ここでは防災・救急救助・消防車両に関する事務を担当しています。また様々な統計や救急救助、都市開発に関する書式のダウンロードについて御紹介させていただきます。
【救急に関する講習会の御案内】
令和7年度から第2週の水・木・金曜日に定期普通救命講習Ⅰ
第3週の日曜日
第4週(8月のみ第5週)の水・木・金曜日に定期普通救命講習Ⅲ
を実施するよう変更します。
※いずれの講習も祝日、又は防災センター休館日は講習は実施しません。
救急講習に関する問い合わせ先:087-815-0208
指揮隊についての紹介をしています。
開発面積が1000平方メートルを超える開発行為は、消防水利のについての協議を行う必要があります。防火水槽や消火栓を設置する必要性が生じることから、防災係(861-1550)まで御連絡ください。(防火水槽の設置などは、消防車両が接近できるように設置する必要があります。)
(1)開発協議に伴う消防水利の設置要否につきましては、下記フォームから確認申請できます。
(2)都市計画法第32条に規定する公共施設の協議(消防)につきましては、下記フォームから申請できます。
(3)消防水利設置届につきましては、下記フォームから申請できます。
(4)消防水利(消火栓・防火水槽)完工届につきましては、下記フォームから申請できます。
(1)消火栓や防火水槽の設置が決定すれば工事着工前に「消防水利設置届出書」を提出してください。防火水槽については「水利標識図」を添付してください。防火水槽蓋につきましては、消防局指定のものがありますので御注意ください。
(2)本体を設置し、埋め戻す前に「中間検査」を実施します。水張り後、防災係(861-1550)まで御連絡ください。
(3)防火水槽の設置の場合は水張りをして一定期間(7日程度)、毎日、減水調査をしてください。その結果表を完工届に添付します。その後、埋め戻して標識を建植したら「消防水利(消火栓、防火水槽)完工届」を提出してください。
開発行為に伴う消防水利の協議指導要綱及び設置技術基準(PDF:532KB)
救急救助に関する紹介をしています。
救助工作車
高規格救急車
救急出動件数は、年々増加の一途をたどっており、緊急性や重症感が少ない状態であっても、救急要請となる事案が増えています。
救急車は、けがや病気などにより、緊急に医療機関で治療を必要とする方を搬送するためのものです。本来救急車の必要のない事案に救急車が出動している時、真に救急車が必要な、命にかかわる傷病者から要請があった場合、一番近い救急車が向かえず、遠方の救急車が出場することとなり、救急車の到着が遅れ、救える命が救えない恐れがあります。
救急車は限られた資源です。尊い命を救うために、救急車の適正利用について、御理解と御協力をお願いします。
★救急車を呼ぶべき時は?救える命を救うためには、どうすべきか?★
↑↑↑↑↑↑↑↑↑
詳しくはこちら!!
地図上で近くの洪水・土砂災害などの災害リスクや避難所、消防署、AEDなどの場所が表示されます。
救急車の適正な利用をお願いします。
電話番号:087-861-1550(代表)
087-815-0208(救急講習関係)
E-mail:bousai_119@city.takamatsu.lg.jp