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市長活動報告(平成19年6月)

更新日:2018年3月1日

6月29日(金曜日) 平成19年第3回高松市議会定例会【開会】

 私が市長に就任して初めての高松市議会定例会が開会し、所信表明を述べたほか、今年度の一般会計補正予算案など、30議案を上程しました。
 所信表明では、私がマニフェストでお示ししている、「まちづくり」「人づくり」「行政改革」の3つの柱の下の50項目の政策の推進など、新しいまちづくりに取り組む決意を申し述べました。
 また、本日は、副市長に国土交通省道路局総務課企画官の金井甲氏を選任する議案に同意いただきました。さらに、私の就任に伴う一般会計肉付け補正予算案では、私が掲げる政策推進のための各種整備事業費等を計上しており、いよいよ新体制による高松市が、これから本格的に動き始めるという感じです。

6月27日(水曜日) 災害時における応援協定締結式

 本日、大規模小売店舗2社と災害時応援協定を締結しました。
 本市では、台風災害などの教訓と、今後、発生が確実視されている東南海・南海地震にも備えるべく、これまでも大規模小売店舗との間で災害時応援協定を締結してまいりました。
 この度、ご協力をお願いするのは、平成16年の高潮により、甚大な被害を受けた地域の店舗であり、物資の供給のみならず、店舗の一部を被災者の一時避難所、車両の一時退避場所として提供していただけることとなりました。
 安全で安心なまちづくりのためには、いわゆる、自助、共助、公助からなる総合的な防災体制の構築が、何よりも重要であり、本日災害時応援協定が交わされたことは、誠にありがたく、心強い限りです。
 御出席の皆様には、本日の協定を機に、市民皆様の安心、安全な暮らしのため、これまで以上の御支援、御協力をお願いしました。

6月27日(水曜日) 議員全員協議会

 高松市新総合計画(仮称)基本構想(素案)と第4次高松市行財政改革計画(仮称)の原案について、市議会議員にご説明する議員全員協議会が開催されました。
 高松市新総合計画(仮称)基本構想の素案では、私がマニフェストに掲げる「まちづくり」「人づくり」「行政改革」の3つの柱の趣旨を、「心豊かな人と文化を育むまち」、「道州制時代に中枢拠点性を担えるまち」など、6つのまちづくりの目標に整理するとともに、この目標の達成に向け、施策を展開していくための考え方を、施策の大綱として取りまとめました。
 また、第4次の行財政改革計画(仮称)原案には、私が行政改革の3つの方法論として示している「情報公開の徹底」「コミュニケーションの活性化」「説明責任の全う」の考え方もを取り入れております。
 当局側の説明の後、質疑応答がなされ、熱心な議論が展開されました。

6月26日(火曜日) コープかがわ「エコ基金」贈呈式

 生活協同組合コープかがわでは、美しい郷土づくりに寄与することを目的に、環境保全基金(通称エコ基金)を設立されており、本日、そのエコ基金から100万円を本市に贈呈いただきました。
 コープかがわでは、エコ基金を活用し、施設への花・苗等の寄贈や地域清掃の実施など、各種環境保全活動を展開されており、「人と環境にやさしいまち・高松」の実現を目指す本市としても、心強い限りです。
 本市では、この度の贈呈金を、「生ごみ処理機購入補助制度(家庭から出される生ごみを減量するため、生ごみ堆肥化容器や生ごみ処理機を購入した方にその費用の一部を補助するもの)」の財源に充当し、より一層の環境美化につなげてまいりたいと思います。

6月25日(月曜日) 国立療養所大島青松園 訪問

 高松港から船で国立療養所大島青松園を訪問し、園長を始めとする職員の方々や入所者の皆様とお話したほか、納骨堂や残骨が納められている「風の舞」に献花を行いました。
 大島青松園には、現在、137人の方々が入所されており、平均年齢は78歳、入所された方々のほとんどが終生を当園で過ごされる状況にあるとのことです。
 入所者ご本人はもとより御家族にも、これまで言葉では語り尽くせない御苦労があったかと思うと、非常に胸が痛む思いですが、入所者の皆様は自治会を結成し、文化・娯楽等も楽しみながら、力強く生活されています。
 私は、今回の訪問で、社会で極めて厳しい偏見や差別が存在していたことを深刻に受け止め、二度と同じ過ちを繰り返すことなく、人権と尊厳の回復に努めなければならないとの思いを一層強くしました。

