用途地域の決定状況について
更新日:2018年3月1日
高松市では、12種類の用途の合計で、約6,427ヘクタール(平成25年3月31日現在)の用途地域を決定しています。
用途地域の変遷
高松市の用途地域は、旧都市計画法で4用途地域(住居地域、商業地域、準工業地域、工業地域)を指定していましたが、昭和45年の都市計画法の改正を受けて、昭和48年12月11日に8用途地域の指定を行いました。平成4年の都市計画法及び建築基準法の改正により、住居系用途地域が細分化され、用途地域の種類が8種類から12種類となったことを受け、平成8年5月21日に決定しました。
平成17年3月25日には、線引きの廃止に伴う土地利用コントロール方策として、既に市街化している区域や今後市街化が見込まれる林地区、田村・太田地区、川島地区について、新たに用途地域を指定しました。
平成18年3月31日には、平成18年1月10日に合併した旧牟礼町、旧香川町及び国分寺町について、建ぺい率を改めて定め、新高松市の用途地域とする変更を行いました。
仏生山駅周辺地区について
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