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市長定例記者会見(令和4年1月7日)

更新日:2022年1月11日

日時・場所

(日時)令和4年1月7日(金曜日)  午前11時30分から12時7分まで
(場所)高松市防災合同庁舎 301会議室

報告事項

1 題 材
(1)プロスポーツチームによる鶴尾中学校の跡施設の利用について
(2)「バタクス」創出に向けた実証事業における運行開始について

新規ウインドウで開きます。報道道発表資料はこちら

市長説明

 それでは、定例記者会見を始めさせていただきます。
 まずは、皆様、新年、あけましておめでとうございます。令和4年の輝かしい新春を、それぞれ健やかにお迎えになられましたことと、心からお喜びを申しあげます。
 さて、令和2年1月15日に国内で初めて新型コロナウイルス感染症の感染例が確認されてから、早2年が経過します。
 ウイルスという見えない敵との闘いにおきましては、私たちが、これまで当たり前と考えていた、人が集まり、移動し、そして、ふれあうことが著しく制限され、市民生活や地域経済は、長期間にわたって、非常に大きな影響を受けております。
 このような中、今年、年明け早々に全国各地で感染力の強いオミクロン株を含めた新規感染例が次々と確認され、5日には全国で2,600人以上、昨日は4,000人以上の新規感染者が確認されておりまして、まさに第6波につながります新たな局面に突入したとも考えられるほど、感染拡大が急速に進んでいる状況でございます。
 県内でも年明けにオミクロン株の感染例が確認されたほか、本市におきましては、昨年12月27日に久しぶりに新規感染者が確認されましたが、昨日までで、13人の感染例が確認されています。また本日発表分でも相当数の感染例が確認されているようでございまして、今また、感染拡大に最大限の注意を払っていかなければならない厳しいい状況を呈しつつあるかと思います。
 私といたしましては、引き続き、感染防止対策の徹底はもとより、市内の経済の回復と、市民の皆様が安心して、豊かに暮らすことができる日常を取り戻せるよう、色んな対策を全力で取り組んでまいりたいと存じます。
 さて、市政の状況ですが、昨年10月に就任した岸田首相の所信表明演説におきまして、1つは新型コロナウイルス感染症の対策に万全を期すことや、「新しい資本主義」の実現を目指す方針が示されております。また、デジタルの力を活用することで人口減少などの地域課題を解決し、地方から国全体へのボトムアップの成長を目指す「デジタル田園都市国家構想」が掲げられたところでございます。
 これまで、真の田園都市を標榜し、スマートシティの推進に取り組んできた本市といたしましては、デジタル技術を活用した地域課題の解決や、行政手続のデジタル化、さらには、官民連携・広域連携による新たなDX推進体制(かがわDXLab(仮称))の構築などを、今後、本格的に進めていくこととしており、デジタル田園都市のモデルとなるよう、これらの取組を通じて、本市の魅力創出に努めてまいりたいと存じます。
 このほか、「地域共生社会の構築」、「コンパクト・プラス・ネットワークのまちづくり」、「スマートシティの推進」、「ゼロカーボンシティの実現」を現在策定中の第4期まちづくり戦略計画の重点課題として取り組みまして、引き続き、行政サービスの向上や都市機能の充実・強化に向け、各種施策や事業を効率的かつ効果的に取り組んでまいりたいと存じます。
 さて、昨年11月、世界的な旅行ガイドブック「ロンリープラネット」が発表した、2022年に訪れるべき世界の最も旬な旅行先の地域部門で、「四国」が日本で唯一、第6位に選ばれるという、大変喜ばしいニュースが入ってまいりました。
 折しも、今年は、「瀬戸内国際芸術祭2022」や「第5回高松国際ピアノコンクール」の開催や、夏には屋島山上交流拠点施設のオープンが予定されているなど、本市観光の再活性化の好機ととらえているところでございます。
 さらに、7月から8月にかけては、全国高等学校総合体育大会、いわゆるインターハイも四国で開催され、本市におきまして、新体操、フェンシング、自転車競技のトラックレース、バスケットボールの4競技が、本市を会場として開催される予定となっています。
 新型コロナウイルス感染症と戦いながらといったことにはなるわけですが、令和4年は、国内外から高松が注目を集め得る年であり、その魅力を国内外に効果的に発信してまいりたいと存じます。市政記者の皆様方には、引き続き御理解と御協力をよろしくお願い申しあげます。
 加えまして市民の皆様に緊急のお願いがございます。
 いわゆる第6波とされております新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況では年末年始を機に、家族や知人との会食、また県外への移動などが要因と考えられる感染例が多く発生しています。ちょうど明日から3連休を迎えます。県外に行かれる方も多いかと思いますが、その往来について自粛要請が出ていませんが、全国的な感染状況などを踏まえ、ご自身の体調や行く先々の状況を十分に考慮した上で行動をしていただければと思います。
