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菊池寛記念館コレクション展 過去の展示1

更新日:2024年2月12日

コレクション展 過去の展示内容(平成27年1月から令和5年3月)

展示はすべて終了しております

《その他の展示内容》
菊池寛記念館コレクション展(令和5年4月~)
菊池寛記念館ミニコレクション展(令和2年11月~)
菊池寛記念館ミニコレクション展 過去の展示1(平成27年3月~平成29年1月)
菊池寛記念館ミニコレクション展 過去の展示2(平成29年3月~平成31年5月)

文学を革新する菊池寛-創刊100年の『文藝春秋』から

期間

2月14日(火曜日)~3月31日(金曜日)
※毎週月曜日は休館です。

会場

菊池寛記念館 研究閲覧室(観覧無料)

 今から100年前、35歳の菊池寛は一つの小雑誌『文藝春秋』を創刊しました。それまでの文学の革新を志した菊池寛は「創刊の辞」に「自由な心持で云ってみたい」と記し、様々な文化活動を展開します。昭和12年ころまでの活動から、菊池寛の興した革新を紹介します。

川端康成 没後50年展

 東京帝国大学在学中に菊池寛に認められ、新感覚の作家として登場した川端康成は、「伊豆の踊子」「雪国」などを著し、晩年には日本人で初のノーベル文学賞を受賞しました。本展では、文豪・川端康成の文学の軌跡をたどります。
会場:菊池寛記念館 研究・閲覧室(一部は常設展示室(有料)にて展示)
期間:12月20日(火曜日)~令和5年1月29日(日曜日)

※12月29日(木曜日)~令和5年1月3日(火曜日)は年末年始の休館です。
※毎週月曜日休館、ただし令和5年1月9日(月曜日・祝日)は開館、1月10日(火曜日)は休館となります。

「蔵出し 菊池寛」18歳から59歳の菊池寛まで、直筆原稿をドドンと展示!

会期:9月10日(土曜日)~11月6日(日曜日)

会場:菊池寛記念館 研究閲覧室(観覧無料)

菊池寛記念館の開館30周年を記念し、普段は展示していない菊池寛の直筆原稿(一部複製)を公開します。18歳から晩年までの菊池寛の筆跡の変化をぜひ御覧ください。

同時展示「郷土・高松における菊池寛顕彰」

芥川龍之介生誕130年没後95年特別企画 菊池寛記念館で知る芥川龍之介 成瀬正一関連資料から

「学び舎の友人たち」「『新思潮』の青春―成瀬正一資料から」「菊池と芥川」といったコーナーのほか、成瀬正一も生誕130年をむかえることから、所蔵の関連資料を特別公開します!

期間

7月2日(土曜日)~8月31日(水曜日)
毎週月曜日は休館です(7月18日は開館、19日は休館です)。

会場

菊池寛記念館常設展示室(要入館料)

入館料

一般200円 大学生150円(高松市キャンパスメンバーズ制度加入大学の学生は無料)
65歳以上(長寿手帳等が必要)、障がい者各種手帳、ミライロIDの所持者は入館料免除

一部展示は無料で御覧いただけます。

「芥川の子どもたち」(場所:菊池寛記念館 受付前(観覧無料))

展示関連 夏休み企画

「菊池寛と芥川龍之介のおはなしがおもしろい!―読書感想文、自由研究応援企画!」(場所:菊池寛記念館 研究閲覧室(観覧無料))
詳細は以下を御覧ください。

読書感想文、自由研究を応援します! 「菊池寛と芥川龍之介のおはなしがおもしろい!」

菊池寛や芥川龍之介について、自由研究をしてみませんか?困ったときは、学芸員がお手伝いします!

場所

菊池寛記念館 研究閲覧室(観覧無料

期間

7月2日(土曜日)~8月31日(水曜日)

対象

小学5、6年生以上

学芸員のお手伝い対応時間

開館日の10時から16時

芥川龍之介や菊池寛のおはなしを読もう!

