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市長定例記者会見(平成26年12月24日)

更新日:2018年3月1日

日時・場所

(日時)平成26年12月24日(水曜日) 11時30分~11時56分
(場所)4階会議室

報告事項

(1)平成27年度当初予算の要求状況について
(2)高松市観光ウェブサイトの全面リニューアル(「高松旅ネット」の公開)について
(3)2015年高松市成人式の開催について

市長説明

 おはようございます。
 それでは、定例記者会見を始めさせていただきたいと存じます。
 本日は、今年最後の定例記者会見でございますので、冒頭で、この1年間を振り返りまして、私の所感を、少しお話しさせていただきたいと存じます。
 最初に、不祥事の話から始めなければならないというのは、本当に残念ではございますが、本年も、参議院議員選挙の不正事件の発覚等を始めとしまして、本市職員による様々な不祥事が発生し、多くの職員が懲戒処分を受けることとなったわけでございます。
 市民の本市市政に対する目は、大変厳しいものがあり、信頼は大きく失墜していると、はっきり自覚しなければならない深刻な事態でございます。
 これに対しまして、これまでも、様々な取組をしてまいりましたけれども、今後は、先月に策定いたしました「コンプライアンス推進施策」、これを中心としまして、「コンプライアンス意識の向上」、「公務員としての自覚の醸成」を図るため、真剣に取り組み、不祥事の撲滅、また市民の皆様の信頼回復、さらには市民サービスの向上に、精一杯全力を傾注して努めてまいりたいと思っているところでございます。
 さて、少し今年を振り返って見ますと、国におきましては、人口急減・超高齢化という我が国が直面する大きな課題に対しまして、政府一体となって取り組み、地方の各地域が、それぞれの特徴を生かした、自律的で持続的な社会の創生を目指す、「まち・ひと・しごと創生本部」を9月に設置しております。先月には、地方創生の基本理念、国及び都道府県における総合戦略の策定などを盛り込みました「まち・ひと・しごと創生法」が成立しております。
 そして、去る14日に行われました、衆議院議員総選挙では、与党が勝利を納めまして、引き続き、自由民主党と公明党の連立政権が、維持継続されることとなったところでございます。
 今後、ぜひ、国におきましては、この人口減少、少子・超高齢社会に的確に対応すべく、喫緊の課題である、地方創生関連施策を積極的に展開していただきますとともに、地方経済の底上げに向けた経済対策、いわゆるアベノミクスを津々浦々まで、スピード感を持って実行されることを期待しているところでございます。
 本市の施策に目を向けますと、「第5次高松市総合計画」で掲げております目指すべき都市像「文化の風かおり 光かがやく 瀬戸の都・高松」の実現に向けまして、総合計画の6つのまちづくりの目標の下、最終の実施計画となります「第4期まちづくり戦略計画」に基づきまして、各種施策に取り組んできたところでございます。
 今年実施した具体的な事業を、若干振り返ってみますと、まず、まちづくりの目標1の「教育文化」関係でございますが、全ての市立小・中学校の普通教室等へ空調機の設置を終えたところでございます。また、来年度開校となります塩江地区の統合小学校、また中学校の一体的整備に取り組んだところでございまして、そのような学校教育環境の整備に努めたところでございます。
 さらに、文化芸術ホールの開館10周年記念としまして、市民の力を結集した創作オペラ「扇の的」を実施したほか、サンポート高松や中央商店街などで、様々な音楽ジャンルのコンサートや大道芸の公演等を実施するなど、まちかどに芸術のあふれる「アート・シティ高松」の推進、あるいは中心市街地のにぎわいといったことを行ってきたところでございます。
 次に、まちづくりの目標2「環境・安全」関係でございますが、昨年8月に策定しました高松市危機管理センター(仮称)等の基本設計を踏まえまして、今年は、実施設計を完了したところでございます。
 また、使用済小型家電を、市役所本庁や支所・出張所を始め、コミュニティセンター、家電量販店などで、ボックス回収する事業に取り組み、発生抑制・減量・リサイクル、いわゆる3Rの推進に努めたところでございます。
 次に、まちづくりの目標3「健康・福祉」関係では、高齢者の社会的孤立を防ぎます「高齢者見守り事業」や、高齢者が気軽に集える場所を創出します「高齢者居場所づくり事業」などに取り組んだところでございます。
 また、新築されました高松市医師会館の1階に高松市夜間急病診療所を移転し、開設することで、救急医療体制の確保にも取り組んだところでございます。
 さらに、今月、高松市民病院が、かかりつけ医療機関を支援し、地域医療の確保を図る能力を備えた「地域医療支援病院」として、県から承認を受けております。地域の医療機関等との機能分担と連携を、より一層強化し、地域医療に貢献できる病院を目指してまいりたいと存じます。
 次に、まちづくりの目標4「にぎわい活力・観光」関係でございますが、本市のシンボルであります屋島を含む「瀬戸内海国立公園」が、我が国で最初の国立公園に指定されてから80周年を迎えたことから、その記念式典を本市で開催しました。
 また、屋島活性化の核となる屋島山上拠点施設基本構想を策定するなど、屋島の再生を目指し、各種事業を展開したところでございます。
 さらに、姉妹都市関係等にある日本とフランスの自治体関係者が一堂に会して、お互いの行政課題等について発表・議論を行う「第4回日仏自治体交流会議」を開きました。
 また、中核市が抱える共通の諸課題について議論を深め、地方分権改革の推進と中核市制度の充実強化を図るための「中核市サミット2014in高松」を、本市で開催したところでございます。
 次に、まちづくりの目標5「中枢拠点」関係でございますけれども、昨年9月に制定しました「高松市公共交通利用促進条例」の理念を踏まえまして、電車とバスの乗継割引拡大や高齢者公共交通運賃半額制度、さらにはコミュニティバス等への「IruCa」システムの導入等に取り組んだところでございます。
 最後に、まちづくりの目標6「分権型社会」関係では、地域の各種事業に対する補助金を一元化した地域まちづくり交付金について、地域に裁量権を付与するよう交付算定基準を変更することで、コミュニティ、地域の活動が、円滑に推進できるように取り組んでまいったところでございます。
 依然として、本市を取り巻く社会経済情勢は、非常に厳しい状況がございますが、計画に掲げます目指すべき都市像「文化の風かおり 光かがやく 瀬戸の都・高松」の実現に向けまして、今年も、多くの施策・事業をある程度、着実に推進できたものと考えているところでございます。
 現在の第5次高松市総合計画は、丁度27年度までで、来年度が最終年度でございます。人口減少、少子・超高齢社会の到来が確実のものとなった今、2015年におきましても、この総合計画の仕上げとしまして、施策・事業を積極的に推進するとともに、パブリックコメントや意見交換会、またラウンドテーブルといった手法なども交えて、市民の皆様方の御意見を広くお聞きしながら、市民主体のまちづくりを進めてまいりたいと考えているところでございます。
 どうぞ、よろしくお願いしたいと存じます。
 それでは、今日の題材に入らさせていただきます。
 今日は、3点ございます。

