このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
高松市公式ホームページ Takamatsu City Official Web Site もっと高松 活力にあふれ創造性豊かな瀬戸の都・高松
  • くらしの情報
  • 観光・文化・スポーツ
  • 事業者の方
サイトメニューここまで

本文ここから

市長定例記者会見(平成30年5月22日)

更新日:2018年6月7日

日時・場所

(日時)平成30年5月22日(火曜日) 午前11時30分から午後0時2分まで
(場所)4階会議室

報告事項

(1)平成30年度高松市職員の募集について
(2)災害対策本部設置・運営訓練及び土砂災害・全国防災訓練の実施について
(3)東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアー「フラッグ訪問イベント in 高松」の開催について
(4)第29回日本パラ陸上競技選手権大会関連イベントの参加者・ボランティアの募集及びPRイベントの開催について
(5)「サンポート高松トライアスロン大会」の開催について
(6)都市計画道路木太鬼無線(西春日・鶴市工区)の供用開始について
(7)住宅耐震の無料相談会の実施について
(8)Net119緊急通報システムの運用開始について

新規ウインドウで開きます。報道道発表資料はこちら

市長説明

 本日の定例記者会見の案件は8点です。
 まず1点目は、「平成30年度高松市職員の募集について」です。
 職員募集については、募集要項を先週16日から配布していますが、昨日(5月21日)から応募の受付を開始しています。
 改めて、私の方から説明します。
 募集職種、採用予定人員、受験資格等は、要項の1ページ目に記載のとおりです。
 昨年度から、民間企業経験者等の優秀な人材の確保や移住・定住施策の一つとして、いわゆる、UIJターン者を対象とした募集枠を実施しています。昨年は事務職において実施したところですが、今年度は、事務職に加えて、土木職についても、このUIJターン者の採用枠を新設しています。
 UIJターンの受験資格ですが、昨年から若干要件を変え「香川県外に在住し、香川県外に本社・本庁所在地を置く民間企業または公的機関等における職務経験が通算して5年以上ある人」と改めています。
 募集人員の総数は、昨年度に比べ9人減の85人です。受付期間は、昨日5月21日から6月4日までです。持参での受付は、土日を除きますが、インターネットでは終日申込みが可能です。
 募集要項は、本市のホームページで閲覧できるほか、庁舎1階の案内所及び総合センター・支所・出張所などに置いています。また、短大、高校卒については、8月13日から募集要項を配布し、受付は8月20日からとなっています。来年度採用の優秀な人材の確保のため、周知方よろしくお願いします。

 2点目は、「災害対策本部設置・運営訓練及び土砂災害・全国防災訓練の実施について」です。
 まず、「災害対策本部設置・運営訓練」についてです。
 南海トラフ地震が、30年以内に70~80%の確率で発生すると言われていますが、それに対応すべく、先月から供用開始した高松市防災合同庁舎(危機管理センター)の災害対策本部室において、この地震に備えた訓練を、5月28日午前9時から行います。例年、出水時期前のこの時期に、水防本部設置・運営訓練を実施していますが、今年度は、南海トラフ地震発生を想定して、3部構成で、災害対策本部・設置運営訓練を行います。
 第1部ですが、まずは災害対応研修「南海トラフ地震及び風水害について」と題し、高松地方気象台の職員の方を講師にお招きし、南海トラフ地震の発生の仕組み等々について講演をいただくことにしています。本市職員の災害に関する理解を深め、対応力の向上を図ろうとするものです。
 第2部では、災害対策本部における各班の役割・対応、災害時の基本的な手順について確認することにしています。
 第3部では、実際の南海トラフ地震の発生を想定して、より実践に近い、状況付与型の訓練を行います。迅速かつ円滑な本部運営体制を確認することにしています。
 次に、もう一方の「土砂災害・全国防災訓練」についてです。
 6月は土砂災害防止月間とされていますが、この取組として、6月3日の午前9時から、国分寺北部校区内及び国分寺北部小学校において、大雨に伴う、土砂災害警戒情報の発表や避難勧告の発令を想定した訓練を実施するものです。訓練では、コミュニティ協議会等々の御協力を得ながら避難訓練を行った後、防災講演会も行う予定です。
 今後とも、様々な災害を想定した実践的な訓練を継続的に実施して、いざ災害が発生した時に迅速かつ適切な対応が取れるように取り組みたいと思います。

