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市長活動報告(平成22年1月)

更新日:2018年3月1日

1月29日(金曜日) 災害時におけるし尿収集業務等の支援に関する協定締結調印式

 この度、高松市清掃業者連合会と本市との間で、県内の自治体では初となる災害時におけるし尿収集業務等の支援に関する協定を締結いただけることとなり、本日、連合会の岡義憲会長を始め、関係皆様に市役所へお越しいただき、調印式を執り行いました。
 平成7年の阪神淡路大震災から、早くも15年が経過しましたが、この間にも、我が国では、新潟県中越沖地震を始めとする大地震や台風被害などの自然災害が頻発しています。また、海外でも、今月12日には、ハイチ共和国を襲った大地震により、甚大な被害がもたらされるなど、近年、自然災害は、ますます大規模・広域化の様相を呈しています。
 このような中、本日、高松市清掃業者連合会との間で、大規模災害時の市内避難所への仮設トイレ設置や緊急し尿収集業務について、協定を締結いただけたことは、誠に有り難く心強い限りです。安全で安心なまちづくりのためには、行政はもとより、関係団体、地域、市民の皆様による“自助・共助・公助”からなる総合的な防災体制の構築が、強く求められており、御出席の皆様には、本日の協定締結を機に、市民の安心、安全な暮らしのため、更なる御支援と御協力を賜るようお願いしました。

1月29日(金曜日) 第8回高齢者・障害者権利擁護の集い

 本日は、日本弁護士連合会などの主催による「第8回高齢者・障害者権利擁護の集い」がアルファあなぶきホールで開催され、全国からお集まりの皆様へごあいさつをしました。
 近年、超高齢社会を迎えた我が国では、認知症や寝たきりなど、日常生活に支障を来たす高齢者が急増しており、加えて、虐待や消費者被害を始め、高齢者への人権侵害も多発しています。また、障がい者についても、これまでの施設や病院を中心とした生活から、住み慣れた地域へと生活の場が移行する中、同様の憂慮すべき状況が報告されています。
 これらの対応には、法律等の専門的な知識や高度な判断が不可欠であることから、本市では、弁護士会や警察などの関係機関に助言を仰ぎながら適切な対応に努めていますが、年々、困難な事例が増加する中、今後、一層の連携強化が求められているところです。
 このような中、本日、全国の関係皆様が一堂に会し、『明日へと安心つなぐ地域力~成年後見のさらなる活用をめざして~』のテーマの下、成年後見制度の現状や課題等について、活発な情報交換が行われることは、誠に意義深く、御出席の皆様には、今後とも、高齢者や障がい者の権利擁護に向け、引き続き、御尽力をいただければ幸いです。

1月28日(木曜日) 第7回高松市環境配慮型都市交通計画推進協議会

 本日午後からは、市役所で開催された「高松市環境配慮型都市交通計画推進協議会」に出席し、平成20年8月の設立以来、本日まで都合7回にわたる協議会や延べ9回に及ぶ作業部会において、精力的に協議を重ね、取りまとめをいただいた「高松市環境配慮型都市交通計画書」を、協議会の梅原利之会長から御提出いただきました。
 この計画書では、“過度に自動車に依存しない持続可能なエコ交通の実現”を基本理念に掲げ、自動車から公共交通利用への転換を促進するバス路線網の再編や中央通りの道路空間の再配分、都心地域への自動車の流入規制方策など、重点的に取り組むべき8つの施策と22の取組を中心に、環境に配慮した交通体系の構築に向けた意見が集約されています。
 今後、この計画書の趣旨を踏まえ、LRTを始めとする新交通システム導入の可能性も含め、本市の都市交通の在り方について、全市的な視点に立った新たな「総合都市交通計画」を、本年夏頃を目途に取りまとめることとしており、委員の皆様には、引き続き“人と環境にやさしい都市交通の形成”に向け、格別の御指導をいただければ幸いです。