 まず1点目は、「平成27年度当初予算の要求状況について」でございます。
 当初予算の要求状況でございますが、これは、私が最初に当選しました時に、マニフェストに掲げました「情報公開の徹底」の一環として、予算編成過程を「見える化」するもので、予算の要求段階から、公表させていただくものでございます。
 この度、平成27年度、来年度の当初予算要求の概要がまとまりましたので、本日からホームページで公開したいと思っております。
 概要を説明させていただきますと、まず、全体規模でございますが、一般会計の要求総額が約1,644億円となっておりまして、26年度当初予算額1,526億円に比べまして約118億円、7.8%の増となっております。特別会計と企業会計を合わせますと、全体では約157億円、5.1%の増となっております。
 増減の主なものでございますが、減となる要因としましては、塩江地区小・中学校の整備完了で10.2億円の減、臨時福祉給付金給付事業の終了で11.1億円の減などでございます。
 増となる要因でございますが、カット等が終了したこともあり、職員給与費で9.3億円増のほか、こども未来館(仮称)整備事業で22.1億円の増、美術館改修事業で12.9億円の増、屋島陸上競技場再整備事業で10.3億円の増、子ども・子育て支援新制度への移行に伴う6.5億円の増、瓦町駅ビル利活用事業で5.2億円の増などがございます。
 また、第4期まちづくり戦略計画の中の重点取組事業の要求状況でございますが、全部で139事業、約301億円の要求となっております。今年度当初予算に比べまして、11事業、約35億円の増となっております。事業費ベースで13.3%の増でございます。まちづくり戦略計画の着実な推進が見込まれる内容となっているところでございます。
 今後の方針等ですけれども、要求総額は、今年度の当初予算を大幅に上回るものとなっておりますが、来年度の当初予算は、統一地方選挙の関係で基本的には骨格予算としておりますことから、事業の継続性にも配慮しながら、現下の厳しい財政状況に対応した予算として、今後、事業の平準化や見直しを行っていく必要があるものと思っております。財源状況等も十分見極めながら、的確な予算編成を行ってまいりたいと思っております。
 また、国の来年度の予算編成ですけれども、衆議院議員総選挙の影響で編成作業が、年明けになる見通しでございます。国からの補助金・負担金、地方交付税、地方財政対策などの動向のいかんによりましては、本市の予算編成にも多大な影響がございますことから、これらの国の状況等を十分注視しながら、精査の上、慎重に予算編成を行ってまいりたいと考えているところでございます。
 予算関係は、以上でございます。


