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市長定例記者会見(令和3年11月10日)

更新日:2021年11月15日

日時・場所

(日時)令和3年11月10日(水曜日)  午前11時30分から12時7分まで
(場所)高松市防災合同庁舎 301会議室

報告事項

(1)高松市こども未来館オリジナルキャラクター表彰式について
(2)高松市営業継続応援金の創設について
(3)たかまつスポーツ栄誉賞表彰式の開催について
(4)高松市美術館特別展「濱田庄司展」の開催について
(5)高松市民大学2021「ポストコロナを見据えた子育て支援の未来を考える」の開催について

新規ウインドウで開きます。報道道発表資料はこちら

市長説明

 1点目は、「高松市こども未来館オリジナルキャラクター表彰式について」でございます。
 高松市こども未来館では、今年で開館5周年を迎えるに当たり、当館の行事やイベント等をより親しみやすいものとするために、子どもや動物・生き物などをモチーフに、明るく親しみやすいオリジナルキャラクターを募集しましたところ、「幼児の部」に31点、低学年の部に24点、高学年の部に30点、合計85点の応募がございました。
 審査の結果、最優秀賞である「高松市長賞」に選ばれた「幼児の部」の藤岡香々南(ふじおか ここな)さん5歳の作品「ミライエーイちゃん」を「こども未来館オリジナルキャラクター」に決定いたしました。
 「ミライエーイちゃん」は、ご本人の藤岡さんのメッセージとしては、ヤドカリをモチーフにしたキャラクターで、「ヤドカリの指はいつもイエーイとしていて楽しそうなので、高松に住むお友達をイエーイと明るくしてくれるキャラクターをつくりました。また、ヤドカリのお家の一番上は、たかまつミライエの球体をイメージしています。」とのことでございます。
 今回選ばれました「高松市長賞」を始め、「高松市教育委員会教育長賞」及び「高松市こども未来館長賞」の3作品の表彰式を、開館記念日となります、今月23日(火曜日)午前9時40分から、たかまつミライエ1階ロビーで行います。
 また、これら受賞作品に加え、ユニーク賞3点、アイディア賞3点を展示したパネル展を、同日から12月15日(水曜日)までの間、たかまつミライエ1階で開催いたしますので、ぜひ、ご覧いただきたいと存じます。
 更に、23日(火曜日)は、恒例の「こども未来館まつり」も開催いたしますので、ぜひご来館の上、お楽しみいただけたらと思います。取材方、よろしくお願いいたします。
 2点目は、「高松市営業継続応援金」の創設についてでございます。
 これは、本市を措置区域とする、まん延防止等重点措置が実施されたことなどにより、市民の外出機会が減少し、営業や事業活動に多大な影響を受けた市内の事業者を支援するため、香川県が実施する、「香川県営業継続応援金(第3次)」と連携・補完する形で、本市独自の「高松市営業継続応援金」を支給するものでございます。
 応援金の補助対象につきましては、「香川県営業継続応援金(第3次)」の交付を受けた事業者で、市内に本店・事業所などを有する法人や住所・事業所などを有する個人事業主のうち、主に対面で個人向けに商品やサービスの提供を行う事業者など、資料(1)から(4)までの、いずれかに該当する事業者としております。
 なお、令和3年8月から9月において、香川県が行った営業時間短縮要請の対象となった飲食事業者と大規模施設運営事業者については、対象外です。支給額は、「香川県営業継続応援金」の支給額の2分の1に相当する額としており、上限は10万円です。
 また、市独自の応援金に係る予算については、11月臨時議会に提出する予定としておりますので、詳細につきましては、決定次第、本市ホームページ等で公表してまいります。
 受付期間は、12月上旬から令和4年2月中旬までを予定しています。
 先ほども申しあげましたとおり、この応援金は、「香川県営業継続応援金」の交付を受けていることが要件となっておりますので、対象となる方は、県の応援金の申請期限の12月15日までに「香川県営業継続応援金」の申請をお願いいたします。
 3点目は、「たかまつスポーツ栄誉賞表彰式の開催について」でございます。
 先般、発表させていただいておりますとおり、東京2020オリンピック競技大会に出場されました、ハンドボール女子の塩田 沙代(しおた さよ)選手、大山 真奈(おおやま まな)選手と、射撃男子10mエアピストルの堀水 宏次郎(ほりみず こうじろう)選手の3選手、また、パラリンピック競技大会に出場されました車いすフェンシング女子の阿部 知里(あべ ちさと)選手の計4選手に「たかまつスポーツ栄誉賞」を贈呈するため、表彰式を執り行いたいと存じます。
 開催日時は、今月16日(火曜日)午前10時30分から、市役所13階大会議室となっております。
 多くの市民に、スポーツの素晴らしさや魅力を届けていただきました本市ゆかりの4選手の受賞を是非とも多くの方々にお伝えしたいと存じますので、当日の取材方、よろしくお願いいたします。
 4点目は、高松市美術館特別展「濱田 庄司(はまだ しょうじ)展」の開催についてでございます。
 この特別展は、大阪市立東洋陶磁(とうようとうじ)美術館が所蔵する人間国宝・濱田 庄司の作品135点をご紹介するものでございます。
濱田 庄司は、1894年に神奈川県に生まれ、板谷 波山(いたや はざん)の教えを受け、河井 寛次郎(かわい かんじろう)らとともに釉薬(ゆうやく)の研究を行いました。
 1920年からの3年間は、イギリスのセント・アイブスにて陶芸家のバーナード・リーチとともに日本式の窯を築いて作陶生活を送り、帰国後は栃木県の益子(ましこ)に拠点を置きました。
 特別展では、濱田と長年にわたり親交を深めながら作品を収集した堀尾 幹雄(ほりお みきお)氏が大阪市立東洋陶磁美術館に寄贈したコレクションから、濱田 庄司の作品とともに、バーナード・リーチや河井寛次郎らの作品もご紹介いたします。
 本特別展は、11月13日(土曜日)から12月19日(日曜日)まで、高松市美術館にて開催いたしますので、芸術の秋、ぜひ、多くの皆様にお越しいただけますよう、取材方、よろしくお願いいたします。
 5点目は、「高松市民大学2021 ポストコロナを見据えた子育て支援の未来を考える」の開催についてでございます。
 高松市民大学は、市民の生涯学習の一助とするとともに、地域文化の振興を図ることを目的に、高松大学・高松短期大学と本市が共催して、平成11年から実施している講座でございます。
 今回、「ポストコロナを見据えた子育て支援の未来を考える」をテーマに、高松大学の佃 昌道(つくだ まさみち)学長をコーディネーターとしまして、認定NPO法人わははネット 中橋 恵美子(なかはし えみこ)理事長、NPO法人子育てネットひまわり 有澤 陽子(ありさわ ようこ)代表理事、高松市総合教育センター 河田 祥司(かわだ しょうじ)係長、私の4名がパネラーになりまして、高松市の子育ての特徴やスマートシティ高松の目指す子育て支援の未来について、パネルディカッションを行う予定でございます。
 高松市総合教育センターの河田祥司係長は、DAPPYの一員でもございます。教育の場からのスマートシティ高松の目指すものに御意見をいただきたいと思っております。
 入場無料で、先着100名となっておりますが、当日は、「YouTube Live」での配信も予定しておりますので、ぜひ、多くの方に、ご覧いただきたいと存じます。
 この取り組みがより多くの市民の皆様に、本市の目指す未来の子育て支援を考えるきっかけになるものと存じておりますので、周知方、よろしくお願いいたします。

