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市長定例記者会見(平成26年7月10日)

更新日:2018年3月1日

日時・場所

(日時)平成26年7月10日(木曜日) 11時30分~11時58分
(場所)4階会議室

報告事項

(1)我が家の水がめづくり「巧水(たくみ)キャンペーン2014」の実施及び節水パンフレットの配布について
(2)災害時等における物資の供給協力等に関する協定書の締結について
(3)「臨時福祉給付金」・「子育て世帯臨時特例給付金」の申請受付開始について
(4)高松市地域で支えあう見守り活動に関する協定調印式等の開催及び同活動キャラクター愛称募集について
(5)香川ウォーターフロント・フェスティバル、高松メディアアート祭プレイベント、GOKAN DININGの開催について
(6)高松市立中央公園におけるオープンカフェ社会実験の本格実施について

市長説明

 おはようございます。
 それでは、定例記者会見を始めさせていただきます。
 まず、私の方から、ちょっと分量が多いですが、6点について発表させていただきます。

 まず、1点目は、「我が家の水がめづくり「巧水(たくみ)キャンペーン2014」の実施及び節水パンフレットの配布について」でございます。
 本市では、平成21年度から、特に、水の使用量が多くなります夏の時期におきまして、「我が家の水がめづくり」事業に取り組んでおります。その一環としまして、毎年、節水キャンペーンを実施しておりますが、24年度からは、「巧水(たくみ)」という造語を使いまして、「水を巧みに使い、水を大切にする高松」というイメージを定着させるために、「巧水キャンペーン」という名称で実施しているところでございます。
 今年度の「巧水キャンペーン2014」は、昨年度、キャンペーンで非常に応募の多かった「巧水川柳」の募集を、引き続き実施したいと思っております。
 家庭や事業所での水の有効活用、また、水質保全の取組などにつきまして、自ら実践していることや、水を大切に使ってもらいたいという願いを込めて、川柳を作っていただくものでございます。
 応募いただいた方には、参加賞として、我が家の水がめづくりキャラクター「タメット」を用いた巧水啓発グッズを、また、優秀な作品につきましては、協賛企業・団体から節水グッズや図書券を贈呈することとしております。
 応募期間は、7月15日(火曜日)から9月5日(金曜日)までで、小・中学生の皆さんを始め、市内に在住、通勤・通学している方であれば、どなたでも応募できますので、たくさんの方の応募をお待ちしたいと存じます。
 節水の工夫などを示しました、節水パンフレット「巧水スタイルへ」を、今回、新たに作成しております。これにつきましては、広報たかまつ7月15日号と併せて、配布する予定といたしております。

 2点目は、「災害時等における物資の供給協力等に関する協定書の締結について」でございます。
 本市としましても、南海トラフを震源域とする地震・津波の被害想定で、大規模な被害が発生するとされておりまして、ハード・ソフトの両面から、防災・減災対策に取り組んでおります。
 その一環として、団体や企業等と、災害時における様々な協定を締結しておりますが、今回、ダイキ株式会社様との間で、災害時における物資の供給に関し、協力いただけることとなりまして、協定を締結することに至ったものでございます。
 本市とダイキ株式会社が協力して、災害時において、物資を迅速かつ円滑に被災地へ供給するための必要な事項等を定めるものでございます。
 また、合わせまして、この協定書の締結に加えて、新たに津波避難ビルとして、ホームセンターダイキ香西店を指定することでもまとまっており、その協定書も交わすことにしております。
 調印式は、7月17日(木曜日)午後2時からでございますので、取材につきまして、よろしくお願いいたします。

 3点目は、「「臨時福祉給付金」・「子育て世帯臨時特例給付金」の申請受付開始について」でございます。
 消費税率の引上げに伴いまして、影響が大きい家庭への負担を少しでも軽減するため、「臨時福祉給付金」、また「子育て世帯臨時特例給付金」、この2つの給付金が国から支給されますので、その申請受付を7月15日(火曜日)から開始します。
 臨時福祉給付金の対象者は、平成26年度の市民税均等割が課税されていない方で、課税者の扶養親族や生活保護の被保護者以外の方です。
 また、子育て世帯臨時特例給付金の対象者は、本年1月分の児童手当受給者で、昨年中の所得が、児童手当所得制限を超えている方や生活保護の被保護者以外の方でございます。
 給付対象者と見込まれる方には、7月上旬から、順次申請書などを、原則、世帯ごとに発送しております。
 申請書が届きましたら、申請書の所定事項に記入・押印していただきまして、本人確認書類などの必要書類のコピーなどを貼付した上で、必ず申請期間、10月15日(水曜日)までですが、その申請期間内に、返信用封筒に入れ、返送いただきますようお願いしたいと存じます。
 給付金の支給につきましては、申請書受付から約1か月を目途に、申請書で指定していただいた口座への振込で行う予定でございます。
 また、この受付開始に伴いまして、コールセンターと相談窓口を新たに設置します。
 コールセンターにつきましては、既に7月1日(火曜日)に開設済みで、受付は、平日の午前8時30分から午後5時までとしておりますが、申請書等が届きます今週末、7月12日(土曜日)から21日(月曜日)までの間は、土・日・祝日も対応したいと思っております。
 また、相談窓口ですが、山田支所・各出張所を除いた市役所・支所に、7月15日(火曜日)から設置をします。受付時間は、平日の午前8時30分から午後5時まででございます。
 2つの給付金の最新情報等につきましては、本市ホームページや広報たかまつにも記載しますので、そちらを参考にしていただきたいと思います。

