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市長活動報告(令和元年10月)

更新日:2019年11月1日

10月30日(水曜日)四国アルフレッサ株式会社福祉車両寄贈に伴う感謝状贈呈式

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 本日、高松市役所において開催した福祉車両寄贈に伴う感謝状贈呈式に出席し、四国アルフレッサ株式会社様からいただいた温かい御厚意に対し、感謝の意を表しました。
 本市は平成11年に中核市となり、保健所業務を行っていますが、その重要な柱の一つである感染症対策の中には、感染症の疑いや診断されている患者さんを、感染拡大の防止のため、安全に適切な医療を提供できる感染症指定医療機関に移送する業務があります。
 平成15年にSARS(サーズ)が流行した際、本市では、感染症指定医療機関に患者を安全に移送できる体制を整えるため、アイソレーターと搬送車を配置しています。しかし、現在の搬送車は、車体が大きく、狭い道での移送が難しいことや、長時間の移送に対し、患者の負担感が大きくなることを懸念していました。
 今回寄贈していただいた車両は、車椅子型アイソレーターを使用するのに適したものであることから、これらの問題が解決され、患者を迅速かつ安全に移送することができることとなり、大変感謝しています。今後、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を始めとした国際イベントの開催に伴い、海外からの渡航者の増加が予想され、予期せぬ感染症が本市でも発生する可能性もあります。そのような事態に備えて、本車両を使って患者搬送訓練を行うとともに、一層の予防を徹底してまいりたいと存じます。

10月27日(日曜日)第12回「高松クリーンデー“たかまつきれいでー”」開会式

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 本日、サンポート高松で開催された「第12回高松クリーンデー“たかまつきれいでー”開会式」に出席し、挨拶を行いました。
 この事業は、本市の環境美化重点日に、環境美化意識の一層の高揚を目指して、市民や企業、ボランティアと市が協働し、全市を挙げて市内全域の美化活動を実施するものです。
 併せて香川県が主催する海洋ゴミクリーンキャンペーン「さぬ☆キラ」の開会式も行われました。昨今は、海洋プラスチックごみによる環境汚染が、国際的に大きな問題となっており、環境省においても、昨年10月に「プラスチック・スマート」キャンペーンを立ち上げています。このキャンペーンは、地域のごみ拾いイベントなど、自治体や企業などによる、ポイ捨て・不法投棄撲滅の運動などの様々な取組を募って広めていこうというもので、今回のイベントについても登録しています。
 本日は、各地区の衛生組合の皆様を始め、老人クラブや廃棄物の収集運搬業者の方々、そして多くのボランティア団体や企業の皆様に御参加いただきました。また、本日を含め、環境美化月間中に、約25,000人の方々による美化活動が市内全域で行われることとなっており、市民の皆様の御協力に、御礼申しあげます。このような機会を通じて、ふるさと高松のまち、ふるさと香川の海がきれいになるとともに、地域の絆がより深まることを願っています。

10月25日(金曜日)令和元年度高松市文化奨励賞贈呈式

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 本日、高松市役所で開催した「高松市文化奨励賞贈呈式」に出席し、挨拶を行うとともに、受賞者の皆様へ表彰状を授与しました。
 この文化奨励賞は、本市における文化の振興に貢献した実績のある方、また、将来において更にその活躍が期待できる方を奨励することを目的に昭和53年に創設され、今年で42年目を迎えるもので、これまでに86名の方々が受賞され、その後も各分野で御活躍されています。
 本年度の受賞者は、去る9月25日に高松市文化奨励賞選考審議会から答申をいただき、既に功績の顕著な方を表彰する顕彰部門に香川高等専門学校教授の澤田 功様と劇団マグダレーナ代表の大西 恵様を、新人部門にデザイナーの田村 享昭様とピアニストの富田 珠里様をそれぞれ決定させていただきました。
 4名の受賞者の皆様におかれましては、これまでの活動実績や実力が大変素晴らしく、今後の活躍も大いに期待される、この賞にふさわしい方々です。贈呈式において、今後とも本市の文化芸術の振興・発展により一層の御尽力を賜りますよう、お願い申しあげました。

10月24日(木曜日)四国電力株式会社香川支店からの防犯街路灯寄贈式

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 本日午後からは、高松市役所において開催した防犯街路灯寄贈式に出席し、四国電力株式会社香川支店様から賜りました温かい御厚意に対し、感謝の意を表しました。
 昨今、地域の安全と安心に対する不安が高まる中、本市では「安全で安心して暮らし続けられるまち」をまちづくりの目標の一つに掲げ、防犯体制の整備に取り組んでいるところです。本市の刑法犯認知件数は、地域住民の皆様の御協力もあり、減少傾向にあるものの、まだまだ多くの犯罪が発生しており、更なる防犯体制の強化が求められています。
 今回、寄贈いただいた27灯のLED防犯街路灯は、高松市連合自治会連絡協議会を通じ、各地域自治会に配布することとしており、主に生活道路を照らす明かりとして、防犯対策の役割も大きいことから、地域の方々にお喜びいただけることと存じます。
 今後とも、防犯灯に対する助成を始め、防犯対策の充実を図り、安全で安心なまちづくりに、より一層努めていきたいと存じます。

