高松版図柄入りナンバープレート市民投票について
更新日:2018年11月26日
投票は終了しました。たくさんの投票ありがとうございました。
投票結果につきましては、集計終了後、本市ホームページで公表する予定です。
高松版図柄入りナンバープレート市民投票実施中!
高松市では、2020年度の「高松版図柄入りナンバープレート」導入に向け、高松市のイメージを表現するナンバープレートのデザイン案を募集し、応募のあった115作品の中から、高松版図柄入りナンバープレートデザイン案選考委員会による審査・選考等を経て、候補デザイン5作品を選定しました。
この5作品の中から、国に提案する「高松版図柄入りナンバープレート」のデザインを決定するため、市民投票を実施します。
投票できる方
高松市民及び高松市に愛着や関心がある方(1人1回の投票とします。)
投票期間
平成30年11月8日(木曜日)から平成30年11月26日(月曜日)17時まで
投票方法
A~Eの候補デザインの中から、高松版図柄入りナンバープレートのデザインとして最もふさわしいと思う作品を一つ選んで、該当のアドレスにメールを送信してください。(A~Eは応募順です)
※空メールの送付は無効となりますので、必ず下記留意事項をお読みください。
メール送信の際の留意事項
〇件名は「高松図柄投票」としてください。
〇本文には(1)氏名(2)住所(町名まで)(3)投票理由を記載してください。
※氏名及び住所の記載がない場合、投票は無効となります。
なお、投票者の個人情報は、高松版図柄入りナンバープレートのデザイン決定に関する事務の目的以外には使用しません。
【作品説明】
松は、高松市の木(黒松)、栗林公園、盆栽をイメージし、波模様は瀬戸内海に面し、豊かな海、自然を表し、栗林公園の偃月橋と築山を組合せ、瀬戸の都 高松市らしさを表現しました。また視認性を重要とし、淡色で、見やすいレイアウトにしました。
【作品説明】
高松港から「屋島」を見た風景です。高松港には、市の木である「黒松」が植わっています。丁度、女木島から高松港に「めおん号」が入ってきました。
【作品説明】
光り輝く美しい瀬戸内海から、緑豊かな屋島と日本の伝統美を感じさせる栗林公園という高松市を代表する風景を望み、高松市花であるツツジが、より彩豊かで活気ある街をイメージさせるようデザインしました。
【作品説明】
瀬戸内の穏やかな波と海岸を、うどんとダシに重ねて描き、奥には屋島を望み、左右には黒松を添えました。シンプルかつスマートなデザインを目指し、ナンバーの視認性や、車のデザインとの調和を心がけました。
【作品説明】
瀬戸内海に鎮座する屋島と扇の的を想起させる太陽をシンプルにデザインしました。特徴的な形状であり歴史もある屋島が高松のシンボルとして相応しいと思い選びました。
※このページからの投票以外に、市役所や総合センターなどに、投票箱を設置していますので、そちらもご利用いただけます。
(webによる投票と投票所による投票の併用はできません。)
投票箱設置場所はこちらで確認できます。(PDF:2,518KB)
※市民投票により決定したデザインにつきまして、国の審査等により、視認性等の観点から、色の調整等が行われる場合があります。
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お問い合わせ
このページは政策課が担当しています。
〒760-8571 高松市番町一丁目8番15号本庁舎4階
電話:087-839-2135
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