 4点目は、「高松市地域で支えあう見守り活動に関する協定調印式等の開催及び同活動キャラクター愛称募集について」でございます。
 御承知のように、超高齢社会を迎えまして、全国的に、高齢者等の支援を必要とする方が、人と人とのつながりを失って、孤立死するという痛ましい事案も見られるところでございます。
 このような中、本市では、特に、高齢者の独居世帯や高齢者だけの世帯等に対する見守り活動を充実していく必要がありますことから、これまで、水道検針事業者・電力事業者・金融事業者・配達事業者をはじめとして27事業者と、「高松市地域で支えあう見守り活動に関する協定」を締結し、それぞれの訪問活動などの業務の中で、異変を見つけた場合に連絡していただく、見守り体制の充実を図ってきております。
 今回、新たに、日本郵便株式会社高松中央郵便局をはじめとしまして、43の事業者と新たに幅広く協定を結ぶことに相成ったものでございます。
 これによりまして、協力締結事業者は全部で70事業者、協力訪問員はこれまでの約4,000人から約7,400人に増えます。さらに、美容室や理容室、あるいは花屋さんなど、協力店舗が新たに約2,000店舗誕生することになっております。
 協定の調印式は、7月16日(水曜日)午後1時から、市役所13階の大会議室で行う予定にしております。
 また、協定調印式に続きまして、これまでも活動していただいている皆様と、「たかまつ見守りネット情報交換会」も開催をすることにしておりますので、よろしくお願いしたいと存じます。
 また、この見守り活動を市民の皆様に広く周知していただこうと、社会福祉法人ナザレの村 あじさいの十河 陽子(そごう ようこ)さんにイラストをお願いしました。
 このイラストにつきましては、見守り活動にふさわしい、背が高く、動物の中で最も視野が広いと言われる「きりん」をモチーフにしたものでございますけれども、このキャラクターにつきまして、愛称を募集するものでございます。
 7月10日(木曜日)から8月11日(月曜日)まで、募集をしたいと思っておりますので、奮ってご応募いただきますようお願いを申しあげます。