 さらに、人との交流が増えたり、あるいは密集しやすい場面が多くなったりするかと思います。感染リスクは、常に近くにあるという意識を持ち、引き続き、一人ひとりが、正しいマスクの着用、手洗い励行、人と人との距離の確保、屋内でのこまめな換気など基本的な感染防止対策を徹底していただくよう、お願いいたします。
 特に、明後日、9日には、本市におきましても、成人式を開催する予定でございます。式典を2回に分け、密を避けながら、新型コロナウイルス感染症防止対策を講じた上で挙行いたしますが、新成人の皆さまそれぞれにおきましても、十分な感染防止策を取った上で式典へ参加していただきますようお願いいたします。
 また、式典後の同窓会など、飲食を伴う集まりが多くあろうかと思いますが、認証店を選ぶなど、飲食店の感染防止対策にも着目しつつ、長時間を避け、マスク会食や席の間隔を十分に取って楽しんでいただくなど、新成人としての自覚を持った節度のある行動をしていただきますよう、強くお願いいたします。
 合わせて9日午前中に行われます消防出初式に参加される皆様方、また観覧される皆様方におかれましても、マスクの着用など感染予防対策を徹底していただくようお願いをいたします。
 なお、感染リスクが高い環境にあるなど、感染不安を感じる方は、県の登録を受けた医療機関等において、無料のPCR検査等を受けていただくことができますので、御検討いただきたいと存じます。
 以上、年始にあたりまして、現在のコロナ禍の状況を踏まえまして、今年の抱負、また市民の皆様へのお願いを述べさせていただきました。どうか今年もよろしくお願いいたします。
 それでは、題材に入らせていただきます。
 まず、1点目は、「プロスポーツチームによる鶴尾中学校の跡施設の利用について」でございます。
昨年3月に閉校となりました鶴尾中学校の跡施設につきまして、「香川ファイブアローズ」と「カマタマーレ讃岐」の専用練習場及び運営事務所などに利用していただくことになりました。
 「香川ファイブアローズ」は、これまで、主な練習拠点として市内の複数の体育館を使用しておりましたが、練習場所の確保が困難であったため、常時練習が可能な専用体育館を必要とされておりました。
 また、「カマタマーレ讃岐」も、現在の事務所では、執務スペースが手狭で、不足もしており、このため、十分な広さの執務室や、トレーニング室を確保したいとの考えを持たれておりました。
 先般、両チームから鶴尾中学校の跡施設を、練習などで活用したいとの要望がございましたことから、本市といたしましては、同施設をチームづくりの拠点として活用していただくことで、それぞれのチーム力の強化はもとより、スポーツ教室や地域交流イベントの実施などを通じて、地域との連携・協働にもつながることを期待し、利用いただくこととしたものでございます。
 今後、両チームとの間で賃貸借契約を締結し、その後、両チームにおいて改修工事等を行った上で、お手元の資料にありますように、「カマタマーレ讃岐」につきましては本年2月頃から、「香川ファイブアローズ」につきましては本年4月頃から、それぞれ校舎や体育館等の利用をしていただくこととしております。
 2点目は、タクシーを活用した新しい交通モードとなります「『バタクス』の創出に向けた実証事業における運行開始について」でございます。
 本市では、「コンパクト・プラス・ネットワーク」の考えの下、持続可能な公共交通ネットワークを再構築するため、ことでん琴平線における新駅の整備や、現行のバス路線の再編に取り組んでおります。
 このような中、新しい交通モードの「バタクス」の導入は、現行の路線バスやコミュニティ交通などの一般乗合事業の代替となる、需要に応じた供給の最適化につながる移動手段の創出を目指すもので、将来的には、公共交通空白地域での運行も視野に入れた取組でございます。
 「バタクス」の実証事業といたしまして、高松タクシー協会に御協力いただき、「グリーンタクシー」、「香南タクシー」、「ことでんタクシー」の3者により、今月17日から、みんなの病院と山田支所との間で運行を実施いたします。
 運行形態といたしましては、ことでんバスが運行する路線「仏生山・川島線」と同じルート、同じダイヤで、バス車両をジャンボタクシーに変えて運行する「定時定路線型」と、運行エリアと運行時間を限定し、前日までの予約制とする、「デマンド型」の2つのパターンとしています。
 現在、コロナ禍で公共交通の利用者は減少している状況ではございますが、新しい交通モードとなります「バタクス」が、近い将来、市民の皆様など移動手段の一つとなりますよう取り組んでおりますので、是非、今回の実証事業期間中、多くの方に御利用いただければと存じます。