芥川龍之介の「蜘蛛の糸」「白」や、菊池寛の「三人兄弟」「納豆合戦」などを読んでみよう!
館内に菊池寛と芥川龍之介の本を置いています。自由に読んでください。(貸出不可)

おたすけワークシートを使って、菊池寛や芥川龍之介について調べてみよう!

おたすけワークシートを使うと、以下のことが調べられます!
・「菊池寛のゆかりの地を調べてみよう!」
・「芥川龍之介の直筆原稿「蜘蛛の糸」(複製)を見てみよう!」
・「菊池や芥川の作品が書かれた背景を知ろう!」

ぜひ菊池寛記念館にお越しください。

直筆原稿で読む「六宮姫君」

期間:4月16日(土曜日)~6月12日(日曜日)※毎週月曜日は休館です。

今回のコレクション展では、菊池寛直筆原稿「六宮姫君」を展示します。
「六宮姫君」とは『今昔物語集』に登場する架空の姫君です。『今昔物語集』では「六宮姫君夫出家語」として描かれており、その悲劇的な生涯は、菊池寛をはじめ芥川龍之介など文人を魅了しました。
直筆原稿ならではの味わいを、ぜひ御覧ください。

菊池寛と疫病~3.11文学館からのメッセージ~

菊池寛と疫病~3.11文学館からのメッセージ~

期間 令和4年2月1日(火曜日)~令和4年4月3日(日曜日)

菊池寛が生きた時代は、スペイン風邪や結核、コレラなど、様々な疫病が社会に暗い影を落としていました。そんな時代を菊池寛はどう生きたのか、どう作品に取り入れたのか、紹介します。

※今回のコレクション展は、全国文学館協議会 2021年度共同展示 「3.11 文学館からのメッセージ」の参加展示となります。全国で30の文学館がこの企画に参加しています。

生誕150年記念 徳田秋聲と菊池寛

生誕150年記念 徳田秋声と菊池寛

期間 令和3年11月23日(火曜日)~令和4年1月23日(日曜日)

※開催期間を1月23日(日曜日)まで延長しました
 菊池寛が先輩作家の功績を讃えるために創設した「菊池寛賞」。その第一回は、徳田秋聲に授与されました。徳田秋聲は菊池より17 歳年上にあたる金沢出身の作家で、自然主義文学の大家として知られています。
 高松市と金沢市は2013 年に文化・観光交流協定を締結しています。今回のコレクション展では、生誕150 年を迎える徳田秋聲と菊池寛との繋がりをご紹介します。

『新思潮』の友情―山本有三と菊池寛

期間 令和3年9月14日(火曜日)~令和3年11月7日(日曜日) 

 山本有三と菊池寛。『新思潮』をめぐって出会った二人は、互いに自身の文学の腕を磨くのみならず、様々な活動において協力し、切磋琢磨し合いました。仕事の面だけでなく、私生活においても二人の交友はありました。画像は菊池寛の自宅書斎ですが、この家は、山本有三の紹介で購入したものです。
 二人が文学界にもたらしたもの、そして、『新思潮』をめぐる友情について、御紹介します。

※毎週月曜日休館。(9月20日(月曜日)は開館、9月21日(火曜日)は休館です。)
そのほか、最新の開催状況や開館状況は、当ホームページのトップページにて御確認ください。

近代文学装幀の美

期間 令和3年6月29日(火曜日)~令和3年8月29日(日曜日) 

 読書が娯楽の中心にあり、活字文化が華やかだった時代、「本」は暮らしの中で輝きを放つ存在でありました。近代の文豪たちは、作品の魅力を引き立てるために不可欠なものとして、装幀にも深いこだわりを持っていました。本展では、明治後期から大正、昭和初期にかけての装幀を紹介します。

