自治体窓口DXの取組み

業務の抜本的な見直しとデジタル化の推進（DX）によって、待たない・書かない・移動が少ない窓口を実現するための取組みを進めています。

自宅などで、スマートフォンやパソコンを使用して、事前に氏名や住所などの必要項目を入力することで、市役所の窓口での請求書等の記入を省略できるサービスです。

業務や組織体制の再構築によって、窓口の利便性の向上や職員の負荷低減を目指す、窓口BPRの取組みを開始しました。