2点目は、「高松市観光ウェブサイトの全面リニューアル(「高松旅ネット」の公開)について」でございます。
 近年、旅行形態の多様化によりまして、団体旅行から、海外でFITと呼ばれる個人旅行へと、転換が進んでいるところでございます。観光客の多くが旅行情報の収集や宿泊予約等を「インターネット」で行っているのが現状でございます。
 本市では、ホームページ「もっと高松」におけます観光ウェブサイト「高松みなと散歩」で、観光情報の発信をこれまで行っておりますが、この度、こうした状況を踏まえまして、御覧になられる方々への更なる利便性の向上に向けて、「高松みなと散歩」を全面リニューアルし、本日、公開するものでございます。
 新しい観光ウェブサイトのタイトルは「高松旅ネット」です。
 こちらのモニターを御覧いただきたいと思います。
 「高松旅ネット」へは、これまでと同様に、「もっと高松」の「イベント・観光」メニューや「観光情報」のバナーリンクから簡単にアクセスすることができます。
 リニューアルにおける大きなポイントは3点ございます。
 まず1点目は、観光客にとって分かり易く、検索し易いサイトであることでございます。
 “分かりやすさ”という面におきましては、「グローバルナビゲーション」機能を導入しまして、どのページからでも「観光スポット」や「イベント」など、7つのカテゴリ、上に並んでおりますけれども、7つのカテゴリへのアクセスが可能になっており、見たい情報に直接アクセスできるようになっております。また、初めて高松に訪れる方に、高松の見どころが一目で分かるように、「早わかり高松」というカテゴリも設けております。
 それから、“検索しやすさ”の面におきましては、イベントカテゴリ内の「アクセスランキング」機能や「イベントカレンダー」機能を設けまして、関心度の高い情報やユーザーが希望する期間のイベントが簡単に検索できるようになっております。また、グルメカテゴリ内の「うどん店の検索条件」につきましては、最寄りの店舗に関する情報を探している観光客のニーズに応えるため、「現在地からの距離」で情報を抽出し、整理する機能を設けております。
 2点目のポイントですが、「うどん県旅ネット」との情報共有化でございます。
 公益社団法人香川県観光協会が運営します香川県公式観光サイト「うどん県旅ネット」は、既に全国有数のアクセス数とデータ量を誇るサイトでございますが、そこに掲載されております観光スポット、イベント、うどん店などの情報のうち、本市に関係する情報につきましては、データベースの連携を行い、「高松旅ネット」に取り入れる仕組みとしております。観光情報の発信に関して、このように県と市レベルでデータ連携を行い、情報を一元化する仕組の導入は、四国では初めての取組でございます。
 3点目のポイントは、スマートフォンやタブレット型端末への対応でございます。
 スマートフォンやタブレット型端末が普及した現在では、「旅行前の情報収集」のみならず、「旅行中の情報活用」という観点も重要になってきております。高松に来られる方にとって、「高松旅ネット」が、地図やパンフレット代わりになるように、スマートフォンやタブレット型端末への対応を図ります。
 これにつきましては、2月末での公開を予定しております。
 なお、サイトの右上に外国語表示がございますが、外国語表示からは、本サイトの外国語訳ではなくて、「アート・シティ高松」という外国語ブログサイトへ移るようになっております。
 こちらは、高松市在住の外国人ブロガーの方々が、外国人の視点から見る高松の魅力について、ブログ形式で紹介しているもので、これにつきましても、去る10月1日にサイトをリニューアルしまして、海外向けの情報発信の強化も進めております。
 高松旅ネットにつきましては、以上でございます。

