下水道事業公用車EV納車式を開催しました!
更新日：2024年3月13日
本市では、2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言しています。
その具体的な取組の一環として、現在、下水道事業で使用している公用車の更新に当たり、電気自動車及び充電設備を導入したことを記念して開催しました。
また、導入した車両7台のうち3台については、四国電力株式会社が提供する再生可能エネルギー由来の非化石証書を活用した「実質的な再生可能エネルギーの電力」を使用し、脱炭素の推進と持続可能な社会の実現に向けた取組となっています。
実施内容
日時：令和6年3月6日（水曜日）11時30分～
場所：東部下水処理場（高松市屋島西町2366番地6）
内容：鍵の贈呈、電気自動車の試乗等
出席者：高松市長、四電ビジネス株式会社 代表取締役社長ほか
式典の様子
鍵の贈呈
電気自動車
市長による試乗
お問い合わせ
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