(展示資料一例)
橋口五葉×夏目漱石、小村雪岱×泉鏡花、恩地孝四郎×萩原朔太郎

※毎週月曜日休館。(祝日の移動に伴い、7月19日(月曜日)は休館、8月9日(月曜日)は開館、8月10日(火曜日)は休館です。)

芥川賞作家の躍進―世界へ羽ばたく

期間 令和3年4月13日(火曜日)~令和3年6月13日(日曜日) 

小川洋子、柳美里、平野啓一郎、川上未映子、村田沙耶香。芥川賞作家である彼らの描く小説が、今、世界的に注目されています。
各作品のテーマとなるアイデンティティー、ジェンダー、フェミニズム、社会的な疎外感、格差等は、コロナ禍の今、世界の人々が一層直面する問題なのかもしれません。
菊池寛記念館では、色紙等所蔵の関係資料を公開し、著書を配架しております。是非御利用ください。
★本の貸し出しはしておりませんが、閲覧室内でゆったりお読みいただけます。

※毎週月曜日休館。ただし5月3日(月曜日)は開館し、5月6日(木曜日)が休館となります。

菊池寛とスペイン風邪~3.11文学館からのメッセージ~

期間 令和3年2月2日(火曜日)~令和3年4月4日(日曜日)

100年前におきた、スペイン風邪のパンデミック。菊池寛はその時代を生き抜いた作家のひとりです。
菊池寛はスペイン風邪にどう向き合ったのでしょうか。現代にも通じる、当時の人々の予防法などについて御紹介します。

※今回のコレクション展は、全国文学館協議会 2020年度共同展示 「3.11 文学館からのメッセージ」の参加展示となります。全国で34の文学館がこの企画に参加しています。

近代スポーツと文士

運命の人、菊池寛―石井桃子展

期間 令和2年11月21日(土曜日)~令和3年1月11日(月曜日・祝日)

「クマのプーさん」「ピーターラビットのおはなし」「ちいさなうさこちゃん」などの翻訳で知られる石井桃子。
その子どもの本にささげた人生の出発に、菊池寛が深く関わりました。
石井桃子と菊池寛との関りと、その青春について御紹介します。

近代スポーツと文士

近代スポーツと文士ポスター

会期:令和2年6月9日(火曜日)から8月30日(日曜日)

明治時代に日本に普及していった近代スポーツと文士たちとの関わりについて、また菊池寛と幻の東京オリンピックについて紹介します。

〈主な展示資料〉
菊池寛 原稿「青春図会」
菊池寛 渋谷彰宛書簡
写真「野球の試合に出場する久米正雄」(こおりやま文学の森資料館蔵)
写真「ユニフォーム姿の正岡子規」(松山市立子規記念博物館蔵)
など

寛のグルメ~新収蔵原稿「蠣フライ」を中心に~

寛のグルメポスター

会期:令和2年4月7日(火曜日)から5月31日(火曜日)
新しく収蔵した菊池寛の直筆原稿「蠣フライ」や菊池家で使われていた飯櫃などを展示し、菊池寛や同時代の作家達のグルメエピソードを御紹介します。

下記のリンクから、コレクション展「寛のグルメ」会場にて配布している資料のPDFデータをダウンロードすることができます。御利用は個人使用の範囲にとどめ、無断での転載、再配布等は御遠慮ください。

第四次新思潮の青春

第四次新思潮の青春

■ 会期:令和2年1月28日(火曜日)から3月31日(火曜日)
■ ギャラリートーク:2月1日(土曜日)午後3時15分から午後3時45分、3月7日(土曜日)午後3時15分から午後3時45分、3月8日(日曜日)午後2時から午後2時30分
※ギャラリートークは、コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となりました
■ 会場にてクイズを実施。参加者にはお好きな同人シールを1枚プレゼント!

