このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
高松市公式ホームページ Takamatsu City Official Web Site もっと高松 活力にあふれ創造性豊かな瀬戸の都・高松
  • くらしの情報
  • 観光・文化・スポーツ
  • 事業者の方
サイトメニューここまで

本文ここから

板彫阿弥陀曼荼羅

更新日:2018年3月1日

彫刻

指定区分  重要文化財

指定年月日 昭和41年6月11日

所在地   開法寺(高松市牟礼町大町2423-3)

解説
 縦13.6センチ・横12.6センチを測る長方形の板の表面には、阿弥陀如来を中心に、胎蔵界曼荼羅の中台八葉院をかたどるように8体の菩薩が彫られている。中央の阿弥陀如来は、頭部に宝冠を戴き、二重の円光を背にして蓮台上に坐す。その周囲の諸菩薩も宝冠を戴いて持物を持ち、蓮台上に結跏趺坐(けっかふざ)している。四隅には宝瓶、地文には覆輪2条で作った八葉小花格子文を彫り出し、四周には菱形の花文が見られる。
 裏面中央上部には把手を取り除いた形跡があり、「應和三年歳次癸亥五月廿六日」と刻銘がある。しかしながら、面貌表現や阿弥陀如来の乳頭を彫り出す特徴などから、應和三年(西暦963年)銘は後世に加えられたもので、さらに遡る中国唐代(9世紀)の作品とされている。
 本資料は、かつて白羽八幡神社の別当寺であった最勝寺に所蔵されていたが、明治の廃仏毀釈により最勝寺が廃寺となったので、本寺の八栗寺に移され、後に開法寺の所蔵となった。
 ~ 香川県教育委員会1996年『香川県の文化財』より抜粋 ~

お問い合わせ

このページは文化財課が担当しています。
〒760-8571 高松市番町一丁目8番15号本庁舎7階
電話:087-839-2660  ファクス:087-839-2659

(高松市埋蔵文化財センター)
 住所:〒760-0017 高松市番町一丁目5番1号
 電話:087-823-2714  ファクス:087-823-2715 

(高松市歴史資料館)
 住所:〒760-0014 高松市昭和町一丁目2番20号(サンクリスタル高松4階)
 電話:087-861-4520  ファクス:087-837-9114 

(高松市石の民俗資料館)
 住所:〒761-0121 高松市牟礼町牟礼1810番地
 電話:087-845-8484  ファクス:087-845-5693 

(高松市香南歴史民俗郷土館)
 住所:761-1402 高松市香南町由佐253番地1
 電話:087-879-0717  ファクス:087-879-1818 

(高松市讃岐国分寺跡資料館)
 住所:〒769-0102 高松市国分寺町国分2177番地1
 電話:087-874-8840  ファクス:087-874-8840 

(菊池寛記念館)
 住所:〒760-0014 高松市昭和町一丁目2番20号(サンクリスタル高松3階)
 電話:087-861-4502  ファクス:087-837-9114 
 
<文化財課>
電話:087-839-2660
ファクス:087-839-2659

Eメール:bunkazai@city.takamatsu.lg.jp

本文ここまで


以下フッターです。

高松市

〒760-8571 香川県高松市番町一丁目8番15号
電話:087-839-2011(代表)
法人番号1000020372013
Copyright © Takamatsu City, All rights reserved.
フッターここまでページ上部へ