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市長定例記者会見(令和元年9月3日)

更新日:2019年9月10日

日時・場所

(日時)令和元年9月3日(火曜日)  午前11時30分から11時48分まで
(場所)4階会議室

報告事項


(1) 令和元年度(平成30年度決算分)行政評価結果について
(2) 住宅金融支援機構との相互協力に関する協定の締結について
(3) 菊池寛記念館第28回文学展記念講演会の開催について

新規ウインドウで開きます。報道道発表資料はこちら

市長説明

おはようございます。
本日の題材は3点です。
まず1点目は、令和元年度(平成30年度決算分)行政評価の結果についてです。
本市では、効率的・効果的な行政運営を確保するため、行政評価を毎年度実施しています。成果目標の達成度による客観的評価に重点を置きながら、政策、施策、基本事業、事務事業の4階層について評価を実施しています。今回、平成30年度決算分の行政評価結果が取りまとめられましたのでご説明します。お手元の資料「令和元年度行政評価結果の概要」で説明します。
まず、政策評価ですが、総合計画の全21政策を対象としています。全てが比較的評価の高い「A」又は「B」評価となっています。
2ページをお願いします。
次の段階の施策評価ですが、全60事業について、成果目標の達成により評価を実施したところ、全体の95%に当たる57施策が「A」又は「B」評価となっています。「C」と「D」になったのは、3施策です。
また、2ページ下欄の基本事業評価ですが、基本事業全151事業のうち、評価対象外である25事業を除いた126事業について評価いたしましたところ、全体の97.6%に当たる123事業が「A」又は「B」評価と高くなっております。
続いて、3ページの事務事業評価ですが、「内部管理的な事業」、「義務的な事業」などの理由で評価対象外とした事業を除いた全427事業ですが、全体の92.8%に当たる396事業が、比較的評価の高い「A」又は「B」評価となっています。
また、今後の方向性評価の結果については、85.3%に当たる364事業が「拡充」または「継続」となった一方、11.2%に当たる48事業が「改善継続」・「縮小」となっていまして、これらの事業については、より積極的に事務事業の改革・改善に取り組んでいきたいと思っています。
今回評価を実施した全ての階層において、「A」又は「B」評価が90%以上となっていまして、総合計画自体は概ね順調に進捗していると理解しています。
今後も、第6次総合計画の進捗状況を的確に把握しながら、外部評価である市民満足度調査結果も踏まえながら、各施策がより効果的・効率的に実施できるように優先度や重点配分の決定、事務事業の改革・改善等を含めた継続的な見直しなどに努めたいと思います。
なお、詳細については、本日、ホームページに掲載しますので、よろしくお願いします。
2点目は住宅金融支援機構との相互協力に関する協定の締結についてです。
本市では、立地適正化計画を策定しまして、これに基づく都市構造の集約化に向けた施策・事業のうち、居住誘導区域への居住を緩やかに誘導していく支援策として、この度、独立行政法人住宅金融支援機構の「フラット35地域活性化型」に係る相互協力に関する協定を締結しようとするものです。
この「フラット35地域活性化型」は、地域活性化に取り組む自治体と住宅金融支援機構の連携により、地域活性化の推進を図る制度で、自治体は、住宅取得に対する補助金交付を行い、住宅金融支援機構は、全期間固定金利型住宅ローン、フラット35の借入金利を一定期間引き下げるというものです。
明日、9月4日水曜日の午後2時30分から、住宅金融支援機構四国支店長と私との間で協定締結式を執り行います。また、9月9日月曜日の午前10時からと午後1時30分からの2回にわたりまして、金融機関、住宅関連事業者を対象に制度概要についての説明会を開催します。合わせてお知らせします。
詳細については、広報たかまつやホームページをご覧いただきたいと思います。
最後、3点目は、菊池寛記念館第28回文学展記念講演会の開催についてです。
郷土が生んだ文壇の大御所、菊池 寛の業績をたたえ、広く市民の皆様に文学に対する理解と関心を深めていただくため、毎年菊池寛記念館文学展を開催しています。
28回目となる本年度は、東京大学名誉教授の養老孟司先生をお招きして「ものを見る力、ものを読む力」と題した御講演をいただきます。
養老先生は、ご承知の通り、心の問題や社会現象を、脳科学や解剖学などの知識を交えて、独特の角度から人間や社会を批評する養老哲学が幅広い読者を魅了しています。「バカの壁」は、まさに大ベストセラーとなりまして、400万部を超える大ヒットを記録しています。私個人も、先生の本を愛読書にしていまして、特に「都市主義の限界」は、読んで、参考にさせていただいています。
当日は、菊池 寛のお孫様で、菊池寛記念館の名誉館長である菊池夏樹様と養老孟司先生の対談も予定されています。
10月11日午後6時30分から、サンポートホール高松第1小ホールにて開催されます。参加費は無料ですが、入場整理券が必要となります。
周知方、よろしくお願いします。

