No.15 水原秋桜子句碑
更新日:2018年3月1日
碑主 水原秋桜子(しゅうおうし)(1892年~1981年)
- 所在地
牟礼町牟礼(与一公園)
- 碑文
「もののふの誉の岩に鯊ひとつ」
- 建立年月日
平成4年12月
- 備考
俳人・医学博士。
大正末期から虚子の主宰する『ホトトギス』に参加し、昭和初期頃には山口誓子、阿波野青畝、高野素十とともに名前の頭文字を取って『ホトトギス』の四S(よんエス)と称されるほど名声を得る。やがて客観的写生を唱える虚子・素十と作風を巡って対立し、ホトトギスを離脱・独立し、昭和9年に俳誌『馬酔木(あしび)』を主宰。五十崎古郷と門弟の石田波郷や若手の俳人達が集い、更に加藤楸邨、中村草田男なども加わりやがてホトトギスと対抗する勢力を築く。
この句碑は香川県馬酔木会により建立。
