平成29年12月定例会
更新日:2018年3月1日
平成29年第5回高松市議会(定例会)提出議案
会期:12月6日~12月20日(15日間)
市長提出議案
(平成29年12月6日提出)
番号 | 件名 | 主な内容 | 議決状況 |
---|---|---|---|
議案第118号 | 平成29年度高松市一般会計補正予算(第4号) | 補正額 1,425,948千円 補正後 168,828,829千円 |
可決 |
議案第119号 | 平成29年度高松市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) | 補正額 △31,925千円 補正後 54,122,146千円 |
可決 |
議案第120号 | 平成29年度高松市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) | 補正額 △2,527千円 補正後 39,234,127千円 |
可決 |
議案第121号 | 平成29年度高松市卸売市場事業特別会計補正予算(第2号) | 補正額 9,985千円 補正後 438,926千円 |
可決 |
議案第122号 | 平成29年度高松市病院事業会計補正予算(第2号) | 補正額 △138,823千円 補正後 17,040,713千円 |
可決 |
議案第123号 | 平成29年度高松市水道事業会計補正予算(第2号) | 補正額 98,000千円 補正後 14,773,992千円 |
可決 |
議案第124号 | 高松市教育委員会組織条例の制定について | 高松市教育委員会の組織を教育長及び5人の委員とするため、制定するもの。 | 可決 |
議案第125号 | 高松市奨学生等選考委員会条例の制定について | 設置目的等が類似する附属機関を統合し、高松市奨学生等選考委員会を設置するため、制定するもの。 | 可決 |
議案第126号 | 公の施設の指定管理者の指定について | 高松市やすらぎ苑の管理を行わせる指定管理者を指定するもの。 | 可決 |
議案第127号 | 公の施設の指定管理者の指定について | 高松市屋島ファミリーホームの管理を行わせる指定管理者を指定するもの。 | 可決 |
議案第128号 | 公の施設の指定管理者の指定について | 高松市庵治ほっとぴあんの管理を行わせる指定管理者を指定するもの。 | 可決 |
議案第129号 | 公の施設の指定管理者の指定について | 高松国分寺ホールの管理を行わせる指定管理者を指定するもの。 | 可決 |
議案第130号 | 公の施設の指定管理者の指定について | 高松市立りんくうスポーツ公園の管理を行わせる指定管理者を指定するもの。 | 可決 |
議案第131号 | 議決の変更について | 平成29年3月22日に議決を経た工事請負契約(屋島大橋橋梁修繕工事(2工区))について、設計変更に伴い、変更するもの。 | 可決 |
議案第132号 | 工事請負契約について | 木太コミュニティセンター改築工事の請負契約を締結するもの。 | 可決 |
議案第133号 | 路線の廃止について | 県道の歩道整備等に伴い、一般交通の用に供する必要がなくなったため、円座町23号線を廃止するもの。 | 可決 |
議案第134号 | 路線の認定について | 寄附採納に伴い、三谷町111号線・三谷町112号線・三谷町113号線を市道として認定するもの。 | 可決 |
議案第135号 | 公有水面埋立地の用途変更に関する意見について | 高松市朝日新町の公有水面埋立地に関して、土地利用計画を見直すに当たり用途変更することについて、意見を述べるもの。 | 可決 |
議案第136号 | 専決処分の承認について | 衆議院が平成29年9月28日に解散されたことに伴い、公職選挙法の規定に基づく衆議院議員の総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査法の規定に基づく最高裁判所の裁判官の任命に関する国民の審査を執行する経費等について、早急に予算を補正する必要が生じたため、去る9月28日に平成29年度高松市一般会計補正予算(第3号)の専決処分を行ったことの承認を求めるもの。 | 承認 |
(平成29年12月15日提出)
番号 | 件名 | 主な内容 | 議決状況 |
---|---|---|---|
議案第137号 | 平成29年度高松市一般会計補正予算(第5号) | 補正額 680,518千円 補正後 169,509,347千円 |
可決 |
議案第138号 | 平成29年度高松市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) | 補正額 2,141千円 補正後 54,124,287千円 |
可決 |
議案第139号 | 平成29年度高松市介護保険事業特別会計補正予算(第3号) | 補正額 3,708千円 補正後 39,237,835千円 |
可決 |
議案第140号 | 平成29年度高松市卸売市場事業特別会計補正予算(第3号) | 補正額 783千円 補正後 439,709千円 |
可決 |
議案第141号 | 平成29年度高松市病院事業会計補正予算(第3号) | 補正額 24,067千円 補正後 17,064,780千円 |
可決 |