記者との質疑応答要旨

【記者】
 新型コロナワクチンの3回目接種の進め方について

【市長】
 まず、本市の新型コロナワクチンの接種状況でございますが、11月4日時点におきまして、1回目の接種を終えた方が、全体の73.4%、2回目の接種を終えた方が、全体の68.7%となっております。
 このように、一定程度、接種が進んだことや、250あまりの個別医療機関の個別接種を中心にワクチン接種を行ってきましたが、予約・接種受付状況に空きがあることなどから、先日、御報告しましたとおり、今後は予約の空きを埋めていくような形で接種を行うということで、12月は、集団接種を行わないこととしております。
 一方、国においては、2回接種完了から概ね8か月以上後の方を対象に、新型コロナワクチンの追加接種、いわゆる3回目のワクチン接種につきまして、先般、各自治体に対し、12月に接種対象となる方に、11月中旬から下旬にかけて、順次、接種券を発送するよう通知があったところでございます。
 本市におきましては、12月に接種対象となる方は、今年3月、4月に接種した医療従事者の方がほとんどです。その方を対象として現在、11月中旬から下旬に接種券を発送できるよう、鋭意、準備を進めているところでございます。これらの方々の接種というのは、集団接種というより、各医療機関で接種ということになると思っています。
 65歳以上の高齢者の方は、来年2月、3月が接種予定でございます。こうなると相当人数の多い方が接種されることになると思いますので、どのような接種体制を取っていくのか。基本的には個別接種の体制で行きたいと思っておりますが、詳細等について市の医師会等と協議を重ねているところです。
 いずれにいたしましても、国の方針に従いまして、円滑な3回目接種が行えるように、市としても体制を整備して進んでまいりたいと思っています。