 3点目は、「東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアー「フラッグ訪問イベント in 高松」の開催について」です。
 2020年東京オリンピック・パラリンピックが開かれますが、それに向けて、本市では、ホストタウン及び共生社会ホストタウンの取組等を通じて、レガシーの創出や共生社会の実現に向けて、積極的に取り組んでいるところです。
 このような中で、オリンピック・パラリンピックのフラッグが全国を巡回しており、香川県では、5月29日から6月26日までの約1か月の間、県内の5つの自治体で巡回展示される予定です。本市でのフラッグの展示日程は、5月30日から6月4日までで、高松市役所1階の市民ホールに展示する予定です。
 また、フラッグ展示にあわせて、6月2日には、丸亀町商店街けやき広場からドーム広場において、東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアー「フラッグ訪問イベント in 高松」を開催します。
 ゲストにオリンピアンの山口衛里さん、またパラリンピアンの鈴木 徹さん、永尾嘉章さんをお迎えして、商店街でのフラッグパレードやトークショーを行う予定です。パレードについては、当日参加も可能ですので、多くの皆様方の御参加を心からお待ちしています。

 4点目は、「第29回日本パラ陸上競技選手権大会関連イベントの参加者・ボランティアの募集及びPRイベントの開催について」です。
 今年の9月1日・2日に屋島レクザムフィールドにおいて、第29回日本パラ陸上競技選手権大会が開かれます。これに向けて、競技運営のみならず、多くの市民の皆様方に足を運んでいただけるように、地元企業や各種関係団体の皆様の御協力のもと、趣向を凝らした様々なイベントの準備を進めているところです。
 このような中で、大会当日に実施予定の「盲導犬キャラバン」や「義足体験」への参加者、また運営ボランティア等の募集を行います。また、「障がい者スポーツ」等を題材としたポスター作品の募集も行う予定としています。
 これらイベント等の参加対象者は、いずれも小学生です。募集期間は、「盲導犬キャラバン」と「義足体験」、及び運営ボランティア等が5月23日から6月20日まで、ポスターの作品募集は7月21日から8月24日までとなっています。なお、募集チラシについては、既に市内各小学校を通じて配布しています。不明な点等がありましたら、スポーツ振興課へお問い合わせいただきたいと思います。
 次に、6月2日ですが、先ほど申し上げた東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアー「フラッグ訪問イベント in 高松」が開かれますが、その終了後に、第29回日本パラ陸上競技選手権大会PRイベントを開催する予定です。パラリンピアンの鈴木 徹さん、永尾嘉章さんに、引き続き御協力をいただいて、お二人のデモンストレーションを始め、丸亀町商店街壱番街で義足体験を行います。また、参番街では、レーサー、(競技用の車いす)の試乗体験を開催します。これは当日参加も可能ですので、多くの方に体験していただければと思います。
 今回の日本パラ陸上の開催を広く市民の皆様に知っていただきながら、この大会を盛り上げていきたいと思います。

 5点目は、「「サンポート高松トライアスロン大会」の開催について」です。
 本市の夏の一大イベントとして定着した「サンポート高松トライアスロン」について、今年は7月7日と8日に開催します。
 昨年に続いて、オリンピック出場への選考ステップともなる国際大会「アジアカップ」を7日に開催することが決定しています。国内外からトップ選手が参加をしていただけると思っています。
 本大会は、高松の顔であるサンポート高松エリアとメインストリートである中央通りを舞台に開催される、全国的にも非常に珍しい“まちなかトライアスロン”です。毎年、参加した選手の方々に大変好評をいただいていますし、日本トライアスロン連合からも、運営について高い評価をいただいているところです。
 トライアスロンを含めたスポーツ全般に対する市民の関心が増し、来たる2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた機運が高まること、また、更には国際交流の推進、地域経済の活性化、本市のシティ・プロモーションにつながる大会になるものと大いに期待しているところです。
 トップアスリートの迫力あるレースを街なかで間近で観戦できる、またとない機会ですので、多くの方に足を運んでいただき、感動と興奮を味わっていただければと思っています。
 なお、詳細については、26日12時から、サンポートホール高松54会議室において、事業説明会を行いますので、そちらの方の取材もよろしくお願いします。

 6点目は、「都市計画道路木太鬼無線(西春日・鶴市工区)の供用開始について」です。
 現在、本市が整備を進めている都市計画道路木太鬼無線のうち、西春日・鶴市工区が、7月2日から供用開始しますので、今回、発表させていただきます。
 本市においては、「拠点性を高める道路ネットワークの整備」を推進するために、都市計画道路の整備を順次行い、道路ネットワークの強化に努めているところです。
 この木太鬼無線については、本市の東西地域を結ぶ総延長約7.5キロメートルの重要な幹線道路です。一部供用していますが、今回、供用するのが西春日・鶴市工区で、延長約2キロメートル、その内トンネル部分が約500メートルです。道路幅員は、一般部分が16メートル、トンネル部分が13メートルの2車線道路となっています。西春日・鶴市工区は、平成11年度から事業に着手して、総事業費約51億円をかけて整備を進めてきたところです。
 本工区の完成により、本市の西部地域から中心部へのアクセスが格段に向上すると見込んでいます。また、県道高松善通寺線などの交通渋滞の緩和、周辺地域の交通円滑化など、様々な効果が見込まれていて、地域の発展にも寄与するものと期待をしているところです。
 なお、供用開始当日の7月2日には、地元地域コミュニティ協議会の主催による開通式が予定されています。詳細については、改めて資料提供させていただきます。