議案第142号 | 平成29年度高松市水道事業会計補正予算(第3号) | 補正額 △13,099千円 補正後 14,760,893千円 |
可決 |
議案第143号 | 平成29年度高松市下水道事業会計補正予算(第1号) | 補正額 △14,522千円 補正後 21,577,606千円 |
可決 |
議案第144号 | 高松市長等の給料その他給与支給条例の一部改正について | 市長等の期末手当の支給割合を改定するため、及び病院事業の極めて厳しい経営状況の改善に向けた取り組みとして、病院事業管理者の給与について、さらなる減額措置を講ずるため、改正するもの。 | 可決 |
議案第145号 | 高松市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について | 高松市議会議員の期末手当の支給割合を改定するため、改正するもの。 | 可決 |
議案第146号 | 高松市職員の給与に関する条例及び高松市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について | 職員の給料等について人事院勧告に準拠して改定するため、改正するもの。 | 可決 |
※補正予算の主な事業等の概要は、財政課ホームページ「平成29年度予算編成過程の公開」をご覧ください。
※その他議案の概要は、総務課ホームページ「市議会への提出議案について」をご覧ください。
継続審査案件
(平成29年9月6日提出)
番号 | 件名 | 主な内容 | 議決状況 |
---|---|---|---|
議案第112号 | 工事請負契約について | 史跡高松城跡桜御門復元整備工事の請負契約を締結するもの。 | 撤回承認 |
認定第1号 | 平成28年度高松市一般会計・特別会計歳入歳出決算について | 平成28年度高松市一般会計・特別会計歳入歳出決算の認定を求めるもの。 | 認定 |
認定第2号 | 平成28年度高松市病院事業会計決算について | 平成28年度高松市病院事業会計決算の認定を求めるもの。 | 認定 |
認定第3号 | 平成28年度高松市水道事業会計決算について | 平成28年度高松市水道事業会計決算の認定を求めるもの。 | 認定 |
認定第4号 | 平成28年度高松市下水道事業会計決算について | 平成28年度高松市下水道事業会計決算の認定を求めるもの。 | 認定 |
議員提出議案
(平成29年12月20日提出)
番号 | 件名 | 主な内容 | 議決状況 |
---|---|---|---|
議員提出議案第6号 | 道路整備に係る補助率等のかさ上げ措置の継続を求める意見書 | 意見書本文はこちらへ | 可決 |
議員提出議案第7号 | 自転車活用推進に関する財源の確保を求める意見書 | 意見書本文はこちらへ | 否決 |
議員提出議案第8号 | 農業者戸別所得補償制度の復活を求める意見書 | 意見書本文はこちらへ | 否決 |
陳情
番号 | 受理年月日 | 件名 | 陳情の要旨 | 議決状況 |
---|---|---|---|---|
陳情第12号 | 平成29年10月25日 | 安全・安心の医療・介護の実現と夜勤交替制労働の改善を求める陳情 | 国に対して、以下の内容の意見書を提出するよう求めるもの。 1 医師・看護師・医療技術職・介護職などの夜勤交替制労働における労働環境を改善すること。 2 安全・安心の医療・介護を実現するため、医師・看護師・医療技術職・介護職を増員すること。 3 患者・利用者の負担軽減を図ること。 4 費用削減を目的とした病床削減は行わず、地域医療に必要な病床機能を確保すること。 |
不採択 |
陳情第13号 | 平成29年10月25日 | 「介護労働者の労働環境改善及び処遇改善の実現」を求める陳情 | 国に対して、以下の内容の意見書を提出するよう求めるもの。 1 介護職員を初めとする介護現場で働く全ての労働者の処遇改善策を講じ、賃金水準の引き上げを図ること。処遇改善の費用は国費で賄うこと。 2 介護保険施設の人員配置基準を利用者2人に対して介護職員1人以上に引き上げること。夜間の人員配置の要件を改善し、1人夜勤を解消すること。 3 介護報酬の引き上げを行うこと。同時に、保険料負担・自治体負担を軽減するために、介護保険財政における国の負担割合を大幅に引き上げること。 |
不採択 |
陳情第14号 | 平成29年10月31日 | 待機児童解消、保育士等の処遇改善のための財源確保を求める意見書の提出を求める陳情 | 国に対して、「予算の大幅増額で待機児童解消、保育士等の処遇改善を求める意見書」の提出を求めるもの。 | 不採択 |
陳情第15号 | 平成29年11月22日 | 「若い人も高齢者も安心できる年金制度」を国の責任で創設するための意見書の採択を求める陳情 | 国に対して、以下の内容の意見書を提出するよう求めるもの。 1 隔月支給の年金を国際水準である毎月支給に改めること。 2 年金支給開始年齢のこれ以上の引き上げは行わないこと。 3 「マクロ経済スライド」は廃止すること。 4 全額国庫負担の「最低保障年金制度」を早期に創設すこと。 |
不採択 |
会派別・議員別議案等審議結果は、こちらをご覧ください。(PDF:244KB)
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