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高松さんぽ(令和3年度)

更新日:2021年4月1日

はらにきゃべつ(5月号掲載分)

 タイトルは、「はらにきゃべつ」です。障害福祉サービス事業所ほのぼのワークハウスのメンバーによるバンド「ほのぼのオールスターズ」の「ワレワレハホニュウルイ」に続く第2弾CDが発売されています。いずれも妙に印象に残り、思わずニヤッとしてしまう題名ですね。
 本市では、障害福祉サービス事業所等へアーティストを派遣することで、より多くの障がいのある人たちが継続的に芸術活動に携わることができる「障がい者アートリンク事業」を実施しています。絵画や陶芸、ダンスや音楽パフォーマンスなどさまざまな表現活動が市内の障がい者施設で行われています。昨年度は、コロナ禍の中、多くのイベントや行事を中止せざるを得なくなる状況であったにもかかわらず、過去最多となる14カ所の事業所等へ10組のアーティストが出向き、活動の分散等工夫をしながら創作活動を共に行いました。その成果物の一つが「はらにきゃべつ」のCDです。
 「アートリンク」には、芸術を介して繋がろうと言う意味が込められていますが、そもそもこの事業自体が不思議な縁による結び付き(リンク)で生まれたものです。発端は2010年に行われた最初の瀬戸内国際芸術祭。高松市の姉妹都市であるアメリカフロリダ州セント・ピーターズバーグ市の障がい者や子供たちのアート活動を支援しているNPO法人「クリエイティブクレイ」と交流をしている岡山県のNPO法人「ハートアートリンク」が芸術祭関連事業として本市に持ちかけて来たのが始まりです。
 「ハートアートリンク」代表の田野さんは、「UNLIMITED」と題された昨年度の報告書に「障がいのある人のある意味制約された表現をする人とアーティストのコラボレーションは、常に新しい概念を生み出して」、その「分野を横断したソーシャル・インパクト(価値の共創)こそが、コロナ禍の今、必要不可欠である」、とこの事業の今日的意義を記されています。「障がい者×アーティスト」から生み出される多様で型にはまらない世界は、まさに「無制限」に広がっていく可能性を秘めているものだと感じています。

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