 5点目は、「香川ウォーターフロント・フェスティバル、高松メディアアート祭プレイベント、GOKAN DINING(ごかん ダイニング)の開催について」でございます。
 まず、瀬戸内海国立公園指定80周年記念イベントとしまして、香川県が主催で、来週の19日(土曜日)から8月8日(金曜日)まで、「香川ウォーターフロント・フェスティバル」を開催します。
 これは、大型のポンプで吸い込んだ瀬戸内海の海水を噴き上げて、海の上に高さ約20m、幅約40mの世界最大級と言われておりますが、その水のスクリーンを張って、そこにプロジェクターで映像を投影するエンターテイメントショーでございます。
 ショーは一日3回、午後7時40分からと、8時30分からと、9時20分からの3回で、一回のショーは約15分となっております。
 内容でございますが、映像として、源平屋島合戦をテーマにした映像や、あるいはスマートフォンにアプリをダウンロードしていただきますと、ウォータースクリーン上に現れる魚を、どんどん釣り上げることができる、スマートフォンがリールの替わりなって、ぐるぐる回し、皆が力を合わせることによって、魚が釣り上げられて、スマートフォンの中に取り込まれるというものもございまして、見て楽しく、参加しても楽しめるようなものになっております。
 観覧は無料ですが、入場券が必要になりますので、これは、全国の「セブンイレブン」で、発券されております。当日、会場でも、若干数、配布するものでございます。
 また、このフェスティバルに合わせまして、高松市として、「高松メディアアート祭プレイベント」を高松市美術館におきまして、7月23日(水曜日)から8月10日(日曜日)まで開催します。
 これは、平成27年度に、「高松メディアアート祭」を実施する予定にしておりますが、その前年に、プレイベントを行うもので、このウォーターフロント・フェスティバルを手掛けますチームラボと大河ドラマ「龍馬伝」の題字などを手掛けました書家の紫舟(ししゅー)さんのコラボレーションによる作品「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」という、プロジェクション・マッピングの作品を展示するものでございます。
 これは、鑑賞されている方が動き、その影が映像の文字に触れると、その文字が持つ世界が、ぱぁと広がって表れ、世界を創っていく美しく幻想的な体験型のプロジェクション・マッピング作品となっているものでございます。こちらの方にも、是非、多くの皆様にお越しいただきたいと思います。
 それに合わせまして、8月2日(土曜日)に、「高松メディアアート会議」を開催したいと思っております。
 今、言いましたチームラボ代表の猪子 寿之(いのこ としゆき)さんをゲストに迎え、また、書家の紫舟さんもテレビ電話で参加していただくことになっております。
 それから、3つ目のイベントとしまして、同じく7月19日(土曜日)から27日(日曜日)まで、国の重要文化財である玉藻公園披雲閣におきまして、「GOKAN DINING」が開催されます。
 これは、高松特産の盆栽や庵治石、あるいは生演奏の音楽などで、その場を演出しまして、そこで、高松の匠による料理をお召しあがりいただこうというイベントでございます。
 使用する食器や空間を飾る、盆栽や庵治石なども、本市のそれぞれの匠の手による作品でございます。
 また、会場では、昨年、開催しましたけれども、匠たちがお客様に直接触れ合って、いろんなやり取りも出来るものでございます。
 先ほど、言いました香川ウォーターフロント・フェスティバルの開催期間中は、サンポートの地域で、たくさんの人が集まりますので、合わせて、大道芸や飲食を楽しめるようなブースも出展する予定にしております。
 大人の方はもちろんでございますけれども、お子様まで十分に楽しめる内容となっておりますので、是非、これらの3つのイベントに、いろんな形で多くの方にお越しいただければと思っております。

 最後、6点目は、「中央公園のオープンカフェ社会実験の本格実施について」でございます。
 中央公園では、指定管理者の香川県造園事業協同組合が、自主事業の一環としまして、公園利用者へのサービス提供、あるいは利用促進による賑わいの創出等を目的とする、オープンカフェの社会実験を6月2日(月曜日)から行っているところでございます。
 今、キッチンカーを使った「ジェラート販売」を実施しておりますけれども、この度、テントや厨房も設置して、本格的なオープンカフェを実施しようとするものでございます。
 実施期間は、7月18日(金曜日)から11月末までを予定しております。ただし、さぬき高松まつりの期間中は休業でございます。
 営業時間は、午前11時から午後6時までで、中央公園の北東部の円形花壇の近くに、テント4張、約50平方メートルの広さで、テーブルと約40席の椅子を設置するものでございます。
 中央公園の利用者や周辺オフィスの方々など、市民に広く利用していただいて、楽しんでいただければと思っております。

 私の方からは、以上でございます。

記者との質疑応答要旨

【記 者】
 昨年夏の参議院議員選挙の開票事務を巡って、高松市職員や元職員の3人が逮捕された事件について、第三者委員会の設置に関して、この16日に開催される市議会臨時会において、第三者委員会の設置に関する条例が正式に提出されると発表があった。発表の場では、7月中の設置を目指したいということであったが、改めて、正式に第三者委員会が設置されることに関しての市長の所感と、4名の委員さんを選ぶとあったが、具体的な人選や、現在の進ちょく状況を伺いたい。
【市 長】
 参議院議員選挙の開票事務に携わった高松市職員、元職員の3人が、不正容疑で逮捕された事件については、改めて、市民の皆様にお詫び申しあげたい。
 有ってはならない、不正の事件であり、これらについて、本市の選挙事務自体の信頼性が大きく揺らいでいるもので、なんらかの形で検証、再発防止策を講じなければいけないとのことで、新たに、選挙管理委員会の附属機関として、今回の事件の調査及び検証並びに再発防止策を取りまとめてもらう第三者機関の設置を、選挙管理委員会に、私の方から依頼をした。選挙管理委員会でも、その必要があるだろうということで、設置することになったわけだが、附属機関の設置は、条例による設置が原則であるので、そのために、16日に臨時議会を開催し、附属機関の条例案とそれに伴う予算議案を提出することになったわけである。
 具体的な人選案については、条例案がとおって、具体的に設置された段階で、選挙管理委員会で、正式に決定する手続きになっている。

