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市長定例記者会見(平成26年7月23日)

更新日:2018年3月1日

日時・場所

(日時)平成26年7月23日(水曜日) 11時30分~11時57分
(場所)4階会議室

報告事項

(1)高松市防災マップの配布について
(2)平成25年度一般会計決算見込みの概要について
(3)公共施設内「障がい者就労訓練の場」創出事業について
(4)健康都市連合及び同日本支部への加盟について
(5)働く人の健康チャレンジ2014について
(6)「第49回さぬき高松まつり」の開催について

市長説明

 おはようございます。
 それでは、定例記者会見を始めさせていただきます。
 本日は、私の方から、6点についてお話をさせていただきます。ちょっと長くなろうかと思いますが、よろしくお願いいたします。

 まず、1点目は、「高松市防災マップの配布について」でございます。
 本市では、香川県による南海トラフ地震の新たな被害想定などを反映するために、「高松市防災マップ」の修正に着手しておりましたが、この度、これが出来上がりましたので、7月下旬までに、高松市内の全世帯へ配布するものでございます。
 お手元に配布しているかと存じますが、これまでの防災マップとは異なり、地域コミュニティ別のハザードマップとし、より詳細に分かりやすくしたものでございます。
 また、防災対策情報として、南海トラフ地震の被害想定、あるいは避難行動・減災対策、風水害への対策など、災害時に役立つ情報も掲載しております。
 今後は、本庁舎・支所・出張所などでも閲覧できるように配備しますとともに、地域での防災活動などにも活用していただき、広く市民へ周知啓発をしてまいりたいと存じます。

 2点目は、「平成25年度一般会計決算見込みの概要について」でございます。
 平成25年度は、「第5次高松市総合計画」で掲げております目指すべき都市像の実現に向けて、6つのまちづくりの目標の下、「第3期まちづくり戦略計画」に基づき、各種施策の取組を行ってきたところでございます。
 主な事業につきましては、まず、「コミュニティの再生」では、地域まちづくり交付金について、使途を新たに6つのまちづくり活動に再編をして、より地域の活動が円滑に推進できるよう制度改正をしております。また、鬼無・円座地区のコミュニティセンターの整備を行いまして、コミュニティ活動拠点の整備・充実を図っております。
 また、「子ども・子育て」でございますけれども、公私立保育所及び公立幼稚園への芸術士の派遣事業につきまして拡充しましたほか、発達障がい等のある児童の健やかな育ちを支援するため、保育士資格や幼稚園免許状などを有する支援員の配置を拡充しております。
 「安全・安心」の分野では、「高松市危機管理センター(仮称)」の基本設計等を実施しましたほか、合併町地区(庵治町・牟礼町)等に係りますデジタル式同報系防災行政無線の整備を実施しております。
 また、「創造都市を推進する事業」としましては、「瀬戸内国際芸術祭2013夏・秋」の開催や、音楽芸術の振興、国際的な文化交流を図るため、4年に1度の「高松国際ピアノコンクール」を支援するとともに、関連事業を実施しております。
 「教育」の分野では、学校図書館指導員や中学校にスクールソーシャルワーカーを増員しましたほか、特別支援教育推進事業としまして、特別支援教育サポーター・支援員を増員配置するなど、学校教育の充実を図っております。
 また、「まちづくり」の分野では、JR高松駅のバスターミナルの混雑解消などを図るため、高速バスターミナルの移設・送迎用駐車場等の整備を実施しております。
 このほか、医療・健康や環境などの分野で、事業を鋭意実施したところでございます。
 続きまして、決算見込みについて、お話をさせていただきます。
 決算見込みの詳細につきましては、この記者会見終了後、財政局の方から資料を提供させていただきます、私からは概略を御説明させていただきます。
 まず、歳入額でございますが、全体で約1,563億8千万円となっており、前年度に比べ、約26億9千万円、1.8%の増でございます。
 歳入の根幹をなします市税収入は、分離課税などの所得減によりまして、個人市民税が減少したことなどにより、約9億9千万円減少したものの、地方交付税が約4億8千万円、国の緊急経済対策による「地域の元気臨時交付金」の新規交付などに伴いまして、国庫支出金が約14億6千万円の増、県の「緊急雇用創出基金」事業の増などに伴いまして、県支出金が約4億5千万円の増となっております。
 次に、性質別の歳出額でございますが、全体で約1,496億5千万円となっておりまして、前年度に比べ、約37億8千万円、2.6%の増となっております。
 増加した主なものは、積立金が、後年度の市債償還の負担軽減に備えまして、減債基金積立金の増加や、老朽市有施設の改修・修繕などに備えた施設整備基金積立金の増加に加え、高齢者福祉、子ども・子育て支援及び教育の各分野における事業を安定的に実施することを目的とし創設しました福祉の充実と教育力向上のための臨時基金積立金の増加により、約35億円の増加、また、水道事業会計借入金元金償還金の増などによりまして、補助費等が約16億円増加しております。
 減少した主なものとしましては、給料の減額措置に伴います職員給与費などの減によりまして、人件費が約12億8千万円減少しております。また、新病院を核としたまちづくり整備事業に係る用地取得事業の終息などによりまして、貸付金が約5億1千万円減少しております。
 以上が歳出でございますが、その中で、人件費、扶助費、公債費を合わせました、いわゆる義務的経費でございますが、合計で約17億9千万円、2.2%の減となっております。歳出に占める割合も、全体で2.6ポイント減少しております。
 次に、決算収支の概況でございますが、歳入歳出を差し引きました形式収支は、約67億3千万円の黒字でございます。
 そのうち、翌年度に繰越すべき財源を差し引きました実質収支は、約54億5千万円の黒字となっておりまして、実質収支を前年度と比べました単年度収支は、約12億円の赤字となっております。
 この実質収支でございますが、法令の規定によりまして、2分の1を下らない額として、30億円を財政調整基金に積み立てたものでございます。
 「市債及び基金の状況」でございますけれども、臨時財政対策債を除いた市債残高は、25年度末で、約869億5千万円となっており、前年度末に比べ、約54億3千万円の減でございまして、4年連続で減少となっております。
 また、基金につきましては、決算剰余金の積立などによりまして、財源対策基金の合計は、25年度末で、約206億8千万円となっており、前年度末に比べ、約47億3千万円増となっているところでございます。
 以上、25年度決算を踏まえまして、私といたしましては、これまでの行財政改革の推進による、経費削減に努め、しっかりとした財政運営を行ってきました結果、実質収支は、合併年度の平成17年度を除くと、過去3番目の黒字額となっておりまして、臨時財政対策債を除く市債残高は4年連続減少し、また、プライマリーバランスも10年連続で黒字を堅持できているなど、本市財政の健全性という意味では、一定程度、確保できているものと考えているところでございます。
 しかしながら、単年度収支が3年ぶりに赤字に転じたことを始めとしまして、実質単年度収支を出してみますと、これも2年連続の赤字となるなど、ここ数年の改善基調のスピードが若干ではございますが、減速しているものと考えております。
 加えまして、平成28年度からは、交付税の特例的な合併算定、合併後10年間の特例的な合併算定があるわけですが、それが段階的に廃止されていくことになります。そういうものを勘案しますと、引き続き、将来の財政的なものとしては、楽観視できるものではないと考えております。
 今後とも、厳しい眼を持ちながら、将来を見据えた財政運営に努めてまいりたいと存じております。

