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市長定例記者会見(令和4年3月7日)

更新日:2022年3月9日

日時・場所

(日時)令和4年3月7日(月曜日)  午前11時30分から12時1分まで
(場所)高松市防災合同庁舎 301会議室

報告事項

1 題 材
(1) 市民課窓口等業務の一部民間委託について
(2) 高松市亀水中央公園のオープンについて

新規ウインドウで開きます。報道道発表資料はこちら

市長説明

 題材に入ります前に、新型コロナウイルス感染症の状況等に関しまして、私から一言申しあげたいと存じます。
 御承知のとおり、県内で新型コロナウイルス感染症の新規感染者の数が高止まりとなっている現状を受けまして、県は国に対して、香川県に適用中の、まん延防止等重点措置の再延長を申請し、去る4日、国において3月21日までの延長が決定されたところでございます。
本市におきましても、1月中旬から感染者数が急増し、検査数が少なくなる日曜日や祝日を除くと、2月以降は、150人を超える日が続いております。また、200人を超える日も、2月は10日、3月に入っても、1日に過去最高となった244人など、依然としてピークアウトの兆しが見えない状況でございます。
 これからの時期は、進学や就職などで、人の移動も増加することが見込まれます。また、オミクロン株より感染力が強いとされる派生型も県内で確認されており、感染状況が長期化する恐れもございます。
 私といたしましては、4日の対策本部会議で報告したように、新たな対策として県と連携して保育所等の幼児施設や高齢者施設等に検査キットを配布し感染拡大の未然防止に取り組んでまいりたいと考えております。また、感染拡大の抑制と収束に向け、接種を希望する市民の皆様に、できる限り円滑に、ワクチンの3回目接種や、5歳から11歳までの小児接種を受けていただけるような体制整備に全力で取り組んでまいりたいと存じます。
 市民の皆様におかれましても、長期にわたり御負担をおかけすることになりますが、一人一人の取組の積み重ねこそが、感染拡大の抑制の最大の対策でございますので、引き続き、マスクの着用、手洗いの励行、人と人との距離の確保、こまめな換気など、基本的な感染防止対策を徹底していただくよう、お願いいたします。
 それでは、題材に入らせていただきます。本日は2点ございます。
 まず、1点目は、「市民課窓口等業務の一部民間委託について」でございます。市民課におきましては、引っ越しや結婚などのライフイベントに関する業務を行っているため、繁忙期と通常期における業務量の差が大きいほか、限られた人員で、専門性の高い業務に携わる職員の負担が増大するなど、様々な課題があるものと存じます。
 そこで、民間のノウハウを最大限生かした業務改革を推進し、更なる業務の効率化と市民サービスの向上を図ることを目的として、市民課窓口等業務の一部を、民間事業者へ委託いたします。
 委託する主な業務内容は、郵便請求による証明書等発行業務のほか、手数料の徴収やフロアマネージャー業務などでございまして、委託期間は、令和4年4月1日から令和7年3月31日までの3年間でございます。
 現在は、円滑な民間委託の実施に向けて、準備期間として、研修、引継等を実施しているところでございまして、委託開始後は、その効果、課題等を検証していくこととしております。多くの市民が利用する市民課窓口において、民間委託の実施は県内初でございまして、更なる業務の効率化を図って市民サービスの向上に取り組んでまいりたいと存じます。
 2点目は、「高松市亀水中央公園のオープンについて」でございます。
亀水中央公園は、平成29年3月に廃止いたしました旧衛生処理センター跡地において、「いろいろな世代の人が集い、地域の賑わいの中心となるような公園」をコンセプトに整備を進めてきたものでございまして、いよいよ、3月31日にオープンをいたします。
 公園の広さは、2.51ヘクタールございまして、公園の特徴といたしましては、まず、シンボルとしてバラ園を拡張いたしまして、「さぬきばら会」から寄贈していただきました約250本を加えた、104種類・約1,600本ものバラが咲き誇る、公設としては県内最大級のバラ園を設けております。また、公園の南側は、春は桜、秋は紅葉を楽しむことができ、自然あふれるエリアになっております。
 北側エリアには、本市の姉妹都市であるフランス・トゥール市との姉妹都市提携30周年の記念として、トゥール市近郊の遊具メーカーの3種類のチューブスライダーを備えた大型遊具を設置するほか、ブランコや滑り台、シーソーなどの遊具の設置をいたします。また、健康器具や芝生広場、休憩所等を設けております。
 なお、開園記念式典を、オープン前日の3月30日(水曜日)午前10時から、同公園内で行います。
 私といたしましては、亀水中央公園が、公園周辺の豊かな自然環境のもと、魅力あふれる公園として、また、新たな憩いの場として、地元の皆様のみならず、幅広い世代の皆様に、御利用いただけることを期待しております。
 私の方からは以上でございます。

