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市長定例会見(令和5年9月27日)

更新日:2023年10月24日

日時・場所

日時 令和5年9月27日(水曜日) 11時30分~12時00分
場所 防災合同庁舎 3階 災害対策本部室

報告事項

1 報告事項
(1)セント・ピーターズバーグ市等への高松市公式訪問団の派遣について
(2)史跡高松城跡ビジターセンター(仮称)整備プロジェクトのクラウドファンディングの実施について

2 記者質問

報道発表資料

市長説明及び記者との質疑応答要旨

市長定例記者会見(令和5年9月27日)録
 11時30分~12時00分

 それでは、定例記者会見を始めさせていただきます。
 冒頭、幾つかお話しさせていただきます。
 非常に暑い夏でございましたけれども、やっとここに来て、朝夕だけでございますけれども、暑さをしのぎやすくなったのかなあと思っております。ただ、インフルエンザが全国的にかなり数が増えているということでございます。この夏の時期、夏というか秋の時期に異例だということでございますけれども、県内の状況が報じられておりますが、今月11日(月曜日)から17日(日曜日)までのインフルエンザの感染者数は、151人ということでございまして、1医療機関当たり3.21人と、注意報のレベルの10人というのは下回っておりますものの、前の週が、1.34人でございましたので、2.4倍ということで、今後、大きな流行が発生する可能性もあるということでございます。市民の皆様には、どうぞ、インフルエンザにつきましても、十分な注意を行っていただきたいと存じます。
 それからもう1点、9月20日から昨日26日までは、「動物愛護週間」でございました。最近、犬などのペットを飼う人が非常に増えたという報道もございます。そうした話もよく耳にしております。実際、一般社団法人ペットフード協会によりますと、犬の新規飼育頭数は、コロナ禍前に比べて、増えているということでございまして、その理由としては、コロナ禍による人とのコミュニケーションの減少でありますとか、あるいは、在宅時間の増加が要因ではないかと言われております。犬や猫等の動物は、触れ合うことで心身をリラックスさせ、高齢者等につきましても、伴侶というか仲間となり、心の支えになってくれると言われているところでございます。また、子どもたちにとりましても、命の大切さや、相手を思いやる気持ちを育むことの効果があるということでございます。
 私自身動物は飼っておりませんが、最近でも、よく散歩中の犬や猫の飼い主と犬とが、触れ合っている様子を見ては、非常に穏やかな気持ちになるということがございます。御承知のように、この犬猫に関しまして、犬の殺処分数が、本市の場合、中核市の中でワースト1位という現状非常に厳しい現状が続いております。
 こうした状況を改善するために、私の今回の選挙のマニフェストにも「犬猫一時保管施設の早期整備を図り、殺処分ゼロを達成できるよう努める」というような項目を掲げております。犬猫の一時保管施設の整備事業を始め、譲渡ボランティアの方々の御協力もいただきながら、さぬき動物愛護センター「しっぽの森」における譲渡事業でありますとか、あるいは、保健所に収容された離乳前の子猫や子犬を一時的に育てる「ミルクボランティア事業」を実施するなど、動物愛護の取組について、本市として一生懸命進めているところでございます。
 その一方で、依然として、無責任な飼い主によります飼育放棄や、あるいは迷子などで行き場のない犬や猫の増加などによりまして、保健所に多くの犬や猫が持ち込まれているということで、全ての命を救うことができない現状ではございます。
 こうした状況を踏まえまして、3年前から、動物愛護の取組を、さらに推進しようということで、殺処分ワーストからの脱却、と銘打ちまして、クラウドファンディングを活用した「たかまつ with わんにゃんプロジェクト」を実施しまして、これまで、目標額を上回る寄附金が、クラウドファンディングで、寄附金が寄せられているところでございます。こういう状況を考えまして、今年度も、現状を一刻も早く改善しようと、10月1日から12月末まで、このプロジェクトを実施いたします。
 今回の目標額は、1,062万円ということでございまして、「犬猫一時保管施設の整備」や「ミルクボランティア事業」に活用させていただきたいということでございます。
 これにつきましても、どうぞ、温かい皆様方の御支援をいただきますよう、お願いいたしたいと存じます。
 それでは、報告事項に移りたいと思います。スライドをご覧ください。本日は、「セント・ピーターズバーグ市等への公式訪問団の派遣」についてと、「史跡高松城跡ビジターセンター(仮称)整備プロジェクトのクラウドファンディング」についての2件でございます。