 3点目は、「公共施設内「障がい者就労訓練の場」創出事業について」でございます。
 本市では、障がい者の自立支援と社会活動への参加の促進に取り組んでいますが、この度、8月4日(月曜日)より、本庁舎1階におきまして、「障がい者就労訓練の場」を提供する事業を開始します。
 店舗の場所でございますが、資料裏面にございますように、本庁舎1階の北側、市民相談コーナー西側の喫煙室前に開設する予定でございます。
 運営につきましては、「(NPO)香川県社会就労センター協議会」に委託しまして、希望する障害福祉サービス事業所が、曜日ごとに授産品の展示販売やコーヒー等の飲料品の販売を行うことによりまして、障がい者が直接、そこで就労訓練を行うものでございます。
 店舗の名称は「ヨロコビ たかまつ ふれあいの店」でございます。営業時間は、本庁開庁日の午前10時から午後2時までとなっています。
 就労訓練者2人、障がい者の方でございますが2人と、施設職員1人、店舗責任者1人の計4名で店舗を運営することにしております。コーヒー、ジュース、弁当、パン製品、障害福祉サービス事業所の授産品などの販売を行うこととしております。
 障がい者の方が、大勢人の集まる場所で、直接的に接客を体験して、働く意欲を高めていただく、そのための支援事業でございます。是非、多くの市民の皆様にも御利用いただきたいと思っております。

 4点目は、「健康都市連合及び同日本支部への加盟について」でございます。
 WHO(世界保健機構)の西太平洋地域事務局の呼びかけで、平成15年に健康都市に取り組む都市のネットワークが創設されております。これが「健康都市連合」でございます。また、平成17年には、「健康都市連合日本支部」が設立されております。
 この健康都市連合及び健康都市連合日本支部に、本市が、7月15日付けで加盟したものでございます。県内では初の加盟となっております。
 「健康都市連合」は、都市に住む人の健康を守り、生活の質を向上させるため、都市のネットワークを広げることで、各都市の経験を生かしながら、国際的な協働を通して、健康都市の発展のための知識や技術を開発することを目的としております。
 本市としましても、本年3月に「高松市健康都市推進ビジョン」を策定したわけでございますが、この健康都市連合の目的に賛同する都市と連携を図りながら、さらに本市の健康都市の取組を発展させてまいりたいと考えているところでございます。