記者との質疑応答要旨

【記者】
今年の市長の目標や豊富などを表す漢字一文字は。

【市長】                       
 今年の漢字ということで恒例になりましたが、今年は「明(めい、あかるい)」という漢字を選ばせていただきました。
 コロナ禍が明けて、明るい年になるようにという思いをこめて、「明」(めい)という字を抱負とさせていただきたいと思います。「あかるい」という意味のほかにも、「あける」という意味がございます。
 シェイクスピアの悲劇マクベスの一節に、「明けない夜はない」という有名な台詞がございますが、夜が明けて少しでも明るい世の中になって、希望が見出せるような年になればなと。今のコロナの状況を見ると厳しいもので、なかなか難しいところもあるかと思いますが、期待を大きく込めてこの字を当てさせていただきたいと思っています。

【記者】
 高齢者施設を対象としたPCR検査の現在の実施状況は。

【担当課】
 申し込みが12月から開始され、検査の実施は1月4日から18日までを予定しています。現在の申し込み状況は、152施設で、5,695人の申し込みが来ております。検査は今始まったところなので、1施設だけの結果になっています。検査の結果陽性の患者は出ていません。

【記者】
 市としての新たな新型コロナ感染防止対策は。

【市長】
 今の高齢者施設における職員へのPCR検査や、帰省する人たち、県民のPCR検査の無料検査が県で行われておりますので、それに協力する形で高松市として実施していきたい。あとは、それぞれ市民に対するいろんな呼びかけ等々について徹底を図っていきたいと考えています。特に高松市単独において、検査を実施するなどは考えていません。ワクチン3回目接種については、高松市主体として進めていかなければならないので、順次計画をしながらやっています。経済対策としての子育て給付金などについて市としてやるべき事業を円滑に迅速に市民の皆様にお届けする形で実施していきたいと考えています。

【記者】
 新型コロナワクチン接種について、医療機関に支援金等の上乗せをする予定はあるか。

【市長】
 3回目についても、基本的には1回目2回目と同じよな体制、いわゆる250の協力医療機関で個別接種を行うというのを主体にしながら、集団接種をそれに補完的に組み合わせる体制で行います。接種の順番、あるいは数等については国で示されております一般の高齢者が8か月のところを1か月前倒しで7か月以上という形になり、そのような基準に従って円滑かつ迅速に接種ができるように接種券の発送など大きな混乱が起こらないように、何回かに分けて。特に2月に10万人以上の接種対象が集中するので混乱が起こらないように実施していきたいと考えています。金銭的な財政的な上乗せは今のところは考えていません。

【担当課】
 1回目2回目の時に、休日と時間外に関しては上乗せをさせていただいていました。また、県になりますが、1週間あたり100回ワクチン接種、150回接種したことに対しての上乗せはあり、今回の国でその制度が継続しているので、3回目接種に関しても、休日・時間外に上乗せ、県の回数による上乗せはしております。市として独自の上乗せはございません。

【記者】
 バタクスの当初計画案でアプリを使った予約としていたが実証実験ではどうか

【市長】
 今回のものについては、定期定路線運航型とデマンド型の2種類ございますが、その予約等についてアプリを本格使用までは今のところ予定していません。今後、実証実験の結果を見ながら検討していくことになります。

【記者】
 郊外の人口減少が進む中、地域の公共交通の維持についての考えは。

【市長】
 公共交通は、特に郊外部においては人口減少とも相まり、利用者が少なくなると収支が悪化し、路線や便数が減ってくるということになるとますます不便になるので住民の方が乗らなくなる悪循環がずっと全国各地で生じており、高松市内でも見られまして、公共交通が衰退している状況でございます。
これをどうにか好循環にやるために、ある程度需要は少なくても運行できるような供給側の経費、運行形態の見直しで今の規制をある程度緩和していただき、相乗りと裁量料金制を加えたバタクスのような制度が必要であるということで我々として提案させていただいているところでございます。
 ある程度若干の支援は必要かと思いますが、今ほどの赤字を出さない程度に需要に応じた供給、公共交通の運行ができるようになれば、モデルとなる路線だけではなく、他の郊外部にも新たな公共交通を導入する方向で考え得るという期待も込めて、今回の実証実験をやるというものです。