10月24日(木曜日)知事・高松市長トップ会談

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 本日午前中、高松市役所において、浜田知事とのトップ会談を行いました。
 この会談は、県と本市が連携して取り組むべき課題について、知事と私が直接対談することで共通認識を深め、今後の対応を確認するために開催しているものです。
 本市からは議題として、「災害対応に関する情報共有の推進」、「交通安全対策に向けた取組」、「盆栽の郷構想の推進」など4件を提案し、また県から提案された「人口減少対策」と「四国の新幹線実現に向けた取組」の2件と合わせた、計6件について意見交換を行いました。
 このうち、「災害対応」については、市民の防災・減災を進めていくためには、県と更なる情報共有や密接な連携が非常に重要であることから、県へ協力をお願いしました。また、特に未就学児等及び高齢運転者の交通安全対策は、本県並びに本市が抱える最も力を注いで取り組むべき喫緊の課題の一つであることから、今後とも、県や関係団体等とも協力・連携して取り組むことについて、共通認識を図りました。

10月19日(土曜日)高松ふるさと祭り(秋季大祭)セレモニー

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 本日、高松丸亀町壱番街前ドーム広場で開催された「高松ふるさと祭り 三町ドームセレモニー」に出席し、挨拶を行いました。
 近年、都市化や少子・超高齢社会が進行する中で、地域の連帯感や人間関係の希薄化が懸念されていますが、台風や集中豪雨、地震などの甚大な自然災害の報道を耳にすると、いざという時の地域の絆や助け合いの精神の大切さを、強く実感させられるところです。
 このような中、「高松ふるさと祭り」が、地元の子どもたちを始め、多くの皆様方の御参加の下、今年も盛大に開催され、地域の皆様が地域の伝統や心を、世代を超えて引き継がれていることは、地域の絆をより一層深めるとともに、子どもたちのふるさとを愛し、大切にする気持ちを育む上においても、意義深い取組であると存じます。
 本日は、獅子舞やちょうさなどに参加する子どもたち、お祭りを愛する多くの方々の御参加により、商店街も一段とにぎわいと活気に満ち溢れているように感じました。「高松ふるさと祭り」の開催に御尽力いただきました関係皆様方に心から敬意を表しますとともに、このお祭りが秋の代表的な風物詩として、これからも末永く続くことを願っています。

10月18日(金曜日)水戸市への災害派遣職員出発式

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 本日、高松市防災合同庁舎において「水戸市への災害派遣職員出発式」を実施し、本市から水戸市へ派遣を行う職員に激励のことばを述べました。
 皆様も御承知のとおり、この度の台風19号による記録的な大雨により、70名を超える方々がお亡くなりになられるとともに、多数の住宅被害も発生するなど、東日本の広範囲にわたって甚大な被害がもたらされました。
 このような中、本市の親善都市である茨城県水戸市においても、同市内を流れる那珂川の支流で広範囲にわたる浸水被害が発生し、同市から「災害時における相互支援協定(平成24年1月26日締結)」に基づく職員の派遣要請があったことから、6名の職員を派遣することとなったものです。派遣期間は本日から10月25日までの8日間で、り災証明書の発行に係る家屋調査(現地調査)を行う予定となっています。
 被災地の一日でも早い復旧・復興を祈念しますとともに、本市としても出来る限りの支援をしてまいりたいと存じます。なお、昨日から水戸市の事務負担軽減や迅速な対応を目的に、水戸市に代わって本市が寄附を受け付けるふるさと納税の代理寄附受付を開始しておりますので、皆様からの温かい御支援をよろしくお願いいたします。

10月11日(金曜日)第147回四国市長会議

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 本日、坂出市のホテルで開催された第147回四国市長会議に出席し、まずは冒頭、全国市長会副会長として挨拶を行いました。
 この会議は、四国4県の全38市長で構成する四国市長会の定例会議で、毎年春と秋の2回開催しているものです。本日は、38市の市長や副市長など、約100人が出席し、「子育て支援施策及び教育行政の充実強化」や「地域医療・介護サービスの維持及び日常生活自立支援事業の充実強化」など、国への要望議案5項目を審議し、全項目が決議されました。また、午後には坂出市出身で人工知能(AI)技術研究の第一人者である東京大学大学院の松尾 豊教授から、「AIの進展と地域経済の可能性」と題した講演が実施されました。
 今後は、11月に東京で開催される全国市長会議において、全国各支部から提出された要望議案を取りまとめ、国に提出する予定となっています。
 今後とも、四国内の各市と連携・協力し、四国や都市自治体の更なる発展のため、全力を尽くしてまいりたいと存じます。

