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市長定例記者会見(平成30年11月29日)

更新日:2018年12月3日

日時・場所

(日時)平成30年11月29日(木曜日) 午前11時30分から11時47分まで
(場所)4階会議室

報告事項

(1)たかまつ女性活躍認定ロゴマークの募集について
(2)本市競輪事業の今後の方向性について

新規ウインドウで開きます。報道道発表資料はこちら

市長説明

 おはようございます。
 本日の題材は2点です。
 1点目は、「たかまつ女性活躍認定ロゴマークの募集について」です。
 御承知のとおり、国においては、平成28年に「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」が施行され、女性の職業生活における活躍を迅速かつ重点的に推進しているところです。
 本市でも、平成28年度から、この女性活躍推進の取組を、できるだけ見える化することを目的として、従業員300人以下の企業等を対象として「素敵にたかまつ女性活躍企業表彰制度」を創設し、女性の活躍を推進している企業を表彰しています。
 また、昨年度からは、さらに裾野を広げて、「素敵にたかまつ女性活躍企業等認定制度」を新たに創設したところです。
 そして、この度、さらに、女性の活躍推進に取り組む認定企業等を後押ししていくという趣旨で、「たかまつ女性活躍認定」の文字が入ったロゴマークを募集したいと考えています。
 広くどなたでも結構ですので、御応募いただき、応募されたデザイン案の中から、選考・審査を経て、最優秀賞1作品、優秀賞2作品を決定し、表彰状及び副賞を贈呈します。
 メール、若しくは、郵送・持参でデータを、来年1月15日までに、男女共同参画・協働推進課へ提出いただきたいと思います。周知方、よろしくお願いします。
 2点目は、「本市競輪事業の今後の方向性について」です。
競輪事業の在り方については、本年8月29日に高松市競輪事業検討委員会から報告書が提出されています。その報告書の提言内容を十分に踏まえて、様々な方面に与える影響等を総合的に勘案し、検討を進めてきましたが、この度、本市競輪事業については、施設等の改修により安全対策を行った上で、収益を確保しながら、当分の間、存続させるという決定をしたところです。
 安全確保のため、順次、老朽化したスタンド等の耐震改修等を行います。それに合わせて、競輪事業の収益向上策として、ナイター照明を設置して、ミッドナイト競輪を高松競輪場でも開催することにより、収益増につなげたいと考えています。
 また、検討委員会の報告書でも御意見が寄せられていますが、まずは来場者が快適に過ごしてもらえるような魅力向上策を施したいと思っています。特に、アマチュアも含んだサイクルスポーツの拠点施設として、より魅力ある施設となるようにしたいと思っていますし、全体の雰囲気としても、女性や子どもたちも来て楽しめるような競輪場を目指したいと思っています。今ある競輪場の施設をできるだけ有効活用するべく魅力向上策を展開したいと考えています。
 合わせて、競輪場、バンク及び関連施設、それから大きな駐車場等もあり、また、周辺にも市所有の土地やテニスコート等もあります。その辺りの土地全体について、当面は競輪事業を中心としたものになりますが、別途、長期的な有効活用策を検討したいと考えています。
 私からは以上です。

記者との質疑応答要旨

【記者】
 高松市民病院塩江分院の運営方針及び道の駅しおのえエリアの拠点性の考え方について

【市長】
 高松市民病院塩江分院の運営方針については、平成21年3月に「高松市新病院基本構想」を策定しているが、その中で、高松市民病院と香川診療所を移転統合した新しい病院、これが今年完成した「みんなの病院」だが、その新病院の附属医療施設として60床程度の病床で慢性期医療を提供することとした。
 しかしながら、全国的な医師の偏在による医師不足が大きな問題となる中、塩江分院においても、医師や看護師等のスタッフの確保が非常に厳しい状況となってきている。また、国の医療制度改革により、地域医療構想等が各県ごとに作られているが、慢性期の介護療養病床等が廃止される予定であるとか、慢性期医療についてはベッド数が相当余っており、それを縮小していかなければいけないという方向性が示されている中で、塩江分院が主に担っている慢性期医療に対する周辺環境は非常に厳しくなっている。
 そのような中で、今年9月に市民病院が仏生山に移転して「みんなの病院」としてオープンした。塩江地区とみんなの病院は車で20分から25分くらいの距離なので、それらを総合的に勘案した場合に、将来に渡ってこの塩江分院を持続可能な医療施設として運営していくためにも、あえて病床をなくして、みんなの病院の塩江の出先外来としての運営が全体として最適だという判断をした。苦渋の決断ではあったが、ベッドを有しない無床の医療施設、いわば診療所として再整備をすることとしたところである。
 先日、塩江地区地域審議会の臨時会に私自身が直接出向き、その旨を住民の皆様にお話し、一定の御理解をいただいた状況である。
 今後、この方針について市議会に報告した上で必要な手続きを進めていきたい。また、行基の湯を再整備してリニューアルしているが、それとともに道の駅も対岸から移設して、物販、温浴施設、医療機能を持った総合的な塩江地区の拠点地区として再整備し、より魅力あるものを作っていきたいと考えている。