【記者】
 成人式における新型コロナウイルスの感染防止対策について

【市長】
 当初からある程度コロナ禍の状況の中で感染防止対策を講じながら実施するということで、昨年は3回に分けて実施しましたが、今年は同様の考え方で2回に分けて実施をするということで密の状況を作らないことにしています。
 入口でたむろして密になりやすいということなので、そのあたりへの呼びかけ、ポスター掲示など昨年以上の頻度で呼びかけや、会場アナウンスも昨年以上の頻度で実施したいと考えています。
 また、プラカードを用いての注意喚起も昨年以上の頻度を持ってやっていきたいと考えています。基本的に式典については、マスク着用もちろん徹底していますし、席の感覚も全部空けていますし、密にならないような対策を強化しています。その辺については徹底できるのかなと思います。
 問題は、前後における同窓会、懇親会等で人が集まって感染拡大に繋がる恐れもあるので、そこについてできるだけ慎重に対応していただきたいと。 
 しかも感染防止対策の徹底の呼びかけを強くしていきたいと思います。
 この辺については、昨日の県知事会見でも各市町から呼びかけをしてほしいという要請もあったので、それに応えて、ホームページに掲載したり、このような形で呼びかけをするという機会を通じて周知徹底を図ってまいりたいと思います。

【記者】
 感染拡大地域から成人式に参加予定の方への呼びかけや注意点は

【市長】
 一般的な呼びかけになりますが、県外にいる方の参加については、それぞれこれまでもチラシ等で呼びかけしていますので、一般的な啓発になると思います。
 また、COCOAを活用していただき、参加者で感染者がもし出た場合には連絡体制がすぐ取れるような形で行ってまいりたいと思います。

【記者】
 成人式後の食事会・同窓会について自粛の呼び掛けの実施は

【市長】
 行動制限に直接繋がることまでは求めませんが、感染防止対策を徹底していただきたいということで、できれば開催を見送る判断もしていただきたいと思っています。各自の判断で感染防止対策を徹底していただきたいということで、新成人としての自覚ある行動を求めたいと思います。

【記者】
 プロスポーツチームによる学校施設の利用についての期待は

【市長】
 カマタマーレ讃岐にいたしましても、香川ファイブアローズにいたしましても、県におけるプロスポーツチームとして市民の皆さんに元気を与えてくれる貴重な存在であると思っています。
 練習環境が必ずしも十分ではない、あるいは施設等について十分ではない。カマタマーレ讃岐は三豊市で練習グラウンド、あるいはクラブハウスも予定されていますが、事務所やトレーニングセンターが欲しいという要望もございまして、香川ファイブアローズについては、専用の練習体育館の確保がしたいということで、鶴尾中学校の体育館が使えるということで、ぜひ使いたいということで、それぞれ基調なプロスポーツのクラブチームからの必要に応じた要望であるということで、それに今回私共がお応えさせていただくことになりました。これにより、練習環境が充実し、両チームの成績が良くなるように、強くなるような形に繋がっていけばありがたいと思います。

【記者】
 オミクロン株の爆発的な感染力に対する備えは

【市長】
 オミクロン株は非常に感染力が強く、デルタ株よりも強いということで、感染拡大が急激に起こり、感染者の数が大きくなってくるということで、第5波を超えるような感染拡大が想定されるということです。3か月ほど落ち着いた期間がありましたので、その間に保健所を中心として、感染爆発的な拡大が起こった場合にどういう臨時応援体制が組めるのか、医療体制としてどの程度のものが考えられるのか、ホテル療養でどれくらいの数を確保していればいいのか、いろんなシミュレーションをしながら体制を整えてきました。ただ、1月に入って急激に拡大しているので、このペースで拡大していくと対応できない状況も想定されますが、とりあえずはこれまで想定したいろんな体制、医療体制、保健所の体制等々をきちっと実施に移しながら対応していくことになろうかと思います。

【記者】
 鶴尾中学校の跡地施設の活用案の募集、選定の経過について

【市長】
 基本的には教育施設なので、まずは優先的に教育的な利用、公共的な利用を考えるということで教育委員会を中心に検討し、関係各課、全庁的な形で公共的な利用ができないか検討しましたところでございます。
 そうした公共的な利用を検討するにあたり、各部局において、自分たちでの公共的な利用と、関連団体、民間の利用の有無を調べ、その中でプロスポーツチーム2チームの練習拠点等としての活用をするというものが出てきて、それが選ばれました。

【担当課】 
 市役所内の照会に関しては4件あり、その中の2件がカマタマーレ讃岐と香川ファイブアローズに関するものでした。

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