 3点目は、「2015年高松市成人式の開催について」でございます。
 2015年の成人式を、来年1月11日(日曜日)の午後1時から1時間程度、サンポ-ト高松の高松シンボルタワーにおきまして、メイン会場となるサンポートホール高松大ホールのほか、4会場を使用して開催します。
 昨年度までは、成人の日、いわゆる月曜日に開催されておりましたが、新成人に対して、アンケートを実施しましたところ、50%を超える人が、出来れば前日、3連休の中日に開催をして欲しいという回答がございましたことから、今年度から、中日の日曜日に開催することとしたものでございます。
 今回の成人式の対象者は、平成6年4月2日から平成7年4月1日までに生まれた方でございます。約4,200人余りおられます。
 特に、今年度は、開催日を今言いましたように中日に変更しましたので、例年より若干参加者が増えるのではないかということで、約2,700人の方が参加すると見込んでおります。
 今回の成人式のテーマは、「未来へのstep・笑顔の出愛」となっております。成人式を企画・運営している新成人中心の、公募による運営スタッフの皆さんが考案したものでございまして、過去から未来へ進み続ける新成人に、これまで出会った全ての人たちに感謝し、思い描く未来へ、飛躍する一歩を踏み出して欲しいというメッセージが込められているようでございます。
 また、成人式の内容自体も、運営スタッフの皆さんが考えたものとなっております。
 今年の式典は、オープニングに、瀬戸フィルハーモニー交響楽団による演奏から始まります。20歳のメッセージとしての新成人への一言インタビュー、また、お祝いメッセージとして、学校の恩師や人生の先輩等からの映像をスクリーンで放映する予定となっております。
 また、当日は、社会へ貢献する一歩として、成人式運営スタッフが中心となり、「ペットボトルキャップ回収運動」も実施する予定となっております。
 高松市ホームページ「もっと高松」での掲載、また案内状封筒に成人式運営スタッフが作成したチラシを同封し、新成人に呼びかけているところでございます。

 私の方からは、以上でございます。

記者との質疑応答要旨

【記 者】
 当初予算要求で、第4期まちづくり戦略計画の12の重点取組事業の課題の中で、特に、来年、力を入れてやりたい事業等は何か。
【市 長】
 先ほども言ったように、第5次高松市総合計画の最終年度であるので、それにそったような形で、12項目出てきている。
 どれがと言うよりは、総合計画の総仕上げという形で、できるだけ指標が達成できるように力を入れていきたいと思っている。
 ただ、来年、統一地方選挙があるので、基本的に当初予算は、骨格予算になっているが、その後の実質予算等において、鋭意そういうものが進められるような予算にできたらと思っている。

