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市長活動報告(平成20年1月)

更新日:2018年3月1日

1月31日(木曜日) 高松市中央商工会・国分寺町商工会 合併調印式

 本日、市役所で執り行われた高松市中央商工会と国分寺町商工会の合併調印式に、立会人として出席しました。
 高松市中央商工会は、昨年4月に旧高松市山田・塩江町・香川町・香南町の4商工会が合併し、新たなスタートを切られたところですが、この度、盆栽の一大産地である国分寺町が加わり、その活動に一層厚みが増すものと期待しています。
 中小企業を取り巻く情勢は依然厳しいものがありますが、その中で小規模事業者を対象とした各種相談・指導事業を始め、地域産業の振興や商店街の整備などに日夜御尽力されている商工会が担う役割は大きく、合併後の本市の商工業の振興と地域経済の活性化において、その存在は心強い限りです。
 ご出席の高松市中央商工会の石丸会長、国分寺町商工会の大比賀会長には、これまで培われた御見識と豊富な御経験を結集され、また、合併効果も生かして、本市の経済発展に更なるお力添えを賜るよう、お願いしました。

1月28日(月曜日) 香川県消防広域化推進計画検討委員会 第3回会議

 香川県における、自主的な市町消防の広域化の推進等について、県内の市町長、消防機関等が検討する香川県消防広域化推進計画検討委員会の第3回会議が、本日県庁で開催され、出席してきました。
 近年、消防を取り巻く環境が大きく変化する中、出動体制、専門要員の確保等、小規模消防本部の限界が指摘されるようになり、その克服に向け、平成18年7月に、国において、「市町村の消防の広域化に関する基本指針」が定められました。
 この基本指針では、平成19年度中に、都道府県において広域化推進計画を策定することとされており、本日は、全県一消防に広域化した場合のシミュレーション結果などが示されました。しかし、市町村消防が大原則とされている中で、住民の生命・財産に直結する消防体制をむやみに広域化して、果たして責任を明確にしながら実効ある組織体制が構築できるのか、など様々な意見、課題が出されました。今後とも慎重にじっくりと議論して行く必要があると思っています。

1月27日(日曜日) 第2回高松エアポートクリーン作戦

 本日、第2回となる「高松エアポートクリーン作戦」に参加してきました。
 この「高松エアポートクリーン作戦」は、香川県の「空の玄関」である高松空港周辺の不法投棄ごみを回収して環境を守り、訪れるお客様を気持ちよくお迎えしようと、地域の皆さんが中心となって、昨年初めて実施したものです。
 さぬきこどもの国で行われた開会式で参加の皆さんにあいさつをした後、私も滑走路南側の道路沿いをごみを拾いながら歩きましたが、昨年、約30トンのごみを回収したという多くの皆さんの熱意が伝わったのか、ごみの数量はかなり減っているようでした。
 ごみを捨てない、捨てさせないという地域の皆さんの強い思いがあれば、それは必ず目に見えて表れてくるものだと改めて実感しました。こうした思いが市全域に浸透し、不法投棄やポイ捨てのない美しいまちになるよう、市としても各種啓発活動等に今後一層取り組んでいきたいと思います。

1月21日(月曜日) 県市町トップ政談会(市長グループ)

 本日、知事と県内8市の市長が集まり、行政並びに地域や市民が当面する課題等について意見交換を行う県市町トップ政談会が県庁で開催されました。
 政談会では、先日開会した通常国会の焦点ともなっている道路特定財源の暫定税率などについて活発な議論が交わされたほか、私からは、平成21年度からの導入が予定されているふるさと納税制度の寄附金確保に向けた県・市の連携等について提案しました。
 ふるさと納税制度は、ふるさとである地方自治体に寄附を行った個人について、住民税の一部が控除されるしくみです。本市としても、「ふるさと高松、頑張っている高松を応援したい」という多くの皆様から善意をいただければ、と考えており、真鍋知事には、県・市連携の下、寄附金確保に向けた有効な取組みが進められるよう、協力を要請しました。

1月20日(日曜日) 第11回国分寺町冬のまつり&スポーツフェスティバル

 本日、国分寺町の橘ノ丘総合運動公園で盛大に開催された「国分寺町冬のまつり&スポーツフェスティバル」に来賓として出席し、お集まりの皆様にあいさつをしてきました。
 このイベントは、「雪を見ることが少ない子どもたちに、雪あそびの楽しさを体験して欲しい」との思いから、地域の皆様が主体となって開催されているものです。
 香川県でも雪がちらつく底冷えのする寒い一日でしたが、雪合戦をする冬の祭りにはもってこいの「良い天気」となりました。大量の雪が運び込まれた会場で雪合戦やソリ滑りを楽しむ子どもたちは、寒さや冷たさなど全く関係ない様子でした。
 やっぱり冬は寒いほうが良い、そして子どもは元気に外で遊ぶほうが良い、と改めて思いました。

