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市長定例記者会見(平成30年4月25日)

更新日:2018年5月11日

日時・場所

(日時)平成30年4月25日(水曜日) 午前11時30分から午前11時49分まで
(場所)4階会議室

報告事項

(1)平成29年度市民満足度調査結果について
(2)第30回「星空の街・あおぞらの街」全国大会in高松市 大会テーマ募集&「たかまつの星とそら」写真コンテストの実施について
(3)「TAKAMATSU MUSIC BLUE FES 2018」の開催について
(4)高松春のまつり「フラワーフェスティバル&交通安全フェア2018」の開催について

新規ウインドウで開きます。最新の報道道発表資料はこちら

市長説明

 おはようございます。
 本日の題材は4点です。
 まず1点目は、「平成29年度市民満足度調査結果について」です。
 本市では、平成28年度から、第6次高松市総合計画をスタートしていますが、この度、平成29年度の市民満足度調査結果をまとめました。これは、総合計画の基本構想で施策の大綱として定めている60項目の施策について、それぞれ満足度等を調査し、その結果をとりまとめたものです。
 対象者は、若い世代の意見を取り入れるため、前回の調査から、これまでの満20歳以上から満18歳以上に引き下げており、住民基本台帳から無作為に抽出した市民2,500人に、調査票を郵送して回答を得ています。
 調査票は、A票・B票に分けて、それぞれ1,250人ずつに配布・回収しています。60施策のうち、A票が32施策、B票は28施策を対象として調査を実施しました。それぞれ、満足度や重要度を5項目から1つを選んでいただく形式です。また、今後の人口減少対策等に役立てるため、「愛着度」、「住みやすさ」、「定住意向」、「市政への関心」についても、選択方式で聞いています。
 調査期間は、本年1月15日から1月31日まで、回収率は40.6%(回収数1,016枚)でした。前回が39.5%(回収数987枚)でしたので、1ポイント程度上がっています。
 調査結果の詳細は、お手元に配布している調査結果報告書あるいは概要を御覧いただきたいと思います。
 私の方から、簡単に概要を説明します。
 まず、概要資料3(1)ですが、この質問では昨年度と同様、8割を超える方が、高松市への愛着や住みやすさを感じ、定住の意向もあると回答しています。
 また、市政への関心ですが、70.5%の方が、関心が「ある」あるいは「ややある」と回答しており、昨年度に比べて、3.9ポイント増加しています。また、30歳代の関心が「ある」・「ややある」の割合が増加していることから、若い世代の市政への関心が高まっていると思っています。
 概要資料3(2)の施策全体に対する満足度は、23.6%、不満度は17.6%で、昨年度に比べて、若干数値は悪くなっていますが、ほぼ横ばいの状況です。
 概要資料3(3)の満足度・不満度を見ると、満足度では「消防・救急の充実強化」、「文化芸術の振興」で高くなっています。一方で、「公共交通の利便性の向上」、「商工業の振興」の施策は不満度が高い状況です。
 概要資料3(8)ですが、指数化して図で示したものを、報告書の19ページから29ページにそれぞれ記載しています。先ほど申しあげた不満度が高い、例えば「公共交通の利便性の向上」や「商工業の振興」などは、重要度は非常に高いが満足度は低い施策として分布しています。特に、この辺りの施策については、市民の皆様にとって身近で関心のある施策で、重要度が高いけれども、それに相応しい満足度になっていないということですので、原因の分析と取組内容の改善を行い、今後、重点的に満足度の向上を図っていかなければならないと思っています。
 今回の調査結果を受けて、新たな事業の実施や現行事業の拡充・見直しも行いながら、市民の皆様が安心して暮らすことができ、また誰もが暮らしたい、訪れたいと思えるような魅力ある高松のまちづくりに、引き続き取り組みたいと思っています。

 2点目は、「第30回「星空の街・あおぞらの街」全国大会in高松市について」です。
 この大会は、本年10月6日、7日の2日間、高松市で開催をすることが決定しています。これに合わせて、全国大会のテーマの募集と、「たかまつの星とそら」の写真コンテストを実施するものです。
 まず、大会テーマの募集ですが、大会の趣旨を分かりやすく印象に残る言葉で表現し、また、高松らしさをアピールできるようなキャッチフレーズやスローガンを募集します。5月1日から31日まで募集し、応募いただいた作品の中から、最も優れた作品を大会テーマとして採用します。市内在住あるいは通勤・通学している方なら、どなたでも応募いただけます。
 次に、「たかまつの星とそら」写真コンテストです。高松市内の風景と夜空の星や月明かりなどを併せて撮影した「星の風景」部門と、青空や日の出、夕焼けなどの空を併せて撮影した「そらの風景」部門の2部門で、写真を募集します。作品は高松市内で撮影されたもの、あるいは市外から高松市を撮影したものが対象となります。プロ・アマを問わず、どなたでも応募できます。この機会に高松市の空を見上げながら、風景を写真に収めていただきたいと思います。こちらは、5月1日から7月2日まで募集期間を設けています。是非とも多くの人に御応募をいただきたいと思います。