6月22日(金曜日)~23日(土曜日) 高松・帯広純愛の聖地交流ツアー

 愛国駅と幸福駅で有名な北海道の帯広市と、映画「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケ地となった庵治町のある本市が、「愛と幸福」をキーワードに、観光を始めとする交流ができないものかと、帯広市の砂川市長に申し入れたところ、快くお受けいただき、この度、「高松・帯広純愛の聖地交流ツアー」に100人を超える市民の皆様ととともに参加し、北海道帯広市を訪問してきました。
 22日の夜、帯広市内のホテルで開催された交流会では、砂川市長と記念品の交換を行うなど、相互交流を深めました。また、それに先立ち、交流事業の第一弾として、幸福駅で私と砂川市長が立会人となり、両市のカップルのハッピーセレモニーが開催されました。本市からは、昨年11月に開催した、「世界の中心で、愛をさけぶ 大声コンテスト」で優勝した大東御夫妻が参加され多くの市民から祝福を受けました。
 私としては、今回の訪問を契機に、今後、両市の市民が、観光・物産・芸術・文化等、幅広い分野で交流できればと考えており、砂川市長を始め御出席の皆様に、お力添えをお願いしました。

6月21日(木曜日) 心の健康を考える家族の都度い

 障害のある方々の社会参加のために御尽力されている「むつみ会」主催の「心の健康を考える家族のつどい」が、本日、高松市総合福祉会館において開催されました。
 本市では、現在、精神障害福祉の更なる充実を目指し、「心の健康セミナー」や障害に対する理解と家族の交流を目的とした「家族教室」の開催、また、障害を持つ方々の自立・社会参加への支援に取り組んでいます。
 しかし、今日の厳しい社会経済情勢を背景に、心の病も多様化しており、国や地方自治体による取組みとともに、地域の人々自らが、心の病や障害を持った方々への支援について理解を深めることが強く求められています。
 こうした中、本つどいの開催を始め、「むつみ会」の皆様による取組みは、誠に意義深く、皆様には更なる御尽力をお願いしました。

6月20日(水曜日) 高松市渇水対策本部会議(第2回)

 6月1日の第1回会議に続き、本日、第2回高松市渇水対策本部会議を開催しました。
 高松市渇水対策本部では、これまで、配水コントロールシステムによる減圧給水を始め、一般世帯での止水栓バルブの調整による「自主減圧」の実践など、市民の皆様との「協働」による効果的な渇水対策を進めておりますが、四国地方では、6月13日の梅雨入り後もまとまった降雨がなく、今後、早明浦ダムの貯水率が15%程度となった時点で、第四次取水制限の実施が想定されます。
 当本部としては、減圧給水の再強化を始め、各種対策を実施し、なんとか断水を回避したいと考えており、今後の対応策について、十分な検討・協議を行いました。

6月15日(金曜日) 高松港-釜山港国際コンテナ定期航路開設10周年記念行事

 1997年に開設された「高松港-釜山港国際コンテナ定期航路」が、本年で10周年を迎え、本日、記念式典が開催されました。
 当航路は、開設以来安定的に運航されており、貨物取扱量も、着実な伸びを示し、大韓民国と本市を結ぶ重要な交流基盤となっています。また、釜山港を経由してアジア地域はもとより、北米、ヨーロッパ各国の港と結ばれ、本市の地域経済の発展と国際化に大きく寄与いただいており、関係企業の皆様方に感謝状を贈呈させていただきました。
 高松港コンテナターミナルの機能は、将来の州都を見据えた中枢・中核拠点都市を目指す上で、極めて重要な役割を果たすものと存じており、本市としては、今後とも香川県を始め、振興協議会の皆様とともに、本ターミナルの利用促進に、積極的に取り組んでまいります。

6月15日(金曜日) 平成19年度第1回高松市香川地区地域審議会

 本日の香川・塩江地区を皮切りに、私が市長に就任して初めての地域審議会が合併6地区で順次開催されます。
 本市では、現在、平成20年度から27年度までを計画期間とする新しい総合計画を策定中であり、本計画の中で建設計画(合併基本計画)関係事業を始め、重点的・戦略的に推進する主要な施策・事業を取りまとめた、平成20年度から22年度までの「まちづくり戦略計画(仮称)」を策定することとしています。
 今回の地域審議会では、その計画に合併地区の御意見を反映させるため、建設計画に係る実施事業についての要望の取りまとめを、委員皆様にお願いしました。
 また、今回から、市側の出席者と委員皆様がより率直に、充実した意見交換を行えるよう、新たにフリートークの時間も設けました。

6月15日(金曜日) 菊池寛記念館第16回文学展(与謝野寛・晶子展)オープニングセレモニー

 6月15日~7月22日の間、サンクリスタル高松において開催する、菊池寛記念館第16回文学展「与謝野寛・晶子展」のオープニングセレモニーにおいて、あいさつしました。
 この文学展は、これまでも、芥川龍之介や川端康成を始めとする菊池寛や郷土にゆかりのある作家を取り上げ、好評を博しており、今回は、日本近代詩歌の歴史において、数多くの業績を残し、今なお多くの人々に愛されている、与謝野寛・晶子夫妻を二部構成により御紹介しています。
 また、今年度から、菊池寛のお孫様にあたられる菊池夏樹様に菊池寛記念館名誉館長に御就任いただくこととなり、夏樹様には、同館の発展に更なるお力添えをお願いしました。

