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市長活動報告(平成24年1月)

更新日:2018年3月1日

1月30日(月曜日) 「高松市自転車等駐車対策総合計画案」答申

 自転車等の駐車対策を総合的かつ計画的に推進するための新しい「高松市自転車等駐車対策総合計画案」について諮問をしていた「高松市自転車等駐車対策協議会」から、本日、答申をいただきました。
 本市では現在、コンパクトで持続可能なまちづくりを目指し、過度に自動車に依存しない人と環境に優しい公共交通と自転車を利用したまちづくりを進めているところです。その意味で、自転車の利用環境の向上を図るための駐輪対策は本市の重要課題の1つであり、私のマニフェストでも「日本一のちゃりんこ便利都市」を目指すことを掲げています。新しい計画案は、以前から中央商店街や駅周辺を中心に放置自転車による通行障害や景観の悪化等が問題となっている本市の現状を踏まえ、これまでの施策評価による見直しを行うとともに、新たに集合住宅と事務所を自転車等駐車場の附置義務の対象に追加するなど、実効性あるものとなっています。今後本計画を基に、快適な駐車環境を創出するサイクル・エコシティを実現してまいりたいと思います。

1月26日(木曜日) 災害時相互援助協定 締結式

 本日、本市と友好都市協定を締結している秋田県由利本荘市の長谷部市長さんに御来高いただき、両市の間で、大規模災害発生時における生活物資の供給や職員派遣などの相互支援を目的とした「災害時相互援助協定」を締結しました。
 本市と由利本庄市(旧矢島町)は、同じ生駒氏の城下町として栄えたという歴史的なつながりが縁で、平成11年10月に友好都市協定を締結しています。以来、歴史・文化、物産・観光、教育、スポーツなど幅広い分野において交流を深め、矢島町が合併により由利本荘市になって以降も変わらず交流を続けています。先般も本市で開催された「水戸・彦根・高松の観光と物産展」に特別参加をしていただき、秋田名物きりたんぽなどが、ご来場の皆様の好評を博しました。
 東日本大震災のような広域災害では近隣自治体との連携だけでは不十分で、遠隔地間での相互支援が不可欠です。東南海・南海地震が発生する確率が高まる中、この度の協定締結は意義深く、大変心強く感じております。また、これを機に、更なる市民相互や地域間の交流が深まることを期待しています。

1月22日(日曜日) 第6回高松エアポートクリーン作戦

 本日早朝より、第6回となる「高松エアポートクリーン作戦」に参加してきました。
 このクリーン作戦は、香川県の「空の玄関」である高松空港周辺の環境美化を推進し、県外から訪れるお客様を気持ちよくお迎えしようと、平成19年から実施されています。これまで、小学生から高齢者まで多くの皆様に参加をしていただき、不法投棄されたごみの清掃活動だけではなく、環境に対する啓発活動でも大きな成果をあげてきました。最近では空港周辺も見違えるようにきれいになり、回収されるごみの重量は、第1回の約33トンに対して昨年の第5回は約3トンにまで減少しています。
 今回は、さぬきこどもの国の芝生広場で開会式をした後、空港北側のさぬき空港公園周辺や南側の空港南線沿いなどを地元関係者や市民ボランティアなど約2000人の参加者によりごみを回収しました。私は次の公務のため途中までの参加となりましたが、それでも空き缶やビニール袋などを大量に回収しました。これからも市民皆様と一緒になって、美しいまち・高松を目指していきたいと思っています。

1月21日(土曜日) たかまつ美しいまちづくりシンポジウム

 本日午後、サンポートホール高松第1小ホールで開催した「たかまつ美しいまちづくりシンポジウム2012」で、主催者として挨拶するとともに、パネルディスカッションにも参加してきました。また、シンポジウムの冒頭、良好な都市景観の向上に寄与している建築物等について表彰する「高松市美しいまちづくり賞」の表彰式も執り行いました。
 シンポジウムでは「暮らし訪れたいと感じるまちに」をテーマに、早稲田大学の佐々木葉教授の基調講演と、香川大学の関教授をコーディネーターに全国初の景観計画を策定した近江八幡市の冨士谷市長、銀座街づくり会議の竹沢さん、丸亀町商店街の古川理事長と私でパネルディスカッションを行いました。御来場の皆様には、本市が目指す市民、事業者、行政の協働による良好な都市景観の形成について、認識を深めていただけたものと思います。今後もあらゆる機会を捉えて、本市の「コンパクトで美しいまちづくり」について、市民皆様と共通認識を構築していきたいと思っています。