1月18日(金曜日) 教養講演会「地球環境を考える」

 本日、京都大学大学院教授の植田和弘氏をお迎えして、本市職員等を対象とした教養講演会を開催しました。
 21世紀は「環境の世紀」と言われるように、地球温暖化への対応や循環型社会の構築などが世界共通の課題となっており、地方自治体にも、これまで以上に熱意と英知を結集した取組みを進めることが強く求められています。
 私も、環境に配慮した持続可能な社会の構築は新生・高松市における最重要課題の一つと考えており、本日、高松市出身で環境経済学のパイオニアとして知られ、内外で御活躍されている植田教授から「21世紀に向けて地球環境を考える」と題した御講演をいただけたことを非常に有難く思っています。
 職員の関心も高く、多数の参加がありました。この講演で得られたものを、意識改革や職務改善、さらには高松市のまちづくり全般につなげてくれることを期待しています。

1月18日(金曜日) 高松市子育て支援中小企業表彰式

 本市では、中小企業における次世代支援の取組みを促進しようと、仕事と子育ての両立支援を図るための職場環境づくりに積極的に取り組んでいる中小企業を表彰する制度を設けており、本日、該当の9企業を表彰させていただきました。
 近年、少子化の進展が大きな問題となる中、本市の人口も、客観的な推計では、2015年に40万9000人、2050年には29万8000人と大きな減少が予測、危惧されており、行政のみならず、地域や地元企業が一体となった子育て支援策を充実しながら少子化対策を進めることが求められています。
 今回表彰させていただいたのは、中小であっても育児休業しやすい職場環境づくりなど、従業者の子育て支援に積極的に取り組んでおられる企業ばかりで、こうした企業の存在は本市としても真に心強い限りです。景気回復が地方にまで届かない厳しい状況にあって、熱意をもってご尽力されている皆さんには心から敬意を表します。

1月16日(水曜日) カマタマーレ讃岐 羽中田監督 表敬訪問

 本日、サッカーのJFL入りを目指しているカマタマーレ讃岐の羽中田新監督が、市役所を訪れてくれました。
 羽中田氏は、中田英寿氏の母校としても知られるサッカーの名門韮崎高校出身で、2年連続全国高校サッカー選手権で準優勝するなど、天才FWとして活躍しておられましたが、高校卒業後、不慮の事故で選手生命を絶たれた後は、指導者の道を志し、スペイン・バルセロナで指導の実践を学ばれた、正に不屈の精神をもっておられる方です。
 監督からは「スタッフ・控え選手も含め全員で戦い抜けるチーム、また、市民に愛されるチームにしていきたい。JFL昇格の自信はある。」と力強い言葉を聞くことができました。
 カマタマーレは、昨季四国リーグ2位に終わりましたが、羽中田監督の指揮の下、必ずやJFL昇格を果たしてくれるものと、今から楽しみにしています。

1月16日(水曜日) 第27回香川いけばな連盟展 開展式

 本日から21日まで、市内の百貨店で開催される「第27回香川いけばな連盟展」の開展式に来賓として出席し、お集まりの皆様にあいさつをしてきました。
 この「香川いけばな連盟展」は、一生流、嵯峨御流、草月流、池坊の4流派による作品300点余が展示される盛大なものですが、個々の作品の素晴らしさだけでなく、来場者が各流派の特徴を存分に楽しめるよう、比較的ゆったりとした会場の配置など、きめ細やかな配慮が各所に見られました。
 本市では、来年度を計画の初年度とする新しい総合計画においても、「文化の風かおり 光かがやく 瀬戸の都・高松」を目指すべき都市像とするなど、今後一層、文化振興に取り組んでいこうとしており、香川いけばな連盟の皆様には、その一翼を担っていただきたく、更なるお力添えをお願いしてきました。

1月15日(火曜日) プロゴルファー 鈴木規夫氏 表敬訪問

 本日、香川県出身のプロゴルファー鈴木規夫さんが、4月に高松市内で開かれるイベント「鈴木規夫 エンジョイ イン ゴルフ」の協力依頼のため、市役所を訪問してくれました。
 鈴木規夫さんといえば、1976年に予選会から出場してあの全英オープンで10位となるなど、海外で活躍した最初の日本人ゴルファーとして有名です。当時、高校生の私も地元出身ゴルファーの活躍に胸をときめかしたものでした。
 今は、大分県にお住まいですが、ゴルフというスポーツを通じて青少年の健全育成を図ろうとする活動を全国を回りながら長年続けておられるそうで、今回は、久しぶりに故郷に帰ってきてのイベントとなるそうです。
 4月9日に講演会、10日にはゴルフレッスンが行われるとのことですが、多くの人の参加を得て、大会が成功となるよう祈念しています。