6月14日(木曜日) 第42回高松競輪従事員組合定期大会

 第42回高松競輪従事員組合定期大会が開催され、来賓として挨拶しました。
 競輪事業は、バブル崩壊後、長引く景気の低迷やレジャーの多様化などにより、全国的に売上額、入場者数ともに低落傾向が続いており、厳しい状況にあります。
 このような中、本市競輪事業は、平成18年度において総売上額、入場者数ともに、前年度を下回ったものの、生命線である開設記念競輪が好調に推移したことなどから、どうにか黒字を確保できる見込みのようです。
 厳しい環境の中ではありますが、競輪事業の主催者として、地方財政への貢献という事業の本旨を全うするため、今後もあらゆる経営努力を続けてまいる旨をお伝えするとともに、従事者の皆様の引き続きの御尽力をお願いしました。

6月13日(水曜日) 「平成19年度TAG会定例総会」における講演

 高松空港周辺地域の発展に御尽力いただいている高松エアポートエリアグループ交流会(TAG会)の平成19年度定例総会が開催され、「高松市政の展望について」という演題で講演しました。
 講演は、「地方分権の進展」「人口減少、少子高齢化と市町合併」「総合計画の策定と都市計画マスタープランの改定」「これからの高松市のまちづくり(私のマニフェストにそって)」という4項目についてお話しました。
 今後、TAG会のような地域の活性化をともに考えていただける団体の会合にも積極的に参加しながら、私のまちづくりに対する考え方をより多くの人にお伝えしてまいりたいと思います。

6月13日(水曜日) 高松市地域コミュニティ協議会連絡会全体会

 平成19年度第1回高松市地域コミュニティ協議会連絡会全体会が開催されました。
 地方分権型社会においては、これまで以上にコミュニティの充実強化が求められます。
 幸い、高松市は、同規模の市の中ではコミュニティ関連施策が充実しており、活動が活発に行われています。そのような、伝統を受け継ぎながら、地域と行政がお互いの役割を十分に認識した上で、私がマニフェストで示した「市民と行政の協働によるまちづくり」を推進していきたいと思っています。
 地域コミュニティ協議会は、まさにその核となるべき「地域づくりのパートナー」であり、皆様方には、なお一層の御支援・御協力をお願いしました。

6月11日(月曜日) 第49回全国公衆浴場業者香川県大会

 第49回 全国公衆浴場業者香川県大会が、本市において開催され、全国各地からお越しいただいた皆様に歓迎のあいさつをしました。
 今日、公衆浴場は、地域住民の保健衛生の維持・向上はもとより、福祉入浴援助事業等の推進、また、地域におけるコミュニティづくりの場としても、日常生活に欠かせない施設になっており、本市としても、水道料金助成事業を始めとする、各種支援事業の実施に積極的に取り組んでいます。
 このような中、本大会において、関係者が一堂に会し、公衆浴場を取り巻く様々な課題について意見交換されたことは、意義深く、これを契機に、一層、地域における保健衛生水準の維持・向上等に御尽力いただけるものとを期待しています。

6月8日(金曜日) 「利き水」(第35回水とわたしたち展・水道展)

 市役所1階の市民ホールにて開催中の「第35回水とわたしたち展・水道展」の最終日に、水道水のおいしさと安全性をPRし、イメージアップを図るため、市販のペットボトル飲料水と水道水との味比べを行う「利き水」が実施されました。
 高松市立四番丁小学校の4年生19人にも参加していただき、「水道水(煮沸し、残留塩素を除いたもの)」「国内産ミネラルウォーター2種類」「外国産ミネラルウォーター」の4種類を飲み比べました。
 すると、私も含め、20人中13人が「水道水」が一番おいしかったと答え、利き水前の水道水に対する“まずい”というイメージが、利き水後は、意外においしいとの評判を得ることができました。まんまとだまされたような感じですが、市長としては悪い気はしません。高松の水道水も捨てたものではありませんよ。

