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市長定例記者会見(平成25年8月13日)

更新日:2018年3月1日

日時・場所

(日時)平成25年8月13日(火曜日) 11時30分~11時59分
(場所)4階会議室

報告事項

(1)第5次高松市行財政改革計画 平成22~24年度実績報告について
(2)構想日本によるファシリティマネジメント研修会の開催について
(3)「瀬戸・高松 COLORS OF MUSIC」の開催について
(4)第4回古代山城サミット高松大会関連イベント烽火リレーの開催について
(5)屋外広告物の規制・誘導内容の見直しについて
(6)高松駅南交通広場・高速バスターミナルの供用開始について

市長説明

 おはようございます。
 それでは、定例記者会見を始めさせていただきます。
 本日は、私の方から、6点についてお話をさせていただきたいと存じます。

 まず、1点目は、「第5次高松市行財政改革計画 平成22~24年度実績報告について」でございます。
 お手元に実績報告書をお配りしていますが、併せて概要版も配布いたしておりますので、その概要版に基づいて、説明させていただきます。
 この第5次行財政改革計画につきましては、三つの全体目標について、それぞれ数値目標を設定して、行財政改革に取り組んでまいったところでございます。
 その実績につきまして、計画期間内の全体としての効果額ですが、目標効果額44億円に対しまして、実績効果額は53億円で、上回ったものでございます。
 その内訳といたしまして、一つ目の目標の「局進行管理制」、これは、各所属におきまして、個別に事務事業の見直し等に取り組むもので、その実績ですが、目標効果額22億4,800万円余りに対しまして、実績効果額が27億3,000万円余りで、達成率にして121.4%と、目標値を上回る成果を得られたものでございます。
 それから、二つ目の目標の「職員数の適正化による目標効果額と実績値」でございますが、目標として、3か年で146人の職員数の削減、効果額として22億9,000万円余りを設定して取り組みましたが、実績として、160人の削減、効果額として26億3,000万円余りの実績となったものでございます。
 それから最後に、三つ目の目標の「健全財政の目標値と実績値」、財政指標関係でございますが、五つの財政指標で目標値を設定しておりましたが、その内の四つ、「実質公債費比率」、「将来負担比率」、「市債残高」及び「財政調整基金残高」については目標値を達成したものでございます。
 残りの、「経常収支比率」だけは、目標値に僅かに届きませんでしたが、計画策定当時の値に比べると、改善が図れたものになっております。
 また、その他で、「プロジェクト管理制」を計画いたしておりましたが、これは、組織横断的なプロジェクトチームを作って対応しようとやってまいりましたが、結果、14チーム設置し、それぞれの緊急的あるいは重要な課題解決に取り組んだところで、大きな成果が得られたものと思っております。
 以上が、第5次行財政改革計画の3年間の実績報告でございます。
 言うまでもなく、行財政改革というのは、不断の努力が必要でございます。現在、25年度から27年度の3か年を計画期間とする「第6次高松市行財政改革計画」に取り組んでいます。
 今後とも、着実な推進に努めてまいりたいと思います。