1月14日(月曜日) 2008年高松市成人式

 本日午後1時から2008年の高松市成人式がサンポートホールで盛大に開催されました。
 私からは、新成人の皆さんに、「皆さんの未来は明るい。なぜなら未来はこれから自分で作っていくものだからです。他人や社会に生かされるのではなく、自分自身でしっかりと生きていってください。そして、ふるさと高松の明るいまちづくりにもお力添えを。」とお祝いのあいさつをしました。
 写真に一緒に写っている運営スタッフの皆さんのご尽力もあって、式は、混乱もなく粛々として進められ、参加した皆さんは、改めて大人になることの責任と自覚を胸にしっかりと刻まれたようでした。
 天気も快晴。新たな門出を飾るにふさわしい日であり、行事となったことは、喜ばしい限りです。

1月12日(土曜日) まちなか元気サミット2008

 本日「まちなか元気サミット2008,地域振興フォーラムin高松」がサンポートホールで開催されました。
 このイベントは、まさに「災い転じて福」となしたもの。当初7月の三町ドームの完成式のときに開催するはずが、台風の影響で中止となってしまったシンポジウムを、今回、規模を大きくして仕切りなおしたものです。ただし、今回も前夜からの悪天候。東京からの飛行機が遅れ、どうなることかと思いましたが、どうにか無事開催できました。全国からのまちづくり関係者もたくさんお見えになり、大いに盛り上がり、成功裡に終えることができました。
 お忙しい中、わざわざ遠路ご来高をいただいた佐々木青森市長さん、森富山市長さん、細江岐阜市長さん、神野東大教授、小林横国大教授、山口北大教授はじめご出演、ご協力いただいた多くの皆様に感謝したいと思います。

1月10日(木曜日) 社団法人香川県物産協会設立50周年記念式典

 この度、香川県物産協会が記念すべき設立50周年を迎えられ、本日、市内のホテルで開催された記念式典で、お祝いのあいさつをしてきました。
 香川県物産協会は、昭和30年に香川県出品協会として設立されて以来、本市の地場産業である漆器・家具、盆栽、庵治石等を始め、香川の特産品や伝統的工芸品をユニークな発想で産業コラボレーションを図りながら、広く全国にPRされておられます。
 中でも、映画「UDON」の公開を機に「ブームが長く太く続くように」と、同協会が制作販売された「うどんネクタイ」は好評を博し、手にされた市民の皆さんも多いのではないかと思います。
 本市としても、特産品を始めとする地域資源を生かした特色ある産業の振興に努め、高松ブランドを構築する中で、魅力と活力あふれるまちづくりに積極的に取り組みたいと考えており、皆様には、香川・高松の更なるイメージアップのため、引き続きご尽力いただくようお願いしてきました。

1月9日(水曜日) 高松市老人大学 新年特別講話

 高松市老人クラブ連合会が運営されている高松市老人大学で、本日、新春の特別講話をさせていただきました。
 本大学では、健康・文化・生活の3つの学科ごとの盛りだくさんの講義を通し、参加者お一人お一人の生涯学習はもちろん、交流を通じた仲間づくりや、卒業後の地域活動におけるリーダーの養成にも重きをおかれているとのことです。
 昨年5月の開講式以来、2度目の訪問となりましたが、同大学での充実した生活が皆さんの表情からもうかがえました。
 皆さんには、本日の私の話をきっかけに、市政に一層関心を持ち、これまでの人生と本大学で培われた豊富な御経験と幅広いネットワークをもって、新生高松市のまちづくりにお力添えをいただきたいと思います。

1月7日(月曜日) 「あんさんぶっかけ・さぬき座」表敬訪問

 6日に県民ホールアクトホールでニューイヤーコンサートを行った「あんさんぶっかけ・さぬき座」の皆さんが、本日、市役所を訪れてくれました。
 この「あんさんぶっかけ・さぬき座」は、東京芸術大学の香川県人会OBの皆さんを中心に室内楽の演奏会を開催するために結成されたグループで、この一風変わったグループ名は、フランス語で合奏を意味する「アンサンブル」と讃岐名物ぶっかけうどんの「ぶっかけ」を掛け合わせた造語で、「うどんを食べに行くように気軽にコンサートを聴きに来てもらいたい」「讃岐のうどんのように”つや”と”コシ”のある演奏をしたい」というメンバー全員の想いが込められているとのことです。
 私も、6日のコンサートを聴きに行ってきましたが、その演奏の質は非常に高く、素晴らしい演奏会でした。故郷さぬき高松での定期公演の開催など、今後の更なる活動に期待しています。