 7点目は、「住宅耐震の無料相談会の実施について」です。
 近い将来、南海トラフ地震の発生が予想される中で、本市では、地震時の倒壊等によって発生する人的・経済的被害を軽減することを目的に、一定の条件を満たす住宅について、耐震診断・耐震改修等の助成を実施しています。昨年度(29年度)においては、出張相談会を3回15か所で行って周知活動を強化したところ、耐震改修は過去最高の55件の実績がありました。
 今年度においても、耐震診断をより多くの方に実施していただくため、6月4日から6月8日まで、香川総合センター、牟礼総合センター、勝賀総合センター、高松市役所本庁において、耐震技術に詳しい建築士の方をお迎えして、耐震診断の無料相談会を実施をします。
 相談会当日は、昨年度から補助金の対象となり皆様の関心の高い、耐震ベッドの縮小模型の展示も合わせて行う予定としています。
 身近な建築士の知り合いがおらず、相談できないと困っている方もいると思います。多くの方に、この相談会に御来場をいただきたいと思いますので、周知方、よろしくお願いします。

 最後に、8点目は、「Net119緊急通報システムの運用開始について」です。
 本市では、これまで、言語や聴覚の不自由な方からの緊急通報については、ファックスによる「ファックス119」と携帯電話等からのメールによる「メール119」において受信をしていましたが、今回、新たにNet119緊急通報システムを導入して、運用を開始することにしました。
 今回導入する「Net119緊急通報システム」は、携帯電話やスマートフォンのインターネット機能を利用して、簡単な画面操作、タッチ操作等で音声によらない緊急通報が行えるものです。
 このシステムの特徴は、通報者が使用する携帯電話やスマートフォンにより自宅や外出先においても通報を行うことが可能となります。携帯電話等のGPS機能を利用しますので、通報者の現在地を伝えやすくなります。また、管制員とのやりとり、意思疎通については、チャット形式の電文により状況確認を行うこととしています。

 この通報システムの利用は事前登録制となっています。利用対象者は、本市の消防局管内(高松市、三木町、綾川町)にお住まいの方や、通勤、通学、通所される方で、言語や聴覚の不自由な方としています。事前登録の受付は、本日13時から消防局情報指令課において開始します。
 なお、本システムは、県内では高松市が初の導入となるものです。これにより、言語や聴覚の不自由な方からの緊急通報が、よりスムーズに、迅速に行われることを期待しているところです。
 私の方からは以上です。

記者との質疑応答要旨

【記者】 
 議会改革に対する所見・期待等について

【市長】
 先の高松市議会の臨時会で、新しく二川議長、大山副議長が誕生した。特に公明党からの副議長就任は初めてである。市長部局と市議会は、まさに市政の推進における車の両輪であり、新しい議長、副議長の下で、円滑・活発な議会活動がなされることを期待している。
 自治基本条例、また市議会基本条例にも、議会は開かれた議会運営に努めなければならないと規定されており、公正性・透明性を確保することも位置付けられている。透明性を確保しながら、しっかりとした議論を行い、円滑かつ適切な議会運営がなされることを大いに期待したい。
 また、議長、副議長共に、記者会見において、議会改革にかなり積極的に取り組まれるという話をされたと聞いており、時代に即した市議会の改革等についても、大いに期待したいと思っている。

【記者】 
 市道供用開始後の屋島スカイウェイの活用方針について

【記者】
 屋島スカイウェイは、5月26日の9時30分から、自転車や歩行者も通行できる高松市道として供用開始されるが、今まで以上に市民の皆様に親しまれるようになってもらいたいと思っている。
 屋島スカイウェイは、瀬戸内海の多島美や源平合戦の古戦場、あるいは五剣山などの眺望・景観が非常に優れた道路であるので、屋島スカイウェイ自体が一つの大きな観光資源になるのではないかと思っている。また途中に、眺望の地点もあるので、それを有効に活用して、屋島スカイウェイが市民の皆様に親しまれるものになればと思っている。
 そして、現在、市が進めている山上拠点施設とか水族館のリニューアル、また、国が主体となって進めている北嶺の整備等々が相まって、屋島全体が、これまで以上に内外の観光客あるいは市民の皆様に広く親しまれ、賑わうような方向に持っていければと思っている。
 また、このゴールデンウィークの特に5月4日・5日辺りは渋滞が発生したが、これらの渋滞緩和策が課題であると認識している。シャトルバス等の運行の改善、あるいは、山上駐車場の拡充などを行いながら、渋滞緩和対策にも注力していきたい。
 いずれにしても、5月26日から正式の公道、市道として屋島スカイウェイというものがスタートするので、この道路も含めた屋島の活性化が更に図られるよう、また、渋滞等の課題についても、より改善できるよう力を尽くしていきたい。