【記 者】
 衆議院議員総選挙の開票において、国民審査の投票数と投票者数に差があったことに関して、持ち帰り票として処理したが、そのことについての受け止めは。
【市 長】
 今回の衆議院議員総選挙に合わせて、実施された最高裁判所の国民審査において、投票者数と票数が合わなかった、117票が足りなかったということで、それについては、より慎重に再点検等を行った上で、最終的に持ち帰り票として処理したということである。これは、最終的な責任者である開票管理者の判断であるので、それは尊重したいと思うし、それについて、先日開催された高松市選挙事務調査委員会・第三者委員会の方でも、別に問題は無かったと判断がされており、適切な処理だと考えている。

【記 者】
 新屋島水族館について、今月の議会の中で、市長は、日プラ株式会社とまだ話し合いを続けたいと言っていて、これまでも会見の中で、水族館について何らかの形で残したいと言っているが、それは、現状の水族館を残したいという考えなのか、それとも別の集客施設なのか。
【市 長】
 新屋島水族館は、基本的には民間の施設で、これまで長年に渡り市民に親しまれ、屋島の観光にも大きく貢献してきた施設である。
 特に、屋島山上の集客もあり、子どもたちに親しまれる施設として、非常に重要な施設であると思っている。
 ただ、あくまで民間の施設なので、経営者の最終的な判断になろうかと思っている。来年、閉館という方針が出されたが、まだ、具体的な日時等も定まっていないし、どうにかして残せないかという思いも、こちら側にはある訳で、今後、どうしていくかということを含めて、運営している日プラ株式会社との話というのは、今後とも継続していきたい。
 どういう風にというのは、こちらが決められる話でもないので、お互いに今後のことについて、いろいろ意見交換は続けていくということである。

【記 者】
 今の建物を何らかの形で残すということか。
【市 長】
 何らかの形で残せないかという希望はある。こちらの思いはあるが、向こうの方針として、一応、閉館という方針が出されているので、それについて話し合いは継続していきたいということである。

【記 者】
 11月11日の日プラ株式会社が報道各社を集めた中で、市長が日プラ株式会社を9月の中旬に訪れた際、「存続をあきらめる、公園化したいんだ」とはっきり言ったとの説明があったが、事実なのかどうなのか。
【市 長】
 新屋島水族館の運営会社の日プラ株式会社との間では、これまでも何度か話合いをしている。直近は、9月に会ったわけだが、その時、いろいろな話をしている中で、私としてはどうにか存続できないものか、文化財保護法だとか、その辺の制約はあるものの、何らかの形で建替えし、存続はできないものかという話をしている。
 ただ、言葉としてはいろいろなやりとりはあるが、少なくとも私の方から水族館を閉館するなり、断念するということを持ちかけたことはない。

【記 者】
 観光ウェブサイトのリニューアルで、利用者である観光客への呼びかけなどがあれば。
【市 長】
 今回、高松の観光情報について、香川県の「うどん県旅ネット」とリンクした形で行っているので、いろいろな形でアクセスしてもらい、高松の魅力を一つでも知ってもらって、また、訪れて欲しいと思う。
 やはり、つかみは「うどん」。自分のいる場所から、うどん店までの距離が分かる仕組みも作っているので、それを活用しながら、是非、高松に観光に来てもらいたいと思っている。
 また、うどんだけじゃなく、文化・芸術的なものとか、あるいは歴史的な栗林公園や玉藻公園とか、そういう歴史的な非常に魅力のある施設等もあるので、そういうものを観光ウェブサイトで知ってもらい、是非とも訪れてもらい、あるいは、リピーターとして、久しく行っていないという方にも来て欲しいと思っている。

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