【記 者】
 選挙事務の信頼性の部分で、すぐ8月に香川県知事選挙が迫っているが、第三者委員会の委員の関与の仕方、また、もちろん選挙管理委員会がすることだが、開票事務の改善に向けての具体的な考えはあるのか。
【市 長】
 来月には、香川県知事選挙が予定されているので、それに当たって、改善策など、こういうことをきちっと改善したと言える形での執行体制で臨まないと、市民の信頼性は得られないと思っている。そういうこともあり、今回、第三者委員会を設置することになったが、具体的な内容については、選挙管理委員会の事項になるので、第三者委員会の意見を聞きながら、選挙管理委員会で決めてもらい、できるだけの執行体制を講じてもらう必要があると思っている。

【記 者】
 この間、話していた部分で、第三者委員会の委員、また、別の人でもいいのだが、開票事務などに、責任者として入れるかどうかを検討してみるとの話があったと思うが、その辺りはどうなのか。
【市 長】
 その辺りは、選挙管理委員会できちんと調べてもらい、可能であれば、できるだけ行ってもらいたいと思う。
 香川県知事選挙は来月の話なので、抜本的にどうこうは難しいかもしれないが、できるだけの体制はとるように、選挙管理委員会で検討してもらいたいと思っている。

【記 者】
 選挙管理委員会の事項なので、市長の立場で話すのは難しいと思うが、選挙管理委員会に申し入れをして、それを受けて、選挙管理委員会が、条例案をまとめたという経緯があるわけで、そういう立場から見て、選挙管理委員会がまとめた条例案の内容についてどう思うか。
【市 長】
 調査、検証、再発防止策ということで、ある程度、調査権限を持たせた上で、条例案が、まだ固まってはいないが、その方向で作られると思う。それに基づいて、あとは、第三者委員会の判断で、事務等を適切に進めてもらいたい。それを期待したいと思う。

【記 者】
 宇高航路の関係で、来週から深夜便が休止とのことだが、改めて、深夜便の休止についての受け止めと、先日、玉野市長と国に、宇高航路の活性化などを要望したと思うが、要望についての手ごたえを伺いたい。
【市 長】
 宇高航路、フェリー航路については、瀬戸大橋が開通する前は、2社体制で144便が走り、19分に1本の運航がある、非常に活発な航路であったわけだが、瀬戸大橋の開通とともに、本数が減少した。それでも、安定的な状況で来ていたが、1,000円高速などがはじまり、瀬戸大橋等の高速道路の利便性が高まり、それとの比較によって、フェリーが割高になることで、どんどん乗船する車の数が減ってきて、採算が合わなくなり、減便、減便となった。そういう中で、2社体制から、宇高国道フェリーが撤退し、四国フェリーの1社体制になり、それでも24時間体制で、1日22便を維持してきたが、ここにきて、夜間便を休止し、1日14便に減便せざるを得ないとの経営判断が出たわけである。減便自体は、民間企業の経営判断で、どうにかしろというわけにはいかないが、ただ、14便体制になると、存続問題がかなり大きくなってくるわけである。これまでも、宇高航路の定期航路は、四国側、高松側にとっても、宇野側にとっても非常に重要な航路であり、旅客や瀬戸大橋を通れない特殊車両の運搬についても、非常に重要な航路であると訴えてきたわけだが、ここで14便になったことは、これ以上の縮小は、存退問題が出てくるので、どうにか、現在、四国運輸局や2県2市で構成する協議会で十分協議しながら、国に、抜本的な支援策を要望したいということで、昨日、玉野市長と私と関係者とともに、太田国土交通大臣のところに参ったわけである。要は、宇高航路が存続できるように、国に抜本的な支援策をお願いしたいということだったが、大臣からは、「これは、国、県、市、それぞれが知恵を出していかなければいけない」また、「非常に重要な航路であることは理解をしている」ということであったので、今後、具体的に検討しましょうという方向性になった。是非とも、玉野市と連携しながら、また、岡山県、香川県とも十分話をしながら、国土交通省との間で、今後、宇高航路存続に向けた何らかの支援策なり、対策について協議したいと思っている。

【記 者】
 高松市として、存続に向けて、あるいは活性化に向けた手だては持っているのか。
【市 長】
 本市単独というのはない。やはり、これは国・県・市、少なくとも県・市が一緒になって対策を考えていかなければならないし、知恵をだしていかなければならない。

【記 者】
 これまでも、2県2市で国に対して要望を出していたわけだが、実際に進んでないように思う。要望を続けるだけでは、動かないと思うのだが、その辺についてはどうなのか。
【市 長】
 今までは、高速道路料金の問題が絡んでおり、高速道路料金はできるだけ安くしてほしいという思いが香川県側にあった。それとフェリーとの共存をいかに計るかという不確定要素が相対的にあったが、今回、高速道路料金がプール制に一応決まったということなので、それで、きちんと宇高航路を、定期航路を残すには何をすべきか、より具体的な話し合いができるのではないかと期待している。

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