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市長定例記者会見(平成30年8月24日)

更新日:2018年9月5日

日時・場所

(日時)平成30年8月24日(金曜日) 午前11時30分から11時57分まで
(場所)4階会議室

報告事項

(1) 「仏生山駅周辺のバス路線」について
(2) 「たかまつCOOL CHOICE号」出発式について
(3) “高松特別ゆめ大使”ことちゃん&ことみちゃんが登場する高松市オリジナル婚姻届の新デザインについて
(4) 高松市・台湾基隆市交流協定締結1周年記念事業「高松的台湾夜市in北浜アリー」の開催について
(5) 中華台北パラリンピック委員会及びパラリンピアンを招へいした交流事業について
(6) 第29回日本パラ陸上競技選手権大会の開催について
(7) 「下水道の日」関連事業の開催について

新規ウインドウで開きます。報道道発表資料はこちら

市長説明

 おはようございます。
 本日の題材は7点です。
 まず1点目は、「「仏生山駅周辺のバス路線」について」です。
 御承知のとおり、仏生山の駅前で整備を進めていた「高松市立みんなの病院」が、いよいよ9月1日に開院、9月3日から外来診療開始となっています。
 この仏生山では、「みんなの病院を核としたまちづくり」を進めてきましたが、この病院の開院に併せて、ことでん仏生山駅の西口改札がオープンとなり、西口の駅前広場も整備をされて供用開始となります。この西口駅前広場、それから病院の正面入口前にバスロータリーを整備して、交通事業者との連携による3つのバス路線、1つが新規開設する仏生山川島線、それから塩江線の乗り入れ、また、香川町シャトルバスの乗り入れが実現しました。
 このうち、新しいバス路線である「仏生山川島線」ですが、公共交通空白地帯と言われている三谷・多肥地区の課題を解消するために、仏生山駅と山田支所をつなぐ路線として今回新しく開設するものです。
 運行は平日のみの運行です。朝7時25分から夜、午後6時54分まで、1日9往復です。小型のノンステップバスを使用して、片道約4.5kmを約18分かけて運行する予定です。運賃は距離制で160円~240円です。詳細は、9月1日号の広報たかまつ並びにホームページにて公表します。
 9月3日に、みんなの病院を核としたまち開きの式典を行いますが、その終了後に、仏生山川島線の体験乗車を予定しています。取材方、よろしくお願いします。

 2点目は、「「たかまつCOOL CHOICE号」出発式について」です。
 本市では、いわゆる地球温暖化防止につながる「賢い選択」を促す国民運動として行われているCOOL CHOICEの普及啓発を図るため、昨年度に引き続き「たかまつCOOL CHOICEキャンペーン」を展開することとしています。
 本年度のキャンペーンの第1弾として、9月1日から来年1月末までの5か月間、地球温暖化防止を呼びかける図柄をラッピングした電車「たかまつCOOL CHOICE号」を走行させます。
 9月1日の午前11時から、ことでん仏生山駅ホームにおいて、出発式を開催します。出発式には、保育園の園児たちも参加予定で、「たかまつCOOL CHOICE号」に乗車して、温暖化防止に関するクイズとか車掌体験、運転士体験をすることができる予定になっています。
 電車の図柄のデザインですが、お配りしている資料のとおり、たか松BONSAI大使でおなじみの大里菜桜さん、それから環境省のCOOL CHOICEのイメージキャラクター、君野イマと、君野ミライをデザインしました。電車を利用している方や、走っている電車を御覧になった方に「COOL CHOICE」を意識し、自らの日常生活の中に取り入れていただこうという趣旨です。
 このほか、今後、「たかまつCOOL CHOICEキャンペーン」として、ラジオ・新聞による啓発や各種セミナーの開催、またホームセンターなどでの省エネコーナーの設置などを順次実施する予定です。地球温暖化防止への取組の一環としていただきたいと思っています。