 5点目は、「「働く人の健康チャレンジ2014」について」でございます。
 超高齢社会を迎え、本市の1人当たりの国民健康保険医療費は年々増え続けております。中でも、糖尿病・高血圧症などの生活習慣病の医療費が全体の6割を占めておりまして、その割合は年々高まっている状況にございます。
 男性では、壮年期であります40歳代前半で、既に約4割がメタボリックシンドローム該当及び予備群と言われております。従いまして、壮年期の方だけでなく、その前の20~30歳代から、生活習慣病を予防することが非常に重要であると考えております。
 このため、本市では、事業所などで働く青壮年期の方を中心に、仲間で楽しく健康づくりを推進してもらおうと、全国健康保険協会香川支部の協賛を得て、「働く人の健康チャレンジ2014」を実施します。
 この事業は、生活習慣病予防のために、事業所などで働く人がグループで、自分たちに合った健康づくりに3か月間取り組んでいただくものでございます。
 応募は、高松市内の事業所で働く人、あるいは、市外の事業所で働く高松市民で、3人から5人のグループを作って、「歩け歩けコース」、毎日ラジオ体操をするなどの「お好みコース」のどちらかを選択をしていただいて、8月1日(金曜日)から8月29日(金曜日)までの期間に申し込んでいただくことになっております。
 9月から3か月間、選択したコースやがん検診などの検診受診に取り組んでいただくこととしているところでございます。
 それぞれのグループの取組などを、市のホームページでも御紹介させていただくとともに、歩け歩けコースを選択したグループの中から、1人1日平均の歩数がトップのグループに「歩け歩けコーストップ賞」を贈呈し、メンバー全員が60日以上目標達成したグループには、抽選で50組に「3か月間がんばったで賞」として記念品を贈呈させていただくこととしております。
 より多くの方に参加いただきたいと思います。

 最後、6点目は、「「第49回さぬき高松まつり」の開催ついて」でございます。
 8月12日(火曜日)から14日(木曜日)まで、高松の夏の風物詩、「第49回さぬき高松まつり」を、今年も華やかに開催したいと存じます。
 例年と同じく、12日から14日まで、中央公園においては、多彩なステージイベントを開催します。今年は、「正調一合まいた」の輪踊りを、昨年に引き続き開催しますほか、新たに全国大会で最高賞に輝いております讃岐相撲甚句会による相撲甚句ステージも予定しております。
 また、13日(水曜日)の花火大会どんどん高松は、今年、瀬戸内海国立公園指定80周年にちなみまして、四国最大級の8,000発の花火が夜空に輝く予定でございます。
 昨年度から、打ち上げ場所をサンポート高松北沖合海上に変更しておりまして、観覧場所でありますサンポート高松から打ち上げ場所までの距離が大変近くなっており、迫力ある花火が見られることと存じます。
 テーマは、「瀬戸の都・高松 万華鏡」でございます。高松の景色・名所・歴史を、花火を通じて観覧いただけることになっております。
 なお、今年も、海上におきましての小型船舶での観覧は、お断りしておりますので、その辺、周知・御協力をよろしくお願いしたらと存じます。
 14日(木曜日)の最終日でございますが、中央通りと中央公園メインステージで開催されます総おどりとなります。一元連38、自由連16の計54連が予定されておりますが、「きまい わらいまい」のテーマのもと、演舞を繰り広げることとなっております。
 今年の一元連は、スタート・アンド・ゴール方式で、午後6時40分の出発宣言の後、北と南から、会場を切れ間なく踊り連が進むことになっております。
 また、総おどりの後には、同じく中央通りにおきまして、当日の飛び入り参加の方も交えてのフィナーレ「さぬき踊り 一合まいた」の演舞が行われます。
 中央通り並びに周辺の交通規制は、午後6時30分から9時までとなっております。車の出・入庫が出来ないなど、不便をおかけしますけれども、御協力の程、よろしくお願いしたいと存じます。
 今年も、楽しく安全に「さぬき高松まつり」を開催してまいりたいと存じます。