1月28日(木曜日) 第1回瀬戸・高松広域定住自立圏共生ビジョン懇談会

 本日、「瀬戸・高松広域定住自立圏共生ビジョン懇談会」の初会合が市役所で開催され、御出席いただいた委員各位へごあいさつをしました。
 本市では、平成20年10月、土庄町、小豆島町、三木町、直島町及び綾川町とともに、国が提唱する定住自立圏構想の先行実施団体の決定を受け、昨年3月に中心市宣言を行いました。その後、各町と具体的な協議を進め、昨年12月の市町議会において、医療、産業振興、地域公共交通、人材育成などに連携して取り組むこととした協定議案が相互に議決され、去る1月14日、四国で初となる協定の締結に至ったところです。
 今後、本市では、“中心市”として、圏域の将来像などを盛り込んだ「瀬戸・高松広域定住自立圏共生ビジョン」を今年度中に策定し、圏域の活性化と魅力ある地域の形成を図るため、来年度から周辺町とともに定住のための取組をスタートさせることとしており、委員の皆様には、相互にメリットが享受でき、実効性ある共生ビジョンの策定に向け、その豊富な知識と幅広い視点をもって、活発な御意見をいただくようお願いしました。

1月26日(火曜日) 高松駅前広場植樹記念式典

 この度、香川県造園協会並びに高松ロータリークラブから、高松市の木でもある黒松3本を寄贈いただけることとなり、本日、高松駅前広場で開催された植樹記念式典に出席し、造園協会の泉佳輝会長、ロータリークラブの幡慶一会長を始め、関係皆様に御礼のごあいさつをするとともに、感謝状の贈呈及び記念植樹を行いました。
 今年は、本市が市制を施行して120周年の節目を迎える記念すべき年であり、3月には「第2回高松国際ピアノコンクール」が、また7月19日の「海の日」からは、本市と備讃瀬戸に浮かぶ7つの島々を舞台に、現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2010」が開催されます。さらに、来年秋には、松盆栽の国内シェア80%を誇る本市において、「第11回アジア太平洋盆栽・水石大会(ASPAC 2011)」が開催されることも決定しています。
 このような国際色豊かなビッグイベントの開催を間近に控え、それぞれの催し会場でもある“本市の顔”サンポート高松に、「市木・黒松」を寄贈、植樹いただけたことは、誠に有り難い限りで、見事な枝振りの黒松は、必ずや、国内外から訪れる多くの方々に“みどりあふれる人にやさしいまち・高松”を強く印象付けてくれるものと期待しています。

1月25日(月曜日) 交通安全ファミリー作文コンクール内閣総理大臣賞受賞に伴う表敬訪問

 この度、内閣府などが主催する交通安全ファミリー作文コンクール小学生の部で、栄えある内閣総理大臣賞を受賞された大野小学校5年生の遠藤侑里奈さんが、その報告のため、担任の先生と御一緒に市役所を訪れてくれました。
 今回で31回目となるこの作文コンクールは、内閣府が提唱する「交通安全家族会議」の普及を図り、各家庭で、交通ルールの遵守や正しい交通マナーの実践に向けた取組を進めるため、昭和54年以来、毎年実施されているものです。
 全国から応募のあった3,574編から、栄えある今年度の最優秀作に選ばれた遠藤さんの作文は、『暗やみは危険がいっぱい』と題し、御親戚が日課としていた夜の散歩中に、相手方の信号無視のため、交通事故に遭ったことを契機に、御家族で話し合いを持ち、外出時の反射材着用など、夜間の交通安全対策の重要性に気付いたことを素直な言葉で表現しています。遠藤さんには、この度の受賞を励みにされ、今後とも、御自分でできる交通事故防止に向けた取組を継続いただくとともに、日々の生活で感じたことや気付いたことなどを、文章に綴っていただきたいと思います。