 2点目は、「構想日本によるファシリティマネジメント研修会の開催について」でございます。
 ファシリティマネジメントは、現在、それぞれの地方自治体あるいは国におきましても、重要な課題として浮かび上がっておりますが、これは、いわゆる土地とか、建物・設備、それぞれ行政体が持っております固定資産等々について、経営的な視点から、設備投資や管理運営を行うことによりまして、施設に係る経費の最小化あるいは施設の効用の最大化を図ろうとする取組でございます。
 現在、全国的にインフラ施設を含めた公共施設が老朽化をしてきております。
 特に、高度成長時代あるいは人口増に伴い整備した各種行政施設が老朽化しておりまして、その更新、あるいは修繕に要する財政負担が多額になってきております。従って、今後とも、そういう負担の平準化、軽減化を図っていくことが大きな課題となっているものでございます。また、人口減少・超高齢社会になり、社会の構造が大きく変わってまいりますので、このファシリティマネジメントの重要性は今後とも増してまいるものでございます。
 そのような中、本市におきましては、昨年9月に「高松市ファシリティマネジメント推進基本方針」を策定いたしておりまして、公共施設・公用施設の建築物等について、施設保有総量の最適化や長寿命化、保有資産の有効活用、維持管理の効率化等の方針を決めまして、現在、取り組んでいるところでございます。
 今後、これらの取組の推進に当たりましては、例えば、橋梁とか道路といった土木インフラの更新、長寿命化に要する経費の必要性を念頭に置く必要がございます。
 また、市独自の建築物、ハコ物的なものでございますが、そのような建築物につきましても、今後50年の間で、定率で施設保有総量を削減していく場合は、延べ面積で必要とされるものが、半分位しかないということで、44.5パーセントの削減が必要という試算結果が、この基本方針の中で出ているところでございます。
 各論は、まだこれからと言うことになるわけでございますが、今後とも、このファシリティマネジメントを具体的に取り組むに当たって、技術的な方法論、あるいは基本的な考え方というのが、まだ確立されていないのが現状でございます。
 そのような状況において、本市が事業仕分けの実施等で、指導をいただいておりました政策シンクタンクである構想日本が、このファシリティマネジメントの分野でも、新たに「施設仕分け」といったものを考えられているというお話がございました。従いまして、そういうノウハウ、あるいはお知恵なんかを活用しようということで、構想日本代表の加藤秀樹氏をお迎えして、このファシリティマネジメントの必要性、また、実践的な取組手法についての全庁的な理解を深めることを目的といたしまして、ファシリティマネジメント研修会を開催するものでございます。
 8月21日(水曜日)午後1時30分から、庁舎13階の大会議室で行います。基本的には本市職員を対象として、また、関係の行政などにもお声がけをして行いたいと思っております。
 この研修会では、公共施設の最適化に関する考え方、ファシリティマネジメントの取組の基本的な考え方、あるいは、もう既に先進的に実施をされている他都市の取組事例などについて、具体的な説明がお聞きできるものと存じております。
 構想日本が提唱する「施設仕分け」については、まだ具体的に実際の仕分けは行われておりませんけれども、研修会で、構想日本の考え方につきましても理解を深めた上で、同様な事業の実施について、本市として、今後検討してまいりたいと考えているところでございます。
 報道関係の皆様にも、ぜひ御理解を深めていただく意味でも、御都合が合えば、研修会に御参加いただきたいと思っております。

 3点目は、「「瀬戸・高松 COLORS OF MUSIC」の開催について」でございます。
 瀬戸内国際芸術祭2013の開催に合わせまして、瀬戸内の島や地域の交通機関である「ことでん」での電車内、あるいは瀬戸内海を渡るフェリーの船内において、この「瀬戸・高松 COLORS OF MUSIC」と題した、ライブ演奏によるコンサートを開催いたしたいと思っております。
 このコンサートは、総務省によります「定住自立圏等推進調査事業」として、高松市及び定住自立圏を構成している周辺の連携市町において、ライブ演奏を実施しようとするもので、定住自立圏の圏域全体で音楽があふれる環境づくりを推進し、活性化を図っていくことを目的といたしているものでございます。
 7月から、直島及び豊島において、既にコンサートが開催されております。
 今後、8月18日(日曜日)に「ことでんレトロ電車」の中で、ライブ演奏が開催されます。次に、8月31日(土曜日)には「小豆島急行フェリー」の中で、開催されます。さらに、9月1日(日曜日)には、女木島において開催され、個性豊かなアーティストによって、島と旅と音のハーモニーが繰り広げられると伺っております。
 詳細につきましては、資料を御覧いただきたいと存じます。
 また、秋には、この事業の一環として、スペシャルコンサートの公演も計画されているところでございます。これにつきましては、後日、資料提供をさせていただきたいと存じます。