記者との質疑応答要旨

【記者】
 瀬戸内国際芸術祭夏会期に対する所感

【市長】
 瀬戸内国際芸術祭2019の夏会期は、7月19日から8月25日まで開催され、盛況のうちに終わった。前回に比べ、若干会期が短くなったということと、台風によって1日完全休業となったが、全体的に非常に多くの方が訪れ、盛況であったと思う。
 高松市の会場全体では、8万人あまりの方々が訪れた。1日平均では、2016年に比べて120人ほど減となっているが、前回はサンポート地区で「瀬戸内アジア村」という夏会期に限った大型イベントが開催されていたので、それの影響だと思っている。
 女木島では、1日平均の来場者数が1.6倍、同じく、男木島では1.3倍、大島では、2.8倍と、前回から大幅に増加しており、本市の島々に多くの方に訪れていただいて、アート作品の鑑賞と共に、それぞれの島の風土、自然や景観といった魅力を楽しんでいただいたと喜んでいる。
 また、安全確保については、台風襲来時は休止として万全を期した。暑い時期であるため、島の中で熱中症とみられる体調不良を訴えられた方もいたが、事前に実行委員会がマニュアルを作成しており、各案内所のスタッフによりそれぞれ適切な対応が取られたことから、大きな事故等になることはなかったと伺っている。その点に関しては、率直に良かったと思っている。
 そして、9月28日から秋会期が始まるが、今回、秋会期を若干長く設定しており、会場も中讃・西讃の島々4島が加わり、夏にも増してより多くの人に訪れていただき、瀬戸内の景色、景観、自然、そして現代アートを大いに楽しんでいただきたい。
 特に、今回は外国人の来場者が非常に多いことが1つの特徴であり、秋会期にも国内外の方々に訪れていただき、楽しんでいただきたいと期待している。

【記者】
 日韓情勢の悪化に伴う本市のインバウンドへの影響について

【市長】
 まず、高松空港の高松-ソウル線への影響は、7月までは、いずれの月も前年同期と比較して、搭乗率が好調に推移していたが、8月の搭乗率は68・6%で、前年は週5日運航であったため、単純比較できないものの、搭乗率が15.9%の減と、かなり低下してきている。韓国からのインバウンドの旅行客の予約キャンセルや新規予約が鈍化しているほか、こちらから韓国へ行くアウトバウンドについても予約状況は落ち込んでいるようだ。
 個人旅行については、それほど大きな影響は出ていないと聞いているが、先行きはかなり厳しい状況だと思っている。
 また、観光面では、主要観光地である屋島山上への入込客数については、5月から7月の韓国からの団体観光客数が前年同月比で減少している。また。報道によると、地元鉄道会社の韓国人への販売数や宿泊施設における宿泊等の問合せ数も減少しており、地域経済への影響が徐々に広がってきていると危惧している。
 いずれにしても、政治外交上で大きな課題を抱えており、かなり難しい状況だと思うが、観光とか都市間交流、文化、スポーツ交流については友好交流を継続していくべきだと思っている。両国の関係が一日も早く改善され、交流が復活し、自由に行き来しながらお互いに交流ができる、そういう雰囲気がはやく来ることを望んでいる。

【記者】
 香川ファイブアローズのヘッドコーチへの職務停止処分に対する所感

【市長】
 ファイブアローズのヘッドコーチのパワハラがリーグから認定され、非常に厳しい1年間の関与停止処分が下された。管理職に対しても、指導ができていないということで処分が行われた。そのこと自体は非常に遺憾に思っている。高松市も出資している団体であるので、改善されるように、市の方からも申し入れていきたい。
 今回の処分についての事実関係をきちっと会社の方で認識をした上で、きちっと対処する。2度と起こらないように改善策を講じるということが大事と思っている。
 今回のようなハラスメントの問題については、どこの社会においても非常に重要な問題で、市役所でも、今後気をつけていかなければならないと思っている。ファイブアローズについては、完全に是正されるような体制を望みたい。

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