高松市の自殺の現状
更新日:2026年7月9日
高松市の自殺者数は、平成23年は100人を超えていましたが、平成29年には52人と大幅に減少しました。令和元年以降は60人台で推移しており、令和5年は91人と大幅に増加しましたが、令和6年は70人と減少しました。しかし、依然として多くの尊い命が失われており、社会の問題として、今後も自殺対策を推進していくことが必要です。
また、年齢階級別の自殺者数は、令和6年は50歳代が最も多く、次いで40歳代と60歳代が多くなっています。また経年的にみると、令和2年以降、20歳未満と20歳代は少ない状況が継続し、令和4年以降70歳代は減少しています。さらに男性では、30歳代から60歳代のいわゆる働き盛りの年代の自殺者も目立ちます。
原因・動機で最も多いのは「健康問題」となっていますが、原因は1つではなく平均すると4つの要因が複合的に連鎖して起きるもので、健康問題の背景にあるその他の問題(経済問題・家庭問題等)についても重要視しなければなりません。
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