MUSIC BLUE TAKAMATU 実行委員会 事業紹介
更新日:2023年2月14日
MUSIC BLUE TAKAMATU 実行委員会とは
2007年から始まった各組織の連携を基盤に、瀬戸内国際芸術祭2010の「大道芸フェスタ」以降に発足した実行委員会です。
「街角から音楽があふれるアート・シティ高松」を目指すとともに、サンポート高松や中央商店街などの賑わいづくりに資することを目的に、高松市をはじめ地元企業と官民連携で活動しています。
MUSIC BLUE TAKAMATU 実行委員会 構成組織
・高松市
・シンボルタワー開発株式会社
・四国電力株式会社
・四国旅客鉄道株式会社
・株式会社百十四銀行
・一般社団法人 街角に音楽を@香川
MUSIC BLUE TAKAMATU 実行委員会 会則(PDF:123KB)
活動報告
たかまつ大道芸フェスタ2022を開催しました!
令和4年10月8日~9日までの間、サンポート高松周辺や丸亀町商店街などで、「高松大道芸フェスタ2022」を開催しました。
9日は午後よりあいにくの雨模様でしたが、3連休の中日ということもあり、家族連れの方も大勢見られました。
エンディングを飾る「フィナーレ夜会」では、主催者を代表し、高松市長から「新型コロナウイルスの影響により文化芸術活動が大きな制約を受ける中、「高松ミュージックブルーフェス2023」や「高松フラストリート2023」に引き続き「たかまつ大道芸フェスタ2023」を開催できたことは、「創造都市・高松」の実現を目指す高松市にとって意義深いものである。」と挨拶がありました。
新型コロナウイルスの影響により、制約を受けた開催とはなりましたが、テーマの「WELCOME BACK 待っているよ あの笑顔の場所で」のとおり、コロナ禍前のような皆様の笑顔で街が包まれる風景を作ることができ、今後もこの風景を絶やさないように活動を続けていきたいと存じます。
各事業の紹介
高松ミュージックブルーフェス
「街が音楽に包まれる2日間」
多くの地元・近県のミュージシャンや県外からプロミュージシャンによる、街や港を様々なジャンルの音楽で包むイベントです。
高松ミュージックブルーフェス2022 vol.2を開催します!
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高松フラストリート
「ALOHAがつつむ街」
ALOHA(アロハ)の意味は「愛・信用・誇り・叡智・歓迎・こんにちは・さようなら・ありがとう」フラを踊る人たちの心の中心にはそのようなスピリットがあります。
街に香川のフラを愛する人々が集まる風景を創ることで、街ゆく人々にALOHAに触れていただくイベントです。
↑開催についてはこちら
たかまつ大道芸フェスタ
「SMILE UNDER THE SKY」
ジャグリングやパントマイム、足長ウォーキングアクトなど、様々な分野のパフォーマーが街中に集まり、高松の街を笑顔で包むイベントです。
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サンポートオータムジャム
「マザーポート高松 コンサート」
瀬戸内海を背景とする広場にて、県内外の様々な分野のアーティストがJAM(混ざり合う)し、サンポート高松エリアを盛り上げる音楽イベントです。
↑開催についてはこちら
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お問い合わせ
このページは文化芸術振興課が担当しています。
〒760-8571 高松市番町一丁目8番15号本庁舎7階
電話:087-839-2636
ファクス:087-839-2659