1月19日(木曜日) 第9回全国城跡等石垣整備調査研究会

 高松城跡天守台石垣の積直し工事が完了したことに伴い、本日から21日までの3日間、サンポートホール高松において文化庁と本市の主催による「第9回全国城跡等石垣整備調査研究会」が開催されます。初日の本日、開会に当たり全国からお集まりの研究者や自治体関係者、市民の皆様に挨拶をしてきました。
 本研究会は、城郭等に残る文化財石垣の修理事業精度を高めていくために不可欠な情報の共有を目的に設立され、平成15年度の第1回姫路大会から昨年度の第8回鳥取大会まで、全国各地で活発な議論がなされています。今年度は、「石垣整備における記録と工法選択」をテーマに、専門家等を招いて議論をします。本市としては、構築された時代・技術・場所・石材等の異なる高松城跡と屋嶋城跡(やしまのきあと)の2箇所の城跡の石垣整備について報告するとともに、各地の事例に学ばせていただき、貴重な文化財である石垣の保存・活用に生かしていきたいと思っています。

1月19日(木曜日) 高松市子育て支援中小企業表彰式

 本日午前、仕事と子育てが両立できる職場環境づくりを促進するため、子育て支援策に積極的に取り組む中小企業を表彰する「高松市子育て支援中小企業表彰」の平成23年度表彰式を行い、受賞された5企業の皆様に表彰状と記念品をお渡ししました。
 我が国は世界で最も少子化が進行している国の一つになり、平成22年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に出産する子供数の推計値)は、前年から0.02ポイント上昇し1.39となったものの、依然として人口維持に必要な水準に達しておらず、少子化の状況が続いています。少子化の進行は、社会経済全体に深刻な影響を与えることが懸念されており、行政だけでなく企業も一体となった次世代育成支援への取組が求められています。今回表彰させていただいた企業の取組は、正に他の企業の模範となる先駆的なものです。この受賞を契機に、次代を担う子どもたちが健やかに生まれ育まれる社会の実現に向けて、なお一層のお力添えをいただければと思っています。

1月18日(水曜日) 定住自立圏構想推進シンポジウムin高松

 本日午後、総務省主催による「定住自立圏構想推進シンポジウムin高松」が市内のホテルで開催され、私も瀬戸・高松広域定住自立圏の取組を報告するとともに、パネルディスカッションにも参加してきました。
 シンポジウムでは、市民や行政関係者ら約200人が集まり、「文化芸術の振興による地域力の創造に向けて」というテーマの下、日本における創造都市研究の第一人者である大阪市立大学大学院創造都市研究科教授・佐々木雅幸氏の基調講演やパネルディスカッションなどで、同構想について理解を深めました。
 私からは、瀬戸・高松広域定住自立圏の目指すべき将来像や主な取組内容について紹介したほか、パネリストとして、本市の将来像について、「創造性豊かな海園・田園・人間都市へ」というテーマの下、更なる文化芸術の持つ創造性を生かした産業振興や地域活性化の取組、良好な都市景観の形成と環境美化の推進などにより、高松の都市ブランドイメージの向上を積極的に図っていく考えなどを説明させていただきました。

1月16日(月曜日) 「水戸・彦根・高松の観光と物産展」開催式典

 本日から、「水戸・彦根・高松の観光と物産展」が、高松市役所13階大会議室と1階市民ホールを会場にスタートし、災害時支援協定締結の後、市役所正面玄関前で行われた開催式典で、主催者の一人として挨拶をしました。
 この観光と物産展は、観光客の誘致や物産等の販路拡大、文化と経済の交流を図るため、昭和49年に第1回を開催して以来、毎年3市の持ち回りで開催しています。
 今年は、3市のほか、本市の友好都市の秋田県由利本荘市、石川県かほく市、北海道帯広市を加え、6市が一堂に会し、それぞれの都市の観光案内と特産品の販売を盛大に行います。さらに、今回は、特別ゲストの「ひこにゃん」や「いきいき黄門さま」を始め、人気の御当地キャラクターも随時会場に登場しますので、御来場いただいた皆様には、これまでにも増して楽しんでいただけるものと思います。20日(金曜日)までの開催ですので、ご家族・ご近所、声をかけ合って、是非とも、たくさんの方に足を運んでいただきたいと思います。