 3点目は、「“高松特別ゆめ大使”ことちゃん&ことみちゃんが登場する高松市オリジナル婚姻届の新デザインについて」です。
 ことちゃん&ことみちゃんに『高松特別ゆめ大使』を就任いただいてから5年の節目を迎えました。これを記念して、平成29年から配布しています本市のオリジナル婚姻届に新たに数量限定で、ことちゃん&ことみちゃんが登場するデザインを3種類加えて配布するものです。
 このうちの1種類は、現在のオリジナル婚姻届との継続性を保ちながら、ことちゃん&ことみちゃんをあしらったものです。これは、現在のオリジナル婚姻届と同様に、市民課、瓦町の市民サービスセンター、また各総合センター、支所・出張所等で配布します。
 他の二つは、シティプロモーションを意識してデザインしたものです。一つは、「はっぴーぶるーおーしゃん」と名付けたもの、もう一つは「しあわせぴんくふらわー」と名付けたものです。これらは、全国のどこの自治体でも使いやすいような様式にしています。市役所の市民課並びに瓦町の市民サービスセンターで配布するということで、これを使って、もちろん高松市に出していただいても、他の市町村に出していただいてもいいです。複写式になっているので、お手元に高松のオリジナルの婚姻届が残る仕組みになっています。
 新デザインの配布開始は9月8日の土曜日からです。その日の午前10時から10時20分頃まで、瓦町FLAG8階の市民サービスセンターの窓口に、ことちゃん&ことみちゃんが登場してお祝いし、合わせて記念撮影の機会も設ける予定としています。取材方、よろしくお願いします。

 4点目は、「高松市・台湾基隆市交流協定締結1周年記念事業「高松的台湾夜市in北浜アリー」の開催について」です。
 高松市と台湾の基隆市は、昨年5月1日に、双方が海に開かれた都市という共通点があるということで、相互の理解と交流を深めることを目的に交流協定を締結しています。
 締結からちょうど1周年が過ぎましたが、それを記念して、8月31日金曜日と9月1日土曜日の2日間、「高松的台湾夜市 in北浜アリー」を開催します。
 台湾では夜市が非常に有名で、特に、基隆市の夜市は台北よりも面白く、食が充実しているということです。そこで、今回の記念事業としましては、その台湾で有名な夜市を再現するため、マンゴーかき氷、台湾茶、雑貨など、様々なジャンルの店に台湾の現地から来ていただいて出店していただくことになっています。併せて、香川の人気店もこの夜市に出店します。
 その他、台湾茶に関するワークショップを始め、基隆市長の録画挨拶などを放映します。さらに会場の壁面には、基隆市で撮影した街並みや夜市の映像を大きく投影して、街の景色や夜市の賑わいを北浜アリーにおいて再現したいと思います。港町である基隆市の雰囲気を北浜アリーでも楽しんでいただきたいと思います。
 また、御承知のとおり、本市は、台湾を相手地域として、2020年の東京オリンピック・パラリンピックのホストタウン並びに共生社会ホストタウンに登録されています。今回の記念事業では、このオリンピック・パラリンピック競技大会等に向けた機運を醸成するために、台湾から招へいしたパラリンピック出場選手のトークも予定しています。
 市民の皆様には、是非この機会に、台湾や基隆市の食あるいは文化に触れていただき、その魅力を身近に体感していただきたいと思います。今後とも、基隆市との交流による本市のブランドイメージの向上や相互の地域の活性化につなげていきたいと思います。

 5点目は、「中華台北パラリンピック委員会及びパラリンピアンを招へいした交流事業について」です。
 先ほどお話しましたように、本市は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウン及び共生社会ホストタウンに、台湾を相手地域として登録されています。
 その事業の一環として、8月30日から9月3日までの日程で、台湾から中華台北パラリンピック委員会及びパラリンピック出場選手を招へいした交流事業を実施します。
 本年2月にも、同様に、小学生などと直に触れ合う交流事業を実施しており、パラリンピック、あるいは台湾を身近に感じていただく絶好の機会になったと思っています。
 今回の交流事業でも、更にホストタウン事業を推進するために、小学生との交流や障がい者アートリンク事業を視察いただくことも予定しています。また、同時期の9月1日、2日に「第29回日本パラ陸上競技選手権大会」が開催されますので、視察をしていただきたいと思っています。また、先ほど言いましたように、「高松的台湾夜市」の開催もありますので、そちらにもにも参加いただくことにしています。
 この交流事業により、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた機運を更に盛り上げていければと思っています。