記者との質疑応答要旨

【記者】
 市内の新型コロナの感染状況に対する所見は。

【市長】
 先ほど、冒頭でも御説明いたしましたとおり、この度のオミクロン株が主流となった、いわゆる第6波では、感染経路が不明な市中感染が相次ぎ、2月の新規感染者数は4737人を数え、月別で過去最多であった1月の1774人の、約2.6倍となっており、今なお、ピークアウトの兆しは見えない状況でございます。
 まん延防止等重点措置を適用された1月21日以降、3月2日までに、市内の施設等におきまして、集団感染、いわゆるクラスターが90件ほど発生しております。
 小学校などの学校が29件で最も多く、保育所など未就学児を預かる施設が15件、会社等が20件、高齢者施設等が17件と、医療機関で7件、飲食店で3件となっています。
 飲食店でのクラスターの発生は3件に留まっております。飲食店での営業時間短縮を中心とする対策だけでは、感染拡大の防止につながらないとの指摘もございますが、クラスターの発生抑制と、また、歓楽街等の人出も、重点措置の適用前より減少しているようでございますので、感染リスクの低減に一定程度、寄与しているものと存じます。
 私といたしましても、感染をピークアウトさせるために、必要な措置の一つであると考えておりますので、事業者を始め、市民の皆様には、引き続きの御負担をおかけすることになりますが、御理解・御協力をお願いしたいと存じます。

【記者】
 ワクチン追加(3回目)接種の進捗状況について

【市長】                         
 まず、3回目接種の進捗状況についてですが、3月3日時点におきまして、3回目接種を終えた方は、77,556人、接種率は、18.19%でございますが、VRS(ワクチン接種記録システム)への接種実績の反映に、一定程度、時間を要することを踏まえますと、本市の接種実績は、全国平均並みであるものと存じます。また、県において、広域接種や集団接種も行われますので、接種の加速化が進むものと考えております。
 また、小児接種について、本市では、小児科など、お子様の状態を、よく御存じである「かかりつけ医」で接種していただく体制を整えたところでございまして、本市ホームページで医療機関の一覧を掲載しております。
 接種に当たりましては、十分に納得した上で接種していただくことが、非常に重要ですので、ワクチンに関する疑問や不安がございましたら、是非とも、「かかりつけ医」など、医療機関へご相談いただき、ワクチンの接種について御検討していただきたいと存じます。
一方、10歳代未満の感染抑制策でございますが、クラスターの発生が多い市内の保育施設等においては、国の通知等に基づき、3密の回避を始め、乳幼児が触れる場所の消毒、定期的な換気等の基本的な感染防止対策を徹底しております。
児童のマスク着用につきましても、子どもや保護者の意向に沿った上で、満2歳未満児を除き、保育士や保護者が、発育状況等から判断して、無理なくマスクを着用できる児童について、可能な範囲で、一時的に、マスクの着用を奨めているところでございます。
 小学校におきましては、現在、児童が対面形式となるグループワークや一斉に大きな声で話す活動など、感染症対策を講じてもなお感染のリスクが高い学習活動については、基本的に実施を控えているところでございます。また、その時々の感染状況に応じて、迅速に学級閉鎖等について迅速に措置を講じるとともに、また、必要に応じて半日授業等を行いうよう、教育委員会から学校に通知し、それをできるだけ厳格に運用して、発生の抑制に努めていただきたいと話しをしているところでございます。
 このほか、保育施設等では、感染の疑いのある児童や職員を対象に、抗原簡易検査キットを配布するとともに、小学校でもPCR検査を適切に実施するなど、感染拡大の防止に努めてまいりたいと存じます。

【記者】
 保育所の臨時救援などの対策は。

【市長】
 保育所でも感染者が出た場合は閉園措置をとっている。現時点で、休園措置をとっている私立以外の児童福祉施設は15施設。

【記者】
 市立学校の学級閉鎖等の状況は。

【市長】
 小学校で学年閉鎖が2校、学級閉鎖が16校、18クラス。中学校は学年閉鎖が2校、学級閉鎖は1校。

【記者】
 市有施設の休館・休園による効果をどう考えているか。

【市長】
 公園や文化施設は人が集まり感染リスクがあるが、必要に応じて人数制限をしているなどの対処で当初の重点措置の開始にあたって施設の閉館を行わないとしたが、再度の重点措置の延長に伴い、県の施設でも集客施設でも休館・休園を決定したので、本市としても21日までの期間までに新規感染者数の高止まりを抑えて収束に向かうような方向性を出すため、県の措置に倣って土日祝日の休館を決定した。
 また、年度末にかけて人の移動が多くなり、観光客なども多くなる時期なので土日祝日を休館・休園としたところでございます。

【記者】
 市民課窓口の一部民間委託により期待する効果は。

【市長】
 先ほども言ったとおり、市民の窓口業務は繁忙期と閑散期が非常に割と大きい。正規職員や会計年度任用職員の人員配置が機動的になかなか行いにくい。その分を他の多忙となっている業務の方に移管をしたうえでそこの部分を、効率的に民間委託をして行っていくという考えです。

【記者】
 スーパーシティ型国家戦略特別区域の選定から外れたことへの所感は。

【市長】
 残念ではございますが、デジタルを大きな手段として、より発展した自治体の行政を進めていこうと掲げておりますのでデジタル田園都市国家構想のモデル都市となるように本市がスーパーシティ構想で掲げた10の先端的サービス等もございますので引き続き事業化に向けて積極的に対応していきたい。
 今後追加もあり得るという話もございますので、より市民サービスの充実が図られるようなデジタルトランスフォーメーションDXの展開を行って参りたいと思います。

【記者】
 まん延防止等重点措置の延長による瀬戸内国際芸術祭への影響は。

【市長】
 コロナ対策について高松港での検温や症状が出た人の搬送など具体的な方策を決められたところでございます。基本的にはそれに沿った形で感染対策に万全を期したうえで安全に開催できるように考えてまいりたい。
 開催まであと1か月ちょっとあり、その時の状況がわからないが、少しでも安全な形で来客した人に安心して楽しんでいただけるように最大限の努力をしてまいりたいと思っています。

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