日ごろの備え(4.避難が必要なとき、自分がとるべき避難行動を確認しましょう)
更新日:2025年6月19日
安全な場所に住んでいて身を寄せられる親戚や知人がいる場合
安全な親戚や知人宅に避難しましょう。
日頃から相談しておきましょう。
安全な場所に住んでいて身を寄せられる親戚や知人がいない場合
(1)指定避難所に避難しましょう。
事前に確認しましょう。
- 自分の地域の避難場所、避難所(コミュニティセンター、小中学校など)
- その場所のトイレや段差、電源の確保など
(2)必要に応じて「福祉エリア」へ
- 福祉エリアは、通常、指定避難所内に簡易仕切りで区切られたスペースです。
- 健康相談や応急的な介護支援などを受けることができます。
(3)生活に支障がでる場合は「協定福祉避難所」へ
- 特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、障害者福祉施設など
- 高松市が、施設の被災状況など受入体制を確認する必要があるので、直接、協定福祉避難所に避難することはできません。
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電話:087-839-2333
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