セント・ピーターズバーグ市等への公式訪問団の派遣について

 まず、セント・ピーターズバーグ市との姉妹都市提携60周年を記念した、公式訪問団を派遣についてでございます。
 本市とセント・ピーターズバーグ市とは、1961年に姉妹都市提携を締結して以来、これまで、両市からの公式訪問を始め、高校生の親善研修生の相互派遣、あるいは高松第一高等学校への英語教師の招へいなどの事業を通じまして、文化・教育など、幅広い分野において、継続的な交流をすすめてきたところでございます。本来ですと、姉妹都市提携60周年、令和3年度でございますけれども、その年に、公式訪問団の派遣や、各種記念事業を実施いたしまして、節目の年を、共にお祝いするという予定でございましたが、ちょうどコロナ禍という状況を踏まえまして、訪問団の派遣は延期し、両市において、それぞれ記念式典、記念事業を行ったというところでございます。
 また、私自身も、当時、セント・ピーターズバーグ市長でございました、リック・クライスマン市長とオンラインで会談をいたしまして、これまでの交流の歴史を振り返りつつ、今後の末永い交流を誓い合ったところでございます。
 この度、新型コロナウイルス感染症法上の位置付けが「5類」に移行するなど、一定の収束を迎えているということでございまして、来月10月4日(水曜日)から10日(火曜日)までの7日間の行程で、私を団長として、セント・ピーターズバーグ市を訪問いたすこととしたというものでございます。訪問団は、今言いました私を団長に、白石・高松市議会議長を副団長といたしまして、随行職員3名を加えた、計5名を予定いたしております。行程につきましては、お手元の配布資料のとおりでございますが、主なものとして、ケン・ウェルチ市長を表敬訪問して、改めまして、姉妹都市提携60周年を、共に祝うとともに、コロナ禍で中止をいたしております、高校生親善研修生の相互派遣事業の再開など、アフターコロナにおける両市間の交流等について会談する予定としております。
 また、卒業生を、高松一高への招へい英語教師として、派遣していただいているエッカード大学のジェームズ・アナレリ学長を表敬訪問し、招へい事業の継続などについて会談いたします。また、これまで、親善研修生や、そのホストファミリーなどとして、両市の親善交流に、御協力いただいた皆様との交流会への参加を予定しております。
 このほか、セント・ピーターズバーグ市議会への訪問、また本市と連携して障がい者アートリンク事業を実施しております、NPO法人クリエイティブクレイへの訪問、また、合併前の牟礼町時代に「石の産地」でございますことから、昭和58年、1983年でございますが、ちょうど今年40周年を迎えますけれども、姉妹都市提携を結び、現在も交流を行っています、ジョージア州エルバートン市にも訪問いたしまして、エルバートン市のダニエル・グレイヴス市長との会談などを通じて、両地域の更なる友好親善の促進を図ってまいりたいと考えております。
 私といたしましては、この訪問によりまして、両市間の関係が、さらに深まりますとともに、今後の市民レベルでの交流が、より活発になることを期待いたしておるものでございます。

史跡高松城跡ビジターセンター(仮称)整備プロジェクトのクラウドファンディングの実施について

 最後、2点目は、高松城跡の史跡としての価値や魅力を、幅広く伝えるために、「玉藻公園陳列館」をリニューアルし、「史跡高松城跡ビジターセンター(仮称)」として整備するため、その整備費用について、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングを実施いたします。玉藻公園の陳列館でございますが、高松城や歴代藩主の文化財や史料を始め、天守の模型、あるいは発掘物などを展示いたしまして、高松城の歴史や、その当時の様子などを紹介しております。
 平成4年に改修工事を行っておりますが、それから約30年が経過いたしております。展示品や照明設備などが、老朽化しているということでございますので、このため、大型モニターを使ったデジタル展示を始め、LEDライト照明への交換や、多言語対応の音声ガイドの導入など、館内の設備を更新し、ガイダンス機能を向上させることにより、高松城の歴史などを分かりやすく、魅力的に紹介できるようにしたいと考えております。
 高松城跡でございますが、瀬戸内海に面して築かれた日本三大海城の一つでございまして、国に指定された史跡でございますし、玉藻公園として、多くの市民に愛され、親しまれているところでございます。施設の完成は、来年度末ということで、少し先ではございますが、完成をいたしましたら、ぜひ、多くの皆様に、訪れていただき、高松城跡の歴史や、文化的な価値、また、最新の調査研究の成果などを広く知っていただければと思っております。
 ビジターセンターの整備に対するクラウドファンディングでございますが、目標額は150万円、募集期間は、10月1日(日曜日)から12月31日(日曜日)までとなっております。どうぞ、多くの皆さまに、御支援、応援いただきますようお願いいたします。