 6点目は、先ほども言いましたが、9月1日(土曜日)・2日(日曜日)に屋島レクザムフィールドで、障がい者陸上の祭典「第29回日本パラ陸上競技選手権大会」が開催されます。
 2020年の7月24日から始まる「東京オリンピック・パラリンピック競技大会」まで2年を切っていますが、機運も少しずつ高まってきているかと思います。そういう中で開かれる今回の日本パラ陸上競技選手権大会ですが、本大会には、現時点で306名がエントリーされており、これは過去最多とお聞きしています。
 また、出場される選手の中には、本市出身の田中 司選手をはじめ、今シーズン競技用車イス400m及び1500mで世界記録を更新している佐藤友祈選手や、走り幅跳びロンドン世界選手権大会の銀メダルの前川 楓選手、また、100m日本記録保持者の佐藤圭太選手や、走り幅跳びで7m越えに期待がかかっている芦田 創選手などが注目選手として出場されます。
 大会当日は混雑が予想されますので、屋島小学校の運動場を臨時駐車場として、そこから無料シャトルバスを運行予定としています。
 また、大会前日の8月31日には、先ほど言いました400m、1500mの世界記録を更新した佐藤友祈選手をはじめとした強化指定選手も出席して公式記者会見を予定していますので、そちらの方も取材いただきたいと思います。
 強化指定選手は、大会前に屋島レクザムフィールドで強化合宿を行います。昨日、市長表敬が予定されていたんですが、台風の影響でそれができませんでしたので、また色々と取材いただきたいと思います。

 7点目は、「「下水道の日」関連事業について」です。
 9月10日は「下水道の日」と定められています。お聞きしますと、立秋からちょうど220日目ということで、210日目の9月1日と同様に台風が接近することが多い日だと昔から言われているようです。それに合わせて、台風、大雨の排水路である「下水道の日」と定められたと聞いています。本市においても、その関連事業を開催するものです。
 まず、9月13日から18日までの間、IKODE瓦町で『げすいどうフェスタ』を開催します。
 下水道の役割や家庭でできるやさしい取組などを紹介するパネル展示や、また災害時に役立つ簡易トイレの作成実演、また、家庭の排水がきれいになるまでの過程をすごろくで体験できるブースなど、子どもから大人まで楽しんでいただけるような内容となっています。
 また、10月2日から14日まで高松市中央図書館で「第1回たいせつな下水道展」を開催します。小中学生から応募された下水道を題材にした絵画や書道、また標語の作品展です。また、14日の最終日には表彰式を行う予定です。
 このほか、すでに開催いたしました下水処理施設の見学会とか親子下水道教室には、多くの小学生、また親子の皆さんに参加いただきました。貴重な体験をしていただいたと思っています。
 今後とも、非常に重要なライフラインの一つであるこの「下水道」について、市民の皆様に、より理解を深めていただけるような、各種啓発事業、情報発信を行っていきたいと思っています。

記者との質疑応答要旨

【記者】
 日本パラ陸上競技選手権大会への期待について

【市長】
 全日本の障がい者の陸上競技選手権大会で、非常に大きな大会だと思っている。ちょうど2020年の東京オリパラを2年後に控える中での全日本の大会ということで、非常に注目が集まるものと思っている。また、エントリーされた選手が306名で過去最多と聞いており、今回の2020年の東京パラリンピックに出場するであろう有力選手も、かなりの人数が出場するということで、非常にレベルの高い陸上競技大会が開催できるんではないかと大いに期待している。
 日本パラ陸上競技連盟強化指定選手の事前合宿は、既に屋島レクザムフィールドで開催されている。これらにより、屋島レクザムフィールドがパラ陸上の大きな拠点として全国にも認識され、アピールできるんではないかと期待している。
 また、これだけの障がい者スポーツの祭典を、市民の皆様が間近で見れる機会は、多分これまでほとんどなかったと思うので、そういう意味でも、またとない機会であり、是非とも現地に足を運んで、直接、魅力を感じとっていただきたいと思う。
 それから、パラリンピックの開催に併せて、共生社会ホストタウンの登録も受けているので、パラ陸上大会のような大きな大会を成功裡に導いていくことを通じて、バリアフリー、あるいはユニバーサルデザインのまちづくり、また、障がい者の皆さんと接することによる、特に子どもたちの心のバリアフリー化のようなものを図っていきたいと思う。
 単なる1つの陸上競技大会としてだけでなく、幅広い分野で非常に良い影響が期待できる大会であるので、本市としても、様々な形での準備とか支援を精一杯やっていきたいと思う。

