日ごろの備え(3.備蓄品)
更新日:2021年5月17日
3.備蓄品(しばらくの間、自分で生活するため、準備しておくもの)
- 水や食料など少なくとも3日分、できれば1週間分程度、準備しましょう。
- 障がいの状態によって必要になる特別な物や装具は、多めに準備しましょう。
※使用期限のあるものは、定期的に確認しましょう。
電気
- 懐中電灯
- ロウソク、マッチ、ライター
- 医療器具
- 予備の電池
- 車いすなどの予備バッテリー
- 太陽光などの家庭用発電
- 暖房器具(電気を使わないストーブなど)
食料品
- 非常食
水
- ポリタンク
- いつも風呂に水をためておく
- ペットボトルの水(1日分ひとり3L以上)
トイレ
- 携帯トイレ(家族のトイレ回数×3~7日間分)
- トイレットペーパー
- バケツ
- 石けん、消毒液
- 消臭剤
- ウエットティッシュ
- 使い捨てマスク、手袋
- 紙おむつ、おしりふき
- 照明
- 新聞紙
- 掃除道具
ガス・灯油
- こまめな給油
- ガソリン専用の予備携行缶
お問い合わせ
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