このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
高松市公式ホームページ Takamatsu City Official Web Site もっと高松 活力にあふれ創造性豊かな瀬戸の都・高松
  • くらしの情報
  • 観光・文化・スポーツ
  • 事業者の方
サイトメニューここまで

本文ここから

久本古墳

更新日:2018年3月1日

史跡

指定区分  市指定史跡

指定年月日 昭和50年3月13日

所在地   新田町 外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「たかまっぷ」で地図を表示する(外部サイト)

解説
 墳丘の盛土はかなり流出してしまっているが、直径36メートル、周溝を含めた直径は46メートルを測る円墳であることが判明している。石室は全長10.8メートル、玄室長4.6メートル、幅2.6メートル、高さ3.5メートル、羨道長6.2メートル、幅1.6メートル、高さ2メートルを測る両袖式の横穴石室で、奥壁には石棚が付いている。この石棚の直下の奥壁に沿って土師質の亀甲型陶棺が納められていた。副葬品には、須恵器、土師器、鉄鏃のほか、承盤(しょうばん)付銅椀があり、6世紀末から7世紀初頭頃に築造されたと考えられる。
 石棚付石室、土師質亀甲型陶棺、承盤付銅椀はいずれも県内唯一のものである。石棚付石室は和歌山県や九州北部に多く分布するものであり、その伝播には紀氏およびその同族関係氏族との関連性が関わったとする説がある。また、土師質亀甲型陶棺は奈良県に類例があり、久本古墳の陶棺も奈良県からの搬入品である可能性が高い。本来仏具として使用される貴重な銅椀を有することからも大和朝廷との関係も注目される。
 なお、「村の祭事には塚(古墳)が膳や椀を貸してくれたが、あるとき村人が借りた膳椀を返さなかったところ、以後貸してくれなくなった」という民話が残っており、地元では「椀貸塚」とも呼ばれている。

お問い合わせ

このページは文化財課が担当しています。
〒760-8571 高松市番町一丁目8番15号本庁舎7階
電話:087-839-2660  ファクス:087-839-2659

(高松市埋蔵文化財センター)
 住所:〒760-0017 高松市番町一丁目5番1号
 電話:087-823-2714  ファクス:087-823-2715 

(高松市歴史資料館)
 住所:〒760-0014 高松市昭和町一丁目2番20号(サンクリスタル高松4階)
 電話:087-861-4520  ファクス:087-837-9114 

(高松市石の民俗資料館)
 住所:〒761-0121 高松市牟礼町牟礼1810番地
 電話:087-845-8484  ファクス:087-845-5693 

(高松市香南歴史民俗郷土館)
 住所:761-1402 高松市香南町由佐253番地1
 電話:087-879-0717  ファクス:087-879-1818 

(高松市讃岐国分寺跡資料館)
 住所:〒769-0102 高松市国分寺町国分2177番地1
 電話:087-874-8840  ファクス:087-874-8840 

(菊池寛記念館)
 住所:〒760-0014 高松市昭和町一丁目2番20号(サンクリスタル高松3階)
 電話:087-861-4502  ファクス:087-837-9114 
 
<文化財課>
電話:087-839-2660
ファクス:087-839-2659

Eメール:bunkazai@city.takamatsu.lg.jp

本文ここまで


以下フッターです。

高松市

〒760-8571 香川県高松市番町一丁目8番15号
電話:087-839-2011(代表)
法人番号1000020372013
Copyright © Takamatsu City, All rights reserved.
フッターここまでページ上部へ