消防防災課
ここでは防災・救急救助・消防車両に関する事務を担当しています。また様々な統計や救急救助、都市開発に関する書式のダウンロードについてご紹介させていただきます。
お知らせ「今後の応急手当普及啓発活動について」
応急手当普及啓発活動については、現在平日の日中のみ講習を実施しておりますが(定期普通救命講習は除く。)、今後の感染拡大状況によっては、実施できない場合があります。詳しくは、お問い合わせください。
なお引き続き感染防止対策として、以下の条件のもと実施させていただきますので、ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力を賜りますようお願い致します。
(基本方針)三密状態を作らない。
1.換気が十分にできる場所(2か所以上の窓や出入り口が対面にあるなど)
2.人と人の間隔が十分にとれる広さが保てる場所
3.当日、感冒様症状(発熱、咳、倦怠感等)がある場合は参加を控えていただきます。
4.講習当日より2週間以内に流行地域に滞在歴のある方は参加を控えていただきます。
5.参加者全員マスクを着用していただきます。
6.消毒薬を準備していただきます。
7.普通救命講習等の場合、応急手当WEB講習(e-ラーニング)を事前に受講していただきます。
8.受講者1人に心肺蘇生訓練用人形1体、AEDトレーナー1台で実施します。
9.人工呼吸は展示のみで受講者は実施しません。
10.1回の受講者は10名から20名程度までとします。
11.流行の状況によっては、中止する場合があります。
市民の皆様による自主学習が可能な場合は、心肺蘇生訓練用資器材(人形、AEDトレーナー、DVDなど)の貸し出しで対応させていただくことも提案します。
問い合わせ先
消防防災課(救急救助係)電話:087-861-1550・メールbousai_119@city.takamatsu.lg.jp
各種救急講習等の申請書・記入例・講習内容説明・WEB講習・講習用リーフレット等は下記をご覧下さい。
定期普通救命講習について
今後の感染拡大状況によっては、中止となる場合があります。詳しくは、お問い合わせください。
詳細は下記の「定期普通救命講習会開催のお知らせ」をご参照ください。
問い合わせ先:消防防災課(救急救助係)087-861-1550
老人施設運営スタッフの皆様へ「救急隊員への情報提供シート」の活用について
指揮係
指揮隊についての紹介をしています。
防災係
- 都市計画法第32条に規定する公共施設の協議事項、事務手続きの紹介です。
開発面積が1000平方メートルを超える開発行為は、消防水利のについての協議を行う必要があります。防火水槽や消火栓を設置する必要性が生じることから、防災係(861-1550)までご連絡下さい。(防火水槽の設置などは、消防車両が接近できるように設置する必要があります。)
開発行為に伴う協議書の様式について
開発行為に伴う消火栓及び防火水槽の設置について
(1)消火栓や防火水槽の設置が決定すれば工事着工前に「消防水利設置届出書」を2部提出して下さい。防火水槽については「水利標識図」を添付してください。防火水槽蓋につきましては、消防局指定のものがありますので御注意ください。
(2)本体を設置し、埋め戻す前に「中間検査」を実施します。水張り後、防災係(861-1550)まで御連絡下さい。
(3)防火水槽の設置の場合は水張りをして一定期間(7日程度)、毎日、減水調査をして下さい。その結果表を完工届に添付します。その後、埋め戻して標識を建植したら「消防水利(消火栓、防火水槽)完工届」を2部提出して下さい。
開発行為に伴う消防水利の協議指導要綱及び設置技術基準について
開発行為に伴う消防水利の協議指導要綱及び設置技術基準(PDF:532KB)
救急救助係
救急救助に関する紹介をしています。
救急現場に消防隊も出場します(PA連携)
「まちかど救急ステーション」とは?
救急車の適正利用について考えてみませんか
救急コミュニケーションボードについて(外国人用)
高松市消防局認定「患者等搬送事業」について
上級救命講習
9月9日は「救急の日」
救急車の適正な利用をお願いします。
応急手当普及員講習
応急手当指導員・応急手当普及員の再講習免除・再認定
高松市応急手当普及啓発活動実施要綱
事故を防ぐために
日常生活におけるケガの予防
高松市消防局では、急病やケガによる救急搬送が多く発生しています。
平成28年救急事故発生状況から、乳幼児(0~6歳まで)及び高齢者(65歳以上)のケガは、住宅で起こる傾向が見られました。
実際に起こっている事故は、転倒・転落、誤飲・誤嚥、やけどや溺水など様々です。
普段の暮らしの中で、少しの工夫で防げるものがあります。身近なところから事故防止に取り組みましょう。
全国版救急受診アプリ「Q助」(きゅーすけ)
弾道ミサイル落下時の行動について
心肺蘇生法とAED取扱い
装備係
請求書・請求内訳書
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