10月7日(月曜日)学生と市長との意見交換会

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 本日、香川大学で開催した「学生と市長との意見交換会」に出席し、参加いただいた学生の皆様と高松のまちづくりについて意見交換を行いました。
 この意見交換会は、私の4期目のスタートに当たり、今一度、市民の皆様から率直な声をお聞きするために開催するもので、自由参加の意見交換会を今年7月に、また、7つの地域での会を8月に開催しました。さらに、これからの時代を担う学生の皆様とも率直に話し合う機会を設けたく、今月から市内の大学、短大、高等専門学校の学生の皆様との意見交換会を開催することとしたものです。
 本日は、本市の人口減少、少子超高齢化の現状や地方創生を推進していくためのたかまつ創生総合戦略の具体的な施策について私から説明するとともに、「今後住み続けたい高松とは」及び「コンパクト・プラス・ネットワークのまちづくり」をテーマとして意見交換を行いました。学生の皆様からは、今後のまちづくりの参考となる様々なご意見をいただき、有意義な会となりました。
 なお、この意見交換会は、今月2日の県立保健医療大学を皮切りにして、本日の香川大学、そして今月中に香川高等専門学校・高松キャンパスや高松短期大学において開催する予定としています。

10月6日(日曜日)たかまつ大道芸フェスタ2019

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 本日、サンポート高松多目的広場で開催した「たかまつ大道芸フェスタ2019」のフィナーレである「夜会」に出席し、主催者を代表して挨拶を行いました。
 今回、記念すべき10年目を迎えた「たかまつ大道芸フェスタ」は、サンポート高松やJR高松駅前広場、高松中央商店街のにぎわいを創出するとともに、街角にパフォーマンスや音楽があふれる「アート・シティ高松」の実現を目指して開催したものです。今年もトップレベルの大道芸パフォーマーやゲストミュージシャンのほか、地元のパフォーマーなど、25組の皆様に御出演いただきました。
 昨日は、「街角の大道芸」として、丸亀町グリーンけやき広場、南部3町ドームなど、高松中央商店街をメイン会場に、本日は、「港の大道芸」として、サンポート高松をメイン会場に、「自由の港」というテーマの下、多種多様なパフォーマンスを御披露いただきました。
 いずれの会場でも、迫力あるパフォーマンスや素敵な音楽があふれ、それらがもたらす笑顔と感動を、御来場の皆様、特に今回多かった子どもたちと共有できたことは有難く、高松のまちの中に、新たな出会いと交流の場が更にスケールを広げて生まれました。
 最後に、開催に当たり御尽力を賜りました、一般社団法人街角に音楽を@香川を始め、関係の皆様方に厚く感謝を申しあげます。

10月5日(土曜日)たかまつ政策プランコンテスト2019

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 本日、高松市役所で開催した「たかまつ政策プランコンテスト2019」において、審査員として発表された政策プランを評価するとともに、総評を行いました。
 本コンテストは、10年後20年後を見据えて本市をどういうまちにしたいかを考え、そのために必要な政策をプランニングし、提案いただこうと開催したものです。
 今回発表いただいたのは、中・高・大学生から子育て中の女性団体まで、全9チームの皆様で、8月に開催したキックオフイベントから約2か月にわたり、各チームのメンバーが感じた本市の課題に正面から向き合い、フィールドワークや予算も含めた中間チェックを経て、理想の高松のビジョンと政策を練りあげてこられました。
 私を含めた4人の審査員の評価と、御来場いただいた100名に迫る皆様からの投票の結果、高松東高等学校の3年生チームによる「トキワ街をシャッター街から人の賑わう街に」が大賞に決定しました。
 大賞には選ばれなかったチームからも魅力的なアイデアが多く出され、審査結果は僅差によるものでした。今回のコンテストで出されたアイデアについては、可能な限り今後の本市の取組として、実現の可能性を検討していきたいと存じます。

