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認知症の支援について

更新日:2024年1月1日

高齢化が進む中、2025年には高松市の65歳以上の高齢者は約12万人に上るといわれています。その高齢者のうち5人に1人は認知症になると推計されており、認知症は今や誰もが関わる可能性のある身近な病気となりました。
高松市では、認知症になっても住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けることができるよう、様々な支援を行っています。

 (1)認知症簡易チェックサイト
 (2)認知症ケアパス

 (1)高松市認知症初期集中支援チーム
 (2)医療機関の相談窓口
 (3)本人のつどい
 (4)家族のつどい「ひだまり」
 (5)権利擁護(成年後見制度等)に関する相談

 (1)認知症カフェ(たかまつ「ひだまり」カフェ)
 (2)認知症サポーター養成講座
 (3)「高松市チームオレンジ」について

 (1)認知症カフェ実施団体等の募集
 (2)高松市認知症初期集中支援チーム員の方へ

★認知症とともに生きる希望宣言★

「認知症とともに生きる希望宣言」とは、認知症とともに暮らす本人一人ひとりが、自らの体験と思いを言葉にしたものです。希望を持って前を向き自分らしく暮らし続けることを目指し、2018年11月、一般社団法人日本認知症本人ワーキンググループ(JDWG)が表明しました。

~認知症とともに生きる希望宣言~
 (1)自分自身がとらわれている常識の殻を破り、前を向いて生きていきます。
 (2)自分の力を活かして、大切にしたい暮らしを続け、社会の一員として、楽しみながらチャレンジしていきます。
 (3)私たち本人同士が、出会い、つながり、生きる力をわき立たせ、元気に暮らしていきます。
 (4)自分の思いや希望を伝えながら、味方になってくれる人たちを、身近なまちで見つけ、一緒に歩んでいきます。
 (5)認知症とともに生きている体験や工夫を活かし、暮らしやすいわがまちを一緒につくっていきます。

1 認知症かな?と思ったら

認知症は「早期診断・早期治療」により進行を遅らせたり、症状の改善につながる場合もあります。「認知症かな?」と思ったら、一人で悩まずにご気軽にご相談ください。

(1)認知症簡易チェックサイト


パソコンやスマートフォンで10~20問の質問に答えるだけで、簡単にチェックできます(利用料無料、通信料のみ自己負担)。

※このシステムの判定は、医学的診断をするものではありません。結果に関わらず、ご心配のある方はお早めにご相談ください。

(2)高松市認知症ケアパス

症状の進行にあわせて、いつ、どこで、どのような医療・介護サービスを受けることができるのか、一覧にまとめたものです。

2 認知症に関する相談窓口

(1)高松市認知症初期集中支援チーム

認知症の人やその家族に、専門職が訪問して早期から支援するための「認知症初期集中チーム」を設置しています。認知症の症状などでお困りの方は、まずご相談ください。

問い合わせ 高松市地域包括支援センター 📞087-839-2811

(2)医療機関の相談窓口

医療機関への相談は、かかりつけ医の他にも、認知症に関する相談窓口となる医療機関がたくさんあります。県内医療機関の一覧はこちらからご参照ください。

(3)本人のつどい

 認知症ご本人が主となって、自らの体験や希望、今、必要としていることを語り合い、自分たちのこれからのよりよい暮らし、暮らしやすい地域の在り方を一緒に話し合う場です。詳しい内容は下記の本人のつどい通信をご覧ください。
 対象者 認知症ご本人、その家族
 日 時 3月2日(土) 10時~12時
 場 所 きーまいひだまりカフェ(高松市新田町甲879-1)
 参加費 飲み物代100円
     ※3月2日はブロックで作品作りをする予定です。作成される方は材料費別途110円必要です。
 申 込 高松市地域包括支援センター 地域支援係
     電話087-839-2811

 

問い合わせ 高松市地域包括支援センター 📞087-839-2811

(4)家族のつどい「ひだまり」

認知症の人を支える家族が集まり、講話やグループワークを通して情報交換や互いの思いを語り合う場です。申込いただいたご家族限定の集いとなっています。

対象者 認知症の人のご家族
日 時 毎月第4木曜日 10時~12時
    (※12月・3月:第2木曜日、11月:第5木曜日)
場 所 高松市保健センター5階
費 用 無料
申 込 電話

問い合わせ 高松市地域包括支援センター 📞087-839-2811

(5)権利擁護(成年後見制度等)に関する相談窓口

認知症などで財産の管理や日常生活の不安がある方の、人権や財産を守る制度(成年後見制度等)があります。権利擁護センターにご相談ください。

問い合わせ 社会福祉法人 高松市社会福祉協議会 権利擁護センター 📞087-811-5250

3 認知症を地域で支える取り組み

(1)認知症カフェ(たかまつ「ひだまり」カフェ)

認知症の人やその家族、認知症に関心のある人なら誰でも立ち寄れる場所です。気軽に集い、ゆっくりおしゃべりをしたり、専門職を交えて情報交換や悩みの相談もできます。高松市には、22カ所の認知症カフェがあります。

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止・延期等になっている場合があります。事前に各開催場所にお問い合わせください。

問い合わせ 高松市地域包括支援センター 📞087-839-2811

(2)認知症サポーター養成講座


認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を温かく見守る応援者となる認知症サポーターを養成する講座を実施しています。認知症について学んでみませんか?

対象者 高松市にお住まいの方、高松市内の学校・職場・広域の団体・企業等
日 時 申込時にご相談します
場 所 申込者でご用意ください
費 用 無料
申 込 電話またはFAX

問い合わせ 高松市地域包括支援センター 📞087-839-2811 📠087-839-2815

(3)「高松市チームオレンジ」について

 本市では、認知症の人ができる限り、地域の社会で、自分らしく暮らし続けることができるまちづくりに寄与する活動(認知症本人の見守り、話し相手、家族に対する手助け、声掛け等)を推進するため、基準を満たす団体・グループを「高松市チームオレンジ」として認定しています。

【チームオレンジとは】
 国は、令和元年に「認知症施策大綱」を策定し、「共生」と「予防」を両輪とする施策を推進しています。「チームオレンジ」とは認知症の方の悩みや、その家族の身近な支援ニーズ等と、認知症サポーターを中心とした支援者をつなぎ、地域全体で支えていく仕組みのことで、「認知症施策推進大綱」では令和7年までに全市町村で、チームを整備するよう、目標が設定されています。

4 事業者の方へ

(1)認知症カフェ実施団体等の募集

認知症の人やその家族、地域住民・専門職など誰もが気軽に集い、相互に情報を共有し、お互いを理解しあう場として認知症カフェを実施する団体等を追加募集します。
募集期間 令和5年9月11日(月曜日)~11月10日(金曜日)
※登録事業対象の募集は随時受付しています。

(2)高松市認知症初期集中支援チーム員の方へ

お問い合わせ

このページは、地域包括支援センターが担当しています。

〒760-0074 高松市桜町一丁目9番12号保健センタ-1階

電話:087-839-2811

ファクス:087-839-2815