【記者】
 高松市立みんなの病院の展望について

【市長】
 「高松市立みんなの病院」は、現在の高松市民病院と香川町の香川診療所を移転統合して、仏生山の地に移転をして、新しい病院を作った。
 この病院の方向性については「高松市新病院基本構想」の中で掲げていて、それから紆余曲折を経て9年が経ったが、いよいよ9月1日に待望の「高松市立みんなの病院」がオープンするということで、私自身も非常に感慨深いものがある。これまで様々な形で御協力いただいた地元関係者の皆様を始めとした市民の皆様、また、市議会を始めとした多くの関係の皆様方の御協力と御支援の賜物であると感謝申しあげたい。
 「みんなの病院」は、1つには合併後の高松市の地理的にほぼ中央部である仏生山に位置するということ、それから、ことでん仏生山駅から歩いて1分という至便の立地条件にあり、しかも、それに合わせた駅前広場整備とか、あるいは西口改札の整備により、アクセスしやすくなったこと、さらに、将来的には仏生山までことでんを複線化することで、利便性が、さらに高まるものと考えているので、大いに立地の好条件を活かして、病院としての本来の機能を最大限発揮をしていただきたい。
 新たに「みんなの病院」となることに伴い、4つの医療の提供に重点的に取り組むと聞いている。
 1つ目はがん診断・がん治療と緩和ケアの充実、2つ目が二次救急医療機関としての機能強化、3つ目が地域包括ケアシステムの推進拠点となること、4つ目が災害時の医療提供の拠点となることで、これら4つの医療機能が最大限発揮できるような、そして良質で高度な医療を継続して提供していけるような病院になっていただいて、まさに名前のとおり、市民の皆様から信頼され、「みんなの病院があって良かった」と思われるような安心の拠点として発展していくことを心から期待している。

【記者】
 台風20号による被害状況について

【市長】
 台風20号の最接近は昨日の夜10時ごろであった。徳島県の南部に上陸し、高松市には上陸しなかったが、香川県の一番の東の端を掠めて北上していった。それに伴い、大雨警報、1つは土砂災害、もう1つは浸水被害、が発令され、高潮警報も発令された。また、暴風波浪警報も発令された中での対応となったが、かなり強い風が吹き、雨も降り、高潮に関しても予想されたほどのレベルには達せず、大きく目立った被害もなかった。そして警報の解除を待って、本部自体は残っているが、縮小したという状況である。特に大きな被害もなく、よかったと思っている。

【記者】
 防災合同庁舎での災害対応について

【市長】
 非常に的確な対応ができるようになったと実感している。例えば大雨の場合、河川の水位等が非常に気になるところである。昨日は高潮に注意が必要であったが、スマートシティの推進事業として、新たに本市独自の潮位計を5つ設置し、それと合わせて県の潮位計も含めて、映像によって、今の潮位や偏差を自動的にグラフ化して見ることができる。それによってどこがどのように危ないのか、あるいはこのままどのくらい進むと高潮被害が起こり得るのかといったことを瞬時に判断できる状況となり、このことは、防災合同庁舎に機能を備えた部屋を設えたこと、あるいはそのようなシステムを整えたことが非常に役立ったと感じている。

【記者】
 中央省庁等による障がい者雇用数の水増し問題に対する所感と、本市の状況について

【市長】
 障がい者の雇用について若干曖昧なことがあるということで、今盛んに報道されているが、この辺りはやっぱり法の趣旨等に則り、きちんとやるべきことであり、しかも公務職場は自ら率先してそれを進めていかなければならないので、それはしっかりやるべきだと思っている。
 本市の状況としては、現在、障がい者の職員は、市長部局で47名、教育委員会で8名雇用している。これは重度身体障がい者等も含んだ数字である。
 障がい者については、障がい者手帳の取得状況を毎年6月に全職員に対して照会して、該当する職員に障がい者手帳の写しの提出を求めて、それを確認した上で、毎年、更新している状況である。
 本市の障がい者雇用率は、6月1日現在、市長部局2.55%、教育委員会で3.9%である。

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