【記者】
 カマタマーレ讃岐に対する支援の具体的な進捗状況について

【市長】
 色々な形で事務局等とやりとりをしているが、専用練習場やクラブハウス等について、カマタマーレ側から具体的な話はない。
 現在、15試合終わって、J2リーグの最下位で、特に、この2試合は0-3という負け方が続いており、私も非常に心配しているが、とにかくJ2リーグに残ってもらいたい。その希望を持ち続けながら、具体的な練習環境やクラブハウスをどうするのか、また、将来的な展望をどうしていくのか、市としても責任を持って話し合いをしていきたい。
 ただし、第一義的には、クラブ側からこうしたいという意向がきちんと示された上で、正式な相談にのっていきたいと思っている。

【記者】
 「フラッグ訪問イベントin高松」に対する期待について

【市長】
 2020年に東京でオリンピック・パラリンピックが開かれるが、東京だけの大会にしてしまっては、逆にマイナスの面もあると思う。せっかくオリンピックが日本で開かれるので、それに合わせて、それぞれの地域が特徴を持ち、オリンピックに関連したスポーツ振興とか、あるいは文化まで広めて、関連イベント等を実施することにより、国民全体でオリンピックを成功に導いていくという機運を作っていくことが大事であり、ひいてはそれを、それぞれの地域の活性化に役立てればいいと思う。
 本市としても、昨年12月にオリンピックのホストタウン、パラリンピックの共生社会ホストタウンに登録されたので、そのホストタウン、共生社会ホストタウンとしての活動をできるだけ積極的に実施しながら、この機会に来られる諸外国のアスリート、パラアスリートたちを高松、香川でもきちんと迎えられるような体制を整える必要がある。共生社会ホストタウンの狙いにあるように、障がい者等に対するいわゆる心のバリアフリーとか、障がい者が車いすで街中を自由に動けるような、いわゆるユニバーサルデザインのまちづくりに繋げていきたい。 
 今回、せっかくパラアスリートに来ていただけるので、フラッグイベントに合わせて、商店街で共生社会ホストタウンにちなんだイベントを開催し、ユニバーサルデザインのまちづくりに繋げていきたいと思っている。
 特に、子どもたちには、そういうものをしっかりと植えつけていきたいと考えており、日本パラ陸上選手権大会の関連イベントとして義足体験などを取り入れ、小学生の子どもたちを対象としている。このようなことにも力を入れて取り組みたいと思っている。

【記者】
 木太鬼無線(西春日・鶴市工区)の開通に対する所感と今後の計画について

【市長】
 木太鬼無線は、平成11年から整備を始めているが、まさに高松市の東西交通の基軸となる街路だと思っている。特に、この西春日・鶴市工区は、間にトンネル部分があり、山を抜いて高松市の西側と中心部が直結するという非常に大きな意味を持つ工区であると思う。5年ぐらい前に開通が予定されていたが、用地買収が非常に難航し、実際、収用した上での完成となったので、もう少し早くできなかったのかという思いはあるが、とにかく今回竣工を迎えられたことを非常に嬉しく思っている。
 これにより、中心部の東西交通がこちらを通過するようになると、かなり渋滞緩和等にも寄与すると思っており、残りの工区についても、できる限り早期の完成を目指し、特に力を入れていきたい。

【記者】
 菊池寛生誕130周年、没後70周年記念事業について

【市長】 
 文芸春秋社との協力により、菊池寛の生い立ちや功績を漫画風にして発行するという事業をメインに考えている。また、菊池寛記念館では、記念事業をいくつか実施する予定である。

お問い合わせ

このページは広聴広報課が担当しています。
〒760-8571 高松市番町一丁目8番15号本庁舎5階
電話:087-839-2161  ファクス:087-861-1559

(広聴係 本庁舎1階市民相談コーナー内)
 電話:087-839-2111  ファクス:087-839-2464
 
<広聴広報課> 
電話:087-839-2161
ファクス:087-861-1559

Eメール:pr_c@city.takamatsu.lg.jp

本文ここまで


以下フッターです。

高松市

〒760-8571 香川県高松市番町一丁目8番15号
電話:087-839-2011(代表)
法人番号1000020372013
Copyright © Takamatsu City, All rights reserved.
フッターここまでページ上部へ