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市長定例記者会見(令和元年6月6日)

更新日:2019年6月14日

日時・場所

(日時)令和元年6月6日(木曜日) 午前11時30分から11時50分まで
(場所)4階会議室

報告事項

(1) 令和元年度 高松市総合防災訓練について
(2) 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会事前合宿基本合意書調印式の開催について

新規ウインドウで開きます。報道道発表資料はこちら

市長説明

 おはようございます。
 本日の案件は2件です。
 1点目は、令和元年度高松市総合防災訓練についてです。
 災害に強い地域づくりに向けて、総合的な防災体制の充実強化とともに、市民の防災意識の高揚を図る目的で、高松市防災会議の呼びかけのもと、18の防災関係機関・団体が一体となって、災害に係る応急対策等の総合防災訓練を実施するものです。
 2年に1度開催しておりまして、今年度は、6月16日午前9時から正午まで、場所は生島町の香川県消防学校で実施します。
 訓練内容ですが、2部構成となっており、第1部は地震対策訓練として、本市で震度6強の地震が発生し、家屋の損壊や、ガス、水道、通信回線等に被害が発生したという想定で、関係機関等が応急対応を行う訓練を行う予定です。
 続いて、第2部では、風水害対策訓練として、大型で強い台風の接近により、河川の増水による漏水等が発生したとの想定で、高松市消防団等が土のう工法等を実施するものです。
 詳細につきましては、別添の実施要領を御覧ください。
 今後とも、様々な災害を想定した実践的な訓練を継続的に実施して、災害発生時の迅速かつ適切な対応が行えるように取り組んでまいりたいと思います。
 2点目は、台湾との東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会事前合宿基本合意書調印式の開催についてです。
 本市と台湾は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウン・共生社会ホストタウンの相手地域として、平成29年12月に登録されています。それ以降、パラ陸上に関連した交流事業を中心に実施するとともに、事前合宿誘致についても台湾との間で協議を行ってまいりました。
この度、パラ陸上の事前合宿について、中華台北パラリンピック委員会と基本合意に至りましたので、今月29日開催の2019中国・四国パラ陸上競技大会に、中華台北パラリンピック委員会及び台湾のパラリンピアン等を招へいし、来ていただくのに併せて、本市において、事前合宿調印式を開催するものです。
 日時は、6月27日を予定しております。実際の合宿期間は来年のオリンピックの年である令和2年8月12日から17日の6日間、合宿参加人数は、今のところ、スタッフを含め20名程度になる見込みです。
 本市としましても、障がい者スポーツの振興に積極的に取り組んでいる中で、今回の台湾のパラ陸上選手の合宿が決まったことを、大変嬉しく思っています。2020年の東京パラリンピック競技大会本番直前の合宿ですので、市としても全面的にサポートして、台湾の選手にがんばっていただきたいと思っています。
 私からは以上です。

記者との質疑応答要旨

【記者】
 屋島山上拠点施設の入札不調を受けた今後の対応について

【市長】
 高松市では、屋島の再生を目指して各種活性化事業を行っている。その中の目玉事業として、山上にインフォメーションセンターを兼ねた拠点施設の建設を計画し、平成27年度に国際プロポ―ザルにより設計者を決定後、関係機関協議等を経て、本年3月に実施設計を取りまとめた。ただ、5月上旬に実施した第1回目の本体工事の入札が不調となった。
 これを受け、去る6月3日に再募集の公告を行った。今後、手続を適正に進めながら、最終的に落札者が決まり、9月議会で、本契約の議決をいただきたいと考えている。それができれば、9月議会終了後即座に本体工事に着手し、3か月程度の遅れではあるが、来年度中の完成を目指したい。

【記者】
 待機児童問題への対応について

【市長】
 高松市では、本年4月1日時点で、残念ながら前年同月より15人増の77人の待機児童が発生している。
 主な要因としては、共働き世帯の増加により、保育施設への入所申込児童数の増加傾向が依然として続いており、計画以上に入所申込みがある状況である。
 こうしたことから、更なる受け皿の確保に向け、来年度開所予定の保育所あるいは小規模保育事業の創設等を行う事業者の募集を行っている。また、保育士の確保策も実施し、令和2年度には、どうにか待機児童を解消するために鋭意取組を進めている。
 ただ、子ども・子育て支援推進計画の見込みから現状がかなりずれてきているため、5か年計画が終わることもあり、次期高松市子ども・子育て支援推進計画を策定しようとしている。この計画の策定に向けて、幼児教育・保育の無償化に伴う影響も含めて、ニーズ調査結果の取りまとめを行った上で、しっかりとした計画を作り、待機児童の解消を図っていきたいと考えている。

