市長定例記者会見
最新の会見(令和8年1月30日)
市長定例記者会見を収録した動画をYouTubeで配信しています
日時:令和8年1月30日(金曜日)11時30分~11時40分
場所:防災合同庁舎3階 301会議室
1.報告事項
(1)第61回香川菊池寛賞受賞作の決定について
2.記者質問
市長説明及び記者との質疑応答要旨
それでは、定例記者会見を始めさせていただきます。
報告事項の前に、先日、プレスリリースいたしました、「高松市役所吹奏楽団第52回定期演奏会」の開催について、御案内させていただきます。
明後日、2月1日(日曜日)午後2時から、「サンポートホール高松 大ホール」におきまして、高松市役所吹奏楽団の定期演奏会を開催をいたします。
今年で設立65周年を迎える高松市役所吹奏楽団は、昭和35年の結成以来、音楽を通じて市の広報活動の効果を高めるとともに、市民の皆様に親しまれる市役所を目指して、市内各地でこれまで幅広く演奏活動を行ってまいりました。
中でもこの定期演奏会は、市民の皆様に気軽に音楽を楽しんでいただきますとともに、演奏技術の一層の向上を目指して、昭和46年から開催をしているものでございます。
52回目となる今回は、第1部では、100曲を超えるマーチを生み出し、マーチ王と呼ばれたアメリカの作曲家「ジョン・フィリップ・スーザ」作曲の「海を越える握手」や、生涯に200曲以上のオリジナル曲を作曲した吹奏楽の神様「アルフレッド・リード」作曲の「アルメニアン・ダンス パートⅡ」などを演奏いたします。
また、第2部では、ジャズの代表曲「シング・シング・シング」や、ディスコの名曲「君の瞳に恋してる」など、誰もが一度は聞いたことがある曲を演奏いたしますほか、抽選で選ばれた人による、恒例の指揮者体験コーナーも御用意しております。
入場は無料でございますので、是非、多くの方々に御来場いただきたいと存じます。団員の日頃の練習の成果を御鑑賞いただきたいと存じます。周知方、よろしくお願いいたします。
それでは、報告事項に移りたいと思います。スライドを御覧ください。
本日は、「第61回香川菊池寛賞受賞作の決定について」の1件でございます。
郷土が生んだ文豪「菊池寛」を顕彰いたしますとともに、郷土等において創作活動を続けている優れた新人の発掘及び育成、並びに地元の文化の振興を図ることを目的といたしました「香川菊池寛賞」の受賞作品が決定いたしました。
61回目となる今回、「香川菊池寛賞」を受賞いたしましたのは、奥村 雅信様の「水流」でございます。
この作品は、東京から香川県に移住してきた親子が、最初は慣れない環境や慣習に戸惑いながらも、様々な経験を通じて徐々に周囲に溶け込んでいく、母と子の成長記録とも言える心温まる作品でございます。
また、「奨励賞」には、髙橋 晋輔様の「ノイズ」が選ばれております。
今回は、応募作品として、62篇の小説や随筆が寄せられ、本市出身の芥川賞作家・高城 修三氏を選考会長といたしまして、6名の選考委員に審査いただき、「香川菊池寛賞」及び「奨励賞」の受賞作を決定していただいたものでございます。
なお、贈呈式につきましては、2月27日(金曜日)の午前10時から、高松市役所13階大会議室で開催いたします。
また、本日午後2時から、受賞者を始め、選考会会長によります記者会見を、防災合同庁舎302会議室にて行いますので、こちらも取材方よろしくお願いいたします。
私からは、以上でございます。
記者質問
【記者】
衆議院解散により、超短期決戦の選挙戦に突入した。
今回の選挙の争点と、次期政権に求める政策について市長の考え
【市長】
1月23日(金曜日)に解散、27日(火曜日)に公示、そして2月8日(日曜日)投票日という超短期決戦となった衆議院議員総選挙でございます。
争点としましては、報道等でも言われておりますが、「高市政権に対する信任」や「政権の枠組みに対する信任」、また、政策としては、「消費税を含む減税の是非」などが各党で言われており、そのあたりが大きな争点かなと思っております。
本市としての大きな争点は、人口減少問題、あるいは、少子・超高齢化が急速に進行しており、人口減少に歯止めかけるための少子化対策をどうするのか、あるいは、これから高齢者がどんどん多くなっていくことから、福祉の財源をどうしていくのか、そのあたりを減税問題と共にセットで打ち出していただいて、議論していただきたいと思っております。
いずれにいたしましても、少子化全体の問題は、国が強力なリーダーシップを執っていただかなければならないと思っておりますので、各党間大いに議論していただいて、選挙戦を戦っていただければと思っております。
また、長引く物価高対策にも積極的に取り組んでいただき、選挙戦後には、確実に施策を進めていただきたいと思います。
また、我々地方自治体としては、財政状況等も厳しくなってきている中で、我々がそれぞれ地域の実情に合わせた、ある程度自由な政策を展開できるような財源等の補償を国には強く求めたい、それをどのようにして地方自治体の施策を応援していただけるのか、そのあたりにも注目してみたいと思っています。
【記者】
国の来年度の予算編成において、給食費の無償化をどうするか議論に上がっているが、高松市としては、どのように進めていくか、今の検討状況について
【市長】
給食費の無償化は、全国市長会でも、国が責任を持ってやってほしいという、強い要望を出した上で、政府とのいろいろな折衝の下に、最終的には、家庭の抜本的な負担軽減というような形で、無償化という言葉は使わないということで決まったと承知しています。
小学校の給食費について、月額5,200円までを、国2分の1、都道府県2分の1で負担をし、都道府県分については、国が交付税措置をして手当てをするという形で決まったと思っております。都道府県において、それぞれ市町村の状況、額に応じて配分されると承知をしております。
市としては、それを受け入れた上で、小学校全体の給食費をどうするか、中学校についてはどうするかと
いったところを、当初予算で計上していきたいと考えています。国の予算が、年度内に成立しなかったときに暫定予算になるということですが、地方自治体とも合意した事項なので、措置できるように国の方で配慮していただきたいと思っております。
【記者】
他に暫定予算に入るかどうか、国の予算が成立しないと市に影響が出るものはあるか
【市長】
地域未来交付金というのが出されていますが、暫定予算でどう取り扱われるのか、我々としては注目しております。
できれば暫定予算を組まなくていいように、年度内成立を努力していただければありがたいと思います。
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