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平成31年第1回高松市議会定例会(平成31年3月4日)

更新日:2019年3月4日

 平成31年第1回高松市議会定例会が開会されるに当たり、提出いたしました諸議案の説明に先立ち、所信の一端を申し述べたいと存じます。
 私が、平成19年5月に、第28代高松市長に就任をし、近隣6町との合併により人口42万人を擁することとなった新生・高松市の市政をお預かりすることになって以来、12度目の春を迎え、与えられた任期も、残すところ、あと2か月ほどとなりました。
 私は、3期目の出馬に当たり、「イノベーションを継続! 創造性豊かな海園・田園・人間都市へ」をテーマに、「子育て・教育」、「コミュニティ・協働」など、「7つの都市(まち)づくり」を進めるために、60の施策からなる「マニフェスト2015」をお示しし、その実現に向け、誠心誠意、取り組んでまいったところでございます。
 この間、議員各位並びに市民の皆様方には、格別の御理解、御支援を賜り、改めて感謝とお礼を申しあげる次第でございます。
 さて、現在、我が国は、急速に進む少子・高齢化、そして不透明さや緊迫の度合いを増す国際情勢と、内政・外交とも非常に難しい局面を迎えているものと存じます。
 本年1月の月例経済報告では、平成24年12月から続く景気拡大期間が戦後最長の74か月に達したとする見解が示されるなど、安倍内閣の下、経済の面では、おおむね堅調に推移してきておりますものの、一方で、西日本集中豪雨を始めとする大規模な自然災害の頻発への対応など諸課題が山積し、待ったなしの対応が迫られている状況にございます。
 取り分け、我々地方自治体にとりまして、人口減少、少子・超高齢社会の到来は、歯止めのかからない東京への一極集中と併せて、労働力人口の減少や消費市場の縮小、深刻な人手不足など、地域社会や経済に大きな影響を及ぼすことが懸念されており、本市といたしましても、総力を挙げて取り組まなければならない、極めて重要な課題であるものと存じます。
 香川県の発表によりますと、本市の昨年1年間の人口は、198人の社会増に留まり、自然減の1,113人を下回ったことで、人口全体では、915人の減となり、改めて危機感を強くしているところでございます。
 また、香川県全体といたしましても、1年間で5,869人の人口減となっており、近隣市町にとりましても、人口減少対策が、極めて重要な共通課題となっておりますことから、本市のみならず、「瀬戸・高松広域連携中枢都市圏」全体で、人口減少を克服し、真の地方創生を実現するべく、将来を見据えたまちづくりを着実に推進し、中枢中核都市としての役割を果たしていかなければならないと存じているところでございます。
 このような中、去る1月に召集された第198回通常国会の施政方針演説において、安倍首相は、全世代型社会保障への転換や、国土強靭化、そして、地方創生などの政策を推進することにより、「平成の、その先の時代に向かって、日本の明日を切り開く」との決意を示されました。
 国政レベルで、実効性のある社会保障制度改革や、抜本的な人口減少対策などに、危機感を持って取り組まれるとともに、全国各地での持続可能な地方創生に向けた取組を、力強く後押し頂けることを、強く期待したいと存じます。
 本市におきましては、現在、市政運営の最上位計画であります「第6次高松市総合計画」の着実な推進に向け、実施計画である「第2期まちづくり戦略計画」において重要課題として、「コンパクト・プラス・ネットワークのまちづくり」、「シビック・プライドの醸成」、「スマートシティの推進」、「切れ目のない子育て支援」、「医療・介護連携の推進」及び「共生社会ホストタウンの推進」の6つのテーマを掲げ、それらに特に意を用いながら、市民の皆様に、「住みやすい」、「住み続けたい」と思っていただけるまちとなるよう、取り組んでまいっているところでございます。
 そして、来月26日からは、4回目となる現代アートの祭典、「瀬戸内国際芸術祭2019」が開幕いたします。
 また、6月には中国・四国パラ陸上競技大会、7月にはサンポート高松トライアスロン大会の開催など、創造都市・高松としての魅力を高め、発信していく取組も数多く予定をされております。
 私といたしましては、コンパクト・プラス・ネットワークのまちづくりや、地域共生社会の構築など、市民の皆様の生活を支える基盤づくりをハード・ソフト両面から推進するとともに、これら本市の都市ブランドイメージの向上につながる取組を積極的に展開することにより、多くの方に本市への愛着や関心を持っていただき、世界から注目される「瀬戸の都」として輝き続けられる、まちづくりを進めてまいりたいと存じております。
 このため、私は、本市の進むべき針路を指し示す新たなビジョンとして、「瀬戸内 創造拠点都市(クリエイティブコア)・高松のさらなる進化を!」をテーマとするマニフェスト2019を発表させていただいたところでございまして、老若男女の笑顔が輝く元気な高松を創生するべく、「独創指向」・「未来指向」・「世界指向」の3つの指向を常に意識しながら、各般の施策・事業を、効果的かつ効率的に実施してまいりたいと存じます。
 また、5月からは「平成」に代わる新たな時代がスタートいたします。
 本市にとりましても、地方創生の指針である、たかまつ創生総合戦略の最終年度でございます。
 「創造性豊かな人間中心のまちを創る」や「若者から選ばれるまちを創る」など、5つの基本目標の達成を目指し、本市における人口減少の克服や真の地方創生を実現するために、全力を傾注していかなければならない、極めて重要な年となるものと存じております。
 私といたしましては、本市が、新しい時代においても、輝きを失わず、持続可能なまちとして、飛躍・発展を遂げるべく、本市の魅力や価値を大事に育て、そして、更に高めることができるよう、全力を挙げて取り組んでまいる所存でございますので、引き続き、議員各位並びに市民の皆様方の格別の御理解、御協力を賜りますようお願い申しあげる次第でございます。

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