6月8日(金曜日) 平成19年度高松市衛生組合連合会総会

 本市における清潔で快適な美しいまちづくりに御尽力いただいている高松市衛生組合連合会の総会が開催されました。
 本市では、生ごみ処理機等の購入補助制度や地球にやさしいオフィス・店登録制度を始め、市役所1階市民ホールでの環境展開催やクールビズの実施、さらには、全国市長会の提唱する「全国ごみ不法投棄監視ウイーク」の趣旨を踏まえた、不法投棄調査パトロールの実施など、幅広い環境施策を展開しています。
 市民皆様方には、「人と環境にやさしいまち・高松」の実現に向け、今後とも、環境美化の推進と、ごみ減量や正しいごみの分別に、御協力いただきますよう、お願いいたします。

6月7日(木曜日) 議員全員協議会

 現在の渇水状況および具体的な対応策について、議員皆様方に説明し、御意見・御提言をいただくための議員全員協議会が開催され、高松市渇水対策本部本部長として出席しました。
 本市では、平成6年の異常渇水以降、渇水に強いまちづくりを目指し、香川用水への依存度を50%程度まで下げるなど、各種水問題対策に取り組んできました。しかしながら、合併地域では、現在も香川用水に100%依存(旧塩江町を除く)し、加えて、水道施設面の問題から、渇水時の相互融通や減圧給水等が実施できない厳しい状況にあり、本日、議員皆様方からいただいた御意見等を今後の渇水対策に適切に反映してまいりたいと思います。

6月6日(水曜日) 第77回全国市長会議

 第77回全国市長会議が開催されました。
 会議では、全国9支部から提案された国への要望議案の審議・議決、暴力行為の根絶、地方分権改革の推進、都市税財源の確保等に関する緊急決議が行われ、今後、関係各所に要請することとなりました。
 また、役員の改選においては、四国支部の推薦を受け、全国市長会副会長に就任することとなり、あいさつを行いました。

6月4日(月曜日) 四国エイティ8クィーン チャレンジリーグ昇格祝賀会

 元日本代表監督の米田一典監督率いる、「四国Eighty8Queen」が、去る4月のチャレンジマッチで、見事、チャレンジリーグへの切符を手にされ、本日、祝賀会が開催されました。
 「四国Eighty8Queen」は、バレーボールクラブチームとしては、全国初の地域密着型スポーツクラブとして設立され、選手の皆様には、厳しい練習の合間をぬって、地域住民の方々を対象にしたバレーボール教室を開催されるなど、地域における健康の維持・増進にも大きく寄与いただいています。
 今後、チャレンジリーグでも、その実力を発揮され、近い将来、是非とも「プレミアリーグ」に昇格していただきたく、本市としても、できる限りのサポートをしてまいる旨、激励の挨拶をしました。

6月4日(月曜日) 高松市交通安全母の会連絡協議会総会

 高松市交通安全母の会連絡協議会総会が開催されました。
 昨年の本市における交通事故状況は、事故件数・死傷者数ともに、前年に比べ増加しており、今後も交通事故の発生要素の増加が懸念されています。
 交通安全母の会の皆様方には、日ごろ、交通安全街頭キャンペーンの実施など、交通事故防止に積極的に取り組んでいただいており、今後とも、「笑顔あふれる 人にやさしい 交通安全都市・たかまつ」の実現のため、より一層の御尽力をお願いすることとなります。

6月3日(日曜日) 高松赤十字病院創立百周年記念式典

 高松赤十字病院の創立百周年記念式典において、祝辞を述べました。
 本市の目指すべき都市像「笑顔あふれる 人にやさしいまち・高松」の実現には、健康と命を守る高度医療と救急医療の充実が何より重要であります。高松赤十字病院には、この度の創立百周年を契機とされ、今後一層、地域における中核病院として、また、災害時における医療活動の拠点としての機能を果たされることを期待します。

6月1日(金曜日) 高松市渇水対策本部会議(第1回)

 早明浦ダムの貯水率が、例年を大幅に下回っており、5月24日に第1次取水制限が実施されたことに伴い、本市でも、同日、渇水対策本部を設置しました。その後もまとまった降雨がなく、早明浦ダムの貯水量も日増しに低下する中、本日、高松市渇水対策本部会議が開催されました。
 本部会においては、効果的かつ段階的な渇水対応方策について、検討・協議を行い、今後の渇水対応計画を決定しました。

6月1日(金曜日) 平成19年度高松市少年育成委員委嘱式

 高松市少年育成委員をお願いする方々に委嘱状をお渡ししました。
 本市では、現在、市の公用車に、「子ども安全パトロール」と表示したステッカーを貼付して、子どもへの犯罪抑止に取り組むとともに、教育委員会が把握した不審者情報を関係団体へ向け、メール送信するなど、地域ぐるみで子どもの安全確保に努めているところです。
 委員の皆様には、これからの2年間、本市における青少年の非行防止と健全育成活動に御尽力をお願いすることとなります。
また、本日は、クール・ビズ初日で、保多織のシャツにノーネクタイで職務しました。

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