【記者】
 現在の新型コロナ感染状況への所感について

【市長】
 新型コロナウイルス感染症ですが、現在は新規感染者数が香川県全体で2週間ゼロの状態が続いており、高松市になるとそれよりもっと長くということで、新規感染者ゼロの状態が続いて、非常に落ち着いている状況だと思っています。
 全国的にも、東京・大阪あたりの大都市を含めても、新規感染者数は極端に少なくなってきて落ち着いている状況ですが、近県で一部クラスターが発生し、2桁台の感染者数が見られるところもあります。専門家のご意見を聞くと、第6波も考えうるので基本的な感染対策は必要ということもあります。これから寒くなると、インフルエンザの流行も懸念されて、コロナ感染症と相まって重症化しかねないという話もあるので、基本的には市民の皆様方には、人と人との距離を置く、マスクの着用、手洗い励行、きめ細やかな換気励行などの基本的な感染防止対策は徹底していただきたいとお願いしたいと思います。
 一方で、長引くコロナ禍において、非常に疲弊してきている経済社会の立て直しも必要です。順次、行動制限と言いますか、会食の制限等々については県からある程度基準を緩めるような方向が出されていますし、実際、まちの中で相当人が返ってきています。それが大きな感染拡大につながっていないというのは、ワクチンの効果、基本的な感染防止対策を市民の皆様が徹底していただいているおかげかと思います。従いまして、そのようなことにも注意をしながら、新しい日常を取り戻していく、ある程度の生活、会食、飲食の場、人が移動する旅行などを少しずつ緩和していき、経済の回復につなげていくことも必要だと思います。
 感染状況等を慎重に見極めながら、経済の回復につながるような活動、そのための市としての必要な支援もやっていきたいと思います。

【記者】
 新型コロナ感染拡大の第6波への備えについて

【市長】
 全体の医療体制などについては県の方の枠組みに従って保健所を中心としてやっていくことになると思いますが、特に市として、保健所が第5波ピーク時には非常に体制がひっ迫し、手が回らなくなっていた状況も一部見られました。また、自宅療養者が増え、的確に対応できない厳しい状況も見られたということで、今後第5波と同様、あるいはそれ以上の状況が起こったとしても、保健所体制が機能的に稼働でいるように、人の準備、職員配置の計画など進めています。従いまして、そのような感染拡大状況がきても、これまで以上に的確に対応できるような体制準備をしっかり整えていきたいと思っています。
 医療体制等については、県の枠組みに沿って、十分連携をしながら、相談をしながら、やってまいりたいと思います。

【記者】
 飲食店の関連事業者に対する支援について

【市長】
 今日発表した、飲食店以外のその他への関連事業者に対しても、県の応援金に上乗せをする形で支援していきたい、そして事業継続を是非ともお願いしたいという形で支援していきたいと思っています。
 デジタルシフトの補助金が2回に渡り、不和統制で措置をし、助成していこうと思っていますが、ウィズコロナ、ポストコロナの時代において、市内の中小企業が新しい事業として展開できていくように、そのためにデジタル化は大きな1つという考え方の元、デジタルシフトの助成金を制度化しているので、それを使って中小企業を支援していきたいと思います。

【記者】 
 新型コロナワクチンの3回目接種における集団接種実施の考えは

【市長】 
 とりあえず、12月は医療従事者が中心なので、そのために集団接種をあえて行うことは考えていません。今後、高齢者接種、一般接種というのが8か月空けてくるわけですが、その時に市医師会との協議の中で集団接種も組み合わせてほしい、やるべきだという話も出てくるかもしれません。その時にはそれに応じて検討していくことになろうかと思いますが、基本的な考え方として、個別接種を主体としてやっていくということは変えないでやっていきたいと思っています。

【記者】
 衆院選の開票作業が予定時間を超過した原因について

【市長】
 その辺は選挙管理委員会の方に詳しくお聞きしていただきたいと思いますが、特に大きなトラブル等はなかったと報告を受けていますが、本市の場合、過去に開票事務に不正があり、迅速性も片方で要求をしながらも、正確性というものが一番大事だということで、正確性を期すための、第3者委員会の提言も踏まえ、かなり慎重な手続き等を踏みながらやっているので、その分も影響し、他都市よりは遅れているかなと思います。
 今回予定時間を遅れたというのは色んな要因があったかと思いますが、個別要因として選挙管理委員会にお聞きいただければと思います。
 いずれにいたしましても、迅速性、正確性、両方必要ではございますが、より正確性に重きを置き、高松市が若干遅いところがあります。私自身感じたところですが、選挙管理委員会という独立組織でやっているので、そちらに詳細はお聞きください。

【記者】
 65歳以上の新型コロナワクチン3回目接種の時期について

【市長】
 65歳以上の方が接種を受けられたのが4月以降本格かしたわけですが、中心は5月6月7月あたりだったので、そうなると、8か月以上空くとなると、3月4月あたりが中心になるかと思います。
 今後の接種対象者の範囲、追加接種に使用するワクチンをどうするかなど、いつからどういう形で打ち出すのかというのは、国全体で専門部会で議論が行われ、11月中旬に改めて結果が示される予定であるということなので、国の方針を待った上で、市の接種体制等を固めていきたいと思います。

