南部クリーンセンターへのごみの自己搬入について

月曜日から金曜日（祝日も可）（土曜日は受入れできません。）
月曜日から金曜日（祝日も可）：午前8時30分から午後4時30分
※土曜、日曜と年末・年始は休みです。
（年末・年始の休みについては広報などでお知らせします。）

※西部クリーンセンターでは、
可燃ごみ：平日午前8時30分から午後4時30分まで、土曜午前8時30分から正午まで
破砕・粗大ごみ：土曜午前8時30分から正午まで　受入れをしています。
詳しくは、下記のリンクをご覧ください。
西部クリーンセンターのホームページ

100キログラムまで一律1,700円
※100キログラムを超えるものは20キログラムまでごとに340円を加算します。
＜車1台ごとに計量した料金となります。＞

1. 剪定ごみ・木切れ・板を搬入する場合は、長さが50センチメートル以下で太さ（直径）が5センチメートル以下としてください。
2. 犬・猫用トイレの砂等を搬入する場合は、1袋10キログラム以下で2袋までとしてください。

1. コード・ホース・紐等の長いものを搬入する場合は、50センチメートル以下に短くしてください。
2. 火災の原因となりますので、カセットボンベ・スプレー缶は、穴を開けて内容物を取り除いてください。
3. 刃物、先のとがったもの、ガラスくず等は「危険物」と表記し、紙等で包んでおいてください。
4. ガラスびん及びペットボトルのキャップ、ふた等は、必ず取り除いておいてください。

• 産業廃棄物

廃棄物の処理及び清掃に関する法律第2条に定めるもので、会社、事業所、商店、工場、農業、漁業等の事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類その他政令で定める廃棄物
※許可を受けた専門の処理業者に依頼してください。

• 家電リサイクル法対象品

特定家庭用機器再商品化法及び特定家庭用機器再商品化法施行令第1条に定める品目

1. ユニット形エアコン
2. ブラウン管テレビ、液晶テレビ、プラズマテレビ
3. 電気冷蔵庫及び電気冷凍庫
4. 電気洗濯機、衣類乾燥機
   処理方法としては、次の3通りがあります。

　　（1）販売店での引き取り
　　（2）メーカー指定引取場所へ自己搬入
　　（3）市へ回収依頼（粗大ごみ受付センター：電話：834-0366）

• 危険物、有害物

1. 爆発、発火、引火の恐れがあるもの
   火薬、花火、ガソリンや軽油など燃料、ガスの入ったボンベなど
2. 感染性、危険性があるもの
   医療廃棄物（注射針・注射器等）
3. 有害物を発生する恐れのあるもの
   農薬、除草剤、消毒薬、洗剤、塗料、塗料薄め液など

※販売店などに引き取ってもらうか、専門の業者に処理を依頼してください。

• 処理困難物（当施設の機械では処理できないもの）

1. 多量の汚水等を含むもの
   汚泥、多量の水分又は油分を含むもの
2. 火気のあるもの
   燃え殻、灰等で消火が不完全であるもの
3. 悪臭を発するもの
   腐臭のする多量の動植物性残さ、泥状物等
4. その他処理が困難なもの
   発動機、発電機、パイプ等長尺物、鋼板、型鋼、オートバイ、マフラー・バンパー等自動車部品、FRP製品、スチールチェーン、ワイヤー、ビニールシート、石（石材、漬物石等）、ピアノ、耐火金庫等

※販売店などに引き取ってもらうか、専門の業者に処理を依頼してください。

• 法律等で回収方法が定められ再資源化するもの

1. ボタン電池、充電式電池（ニカド電池等）
2. デスクトップパソコン、ノートパソコン、CRTディスプレイ/一体型パソコン、液晶ディスプレイ/一体型パソコン
3. 携帯電話機（PHSを含む。）
4. FRP製船
5. 消火器
6. 二輪車