 4点目は、「第4回古代山城(やましろ)サミット高松大会 関連イベント 烽火(のろし)リレーの開催について」でございます。
 10月4日(金曜日)と5日(土曜日)の2日間、本市で「第4回古代山城サミット」を開催いたします。このサミットの機運を盛り上げるため、関連イベントとして、8月24日(土曜日)の午前10時から、烽火リレーを実際に行ってみることにしたものでございます。
 この烽火リレーでございますが、古代山城サミットの対象となります古代の山城、高松であれば屋嶋城(やしまのき)になりますが、この屋嶋城が築かれた古代におきましては、九州北部から瀬戸内海にかけて点在する古代山城の間の情報伝達として、何が用いられてきたか、色々手法があるようですが、基本としては、この烽火が利用されていたことが、「日本書紀」の記述や、奈良時代の軍防令(ぐんぼうれい)に書かれているものでございます。
 今回の烽火は、坂出市府中町にあります讃岐城山城(さぬききやまのき)から屋嶋城まで、二つの古代山城を烽火でつなごうというもので、市民参加によって再現しようとするものでございます。
 これによりまして、讃岐国(さぬきのくに)の古代山城の存在をPRするとともに、参加者や市民にとって、古代の技術や制度を直接体験する機会、地域にある古代山城や烽火場(のろしば)などの、歴史資源を再確認する機会にしたいと存じます。
 それぞれ、城山から屋島、その間の石清尾山(いわせおやま)で、烽火を上げることになりますけれども、屋嶋城では、屋島小学校の児童による着火作業を実施いたします。また、讃岐城山城や石清尾山で上がる烽火を、屋島から見学することが可能でございます。
 参加されたい方は、イベント当日の8月24日(土曜日)午前9時30分までに、屋島寺南の源平広場へお集まりいただきたいと思います。事前の申込みは、不要でございます。
 なお、当日が雨で、実施できない場合は、翌日の8月25日(日曜日)に実施することとしております。周知方、よろしくお願いできたらと存じます。


 5点目は、「屋外広告物の規制・誘導内容の見直しについて」でございます。
 この屋外広告物の規制・誘導内容の見直し(案)を基に、屋外広告物条例を9月議会に改正条例として提出したいと考えているものでございます。
 本市におきましては、平成21年12月の「美しいまちづくり条例」の制定を契機といたしまして、23年3月には、景観施策の指針となります「美しいまちづくり基本計画」を策定いたしております。この計画に定める施策の実現に向けて、景観法に基づく景観計画の策定などを行ってきております。
 このたび、良好な景観の形成に大きな影響を及ぼすなど、都市空間を構成する重要な要素ともなっております屋外広告物につきまして、その規制・誘導内容の見直し(案)を取りまとめたものでございます。
 今回は、大幅な見直しとなっており、主なものとしては、5項目ございます。
 まず、1点目は、この屋外広告物の規制ですけれども、これまでは主要路線沿線に限定されておりました規制対象地域を、市全域に拡大いたします。
 それから2点目は、4車線以上の道路が交差する主要交差点、市内34か所を設定しておりますが、この主要交差点を、屋外広告物の禁止地域に指定いたします。
 3点目は、栗林公園内の眺望地点から眺望されるすべての屋外広告物を禁止にいたします。
 4点目は、主に郊外部など一部の地域において、新たに色彩の基準を導入いたします。
 また、これらの見直しに伴いまして、不適合となる屋外広告物に対して、早期に撤去・改修等を促すため、他都市と比較しましても、手厚い内容となる補助制度を新たに創設いたします。
 この5点が、主な改正内容でございます。
 これらの見直し(案)を基に、屋外広告物条例の改正(案)を9月議会に提出し、承認をいただければ、来年4月1日から施行してまいりたいと思っているところでございます。
 この改正と、昨年7月の景観条例の施行により実施しております建築物等の形態や色彩・デザインに関する規制、これを併せまして、美しいまちづくり基本計画に定めます「だれもが暮らしたい、訪れたいと感じる 美しいまち 高松」の実現に取り組んでまいりたいと思っているところでございます。