1月24日(日曜日) 第4回高松エアポートクリーン作戦

 穏やかな晴天に恵まれた本日は、早朝から、さぬきこどもの国で開催された「高松エアポートクリーン作戦」の開会式に出席し、お集まりの皆様にごあいさつするとともに、御参加いただいた約1,800名の皆様と一緒に、清掃活動を行いました。
 今回で4回目を迎えたこのクリーン作戦は、高松空港周辺の不法投棄を撲滅し、環境美化を推進することで、県外から訪れるお客様を気持ち良くお迎えしようと、地元の実行委員会の皆様が中心となり、平成19年から、毎年この時期に実施されているものです。
 お陰をもちまして、回収されるごみは、年々減少しており、本日のクリーン作戦でも、不法投棄の激減を実感することができ、本当に嬉しい限りでした。
 しかしながら、市内全域に目を向けると、今なお一部の心無い者による不法投棄が、後を絶たないのも事実で、本市では、新たに制定した「高松市美しいまちづくり条例」に基づき、引き続き、市民・企業・ボランティアの皆様などとのパートナーシップの下、環境美化の推進と不法投棄の根絶に向け、積極的に取り組んでまいりたいと思います。

1月21日(木曜日) 四国四市共同観光キャンペーン表敬訪問

 本市を始め、四国の県庁所在都市4市で構成する四国四市観光誘致促進協議会では、『四国はひとつ!』を合言葉に、四国の観光振興や地域内交流人口の増大を図るため、昨日から各市を巡回し、観光キャンペーンを展開しています。本日は、「高松ゆめ大使」、「阿波おどり大使」、「松山マドンナ大使」、「ミス高知観光キャンペーンレディ」の皆さんを始めとした関係者御一行が、市内での街頭PRに先立ち、市役所を訪れてくれました。
 昨年来、NHKでは、朝の連続テレビ小説『ウェルかめ』、スペシャルドラマ『坂の上の雲』、そして大河ドラマ『龍馬伝』と、矢継ぎ早に四国を舞台にしたドラマが放送されています。また、本市においても、3月には「第2回高松国際ピアノコンクール」が、7月には、現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2010」が開催されるほか、本年春には、女木島と男木島を舞台にした映画『めおん』の全国公開が予定されています。
 本市としては、四国全体で相乗効果が期待できるこの絶好の機会を捉え、広く内外に本市の多彩な魅力を積極的にPRしていきたいと考えており、お越しいただいた皆様にも、それぞれのお立場から、四国全体を盛り上げていただくよう御尽力をお願いしました。

1月20日(水曜日) 高松市婦人団体連絡協議会との市政懇談会

 本日は、市役所で開催された高松市婦人団体連絡協議会との市政懇談会に出席し、お集まりいただいた市内各地区の婦人会代表の皆様にごあいさつするとともに、広範多岐にわたる市政の諸課題について、意見交換を行いました。
 今年は、高松市が明治23年(1890年)に市制を施行してから、120周年を迎える記念すべき節目の年であり、来る2月15日の市制施行記念日に、本市の自治運営の基本ルールを定めた「高松市自治基本条例」を施行することとしています。
 今後、本市では、この条例に基づき、市民主体のまちづくりに取り組むとともに、“誰もがいきいきと自分らしく生きる男女共同参画社会”の実現を目指し、更に積極的・効果的に各種施策・事業を推進することとしています。このような中、平素より、男女共同参画の視点に立ち、市政各般にわたり格別の御理解と御支援をいただいている市婦連の皆様と、忌憚の無い意見交換を行えたことは、誠に意義深く、有り難い限りでした。
 皆様方には、今後とも、各地域のリーダーとして、地域力を結集し、本市の進める“協働”のまちづくりに、なお一層のお力添えをいただければ幸いです。

1月19日(火曜日) 平成21年度高松市子育て支援中小企業表彰式

 本市では、市内の中小企業における次世代育成支援の取組を促進するため、子育てと仕事の両立支援に率先して取り組んでおられる企業を対象とした表彰制度を設けており、本日、該当の6企業の皆様に市役所へお越しいただき、今年度の表彰式を執り行いました。
 現在、我が国は、世界で最も少子化の進んだ国の一つとなり、一人の女性が生涯に産む子どもの数は、平成19・20年度と若干増加したものの、依然として人口を維持するために必要な水準を割り込んだまま推移しています。このような少子化の進行は、今後、社会経済全体に更に深刻な影響を与えることが懸念されており、行政のみならず、企業も一体となった、次世代育成支援策が強く求められているところです。
 このような中、本日、平素より、従業者の子育て支援に積極的に取り組んでおられる企業を表彰させていただけたことは、誠に喜ばしい限りで、御出席の皆様には、今後とも、次代の社会を担う子どもたちが、健やかに生まれ、育まれる社会の実現に向けて、格別の御尽力を賜るようお願いしました。