1月6日(日曜日) 第4回新春北浜アリーもちつき大会

 本日、北浜アリーで開催された新春もちつき大会に参加してきました。
 ロフト倉庫の街としてオープンした北浜アリーも、8周年を迎える今では、市民皆様の間にすっかり定着し、今日も、子ども連れの方々で賑わっていました。
 今回のもちつき大会は、この北浜アリーを皆に愛される地域の交流の場にしようと、北浜ファンで結成されている応援団「波止場組」の皆さんの主催で開催されたものです。
 大会では、特別参加されていた「四国エイティエイツクイーン」の皆さんと、昔ながらの杵と臼を使ったもちつきを体験させていただき、寒さも忘れて楽しむことができました。もちろん、自分で搗いたもちの味も格別でした。
 市内の様々な施設でこうした民間主導の交流が図られることは、地域コミュニティを市政の根幹と考える本市にとって非常に喜ばしく、こうした交流の輪が更に大きく広がっていくことを期待しています。

1月6日(日曜日) 平成20年高松市消防出初式

 本日、サンメッセ香川で開催された高松市消防出初式に、写真のとおり制服・制帽に身を包み、出席してきました。例年出初式の日は寒さが一段と厳しくなるとのことでしたが、今年は晴天で温かい日和となりました。
 この消防出初式は、本市消防局職員はもとより、市内各地区の消防団や自主防火・防災組織の皆さんが一堂に会す壮大なもので、今年も総勢約1,600人の参加を得て、会場は熱気に包まれました。
 式典で参加の皆さんに激励の言葉をかけた後、臨時駐車場で行われた約60台の消防車両を交えたパレードや訓練を観閲台から見守りましたが、その迫力と機敏な動きに頼もしさを感じました。
 安全で安心なまちづくりには、各地区消防団員や自主防火・防災組織の皆さんのご協力が不可欠です。皆さんには、日夜市民の生命と財産を守るためにご尽力いただいていることに心から感謝します。

1月5日(土曜日) 平成20年新年初市祈願祭

 本日、まだ陽も昇らない早朝6時より、高松中央卸売市場で今年の業務開始に併せて行われた恒例の「初市祈願祭」に市場開設者として参加し、あいさつをしてきました。
 高松中央卸売市場は、関係者のご努力により今や四国でも有数の規模と機能を誇る市場になりましたが、近年の法改正などによる規制緩和や流通の多様化、細分化により、その果たすべき役割は大きく変わろうとしています。
 そのような中、中央卸売市場を今一度市民に認知してもらうところから始めようとの関係者の熱意から、昨年11月には「第一回市場フェスタ」が開催され盛況を博するなど、そのあり方についての新たな模索も始まっています。このような関係者の思いがある限り、必ずや道は開けるものと思います。
 中央卸売市場の発展と今年の景気、経済が少しでも上向き、順調に推移してくれることを祈っています。

1月4日(金曜日) 仕事始め式

 2008年の仕事始めを迎えた本日、職員を前に、私から年頭所感を述べました。
 今年は、地方分権改革の第二期改革が本格的に動き出し、具体化が図られるべき年です。そして、本市では新しい総合計画に基づき、新生高松市の具体的なまちづくりがいよいよスタートする非常に重要な年になります。
 職員には、常に現状に甘んじることなく、目的意識をもって職務に取り組むこと、また、私が就任当初から重要視している「情報公開の徹底」「コミュニケーションの活性化」「説明責任の全う」の3つの方法論の徹底を、改めて指示しました。
 今年一年、職員とともに、市民の目線で業務の改革と改善に積極的に挑戦していきたいと思いますので、市民の皆様には、変わらぬ御理解・御協力をお願いいたします。

1月3日(木曜日) 水任流保存会 新春初泳ぎ大会

 本市の新春の風物詩として、市民皆様の間に定着している「水任流保存会 新春初泳ぎ大会」が、今年も水任流発祥の地、大的場海岸で開催され、お集まりの皆さんにあいさつをしてきました。
 今年は、水任流発祥365年、そして水任流保存会結成30周年という記念すべき節目の年ということで、29回目を迎えた今年の大会にも、小学生から80才代のお年寄りまで、幅広い年齢層から参加がありました。
 厳しい寒さに見舞われた大晦日や元旦に比べると、今日は若干寒さが和らいだとはいえ、冬の海の冷たさは、想像するだけで震えてきます。
 7月に開催された「市民遠泳大会」では、約1.5キロメートルを泳ぎ切った私も、明日からの職務への影響を考え、今回は参加を控えさせていただきましたが、参加された方々に負けないくらいの気合と決意を持って、今年一年、市政運営に取り組んでいきたいと思っています。

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