 6点目は、「高松駅南交通広場・高速バスターミナルの供用開始について」でございます。
 現在、工事中ですが、JR高松駅南広場において、高速バスのターミナル等を整備しています。
 このターミナルの供用開始日を、10月1日(火曜日)に予定しているところでございます。というのは、このターミナルを利用する乗車券の予約販売が、運行の40日前から順次、行われるということで、8月末から開始されますので、このターミナルの供用開始日を発表させていただくものでございます。
 このターミナルにつきましては、近年、JR高松駅前広場において、高速バス発着便数が飛躍的に伸びておりまして、現在のバスターミナルが非常に混雑しております。また、一般乗降場の混雑に伴う送迎車の路上駐車という迷惑駐車なども多く発生いたしておりました。
 このような混雑を解消し、利用者の利便性の向上を図るため、県とも連携をして、本年1月から、駅南側に新たな高速バスターミナル等の整備を進めていたものでございます。
 このターミナルの概要でございますが、新宿・東京など多方面との高速バス路線の発着を1日当たり284便予定する中で、これらの発着ターミナルとして、高速バス乗降場を新たに5バース設けることとなっております。
 また、待合所内に、バスの発券機能のほか、県や市の観光情報発信コーナーを設けるとともに、待合所の内外には、瀬戸内国際芸術祭の秋会期の作品としても公認されております、本間 純(ほんま・じゅん)氏の「内海(うちうみ)さん」と「待つ人(まつひと)」の二つの作品が、展示されることになっております。
 なお、これらに合わせて、36台分の一般送迎用の駐車場も設けることにいたしております。
 10月1日(火曜日)の供用開始当日には、一般社団法人香川県バス協会の主催により、高速バスターミナルのオープニング・セレモニーが予定されております。
 この施設の供用によりまして、都市間移動を中心として、高松駅の交通結節機能がさらに向上いたしますことから、市民の皆様はもとより、丁度、秋の瀬戸内国際芸術祭に合わせたオープンとなりますので、国際芸術祭などで高松へお越しのお客様にも、この快適な高速バスターミナルを御利用いただきたいと思っているところでござます。
 私の方からは、以上でございます。

記者との質疑応答要旨

【記 者】
 渇水対策について、香川県では一昨日、第2次取水制限に入り、また、3次制限も見えてきているところだが、市民への啓発など、高松市としての対応策を伺いたい。
【市 長】
 今年は、梅雨明け以降、ほとんど雨が降っていない状況で、どんどん早明浦ダムの貯水率も減っており、8月11日には、第2次取水制限に入ったところである。本市では、まず、8月2日の第1次取水制限に合わせて、高松市取水調整対策連絡会を設置し、節水啓発活動に取り組んでいるところである。
 また、8月11日からの第2次取水制限に合わせて、減圧幅を更に強めて、220キロパスカルへ減圧するとともに、家庭でできる節水方法のホームページへの掲載や、節水啓発ポスターの掲示、さらには、公用車への節水啓発ステッカーの取付け等、節水啓発広報を強化しているところである。
 現在、早明浦ダムの方の取水制限が行われているが、自己水源である内場ダムなどについては、平年並みの貯水量を確保している。したがって、これらの自己水源の有効活用を図りながら、この事態を乗り切っていきたいと考えており、現段階では、すぐに水の出が悪くなるなど、一般家庭への影響は出ていないという状況である。
 ただ、今後とも、雨の見込みは、ほとんどなく、貯水率がどんどん減っているので、早明浦ダムの貯水率が30%となる段階では、第3次取水制限が行われる予定と聞いている。このままずっと雨が降らないと8月19日、20日ぐらいになるのではないかといわれており、この時には、市として、渇水対策本部を設置して対応したいと思っている。
 市民の皆様方には、止水栓のバルブ調整による自主減圧など、更なる節水に協力をいただきながら、可能な限り日常生活に影響が出ないように、今後とも取り組んでいきたいと思っている。