【記者】
 競輪施設の改修プランについて

【市長】
 高松市競輪事業検討委員会報告書では、数種類の改修パターンがあったが、改修パターン2を中心としながら、必要なものを精査して考えていきたいと思っている。収支が黒字状況で、10億円程度投資してもやっていけるという見込みが出ているが、さらに収支の見通しを精査しながら、きちんと黒字を確保できるような形で、しかも再整備により更に魅力が増す、あるいはスタンドの快適性がより増すような形を求めていきたいと思っている。

【記者】
 競輪事業存続に至った理由について

【市長】
 競輪事業は、公営競技、いわゆる公営ギャンブルの一つで、スポーツ競技を行いながら、それに対する賭け事という形式で、その収益の黒字分で地方財政を利することが1つの大きな存在目的である。
 従って、一定程度の黒字を確保できていない限りは存在意義が薄れるが、一方でスポーツ競技としての側面、特に競輪事業はサイクルスポーツの振興という意味で果たすべき役割が大きいと思っている。
 今、高松市の競輪事業は非常に苦しいながら、過去に2年ほど赤字を出した時期はあったが、現在は黒字をどうにか維持しながらやっている。今後は、アマチュアも含めたサイクルスポーツの振興、あのようなバンクはあそこにしかないので、例えば石田高校の自転車部のような有力な自転車部が練習をする場にもなっているので、総合的な判断として継続するのが望ましいと判断した。

【記者】 
 競輪場改修費用の財源について

【市長】
 もちろん独立採算なので、基本的に競輪事業の中でやる。収支の見通しを立てながら、経営してもらいたい。
 女性や子どもにとって魅力ある施設の整備については、公園などを整備するとすれば、一般会計から出す名目が立つものもあり、協議によると思うが、基本的には競輪事業特別会計の中で賄っていくことになると思う。

【記者】
 競輪事業の存続期間について

【市長】
 収支見通しなどを見ながら、おおむね5年ごとに、きちんと見直しをしていきたいと思っているが、ナイター設備を整備して収支をある程度確保するためには、10年ぐらい必要だという試算が出ているので、当面というのは10年ぐらいを目処として考えている。

【記者】
 競輪場のスタンドの改修時期について

【市長】
 31年度から順次始めていきたいと思っている。

【記者】
 競輪場ナイター照明の設置予定時期について

【市長】
 ナイター照明はナイター競輪をやるために必要であり、それが収益源になる計画なので、できるだけ早く整備したいと思っている。

【記者】
 競輪場のナイター照明の整備費用の試算について

【担当課(競輪場事業課)】
 2億円程度と試算している。
【市長】
 サイクルスポーツのメッカにしたい。競輪場のバンクを中心としながら、競輪というスポーツもオリンピック種目としてあるので、アマチュアも活用できるものにしたい。一帯を自転車をテーマとして、女性や子どもも楽しめるような施設ができればと思う。駐車場も広いので、併せて様々なイベント会場としても使えるようなものになればと考えている。ただ、それは競輪事業の収支の中でということなので、過大投資にならないようにしたい。

【記者】
 競輪事業存続を決断する過程でのアマチュア団体等からの意見について

【市長】
 アマチュアの自転車競技団体から、是非バンクは残してほしい、競輪事業をやめるやめないに関係なく、バンクは残してほしいという声も聞いていたので、それも判断の要素の一つにはなったと思う。

【記者】
 次期市長選への出馬の意思について

【市長】
 私の任期は来年の5月1日、新しい元号の初日までだが、それまで約5か月、前回もお話したようにマニュフェスト2015で掲げた3期目の政策の最後の総仕上げとして、5か月間一生懸命努めたいと思っている。
 その後、統一選で行われる高松市長選挙に対する私の意思表明につきましては、今しばらく時間をいただきたい。しかるべき時期に、はっきりお示しさせていただきたいと思っている。

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