呼吸器に障がいのある方
更新日:2021年5月17日
非常用持出品や備蓄品
- アンビューバッグ(手動式蘇生バッグ)
- ネブライザー
- 手動式吸引機
- 酸素濃縮器
- 液体酸素ボンベ
- 携帯用酸素ボトル
- 予備バッテリー
など
日頃から気を付けておくこと
- 家族や主治医、酸素供給業者などと、救急対応について話し合っておきましょう。
- 酸素チューブの配管は、からまないよう工夫してもらいましょう。
- 酸素濃縮器や液体酸素ボンベは、火気から離れた場所に、倒れないようしっかり固定しておきましょう。
災害が起きたら
- 極度の不安や恐怖からパニック状態になると、酸素消費量が増えてしまうので、できるだけ落ち着いて行動しましょう。
- 避難所の係員などに、早めに医療機関と連絡を取ってもらうようにしましょう。
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