美術館ボランティア
美術館ボランティア civi(シヴィ)
美術館ボランティア civi(シヴィ)は平成11(1999)年に発足したグループです。特別展でのギャラリートーク(展示作品の解説)や
ワークショップ等のアシスタントなど、美術館と来館者の皆さんとの橋渡しとなるような活動を行っています。
これらの活動によって、平成30年度には市政功労者に表彰されました。
令和7年度美術館ボランティア 追加募集!
美術が好きな方、展覧会の裏側に興味がある方、私たちと一緒に高松市美術館を盛り上げていきましょう!
応募条件:
18歳以上で美術や美術館教育に興味がある方
●主に土曜日・日曜日・祝日の活動となります。
●報酬・交通費の支給はありません。
●ボランティア活動保険には公費で加入します。
主な活動内容:
(1)特別展等のギャラリートーク
(2)ワークショップ等のアシスタント
(3)定期ミーティング(基本的に毎月第1土曜日)
募集人数:
7名程度(選考あり)
選考方法:
1次:書類選考
2次:面接選考(6月中旬を予定)
応募方法:
応募締切:2025年5月31日(土曜日)必着
応募書類:A4用紙に所定の事項を記入のうえ郵送、または申込フォーム(外部サイト)に申込みください。
詳しくは下記チラシから↓
ギャラリートーク
原則として特別展会期中の毎日曜・祝日の午後2時から、2階展示室にて行っています。
civiのメンバーが展示室で作品を前に、鑑賞のヒントになるようなさまざまなトークをします。知られざるエピソードが聞けるかも?
団体鑑賞・ワークショップ等アシスタント
団体鑑賞の際の少人数ギャラリートークや、きめ細かな指導を必要とするこども対象のワークショップなどで、アシスタントをしています。
ボランティア通信「しびのーと」
civiの活動報告のほか、美術に関する様々な記事が満載のciviメンバー編集によるニュースレターです。読者の皆さんに美術と美術館により親しみを持っていただけるような紙面作りを心がけています。
※36号(2018年4月1日発行)以降は発行していません。
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