記者質問

【記者】
 県が業務で生成AIの利用を開始したが、市の検討状況や、生成AIの利用に対する市長の考えは
【市長】
 生成AIの業務への利活用でございますけれども、本市におきましては、6月末から、この9月末を目途にいたしまして、デジタル推進部と、デジタル特命チーム「高松DAPPY」14人のメンバーがおりますけれども、「高松DAPPY」で自治体向けビジネスチャットツールであります「LoGoチャット」のオプション機能であります「LoGoAIアシスタントbot版」を活用しまして、「あいさつ文などの定型文の作成や文章の要約」や「業務の企画立案やアイデア出し」など、業務の中で試験的に利用してみて、その安全性や有効性、効果的な活用方法を検証している段階でございます。
 9月末までということでございますので、まず10月に入りますと、この実証と活用を検証している利用者へのアンケートを行ってまいりたいと思っております。そのアンケート結果や、国の活用方針、また、香川県など先進自治体の取組状況、これを参考にした上で、活用時のルールを策定し、その上で、市民サービスの向上や業務の効率化、また職員の働き方改革の一助となるように、生成AIを業務に活用していくことを考えてまいりたいと思っております。

【記者】
 生成AIの利用開始時期の見通しは

【市長】
 10月アンケートして、他の自治体で先行事例がございますので、ある程度それを倣いながら、ルールを決めて、できれば年内早い時期に開始をしたいというふうに思っております。

【記者】
【障害者支援施設での強制退所を巡る問題について】
 施設側からの契約解除により、保護者が自宅で介助する状況になっているが、その受け止めと、利用者へのケアについての考え

【市長】
 9月11日に社会福祉法人による、利用者9人の方の再入所拒否があったということでございまして、それ以降につきましては、契約解除になった利用者の方は自宅で保護者が介助をしている状況でございます。
 これまで本市といたしましては、法人に対しまして、利用者や、その立場に寄り添った対応を講じることを求めるなどの行政指導を行ってきたところでございますけれども、結果として、利用者の強制的な退所になったということにつきましては、大変遺憾に存じているところでございます。今後、どうするかということでございますが、現在9月20日に利用者と保護者が市内の知的障害者施設を見学いたしまして、本市と施設の間で利用することができないかどうか調整をしている状況でございます。
 今後も、相談支援専門員などと連携をいたしまして、できるだけ早い時期に施設入所を含む、必要な障がい福祉サービスが受けられるよう対応してまいりたいと思っております。
 根本的な問題につきましては、現在、仮処分申請ができるなど、司法の場で争われているという状況でございますので、今後、市としてどうしていくかというのは、その辺の状況を慎重に見極めながら判断をしてまいりたいと思っているところでございます。

【記者】
【障害者支援施設での強制退所を巡る問題について】
 以前、強制退所となれば業務改善勧告も視野に入れているとのことであったが、現状は

【市長】
 先ほど言いましたように、司法の場で争われていますので、その状況も見ながら、慎重に判断してまいりたいというふうに考えております。

【記者】
【障害者支援施設での強制退所を巡る問題について】
 裁判の仮処分や第三者調査委員会の結果が出る前に、市が主体的に対応を行う考えは

【市長】
 いろいろ状況を見て検討をしている段階でございます。

【記者】
【障害者支援施設での強制退所を巡る問題について】
 施設職員の大量退職があった際に、施設側から市に対して職員派遣などの応援要請はあったのか

【市長】
 特段ございません。

【記者】
【障害者支援施設での強制退所を巡る問題について】
 市として、応援職員の派遣は検討したのか

【市長】
 施設の入所に当たりまして、再入所ができるように話し合いの場を設けるように、施設と利用者の間で調整はいたしたところでございます。職員の派遣につきましては、具体的なものはしておりませんけれども、その辺、体制を整備した上で、基準を満たすようであれば、できるだけ入所を受け入れてほしいというような話はしているところでございます。

【記者】
【障害者支援施設での強制退所を巡る問題について】
 他県で、応援職員を派遣したり、正常化のための働きかけを行った事例があるが、市は同様の対応を行ったのか

【市長】
 この法人に対するあり方については、第三者委員会を作って、いろいろ検討も行われているところでございますので、そちらの方の指導もしながら、体制についても色々考えて考慮していきたいと思っているところでございます。

【障がい福祉課】
 施設への応援職員の派遣について、法人側から市に要請があれば、もちろん動けるような体制になると思うが、市から動く予定はございません。

【記者】
 施設側から応援の要請はない、ということですよね?

