更新日:2023年4月1日
若年性認知症は、65歳未満で発症する認知症です。平均発症年齢が51.3歳であり、発症後、離職等による経済的な問題や御家族の心理的負担など、様々な問題等がおこってくるため、それに応じた支援が必要となってまいります。
若年性認知症の詳細については「全国若年性認知症支援センター」のホームページをご覧ください(外部サイト)
若年性認知症支援コーディネーターが、若年性認知症に関する相談支援を行うと共に、医療・福祉・就労に関わることなどを支援します。
介護全般についての相談や、認知症の人の権利を守るための相談、家族会の紹介等を行います。
電話:087-839-2811