大阪に咲いた夢、プラトン社

会期:令和元年11月19日(水曜日)から令和2年1月13日(日曜日)
開館時間:午前9時~午後5時 (ただし入館は4時30分まで)
会場:菊池寛記念館研究閲覧室

大正11年大阪、「プラトン社」は大阪で誕生し、モダニズム文化をリードする出版社として存在感を示しました。同社は活動期間わずか6年という短い運命ながら、一流の執筆陣による豪華な誌面や美麗な装丁に拘り、さまざまな文化的功績を残しました。菊池寛は発足当時からかかわりを持ち、若き直木三十五や川口松太郎らが同社のために手腕をふるいました。今回のコレクション展では、プラトン社の発足から終焉までを、同社発行の雑誌や書籍などとともに御紹介します。
協力:クラブ・コスメチックス

アートから、作品から 秋の風とブラリ!菊池寛を歩く


会期:令和元年9月25日(水曜日)から11月4日(月曜日・祝日)
開館時間:午前9時~午後5時 (ただし入館は4時30分まで)
会場:菊池寛記念館研究閲覧室

高松市内に残る菊池寛ゆかりの地を、写真資料と共に振り返ります。
池川直先生の「父帰る」デッサン画を特別展示!
高松の風景が、いつもとは違って見えるかもしれません。
お気に入りのブラリルートを、ぜひ見つけてください!

芥川龍之介×河童

会期:令和元年7月27日(土曜日)から9月8日(日曜日) ※月曜日休館
時間:午前9時~午後5時 (ただし入館は4時30分まで)
会場:菊池寛記念館研究閲覧室
 
 芥川龍之介は妖怪好きでした。第一高等学校時代には、「椒図志異(しょうずしい)」と題するノートをこしらえ、人から聞いた怪談や文献などで集めた怪異譚を整理して書きつけています。
 その中でも芥川が特に関心を持ったのが日本に広く伝わっている河童の存在です。芥川は20代後半頃から晩年にかけて河童を描いた墨絵を幾つも残し、亡くなる約5ヶ月前には「河童」というタイトルの小説を発表しています。
芥川の描く河童は、自身が投影されていることから、芥川の自画像であるとも言われています。今回の展示から、芥川の自己像の一端を感じ取っていただければ幸いです。

菊池寛とスポーツ、そしてオリンピック

会期:令和元年5月28日(火曜日)から7月7日(日曜日)
    月曜日休館
時間:午前9時~午後5時 (ただし入館は4時30分まで)
会場:菊池寛記念館研究閲覧室

展示概要

菊池寛は幻の東京オリンピックの委員を務めており、文壇の大御所として、様々なところでスポーツのみならずオリンピック等についても自身の考えを記しています。
本展では菊池が遺した言葉と共に 、明治時代のスポーツから幻に終わった東京オリンピックの招致決定、返上までをご紹介します。
来年に迫る2020年東京オリンピックを、より楽しむ一助になれば幸いです。

協力 郡山市こおりやま文学の森資料館

菊池寛記念館 19コレクション展 菊池寛と久米正雄

≪開催期間≫平成30年2月19日(火曜日)から3月31日(日曜日)
※月曜休館

菊池寛と久米正雄は学生時代に仲間と同人雑誌を刊行し、共に作家業を続けながら、多岐にわたる活動をしています。
今回の展示では、こおりやま文学の森資料館の御協力のもと、二人の交情について紹介します。

〈主な展示資料〉
・ 久米正雄原稿「牛乳屋の兄弟」(簡易レプリカ)
・ 久米正雄原稿「父の死」(簡易レプリカ)
・ 菊池寛より久米正雄宛書簡
・ 久米正雄直筆短冊 など  
(展示は一部変更になる場合がございます。)

以下の日程で、担当学芸員によるギャラリートークをおこないます。

・3月2日(土曜日)午後3時10分から
・3月8日(金曜日)午後3時30分から
(各回20分程度、予約不要です)

菊池寛記念館 18コレクション展 創刊から100年 雑誌『赤い鳥』とその時代

≪開催期間≫平成30年1月16日(火曜日)から3月23日(金曜日)