【記者】
 ことでん伏石駅駅前広場オープンに対する受けとめは

【市長】
 本市の場合は、人口減少・少子超高齢化社会において、持続可能なまちづくり、活力のあるまちづくりをしようということで、コンパクトシティとネットワークという公共交通を軸としたまちづくりを進めています。
 その中の最も特徴的な事業として今回の伏石駅とこの駅前広場による、バスと電車の結節機能を持った施設がオープンしたということです。
 これについては、これまでバス路線が高松駅に一極集中していたのを、市の中心部である新しい伏石駅で電車とバスを乗り換えられることにより、中南部において、面的にこのバス路線が利用できる環境を整えることにより、非常に人口減少でなかなか公共交通が衰退していく中、逆に利便性を高め、色んなところに色んな路線を活用して行ける形になるということで、今回、駅前広場ができて、市民の利便性、あるいは移動の効率性が大いに高まったと思います。
 いずれにいたしましても、高齢者が中心になりますので、高齢者になると車がなかなか利用できない、自家用車が運転しづらい、いわゆる交通弱者、子どもも交通弱者ですが、そういう人が多くなってくるので、今、コロナウイルス感染症拡大により、非常に公共交通は厳しい経営状況になっていますが、これをどうにか持続し存続させながら、より利便性を高め、効率性を高めていく、そういう意味で、今回の伏石駅のグランドオープンは1つのエポックメーキングとしての意味があったと考えています。

【記者】
 多核連携型コンパクト・エコシティを踏まえた、伏石駅のグランドオープンの受け止めは。 

【市長】
 まさに、多核連携型コンパクト・エコシティというのはこういう鉄道の駅を中心とした地域においてできるだけ商業機能や公共機能を集めて、そこで賑わいを作りながら、ある程度人口を密にすることによって、活力を維持し、他との移動において、より面的に多核移動できるように、公共交通を維持、発展させるような形でやっていきましょうというのが、基本的な考えです。その拠点となる駅と駅前広場ができたということで、多核連携型コンパクト・エコシティの構想を推進していく上で大きな意味があったと思っています。
 
【記者】
 仏生山川島線で実証する「バタクス」のメリットをどう考えているか。

【市長】
 今回、スーパーシティの国家戦略特区の申請の中の高度なサービスの1つとしてバタクスという考え方を打ち出させていただき、それとは関係なしに市としてもそれを推進していこうということで予算化し、事業をしようとしていますが、バタクスはバスとタクシーを合わせた造語ですが、バスの利便性・定時制とタクシーのオンデマンドの自由さを合わせて、それに相乗り。タクシーは今後緩和されますが、相乗り、一緒に違う人が乗っていく、と。それと、料金によって、時間帯や行く経路などによって料金を変えていく、ダイナミックプライシング、この2つの要素を組み合わせた新しい輸送形態として、バタクスをやりたいということで国に申請しています。それによって、定期路線では収支が見込めないが、時々病院に行ったり、買い物に行ったりするのにタクシーを利用したいが、1人で利用すると割高で高くつくという時に、2人利用でき、時間帯も自由に利用できる、しかも料金も時間帯等によって、また行く場所等によって色々自由にタクシー会社で決められるということになれば、これまで以上に利便性の高い公共交通機関として機能するのではないかということでその実証実験を始めようとしています。
 まずは仏生山川島線でやろうとしていますが、それがある程度目途がつけば、横展開していければと、国と協議をしながらですが。そのようにやっていきたいと思っています。

【記者】
 公共交通の再編に関する高松市の目標は。

【市長】
 全体として、公共事業の維持、充実を図っていくということと、それぞれ人口減少や高齢化、人口が地域的に移動したりしていくので、そういうものに応じて公共交通を利用しやすい形に変えていく、今回の伏石駅みたいに電車とバスという乗継をより強化することにより、今まで行けなかったところに公共交通を使って、面的な移動がスムーズになるという効果はあると思います。
 まずは今回伏石駅できましたが、公共交通が厳しいので、乗り入れが定期バス2路線と高速バス1路線になりました。4月にはまた2路線増える予定ですが、ここに路線やバスを入れて、中心部の高松までバスで行かなくても、中心部である伏石駅、あるいは仏生山駅での乗り換えによって色々カバーして、行けるエリアが増えていく、そういう形によって利便性を高めて持続可能な公共交通を目指していきたいと思います。

【記者】
 65歳以上の新型コロナワクチン接種時期は。 

【市長】
 その辺についても、とりあえず12月には接種する人には11月中旬と下旬に接種券を配ろうとしていますが、それ以降については国の方の明確な指針が出ていないので、これから国の指針を待って、市の医師会と協議をしながら決めていくということになります。

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