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木造菩薩立像

更新日:2018年3月1日

彫刻

指定区分  重要文化財

指定年月日 昭和30年2月2日

所在地   正花寺(高松市西山崎町1324)

解説
 正花寺(しょうけじ)の木造菩薩立像は、身の丈139センチの木彫り像で、香川県最古の美しい像である。頭体部と台座の蓮肉(れんにく)まで共木(ともぎ)で造り出す方法や、その姿が奈良の唐招提寺(とうしょうだいじ)の衆宝王菩薩(しゅうほうおうぼさつ)立像に非常に似ている。大ぶりな髪型や腰に石帯(せきたい)と呼ばれる帯を締め、そこにわずかに裳(も)の折り返しを表現している所、衣の襞(ひだ)の意匠や彫り口など極めてよく似ている。
 しかし、唐招提寺像は大ぶりで唐風が顕著な彫刻であるが、正花寺像はやや和風化され、顔の表情や肉取りが穏やかである。造像は奈良時代末頃と考えられる。奈良時代後期、一木造りというまったく新しい手法による造像が唐招提寺などで始まり、やがて平安時代になると多く造られるようになった。正花寺像は、木彫時代の草創を飾る仏像としても、彫刻史上意義のある仏像である。

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