※月曜休館(祝日の場合、その翌平日)

「かなりや」「揺籠のうた」「蜘蛛の糸」「納豆合戦」…、誰もが知るこれらの童謡・童話は、今から100年前に創刊された児童雑誌『赤い鳥』に掲載された作品です。『赤い鳥』は大正デモクラシーを背景に、それまでの童話を文学にまで高めようと主宰者・鈴木三重吉の情熱のもと創刊されました。ライバル同士の北原白秋と西條八十や、菊池寛、芥川龍之介の童話に対する思いなど、秘話をまじえながら『赤い鳥』をめぐる人々やその功績について御紹介をします。

〈主な展示資料〉
・ 『赤い鳥』
・ 『赤い鳥の本』
・ 鈴木三重吉肖像写真
・ 菊池寛肖像写真(長女瑠美子と) など

※展示は一部変更になる場合がございます。

菊池寛記念館'17コレクション展 寛先生に聞いてみよう

≪開催期間≫平成29年1月24日(火曜日)から3月24日(金曜日)

月曜休館(祝日の場合、その翌平日)

当館では平成28年度に、菊池寛草稿「女性禍福問答」を収集しました。これは、東京日日新聞にて寛が担当していた人生相談コーナーの回答原稿です。今回のコレクション展では、「寛先生に聞いてみよう!」と題しまして、寛先生が残した人生アドバイスを紹介します。

〈主な展示資料〉
・ 菊池寛草稿「女性禍福問答」
・ 菊池寛『禍福』(文理社)
・ 「話」(文藝春秋社)
・ 菊池寛原稿「現代娘読本 第1課その1」「現代娘読本 第2
  課その14」
・ 色紙・サイン本
 ・荻原浩(第155回直木賞受賞) など

※展示は一部変更になる場合がございます。

最新!第156回芥川賞・直木賞受賞作家の色紙、サイン本も
  公開予定です。

 

菊池寛記念館'16コレクション展 淳一これくしょん展

≪開催期間≫平成28年1月26日(火曜日)から3月25日(金曜日)

※月曜休館(祝日の場合、その翌平日)

〈主な展示資料〉
・ 「少女の友」昭和13年9月号
・ 「ひまわり」昭和24年9月号
・ 川端康成『花日記』(ヒマワリ社)
・ 竹内てるよ『静かなる愛』(ヒマワリ社)
・ 色紙・サイン本
  ・羽田圭介(第153回芥川賞受賞)
  ・又吉直樹(第153回芥川賞受賞)
  ・東山彰良(第153回直木賞受賞)
  ・新井満(第99回芥川賞受賞) など

※展示は一部変更になる場合がございます。

最新!第154回芥川賞・直木賞受賞作家の色紙、サイン本も
  公開予定です。

菊池寛記念館'15コレクション展 「菊池寛と徳田秋聲」

≪開催期間≫平成27年1月27日(火曜日)から3月22日(日曜日)

※月曜休館(祝日の場合、その翌日)

菊池寛が先輩作家の功績を讃えるために創設した「菊池寛賞」。その第一回は、徳田秋聲の『仮装人物』に授与されました。徳田秋聲は金沢出身の作家で、自然主義文学の大家として知られています。今回のコレクション展では、高松市と金沢市の文化・観光交流事業のひとつとして、菊池寛と徳田秋聲の交情を御紹介します。

〈主な展示資料〉
・ 徳田秋聲筆 菊池寛宛書簡
・ 徳田秋聲『仮装人物』初版本
・ 色紙・サイン本
 ・柴崎友香(第151回芥川賞受賞)
 ・黒川博行(第151回直木賞受賞)
 ・志茂田景樹(第83回直木賞受賞) など

協力:徳田秋聲記念館
※展示は一部変更になる場合がございます。

最新!第152回芥川賞・直木賞受賞作家の色紙、サイン本も公開予定です。

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