こどもの救急
更新日:2021年3月10日
こどもの救急ハンドブック
高松市医師会・高松市歯科医師会・高松市薬剤師会・香川県看護協会等の関係団体の皆様方の御協力をいただき、子どもの発熱やおう吐などのよくある症状ごとに、観察のポイントや家庭での対応を分かりやすくまとめた「こどもの救急ハンドブック」を作成しています。このページからダウンロードすることも可能です。
子どもの具合が悪くなったときに、このまま様子を見てもよいのか、すぐに医療機関を受診した方がよいのかなど、御家庭で判断する際に、御活用ください。
ダウンロード
こどもの救急ハンドブックをPDFファイルでダウンロードできます。
- こどもの救急ハンドブック一括ダウンロード
- こどもの救急ハンドブック項目別ダウンロード
9.けが【(1)頭を打った/(2)鼻血】(PDF:717KB)
9.けが【(3)口の中のけが/もし歯が抜けてしまったら】(PDF:712KB)
9.けが【(4)すり傷・切り傷への対応】/10.アレルギー(PDF:964KB)
15.意識がないとき/医療機関の調べ方(PDF:934KB)
香川県救急電話相談(小児救急)
夜間に看護師や保健師が、お子さんの急な病気などの相談に電話で応じます。あくまでも電話によるアドバイスです。診断・治療はできませんので、あらかじめご了承ください。
時間:毎日午後7時から翌朝午前8時
電話:#8000又は087-823-1588
こどもの救急(日本小児科学会)
生後1か月から6歳までのお子さんを対象に、夜間や休日などの診療時間外に病院を受診するかどうかの判断の目安を提供しています。
こどもの救急(日本小児科学会)へ
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お問い合わせ
このページは保健医療政策課が担当しています。
〒760-0074 高松市桜町一丁目10番27号 保健所1階
電話:087-839-2860
ファクス:087-839-2879