1月18日(月曜日) 「高松まちなかおもてなし推進協議会」表敬訪問

 本日は、「高松まちなかおもてなし推進協議会」の三矢昌洋会長を始め関係の皆様が、今月25日(月曜日)と2月15日(月曜日)、3月1日(月曜日)の三夜限りの特別企画として、新たに実施するイベントのPRのため、市役所を訪れてくれました。
 「高松まちなかおもてなし推進協議会」は、市内のホテルや旅館、飲食業関係の組合等が、業種の垣根を越え、本市を訪れた方々を“おもてなしの心”を持ってお迎えしようと、昨年2月に設立された団体で、これまでも、飲食店の関係者を対象に、研修ツアーを開催するなど、本市の観光振興と商店街の活性化にお力添えをいただいているところです。
 『高松あじのみ物語』と題した今回のイベントは、予め参加希望者が3,000円のチケットを購入し、市内中心部3店舗の飲食店が組み込まれた全20コースから、お好みのコースを巡っていただくもので、いずれのコースも、各店が自信を持ってお奨めする特別メニューが提供されるほか、素敵な景品が当たる抽選も行われますので、市民の皆様には、“食べて・飲んで、高松の美味をハシゴする”楽しいイベントに参加されてはいかがでしょうか。

1月14日(木曜日) 「瀬戸・高松広域定住自立圏の形成に関する協定」合同調印式

 本日午後からは、土庄町、小豆島町、三木町、直島町及び綾川町の町長に御出席をいただき、市役所で「瀬戸・高松広域定住自立圏の形成に関する協定」の合同調印式を執り行いました。
 近年、人口減少や少子・高齢社会の一層の進展、また、地方分権改革の推進等により、基礎自治体の果たすべき役割は、ますます重要性を増しており、分権時代における自立した自治体にふさわしい権限と能力、財政基盤を保持しながら、多様な主体とのパートナーシップに基づくまちづくりを進めていくことが、強く求められています。
 このような中、本日、周辺5町と中心市である本市との間で、「瀬戸・高松広域定住自立圏の形成に関する協定」締結の運びとなったもので、これにより、島嶼部も含んだ高松広域圏で、更なる連携・協力関係の取組が進められることは、極めて意義深く、誠に喜ばしい限りです。本市としては、今後、この協定に基づき、周辺5町と互いに手を携え、地方分権時代にふさわしい水平的補完体制による広域的な社会空間の形成に、なお一層努めてまいりたいと考えております。

1月14日(木曜日) 第29回香川いけばな連盟展

 天安市からのお客様にお目に掛かった後、本日から19日(火曜日)までの間、市内のデパートで開催される新春恒例の「第29回香川いけばな連盟展」の開展式に出席し、ごあいさつとテープカットを行うとともに、その後、会場内の作品を拝見させていただきました。
 生け花は、四季折々の美しさを感じ取った先人が育み、独自の発展を遂げた我が国が誇る伝統文化です。また、花々の優美さ、いのちの尊さを表現し、観賞する芸術でもあり、日本の精神とも言える繊細な美的感性を体現した華麗な作品は、慌しい日々を送る私たちに潤いと安らぎをもたらしてくれます。
 今回で29回目を迎えた本連盟展では、“花なごみ”のテーマの下、四流派の師範・社中による、文字どおり華やかな、早春の息吹を伝える数々の作品が展示されており、市民の皆様には、お誘い合わせの上、会場に足をお運びいただき、様々な表情を見せる生け花の魅力を存分にお楽しみいただくとともに、一足早い春の雰囲気を満喫されてはいかがでしょうか。