 3点目は、「「TAKAMATSU MUSIC BLUE FES2018」の開催について」です。
 「TAKAMATSU MUSIC BLUE FES2018」は、広く市民の文化芸術への関心を高め、本市の目指す文化芸術都市「アート・シティ高松」の実現と中心市街地のにぎわいづくりのために開催するものです。
 昨年は約2万6千人を越える来場者を迎えて、非常に盛り上がりを見せました。
 8回目となる今年は、多様なジャンルの音楽が街を包む事業となっており、「自由を歌おう。」というテーマを設けて、5月5日(土曜日)と6日(日曜日)、ゴールデンウィークの最後の2日間にわたり開催します。5日(土曜日)は、丸亀町商店街周辺において、6日(日曜日)は、サンポート高松・大型テント広場、JR高松駅前、玉藻公園西門北プロムナードにおいて、各種音楽イベントが繰り広げられます。ゲストミュージシャンや近県から参加の交流ミュージシャン、また、地元ミュージシャンなど全63組による熱いステージを御覧いただけます。是非、多くの方に御来場いただきたいと思います。

 4点目は、「高松春のまつり「フラワーフェスティバル&交通安全フェア2018」の開催について」です。
 こちらは、5月3日(木曜日)と4日(金曜日)の2日間、高松市立中央公園を会場として開催します。
 当日は、34,000本のマリーゴールドやペチュニアなど8種類の季節の草花、また、5,000本の切花などで会場を装飾し、来園者にお楽しみいただきます。
 また、ガーデニング教室や植木市、さらには交通安全フェアとして、白バイ・パトカー展示やマイカー点検教室など、花いっぱい運動や交通安全に関するイベントが行われます。その他ステージイベントとして、高松春のまつりウルトラクイズや子どもたちに人気の「それいけ!アンパンマン キャラクターショー&写真撮影会」なども予定されています。
 ゴールデンウィーク中、このようなイベントで多くの市民の皆様、また観光客の皆様に高松を楽しんでいただきたいと思っています。
 私の方からは以上です。

記者との質疑応答要旨

【記者】
 マイナンバーカード普及率の目標値について

【市長】
 今月22日から、マイナンバーカードを使って、各種クレジットカードのポイントやマイルが貯まっているものを「高松市ポイント」に交換し、商店街などで使える実証実験がスタートした。これはマイナンバーカードの普及促進を狙ったものである。
 平成28年にマイナンバーカードの制度が開始された当初、国は、平成30年度末時点で国民全体の約70%、8,700万枚の交付という目標を掲げていた。市としても、それに応じて、70%の交付を目標として掲げたが、現在の状況は、目標には到達困難な状況となっている。国は、目標をいったん掲げたものの、そもそもマイナンバー自体は番号の通知カードがあるので、各種サービスに利便性を感じる人にマイナンバーカードを作ってもらえればいいという考えで、最近は、70%の目標も、意識をしていないような言い方をしている。
 したがって、本市においても70%を目標とする状況にはないが、少しでもマイナンバーカードの利便性を高め、カードの普及率を上げるために、様々なサービスを展開していきたいと思っている。
 この3月末までの本市のマイナンバーカードの交付枚数は約4万1,000枚で、人口に占める割合は、約9.7%である。全国平均は10.7%程度と聞いているので、1ポイント程度低くなっているが、4月末には、本市でも10%を越える見通しである。
 先ほども申しあげたが、「高松市ポイント」の実証実験事業が開始されたほか、各種証明書のコンビニ交付などの取組も行っているところなので、マイナンバーカード等を利用する利便性を高めながら、より多くの方にマイナンバーを活用した各種行政サービスを効率的に利用していただく形に持っていきたいと思っている。

【記者】 
 PRしたい観光地について

【市長】
 従来から、高松市の主要な観光地としては栗林公園、屋島、サンポート高松、また、塩江温泉郷などがある。これらを含めた高松市全体をPRしていきたいと思っている。
 この4月には、観光エリア振興室を設け、特に屋島と塩江温泉郷の魅力をUPさせるために各種ハード・ソフト事業の展開に力を入れているので、このゴールデンウィーク中には、屋島や塩江温泉郷の魅力を様々な形でPRし、少しでも多くの観光客の皆様に訪れていただきたいと思っている。
 それから、瀬戸内海に面した都市ということが高松の一番の売り物だと思っており、このゴールデンウィーク期間中にも高松観光コンベンション・ビューローと連携して、高松港を発着する「瀬戸内海サンセットクルーズ」を体験型商品として展開する予定である。4月30日、5月3日・4日・5日と、高松港第2浮桟橋からサンセットクルーズ船が出航する。潮風に吹かれながら、瀬戸内海の多島美や夕景等を楽しんでいただきたいと思っている。

【記者】
 公共交通の利便性向上に関する市民満足度調査結果の受け止めと、今後の対応について

【市長】
 公共交通の利便性の向上については、本市としても、従来から、かなり力を入れて施策を展開してきている。
 特に平成25年度には、高松市公共交通利用促進条例を作り、市民・企業・市、それぞれの役割、事業展開の必要性を位置付け、それに基づいて、例えば電車・バスの乗り継ぎ割引の拡充とか、70歳以上の市民の公共交通運賃が半額となるゴールドIruCaの発行等の施策を展開してきた。それに伴い、公共交通の利用者数・利用率も非常に伸びてきている。
 市民満足度も一昨年度までは伸びてきたが、平成28年度の調査において、満足度が急激に落ち、今回も、更に不満度が高くなっている。これを色々分析してみると、公共交通が便利になってきたことで、その必要性が市民の皆様に認識されるようになり、これからも公共交通はもっと便利にしてほしい、また、高齢者で免許証を返納する人も増えてきて、公共交通機関を利用しようとしても不便を感じるといった人が非常に多くなってきたということだと思う。これまでも、公共交通の利便性の向上に関する施策については、力を入れてきたが、更にこれらの施策をPRするということも大事だと思っている。
 是非とも、公共交通に関する満足度が少しでも高くなるように、今後とも公共交通の充実に関する施策には力を入れていきたい。

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