 私の方からは、以上でございます。

記者との質疑応答要旨

【記 者】
 先週、市選挙管理委員会に設置した「市選挙事務調査委員会」の初会合があり、当面は、8月の香川県知事選挙の事務改善に向けた提言の取りまとめに努めるなど、来年春の統一地方選挙に間に合うように、年度内に最終提言をまとめたいという方針を確認したということだが、今後の調査への期待も含めて、第1回の会合を終えての市長の所感を伺いたい。
【市 長】
 今回の不正事件を受け、本市の選挙事務について、信頼感を全く失われたという状況の中で、いかに選挙事務の立て直しを図るのか、再発防止策を含めて、やっていくのかということで、16日に市議会で条例案を可決し、成立させてもらい、18日から選挙管理委員会の附属機関として、選挙事務調査委員会が発足したわけである。
 18日から早速、議論を始めているが、条例の目的にあるように、今回の不正事件を受けて、調査・検証を行った上で、今後の再発防止策、あるいは事務の改善策等について、鋭意検討をしてもらい、適切な提言をもらいたいと思っているところである。
 来月に香川県知事選挙が予定されているので、それに向けての改善策を、選挙管理委員会からお願いしているようである。ただ、時間のこともあるし、具体的な検討というのは非常に難しいかと思っているが、専門家の目、外部の目から見て、香川県知事選挙の投開票事務において、こういう改善をやるべきではないか、こうすべきじゃないのか、といったような提言を期待したい。
 また、今回の事件の検証等を踏まえながら、今後の投開票事務の在り方、適正な在り方について、あるいは事件等の再発防止策等について、委員の皆様方、それぞれ専門家の皆様方であるので、じっくりと協議をしてもらい、適切な提言をもらえたらと思っている。
 来年3月・4月には統一地方選挙が予定されているので、それまでには、有効な提言がもらえればありがたいたいと思っている。

【記 者】
 先日の臨時議会で、職員全体の不祥事の再発防止に向けて、法律専門家を市の職員として雇用することも視野に入れて、コンプライアンス担当組織の設置を検討するとのことだったが、具体的な内容や設置時期など、決まっていることがあれば伺いたい。
【市 長】
 近年、不祥事が相次いでおり、その都度、綱紀粛正であるとか、事務改善策であるとか、あるいは、一昨年には職員倫理条例まで作って、いろいろなコンプライアンスの徹底を図ってきたところであるが、今回のような事件が発生するということは、やはり、それらの取組が不十分だったり、甘かったと言わざるを得ないと考えている。
 今回、こういう事件を受けた上で、いかに、コンプライアンス体制を確立していくかということで、これまでのようなやり方、過去の延長線的なやり方を同じように重ねていってもだめだろうと、私は思っている。ただ、これまでも、それなりに対策は打ってきたわけだが、ただ、それが形式的になっている部分が非常にあるということで、それをきちんと運用していくことも一つかと思っている。その上において、コンプライアンスの徹底が図れる、なんらかの組織をきちんと置いて、そこに法律の専門家などを採用して、全体の対策を考えていきたいということで、臨時議会で答弁したわけである。
 具体的にどうするかと言うのは、他の先進事例、あるいは、民間等を含めて、いかにコンプライアンスの徹底を図る有効な対策があるのか、その辺の調査をし、参考にさせてもらった上で、検討したいと思っている。

【記 者】
 時期的なものは、何か考えているのか。
【市 長】
 少なくとも、今年度内に、ある程度、こういう方向できちんとやっていきたいというのは固めたいと思っている。ただ、今、検討を始めた段階なので、いつ、どんな形ができるかというのは、まだ、明確ではないが、できるだけ早くそのような体制づくりを進めていきたいと思っている。
 それともう一つは、先ほど、過去と同じようなことをやっていてはだめだということを言ったが、若干、反省点として、不祥事等が起こったら、綱紀粛正をやったり、あるいは、条例を作ったり、いろいろな形でやってきたのだが、どうしてもそれが、上から、仕組みなどを押し付けただけで、実際の職員の意識改革やそういうものに、きちんとつながっていないのではないかという反省点もある。したがって、コンプライアンス推進に当たっても、ボトムアップ的なやり方、いわば、中堅とか若手で、コンプライアンス推進のためのプロジェクトチームを作って、そこから、いろいろ議論をしてもらい、提言をだしてもらい、自分たちで啓発してもらうなど、そういうボトムアップ的なやり方も組み合わせながら、先ほど言ったコンプライアンスを担当する組織などと、うまく連動させていければというような方向性で考えている。
 それについて、今後、具体的に検討したいと思っている。

【記 者】
 選挙管理委員会事務局の職員が3名新たに起訴されたことで、香川県知事選挙に向けての体制の強化が不可欠になっていると思うのだが、人員増などの予定等について伺いたい。
【市 長】
 来月、香川県知事選挙があるので、早速、選挙管理委員会事務局に、職員2名の追加併任を行いたいと思っている。本日、この後、内示をして、明日付けで、発令をしたいと思っている。
 さらに、選挙に関する公正性・信頼性を確保しながら、香川県知事選挙を適正に管理・執行していくという意味で、県の選挙管理委員会にも協力というか、手助けをもらいたいということで、市の選挙管理委員会から県の選挙管理委員会に対して、職員の派遣をお願いしているところである。
 私としても、県に協力をお願いしたところであるが、県の協力ももらいながら、しっかりとした選挙執行を行っていきたいと思っている。

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