【記 者】
 瀬戸内国際芸術祭における観光客の動向について、夏会期の観光客の動向は昨日示してもらった状況だが、屋島、玉藻公園など既存の観光地への誘導がどうなっているのか、合わせて地域活性化の効果がでているのかどうか、伺いたい。
【市 長】
 瀬戸内国際芸術祭における観光客の動向だが、7月20日に瀬戸内国際芸術祭2013の夏会期が開幕して、3週間余りが経過し、夏会期の折り返し地点を過ぎたところである。
 一昨日、8月11日までの来場者総数について、報道発表したが、各会場の合計で188,602人の来場者となっている。
 このうち、本市内を見てみると、女木島が10,699人、男木島が8,426人、大島が726人、高松港周辺が23,503人となっており、市内の各会場の合計で43,354人となっている。
 この数字自体は、春会期の同じ期間の2.13倍、また、前回の芸術祭2010の同じ期間の1.35倍となっている。特に、今回の夏会期限定の開催としている『高松港・アート工房-ベンガル島-』に、非常に多くの来場者が訪れている状況である。
 また、小豆島や豊島などについても、前回と比べ、かなり多くの方が訪れており、その発着地点となる高松港からのフェリー利用者も非常に多いということで、その意味では、その波及効果も高松側として、受けているという手ごたえを感じている。
 これからは、お盆休みもあるので、さらなる来場があるのではと思っている。ただ、この暑い中なので、夏を敬遠して秋会期にという方もいるかもしれない。その辺については、今後、多くの方々が、さらに来場されると期待している。
 次に、内陸の屋島や玉藻公園など、既存の観光地への誘導についてだが、屋島については、芸術祭の作品であるレアンドロ・エルリッヒの『美しく捨てられて』が、屋島ケーブルの旧山上駅前に展開されており、それを観に、芸術祭の観光客の方も来られているし、それに合わせて『屋島夕夜景フェスタ』や『天空ミュージック』など、週末を中心に、市が後援などをしている様々なイベントが催されている。
 芸術祭に来れない方でも、そういうイベントを目的に、来る方もかなり多くなっており、そういう意味では、従来より、多くの観光客の皆さんに訪れてもらっていると思っている。
 また、玉藻公園の方だが、今回、芸術祭の夏会期の開催に合わせて、夜間無料開放を実施しており、8月10日(土曜日)からは「shiro cafe・匠の雫」などのイベントも、実施している。特に、この土日は、好評を博したということで、このような芸術祭に合わせた関連イベントの実施により、従来の観光地の屋島とか、玉藻公園についても、一層の活性化につなげていきたいと思っている。
 今後、芸術祭の状況等もみながら、あるいは観光客の皆さんの動向等もみながら、いろんなイベント展開などに工夫をしたいと思っている。

【記 者】
 今回、第5次高松市行財政改革計画において、高い数値を達成しているが、その要因は。
【市 長】
 事業仕分けなどの手法を用いて、事務事業の見直しを行い、事業仕分けでかけられた事業だけではなく、その関連事業、類似事業などにも、見直しがつながり、全体として、目標額が達成できたものと考えており、さらに、職員の意識も大分変ってきたと私は思っている。
 また、実績値が資料の方に出ているが、局において進行管理する事務事業の改善の項目については、それぞれ局ごとに、局長の写真をつけて、ある程度、局長が責任を持って、目標に対する実績を出していくことにしており、各局ごとにそれぞれ努力した結果が出たのではないかと思っている。

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