【記者】
 学校給食への異物混入に対する所感と対応策について

【市長】
 異物混入については、これまでも何度かあったが、ここにきて頻繁に起こっており、誠に遺憾に思っている。原因がはっきりと究明できているものが少なく、予防的な対策は難しいが、大事なのは異物混入が起こって事故が起こらないようにするということであり、そのためのマニュアルは作っているので、その通りの措置をその都度、徹底していきたい。
 合わせて、このように連続して発生するのには、何か要因があるのか、今一度、究明を図りたい。原因は、まだわかっていないため、対策を立てようがないというのが実情である。
 不注意によるものなど原因がはっきりしているものについては、徹底してなくしていくように、措置を講じていきたい。

【記者】
 屋島山上拠点施設の整備スケジュールの遅延に対する所感について

【市長】
 27年に設計業者のプロポーザル等を行い決定してから、関係者と様々な協議をしながら、基本設計と実施設計を進めてきたが、屋島は、国の天然記念物でもあり、また国立公園の中心地でもあるということで、建築上配慮すべき規制が数多くある。国立公園の中に建てる施設であるため、自然との調和や景観等への配慮が必要である。また、作るのであれば、多くの市民に親しまれる特徴的な施設にしたいと考えており、関係者と設計協議の中で時間が経過したということは確かである。
 
【記者】 
 川崎市での殺傷事件等を受けての所感と、引きこもりへの対策について

【市長】 
 川崎市及び練馬区で非常に悲惨な痛ましい事件が起こった。犯人あるいは被害者には家庭の事情が背景にあったと報道されているが、厚生労働大臣が「引きこもりなどと事件を直接結び付けるのは厳に慎むべきだ」と言われているように、そのこと自体が直接的な原因かのように言われたり、報道されたりすることによって、誤解や偏見が広がりかねないということを危惧している。我々としても慎重に注意深く対応していかなければならないと思っている。
 本市としても、引きこもりへの対応として、できるだけ早期に発見ができるように、ひきこもり相談窓口や、ひきこもり当事者傾聴サロン等を設置している。今回の事例のように、若い時代の不登校から始まることもあるので、できるだけ早い段階で対応ができるように、たかまつ若者支援サポートブックを発行し、若者の問題に対処してきたところだ。ただ川崎の事例では、最近になって相談があったようだ。それでも、伯父伯母が高齢になって大変になってやっと表に出てくる。練馬の事件は、不登校のころからかなり長期間が経過しているものの、ほとんど外部との相談はなかったということだったので、できるだけ早期に相談をしてもらう、あるいは早期に支援の手が差し伸べられるような体制が、我々自治体の行政サービス、福祉サービスに求められていると思う。
 いわゆる、8050問題と言われているが、80歳の高齢の親が50歳の中高年の引きこもりの子どもを抱えているという家庭の問題。いわば援助すべき要因が複数に渡って家庭の中に存在している、この問題がなかなか外に出にくい。したがって、相談に乗るなど、地域の協力も得られにくい社会になりかけている背景はあると思うので、その辺は改善すべきだと思う。本市としては、まるごと福祉相談員を配置しながら、アウトリーチで、こちらから出かけていって問題を引き出す、あるいは相談に乗るという体制をとり、それを地域共生社会づくりに繋げていこうとしている。今回の状況も十分に勘案した上で、より実質的に早期相談、地域の手を差し伸べられるような体制づくりを進めていきたい。

【記者】
 ローマ字表記における姓名の表記順について

【市長】
 日本人の名前のローマ字表記については、5月21日の記者会見で柴山文部科学大臣が、平成12年に国語審議会が姓名のローマ字表記にすべきという答申を出しているが、それが徹底されていないということで、再度文化庁に通知を出すように指示をしたようだ。河野外務大臣も、今度のG20サミットを前に、総理大臣をアベ シンゾウで呼んでほしい、ローマ字表記もAbe Shinzoにしてほしいという話があった。
 本市では、英語表記に関する統一的な基準は設けていないが、基本的には、私で言えばHideto Onishiのように、名前が先で名字が後になっているが、こういう報道に接し、再度、教育委員会に確認すると、今、中学校では、My name is Onishi Hideto.と教えているらしい。我々はHideto Onishiと習った。市民課でも姓・名とすべきだという話が出ており、強制するものではないが、高松市でもホームページや名刺、各種冊子における名前表記については、原則、姓・名とするよう、順次切り替えることになると思う。

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