1月14日(木曜日) ロータリークラブ日韓青少年交流事業 韓国・天安市小中学生訪問団 表敬訪問

 高松西ロータリークラブでは、昨年4月、クラブ創立40周年を記念し、韓国・天安(チョナン)ドソルロータリークラブと友好縁組を締結されました。
 本日は、その縁組の下、両クラブが新たに実施する青少年交流事業により、天安市から遠路、来高された小中学生の皆さんが、関係皆様と御一緒に市役所を訪れてくれました。
 韓国と我が国は、古くから、人的・物的に豊かな交流の歴史を有していますが、取り分け、近年、市民レベルの多方面にわたる友好親善の輪が広がりを見せており、今後なお一層、大切なパートナーとして、また、良きライバルとして、将来に向けた揺るぎない信頼関係の構築と相互の発展が図られるものと強く期待されているところです。
 このような中、両国の将来を担う子どもたちが、相互交流を通じて、互いの国の文化・歴史への理解や友好を深めることは、誠に頼もしい限りで、訪問団の皆さんには、この機会に、本市の伝統文化や美しい風土に触れるとともに、同世代の子どもたちやホストファミリーの皆様と交流を深めていただき、この度の訪日が、将来の良き思い出、心の財産となることを期待しています。

1月12日(火曜日) ハンセン病を正しく理解する講演会

 本日は、高松テルサで開催された「ハンセン病を正しく理解する講演会」に出席し、主催者としてお集まりの皆様にごあいさつをしました。
 いわゆるハンセン病問題については、昨年4月、「ハンセン病問題基本法」が施行されたことにより、その解決に向けた新たな、そして大きな1ページが開かれました。しかしながら、長い間の国の隔離政策によって、ハンセン病の患者であった方々やその御家族が被った被害の回復には、今なお、多くの困難な課題が残されており、本市においても、国立療養所大島青松園の所在する自治体として、偏見や差別が一日も早く根絶され、入所者の皆様が、地域社会から孤立することなく、良好で平穏な日常生活を営むことができるよう、その協力・支援に努めているところです。
 このような中、本年7月から、大島を含む備讃瀬戸の七つの島々と高松港周辺を舞台に、現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2010」が開催されます。本市では、この芸術祭を契機として、多くの方々に、大島を訪れていただき、ハンセン病問題への関心を持っていただきたいと考えており、そのことも含めて、御来場の皆様には、なお一層の御理解と御協力をお願いしました。

1月11日(月曜日) 2010年高松市成人式

 成人の日の本日は、サンポートホール高松の大ホールで開催された2010年高松市成人式に出席し、二十歳の晴れの門出を迎えられた皆さんにお祝いのごあいさつをしました。
 今年の成人式のテーマは“New Sensation”です。日本語には訳しにくい言葉ですが、「新感覚」とか「新旋風」という意味でしょうか。21世紀を担う皆さんの枠にとらわれない新しい感覚や発想が、輝かしい未来を切り拓いていく力になるものと確信しています。
 また、このテーマには、皆様方が心の中に抱く“変わらないもの”を大切にする気持ちをいつまでも持ち続けようというメッセージも込められています。これは、松尾芭蕉の言葉として有名な「不易流行」、つまり、時代を超えて変わらないもの、変えてはならないものと、環境の変化に敏感に新しく変えていくべきものの基本は同じであり、これをバランス良く併せ持つことが大事である、という考え方に繋がるものだと思います。
 どうか、新成人の皆さんには、一時的な流行に惑わされること無く、時代を超えて変わらないものをしっかりと見据えながら“New Sensation”を巻き起こしていただき、“ふるさと高松”の新たなまちづくりにも積極的に参画されることを大いに期待しています。