1月16日(月曜日) 災害時における相互支援協定 締結式

 この度、本市と茨城県水戸市、滋賀県彦根市の3市間で、災害時における相互支援協定を締結する運びとなり、本日から開催される観光と物産展に合わせて来高された水戸、彦根両市長さんに市役所へお越しいただき、協定の締結式を執り行いました。
 本市と水戸市とは親善都市、彦根市とは姉妹城都市の関係にあり、水戸、彦根両市も親善都市関係にあります。3市間では以前から観光や文化などで交流があり、災害時の相互支援も行ってきましたが、東日本大震災を機に、大規模災害時の物資提供や職員派遣などの応援体制を更に強化するため、本日の協定締結となりました。東日本大震災のような広域的な被害が発生した場合には、遠隔地間での相互支援が重要であり、距離が離れた3市間の協定は大変意義深いものと思っています。26日には、友好都市協定の秋田県由利本荘市とも締結することとしており、中核市間の相互支援協定と合わせて、広域的な連携強化を図ってまいりたいと考えています。

1月14日(土曜日) 第31回香川いけばな連盟展 開展式

 本日から19日(木曜日)までの6日間、市内の百貨店で開催される「第31回香川いけばな連盟展」の開展式に出席し、お集まりの皆様に挨拶をしました。
 本展は、一生流、嵯峨御流、草月流、池坊の4流派の交流と発展を目的に、毎年この時期に開催されています。31回目を迎える今年は「絆 花とともに」をテーマに、各流派の師範・社中の方々による大作8点を始め、掛け花や小品など趣向を凝らした300点余りの作品が、前期と後期で作品を入れ替えながら展示されます。式後、私も作品を鑑賞させていただきましたが、華やかで美しい作品の数々は、見応え十分で、春らしく、気持がパッと明るくなりました。市民の皆様も是非この機会に、一足早い春の訪れを感じさせてくれる生け花の数々を堪能していただければと思います。
 本市では、文化芸術の楽しさと心の豊かさを共有できるよう、地域に根ざした文化芸術の創造と振興に鋭意取り組んでいるところです。連盟の皆様には、今後とも生け花を通じて、本市の文化振興に一層のお力添えを賜るようお願いしました。

1月12日(木曜日) 高松市老人大学新年特別講座

 本日、高松市老人クラブ連合会が主催する「高松市老人大学新年特別講座」において、5年連続で講演の機会をいただき、老人大学受講生や老人クラブの皆様方に市政の課題などについて、お話をさせていただきました。
 今回の講演では、私がマニフェスト2011に掲げた12のキーワードのうち、安全・安心な生活の保障について、特に重点的に取り組むべきものの一つとして、東日本大震災の教訓も踏まえ、平時からの防災対策に取り組んでいくこと。また、本市の主要なプロジェクトとして、自治基本条例に位置づけている参画と協働による「市民主体のまちづくり」、本市が直面する人口減少、少子・超高齢社会における「コンパクトで美しいまちづくり」、瀬戸・高松広域定住自立圏を中心とした「広域的なまちづくり」などについてお話しました。皆様には、本日の私の話をきっかけに、市政に一層関心を持ち、これまでの人生と本大学で培われた豊富な御経験をもって、本市のこれからのまちづくりに更なるお力添えをいただきたいと思います。

1月10日(火曜日) 総務大臣と中核市市長との懇談会

 本日日帰りで上京し、中核市市長会の副会長及び財源確保研究プロジェクトの幹事として、第13回総務大臣と中核市市長との懇談会に出席してきました。懇談会は都内のホテルで行われ、総務省から川端大臣を始め、黄川田副大臣、福田大臣政務官、事務次官ら幹部が出席、中核市は17市長が参加して、国の平成24年度予算案を踏まえ、今後の地方税財政制度の在り方などを議論しました。
 私からは、地域自主戦略交付金制度の充実について発言しました。平成23年度から都道府県を対象にスタートした地域自主戦略交付金ですが、平成24年度政府予算案では、政令指定都市まで拡大されたものの中核市は対象となっていません。今後、交付金の中核市までの対象拡大はもとより、地域の実情を反映した制度とすべく、基本的な方向性を探っていきたいと考えており、川端大臣にも、地域自主戦略交付金制度の充実について、引き続き検討していただくようお願いしました。

1月9日(月曜日) 2012年高松市成人式

 成人の日の本日、2012年の高松市成人式がサンポートホール高松で盛大に開催され、20歳の門出を迎えられた皆様にお祝いの挨拶をしました。
 本市では、本年約4000人の方々が成人式を迎え、大人の仲間入りをされました。 心よりお祝い申しあげますとともに、今日まで深い愛情を持って育ててこられたご家族の皆様に対しましても、心よりお慶び申しあげます。
 20歳という人生の大きな節目を迎えられた皆様は、これからの輝かしい人生への夢と希望が胸一杯に満ちあふれていることと思います。これから大人の社会へと歩みだされるわけですが、今後待ち受けているであろう多くの試練や困難に負けることなく、自分自身の大きな可能性を信じ、信念をもって様々なことに挑戦してください。今年の成人式のテーマは「繋~つながり~」です。これまでの20年間を支えてくれた仲間や家族への感謝を忘れず、「思いやり」、「分かち合い」を大切にしながら、そして何よりも自分自身を大切にして、人生を歩んで行ってほしいと思います。

