住宅用火災警報器
更新日:2018年3月1日
住宅用火災警報器の設置・維持管理をお願いします!!
自宅の住宅用火災警報器は大丈夫ですか!?
全国各地で、住宅火災による逃げ遅れが原因で多くの方が犠牲となっています。
住宅用火災警報器は、平成18年6月1日から設置が義務化となり、10年以上が経過しています。
現在普及している火災警報器の多くは電池式で、電池の寿命は10年が目安とされています。
電池切れの場合、電池交換が必要となりますが、設置から10年以上経過している警報器の場合は、本体内部の、電子部品が劣化して、火災を感知しなくなることが考えられるため、本体の交換を推奨しています。
万が一の時に警報機が鳴らないことがないように少なくとも年2回の作動確認を実施し、不良の場合は早急に交換してください。
詳しくは、下記の資料を御覧ください。
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