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まなびCAN・CSR教室開催者募集のお知らせ

更新日:2024年3月14日

1 趣旨
 現在、企業においては、CSR(企業の社会的責任)という考え方が浸透しつつあり、徐々に社会貢献が進められているところですが、生涯学習の分野における行政と企業との連携をより一層深めるために、高松市生涯学習センター(まなびCAN)では、同分野における企業や個人事業者の社会貢献を進める場として、まなびCANの施設を提供し、企業等との共催事業として“まなびCAN・CSR教室”を開催することで、地域の活性化と市民の生涯学習活動の支援を図るものです。

2 開催日
 開催日は、まなびCANの予約状況や開催者の日程等との調整後、決定することとします。(1回当たり2時間程度)

3 応募資格
 CSRと生涯学習に興味と関心のある香川県内に本社又は支社の住所を有する企業や個人事業者。

4 応募期間
 随時募集

5 開催経費
 ・開催者はまなびCANの施設や機器類を無料で使用できますが、謝礼金や交通費等は支給されません。
 ・受講者の受講料は無料としますが、材料費(資料費を含む)等が発生する場合には、実費徴収を認めます。

6 開催に当たっての諸条件
 ・高松市教育委員会と開催者との共催事業とします。
 ・受講生の募集に当たっては、高松市の広報媒体等を使用し、広報活動に努めます。
 ※まなびCANが所管する広報媒体には開催者の名称を掲載しますが、広聴広報課が所管する広報媒体には
  開催者の名称を掲載することができるとは限りません。
 ・開催に当たっては物品の販売等の営利行為は禁止します。
 ・開催する教室の名称には、原則として、企業名や商品名の使用を禁止します。
 ・受講生の氏名や住所等の個人情報は、開催者に提供しません。
 ・公序良俗に反したり、犯罪的行為に結びつく内容、政治的活動や宗教的活動又はこれらに類する内容の
  教室の開催は認めません。

7 CSR教室の事例
 まなびCANの施設を活用して、様々な教室の開催が考えられます。

 ■開催事例:教室の内容
 親子LED工作教室、栄養について学ぶ親子食育教室、証券学習講座、親子でんき講座、健康につながる正しい姿勢を知ろう、終活セミナー、シニアのためのセルフメンテナンス教室、健康教室「おなかの菌学」、ゼロカーボン・省エネ・節電勉強会、自然災害への保険の有効性、子ども哲学)など

8 使用できるまなびCANの施設と収容人数等
 多目的ホール(220人収容)・大研修室(90人)・小研修室(42人)・和室(24人)・OA実習室(20人)・実習室(32人)・音楽室(16人)・視聴覚室(42人)・市民ギャラリー(66平方メートル)

9 応募方法
 所定の申込書に記入の上、下記あてに、直接持参、郵送、FAX又はEメールのいずれかで申し込んでください。申込書は、まなびCANのホームページからもダウンロードできます。

10 選考
 まなびCANにおいて、本講座の趣旨や応募資格等についての審査後、(1)公共性・公益性、(2)話題性、(3)事業主の開催に当たっての協力度、(4)地域の教育力の向上など、地域への貢献度、(5)全体としての総合評価、の5点で評価・選考し、適宜、選考結果を応募者へ連絡します。

11 申込先及び問合先
 〒760-0040 高松市片原町11番地1 高松市生涯学習センター
 「まなびCAN・CSR教室」担当あて
 電話:087-811-6222 FAX:087-821-8022
 Eメール:can@city.takamatsu.lg.jp

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お問い合わせ

このページは生涯学習課(生涯学習センター「まなびCAN」)が担当しています。
〒760-0040 高松市片原町11番地1
電話:087-811-6222
ファクス:087-821-8022

Eメール:can@city.takamatsu.lg.jp

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電話:087-839-2011(代表)
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