【障がい福祉課】 
 はい、現時点ではございません。

【記者】
 市から県知的障がい者福祉協会に働きかけて、他の施設から職員を補充することはできないのか。

【障がい福祉課】
 県に対して、新型コロナの際の職員派遣を特例適用できないか問い合わせをしたが、該当しないということでお断りされております。

【記者】
【史跡高松城跡ビジターセンター(仮称)プロジェクトについて】
 インバウンド観光などが活発になっている中で、ビジターセンターへの期待は

【市長】
 再整備と言いましても、展示物、あるいは照明のLED化なので、建物自体を、もう1回整備し直すということではございませんので、それほど大きく変わるということではございませんけれども、新しい展示内容として、高松城築城の全景、あるいは近世城郭の整備、近代化する社会と城跡の利用、また、史跡としての保存と活用のストーリー性のある四部構成として高松城跡の歴史が通史、歴史を通じて学べるような内容にする予定であるということでございまして、これまでとは、ガラっと違って魅力的な展示内容になると思っています。
 もちろん、インバウンド観光の需要にも応えられるように、外国語表記についても、きちっと対応してまいりたいと思っておりますし、日本の城郭、日本人のみならず外国人にもけっこう愛好家や興味のある方が増えていますので、そのような人達の需要に対応できるような魅力ある展示にしてまいりたいと思っています。

【記者】
【史跡高松城跡ビジターセンター(仮称)整備プロジェクトについて】
 整備事業にクラウドファンディング型ふるさと納税を活用することへの期待感は

【市長】
 ふるさと納税について、これはクラウドファンディング型という形で、それに対して、ある事業に対して寄附金を募るという形でございますけれども、これによって高松に興味を持ってもらって、お城の整備等に自分が協力することによって高松の魅力を高めるのに役立つということで、そういう高松ファンになってくれる、あるいは、なっている人が協力してくれる、そういうことを、ぜひとも期待をいたしたいと思っています。
 この見直しというのは、経費率が若干厳しくなるということでございますので、基本的な仕組み自体が変わるわけではありませんので、できるだけ、ふるさと納税も活用しながら、各種事業をこれまでと同様に進めてまいりたいと思っております。

【記者】
【セント・ピーターズバーグ市等への公式訪問団の派遣について】
 公式訪問団の派遣費用総額は

【市長】
 旅行会社の見積もりでございますけれども、航空機の運賃、宿泊費、現地での移動にかかる経費など、公式訪問団5名分の総額で、今のところ約500万円となる見込みでございます。

【記者】
【セント・ピーターズバーグ市等への公式訪問団の派遣について】
 派遣費用では、航空機代が大きなウエイトを占めているのか

【市長】 
 そうですね、世界的な物価高や原油高の影響で特に航空機運賃が高騰しているということでございますので、その中での額ということでございます。

【記者】
【セント・ピーターズバーグ市等への公式訪問団の派遣について】
 今回の訪問の成果をどのように政策面に反映させたり、市民に対して見える化して報告していくのか

【市長】
 セント・ピーターズバーグ市とは63年に渡って姉妹都市提携を続けているわけでございまして、この長い歴史の中で、コロナ禍によって相互訪問が中断してしまったということで、再開という形で合意するために訪問団として派遣をするということですので、その辺、今後の交流について、よりしっかりとやれるように、向こうのウェルチ市長とお話合いができたらと思っています。
 やはり、トップ同士での話し合いが一番大事かなと思っておりますので、再開に向けて、そのような形でやっていきたいと思っていますし、エルバートン市は、旧牟礼町が姉妹都市提携を結んで今年で40年ということございますけれども、石の産地として同市での交流ということで実質的に民間団体が中心となって、高校生の相互訪問の交流なんかも、小さな自治体で行われている交流としては非常に優れた交流を行っているということで、表彰もされたことがあるようなものですけれども、そういうものを、さらにコロナ禍の中断を抜けて新たに復活をしたいということでお話し合いに行くというものでございます。
 そのことによりまして、アメリカと高松との交流というものが、そういうパイプが、また開かれるということでございまして、市民の国際感覚の醸成でありますとか、あるいは高校生、若い人たちの人材育成等にとって、こういう交流事業は大いに役立つものであると思っています。

【記者】
【セント・ピーターズバーグ市等への公式訪問団の派遣について】
 県議会の海外視察費用が高額であるとの批判があるが、海外派遣に対する意義をどのように考えるのか

【市長】
 海外派遣というのは、色々な理由で行われるわけでございますけれども、単に、そこで交流をして、それによって、行政のサービスがよくなるとか役立つとか、それが市民に、ある程度還元できるものがあるということが必要でしょうし、海外派遣をする場合にあっては、必要最小限の人数で、経費についても必要額を、きちっと見積もった上で適切な経費をかけてやっていくと、そのための成果というのが、ある程度、市民に説明できるようにしていくということが大事なことだと思っています。

【記者】
【セント・ピーターズバーグ市等への公式訪問団の派遣について】
 航空機の座席のクラスは

【市長】
 団長の私と副団長の議長についてはビジネスクラス、随行職員は、エコノミークラスになっているかと思います。その予定です。

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