1月8日(日曜日) 平成24年高松市消防出初式

 本日、新春恒例の高松市消防出初式がサンメッセ香川で開催され、式典で挨拶するとともに、長年にわたり消防活動に貢献された消防団員の方々を表彰させていただきました。また式後、臨時駐車場で行われたパレードや訓練を見守りました。
 この消防出初式は、本市の消防局と消防団、女性防火クラブ、幼少年消防クラブ、自主防災組織が一堂に会して一年の防火、防災を訴えるものです。今年も総勢約1500人の参加を得て、寒空の下きびきびとした動きで士気を高めました。
 昨年は東日本大震災を機に、全国的にも防災対策の見直しが大きな課題となった年でした。本市でも相次ぐ台風の襲来によって、市内各地で浸水被害や土砂災害に見舞われました。このような中、本市では消防団の組織強化はもとより、自主防災組織、地域コミュニティ協議会などを中心とした地域防災力の向上や、市民の防災意識の更なる高揚に取り組んでいるところです。関係皆様には、地域の防災リーダーとして、より一層の御尽力と御協力を賜るようお願いしました。

1月5日(木曜日) 「大京都展」開催に伴う表敬訪問

 本日午後、明日から市内のデパートで開催される「第27回大京都展」のPRのため、「2011京都・ミスきもの」小國真由子さんらが市役所を訪れてくれました。
 この「大京都展」は、古い歴史の中で育まれた食や伝統産業製品など京都の魅力を広く知ってもらおうと、京都府及び京都府物産協会の主催で毎年開催されています。本日は、門川京都市長からのメッセージも持参いただき、本展が、京都・高松両市の経済的交流のみならず文化的交流を始め幅広い分野での交流の架け橋となることを大いに期待したいと思います。
 小國さんは、「京都のよさをたくさんの方に知っていただきたい。京都の老舗がたくさん出ますので、どうぞ皆さん来て下さい」と明るい笑顔でPRしてくれました。初日の明日は、会場でもPRされるとのことで、その華やかさをもって、京都・高松の更なる交流・発展のため御活躍いただきたいと思います。

1月5日(木曜日) 中央卸売市場平成24年初市祈願祭

 本日早朝6時より、高松市中央卸売市場で開催された恒例の「初市祈願祭」に市場開設者として出席し、神事の後、お集まりの皆様に挨拶をしました。
 高松市中央卸売市場は、関係者のご努力により今や四国でも有数の規模と機能を誇る市場になりましたが、近年の消費者ニーズの多様化や流通ルートの変化などにより、その果たすべき役割は大きく変わろうとしています。
 このような中、本市では、市民に開かれた市場づくりと市場機能の向上を目指し、市場フェスタを始めとする市場活性化対策事業や計画的な施設整備を推進しているところです。迎えた新年も、市民・県民にとっての生鮮食料品等の流通の中核施設として健全に発展するよう、関係皆様と一体となった市場運営に努めるとともに、施設の耐震化やコールドチェーン化など市場機能の向上に積極的に取り組んでいきたいと考えています。関係皆様には、新年の挨拶をするとともに、なお一層の御理解と御協力を賜るようお願いしました。

1月4日(水曜日) 仕事始め式

 2012年の仕事始めを迎えた本日、職員を前に、私から年頭所感を述べました。
 本年は、平成20年度から27年度まで8年間の「第5次高松市総合計画」の折り返しとなる、後半4年間のスタートの年となります。新たな第3期の「まちづくり戦略計画」に基づき、総合計画の最終年度を見据えて、総合的かつ計画的な市政運営に努めていかなければなりません。このような認識の下、私自身、先頭に立って、市民の皆様の声に耳を傾けながら、「自治基本条例」や「自治と協働の基本指針」の考え方に則り、参画と協働による市民主体のまちづくりに取り組む決意を新たにし、また、職員には、常にアンテナを高くしながら現場主義を徹底し、私が就任当初から重要視している、「情報公開の徹底」「コミュニケーションの活性化」「説明責任の全う」の3つの方法論を更に徹底して日々の業務に取り組むよう訓示しました。
 今年一年、いま一度全職員が市民の信頼と期待を自覚し、緊張感を持って仕事に取り組んでまいりますので、市民の皆様には変わらぬ御理解・御協力をお願い致します。

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