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後期高齢者医療制度

更新日:2018年4月1日

後期高齢者医療

平成20年4月から「後期高齢者医療制度」が始まりました

・ 後期高齢者医療の被保険者証は1人に1枚交付されます。
・ 医療費の1割(現役並み所得者は3割)を被保険者本人が負担します。
・ 被保険者から保険料を徴収します。(介護保険と同様に、原則として、年金からの天引きとなります。)
 
◆ 制度の運営及び窓口事務について
・ 後期高齢者医療制度は、香川県内の全ての市町が加入する「香川県後期高齢者医療広域連合」が保険者と
 なり運営しています。
・ 高松市では、各種受付等窓口事務及び保険料の徴収事務を行います。
 
◆ 対象となる方
・ 高松市内に住所を有する75歳以上の方
・ 高松市内に住所を有する65歳以上の方で一定の障害がある方
※ 後期高齢者医療制度の被保険者になると、現在加入中の国民健康保険や被用者保険の資格は失われます。
 
◆ 受給資格のできる時期
・ 75歳の誕生日から、又は一定の障害がある方は申請し認定を受けた日から受給資格ができます。
 
◆ 平成30年度保険料について
○ 保険料は均等割額と所得割額の合計額となります。
  賦課限度額は62万円です。
  ※国の制度改正により、平成30年度から62万円に変わりました(改正前は57万円)。

 【均等割額】・・・47,300円
 【所得割額】= 賦課標準額×所得割率(9.26%)
   賦課標準額 = 前年中の総所得金額等の合計額-基礎控除(33万円)
 
○ 下記の基準に該当する方は、均等割額が軽減されます。
  軽減割合は、後期高齢者医療制度の被保険者全員と世帯主の総所得金額等の合計額により判定します。

軽減割合 総所得金額等の合計額が下記に該当する世帯
29年度 30年度
9割軽減 33万円以下で被保険者全員が年金収入80万円以下(その他所得がない場合)
8.5割軽減 33万円以下で9割軽減に該当しない
5割軽減 33万円+(27万円×被保険者数)以下 33万円+(27.5万円×被保険者数)以下
2割軽減 33万円+(49万円×被保険者数)以下 33万円+(50万円×被保険者数)以下

    ※ 賦課期日の世帯状況で判定します。
    ※ 65歳以上の方は、公的年金所得について最大15万円を控除します。

 
● 国の制度改正により、平成30年度から下記の軽減内容が変わりました。
 
○ 所得割額の軽減(平成30年度から廃止)
・ 改正前は、所得割額を負担する方のうち、基礎控除後の総所得金額等が58万円以下の方については、所得割額が2割軽減されていましたが、平成30年度から「軽減なし」となりました。
 
○ 被用者保険の被扶養者であった方に対する軽減
・ 後期高齢者医療制度に加入する前日まで被用者保険の被扶養者であった方は、所得割額の負担はなく均等割額が5割(改正前は7割)軽減されます。

 
≪保険料の計算例≫
 ※保険料額に100円未満の端数があるときは、切り捨てとなります。
 
【例1】 (1人世帯:年金収入153万円のみの場合)
 年金収入(153万円)-公的年金等控除(120万円)= 所得(33万円)
 所得(33万円)-特例控除(15万円)< 33万円・・・8.5割軽減該当(均等割額)
 均等割額(47,300円)×(1-0.85)≒ 7,000円
 所得割額は(153万円-120万円-33万円=0円)のため賦課されません。
 
【例2】 (1人世帯:年金収入208万円のみの場合)
 年金収入(208万円)-公的年金等控除(120万円)= 所得(88万円)
 所得(88万円)-特例控除(15万円)< 33万円+(50万円×1人)・・・2割軽減該当(均等割額)
 均等割額= (47,300円)×(1-0.2)=37,840
 所得割額(208万円-120万円-33万円)×9.26% = 50,930円
 合計 37,840円+50,930円 ≒ 88,700円
 
【例3】 (2人世帯:夫の年金収入230万円、妻の年金収入140万円の場合)
 夫の年金収入(230万円)-公的年金等控除(120万円)= 所得(110万円)
 妻の年金収入(140万円)-公的年金等控除(120万円)= 所得(20万円)
 夫の所得(110万円)+妻の所得(20万円)= 合計所得(130万円)
 合計所得(130万円)-特例控除(15万円×2人)<33万円+(50万円×2人)・・・2割軽減該当 (均等割額)
 夫の保険料 47,300円×(1-0.2)+(230万円-120万円-33万円)×9.26% ≒109,100円
 妻の保険料 47,300円×(1-0.2) ≒ 37,800円
 
◆ 保険料の納付について
【特別徴収】
・ 原則として、年額18万円以上の年金受給者(※)は年金から天引きされます。ただし、介護保険料と合わせた保険料額が、年金額の2分の1を超える場合は普通徴収となります。

※特別徴収の対象となる年金は優先順位が定められており、複数受給されている方は、優先順位が最も上位の年金のみで特別徴収の可否が判定されます。

【普通徴収】
・ 特別徴収の対象とならない方や、その他の事情により特別徴収されない方については、納付書や口座振替により市へ納付していただきます。
・ 新たに被保険者に該当される方で、国民健康保険料を口座振替にされていた場合でも、後期高齢者医療保険料については、改めて口座振替の手続きが必要となりますのでご注意ください。
 
※納付方法の変更について
・ 保険料が年金から天引きされている人で、口座振替による納付を希望する場合は、高松市内の金融機関などに口座振替依頼書を提出し、その「本人控」を、市役所 国保・高齢者医療課(1階 8番窓口)、各総合センター・支所・出張所、市民サービスセンターへ提出し、手続きをして下さい。
 
◆ 病院などにかかるとき
・ 病院などの窓口で後期高齢者医療被保険者証を提示し、一部負担金と食事療養(生活療養)に係る標準負担額を支払ってください。
 
◆ お問い合わせ
・ 香川県後期高齢者医療広域連合(電話:087-811-1866)
・ 又は高松市 国保・高齢者医療課 長寿医療係(電話:087-839-2315)へお問い合わせください。
 
◆ リンク

お問い合わせ

このページは国保・高齢者医療課が担当しています。
〒760-8571 高松市番町一丁目8番15号本庁舎1階
電話:087-839-2311  ファクス:087-839-2314

(長寿医療係)
 電話:087-839-2315  ファクス:087-839-2314

<国保・高齢者医療課>
電話:087-839-2311
ファクス:087-839-2314

Eメール:kokuho@city.takamatsu.lg.jp

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