高松アーティスト・イン・レジデンス2026
更新日:2026年5月28日
参加アーティスト決定!
アーティストが高松市に一定期間滞在し、高松の歴史や文化、自然、産業など高松ならではの地域資源を活用しながら、地域とのつながりの中で作品制作を行う「高松アーティスト・イン・レジデンス」。
多数の応募の中から、書類選考や面談を経て、今回は加藤綾子氏、小宮太郎氏、安村卓士氏の参加が決定しました。
各アーティストの活動についての詳細は、今後高松市HP等でお知らせします。
参加アーティスト
加藤綾子(かとう あやこ)
■ジャンル 音楽、パフォーマンス
■滞在期間 8月頃(予定)
■プロフィール
1993年生まれ。ヴァイオリニスト。日本におけるクラシック音楽的な身体を起点に、リサイタルやパフォーマンスを立ち上げ、人々に根差した振る舞いをまなざす。洗足学園音楽大学および同大学院弦楽器コースを首席卒業(修了)。ベルギー・ナミュールの音楽院「IMEP」修士課程を、学年最高得点にて修了。
日本現代音楽協会、日本作曲家協議会、高松市美術館、森美術館などの主催公演に出演。これまでの主な作品に、「形式を呼吸する」「ヴァイオリニストによる(メタ)フィクション」「アイム・ミート!」「あなたではない」など。KAAT「カイハツ」、豊岡演劇祭フリンジ・ショーケース、金沢21世紀美術館 芸術交流共催事業「&21+」などに採択される。令和7年度舞台芸術専門家派遣事業バンコク派遣アーティスト。かながわパフォーミングアーツアワード2026「MVP賞」受賞。

小宮 太郎(こみや たろう)
■ジャンル インスタレーション、オブジェとパフォーマンス
■滞在期間 10月~12月(予定)
■プロフィール
1985年神奈川県生まれ。2016年京都造形芸術大学大学院芸術研究科芸術専攻(博士)修了。滋賀県 大津市にてシェアスタジオ「山中suplex」の共同代表を務める。「みること」の能動性、人の視覚からの 認知機能にアプローチしながら絵画や写真作品、高速回転するオブジェや、空間を利用したトロンプ・ル イユ(騙し絵)的なインスタレーション作品などを制作。
近年の主な展覧会に2026年個展「半透明なポートレイト-幽霊の足(を描く)、嘘の花(をみつめる)」(京都文化博物館)、2025年個展「肖像のフレーミングのための開帳制作室」(Art Center Ongoing、 東京)、2024年 個展「Virtual」(MAHO KUBOTA GALLERY、東京)、「Terrace Art Shonan AWARD 2024」 (テラスモール湘南、神奈川)、「メンガーのスポンジ」(名古屋芸術大学、愛知)、2023年「VOCA2023」 (上野の森美術館、東京)、2021年「Soft Territory かかわりのあわい」(滋賀県立美術館)など。

安村 卓士(やすむら たくじ)
■ジャンル 玩具、家具、装身具など
■滞在期間 7月~10月(予定)
■プロフィール
1995年広島県生まれ。2022年秋田公立美術大学大学院複合芸術研究科修士課程修了。触れて遊ぶ「おもちゃ作品」をつくり、鑑賞者の行為を誘発する。現代美術における時流や制度が形成する枠組みは「遊び」の中に元来含まれる芸術の根源的な要素を排しているのでないかという問題意識から、「遊び」によって作られる空間を立ち上げ、既存の教育や社会から人間性を解きほぐす。
近年の主な展覧会に、2025年「国際的非暴力展 #SUM_MER_2025」(京都市立芸術大学)、2024年個展「ずるずる構築体(展覧会)」秋田公立美術大学サテライトセンター)、2023年「KOGANECHO INTERNATIONAL ARTIST'S NETWORK 2023」(山本アパート/神奈川)、2022年個展「いったりきたり/たったりすわったり」(鴨江アートセンター、静岡)、などがある。

お問い合わせ
このページは文化芸術振興課が担当しています。
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