10月4日(金曜日)太田コミュニティセンター改築工事 安全祈願祭

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 本日、太田コミュニティセンター改築工事の安全祈願祭に出席し、式辞を述べました。
 本市では、コミュニティセンターを市民と行政が協働し、世代を超えた交流や地域情報の発信など、地域みずからのまちづくり活動を実践するための拠点として、また、災害時には避難所となるなど、市民生活に直結する重要な役割を担う施設として位置付けており、その整備を計画的に進めているところです。
 太田コミュニティセンターは、昭和54年に建設され、築40年を経て、これまで多くの皆様に御利用いただいてきましたが、老朽化及び耐震性の向上のため、この度移転改築の運びとなったものです。
 これから建設されるコミュニティセンターは、地域の皆様の交流がより深まるよう、大ホールとオープンスペースを一体的に使えるとともに、ユニバーサルデザインを配慮し、多目的トイレや授乳室を設置するなど、幅広い世代の皆様に快適に御利用いただける設計としています。更に、避難所機能の向上のため、かまどベンチや防災倉庫を設けるほか、太陽光発電装置を設置し、環境にも配慮しています。
 完成の暁には、本コミュニティセンターが、子供から御高齢の方まで、地域の皆様が集い交流できる場として、益々活用されるよう願っています。

10月3日(木曜日)第5回瀬戸内4県都市長会議

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 本日、松山市で開催された「第5回瀬戸内4県都市長会議」に出席しました。
 この会議は、瀬戸内の中心都市である岡山市、広島市、松山市、本市の4市が連携して、観光振興や販路拡大などの共通課題に取り組み、互いの長所を生かして相乗効果を発揮することを目指し、毎年一回4市の市長が参加して開催しているものです。
 会議では、本年度事業として、香港のインフルエンサーを招いて、レンタカーによる取材ツアーを実施し、4市の魅力をSNS等で発信したことや、レンタカーを活用した周遊モデルコースを紹介するパンフレットを作成し、現地旅行会社に設置したことが紹介され、手応えや今後の課題について意見交換しました。また、次年度事業では、ニューヨークタイムズで2019年に行くべき場所として、「瀬戸内の島々」が第7位として日本で唯一、ランクインしたことなどから、現在、瀬戸内に対して欧米の注目が集まっており、このタイミングを逃さず、欧米に向けたプロモーションを実施することとなりました。
 これまで、瀬戸内海の県都である4市が連携し、活性化に向けた取組を行ってきましたが、今後も引き続き協力しながら、瀬戸内ブランドの向上に努めていきたいと存じます。

10月2日(水曜日)令和元年度高松市戦争犠牲者追悼式

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 本日、サンポートホール高松で挙行した「高松市戦争犠牲者追悼式」に出席し、戦災犠牲者を始め、太平洋戦争陸海軍戦没者や外地犠牲者など、10,664柱の御霊に対し、高松市民を代表して追悼のことばを捧げました。
 御遺族の皆様におかれましては、最愛の肉親が戦禍の犠牲になり、その御心情を拝察するとき、万感胸に迫るものがあります。決して癒されることのない深い悲しみに耐え、幾多の苦難を乗り越えながら一家を支えてこられた、今日までの長きにわたる並々ならぬ御苦労に対し、改めて心から御慰労申しあげ、敬意を捧げました。
 今日、私たちが享受する平和と繁栄は、戦禍に倒れられた数多くの御霊の尊い犠牲の上に築かれたものであることを決して忘れてはなりません。現在、国民の大半が戦争というものを知らずに育った世代となりましたが、私たちは二度と惨禍を繰り返すことのないよう、平和の尊さを次の世代にしっかりと語り継ぐとともに、共に力を合わせ、偉大な先人によって築かれた郷土・高松を更に大きく発展させるため、未来の子どもたちに誇れる平和なまちづくりに、傾注してまいることを堅くお誓い申しあげました。

10月1日(火曜日)令和元年度共同募金運動オープニングセレモニー

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 本日、高松丸亀町壱番街前ドーム広場で行われた「令和元年度共同募金運動オープニングセレモニー」に出席し、挨拶と募金活動を行いました。
 この赤い羽根共同募金運動は、戦後間もない昭和22年に「国民のたすけあい運動」として始まって以来、70年を超え、誰もが知っている知名度が高い募金運動で、本日から全国一斉に実施されるものです。これまで多くの皆様からいただいた、温かく真心のこもった寄付金は、地域の福祉活動の貴重な財源として活用され、本市においても、福祉事業の推進に御貢献いただいております。
 本市では、「地域共生社会の実現」を重要なテーマとして掲げ、地域住民との協働により、地域福祉の充実を図っているところです。今後とも、地域共生社会の実現に向け、地域の福祉活動を支えていただけるよう、多くの皆様からの心温まる善意と助け合いの真心をお願いします。
 最後に、今年の募金活動に御協力いただくボランティアの皆様に、心から敬意を表しますとともに、厚く御礼を申しあげます。

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