No.13 柿本人麻呂歌碑
更新日:2018年3月1日
碑主 柿本人麻呂
- 所在地
庵治町鎌野(鎌野海岸)
- 碑文
万葉歌
「味鎌之塩津乎射而木手船之名者謂手都乎不相将有八方」
「あじかまのしほづをさしてこぐふねのなはのりてしをあわずあらめやも」
- 染筆等
漢文:安岡正篤 書
かな文:阿野赤鳥(あの せきちょう) 書(脇碑)
- 備考
阿野赤鳥
詩人。県内最初の同人誌と言われる『頌海山』を創刊する。海運業をしていた庵治の名士である赤鳥の交友は広く、棟方志功などが投宿、阿野邸には与謝野鉄幹・高村光太郎・竹久夢二などの書簡類が残っている。鎌野海岸にある柿本人麻呂万葉歌碑は赤鳥の染筆(脇碑のかなの方)。鎌野が万葉故地ではないといわれるが“鎌野”の地名と同じ読みに因んだ碑。