1月10日(日曜日) 平成22年高松市消防出初式

 本日は、消防の制服と制帽に身を包み、サンメッセ香川で盛大に開催された新春恒例の高松市消防出初式に出席しました。
 昨年、本市では、幸いにも大きな災害や事故は発生しませんでしたが、国内外では、杉並区の雑居ビルや韓国・釜山市の室内射撃場で発生した火災などにより、多数の尊い人命が犠牲となったほか、中国・九州北部豪雨やマグニチュード7.6を記録したインドネシアのパダン沖地震などの自然災害によっても、甚大な被害がもたらされました。
 このように、近年、頻発する大規模災害の猛威は、私たちの想像をはるかに上回る大規模・広域化の傾向にあり、加えて、近い将来、高い確率で発生が予想される東南海・南海地震に対しても、万全を期して対処するためには、常備消防力の強化はもとより、消防団、自主防災組織、地区自治会などを中心とした地域防災力の向上や、市民の防災意識の更なる高揚へ向けた取組が、これまでにも増して、強く求められているところです。
 御参加の皆様には、市民の生命と財産を守るという崇高な使命の下、なお一層の御尽力と御協力を賜りますよう、お願いしました。

1月8日(金曜日) 「大京都展」開催に伴う表敬訪問

 本日午後には、一昨日から市内のデパートで開催されている恒例の「大京都展」に参加のため来高された芸妓の小之美さんと舞妓の佳つ實さんが、関係皆様と御一緒に市役所を訪れてくれました。
 今回で25回目を迎えるこの物産展は、京都府と社団法人京都府物産協会の主催により、毎年開催されているもので、今年は『新春』をテーマに、お馴染みの和菓子の名店を始め、料亭、呉服店、漬物屋など、京都を代表する60余の老舗が出展し、会場は初日から、古都の味と匠の技を求める多くの方々で盛況を呈しているとのことです。中には、初回から毎年楽しみにしてきているという常連さんもおられるとのことです。
 また、京都ならではの物産の展示販売に加え、小之美さんと佳つ實さんも、本日から10日(日曜日)までの間、都合7回にわたり、会場で伝統の京舞を御披露されるとこのとですので、市民の皆様も、新春にふさわしい華やかで雅な催しに足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

1月8日(金曜日) 高松市老人大学新年特別講座

 本日は、市総合福祉会館で開催された高松市老人大学にお招きいただき、お集まりの皆様に新春のごあいさつを兼ね、本市の進める新たなまちづくりについて、講話をさせていただきました。昨日は香川高等専門学校の若者に、そして本日は人生の大先輩に、それぞれ高松市政について、お話をする機会をいただき誠に有り難い限りです。
 高松市老人クラブ連合会の運営により、毎年、新緑の5月に開講されている老人大学は、高齢者の皆様の健康づくりや生きがいづくりを目指し、有意義で盛りだくさんの講義が行われており、受講生の方々お一人お一人の生涯学習の場としてはもとより、交流を通じた仲間づくりや、卒業後の地域活動におけるリーダー養成にも、大いに御貢献をいただいているところです。
 受講生の皆様には、2月末の修了式まで、あと二月足らずとなりましたが、しっかりと最後まで、大学での勉学に励まれるとともに、豊富な御経験と幅広いネットワークをもって、引き続き、市政の推進に格別のお力添えをいただければ幸いです。

1月7日(木曜日) 香川高等専門学校における特別講演

 昨年10月1日に高松工業高等専門学校と詫間電波工業高等専門学校が統合され誕生した香川高等専門学校は、本科(7学科)、専攻科(2専攻)、地域人材開発本部(2センター)を有する、いわゆる“スーパー高専”として、新たな歩みを始めています。
 本日は、この香川高等専門学校から御依頼をいただき、高松キャンパスで『創造性豊かな海園・田園・人間都市へ~文化・教育・環境の復興~』と題し、特別講演を行いました。
 講演では、現在、本市が取り組んでいる「瀬戸・高松広域定住自立圏」などについて御紹介するとともに、新総合計画において重点的・戦略的に取り組むこととしている10の課題ごとの主な事業について御説明しました。また、新たに制定した「高松市自治基本条例」や「高松市美しいまちづくり条例」についても、その基本理念や制定過程などについて、お話をさせていただきました。
 聴講いただいた皆さんには、本市の進める新たなまちづくりに対し、関心を持っていただき、一人でも多くの本市の将来を担う有為な人材が育っていただくことを願っています。

1月6日(水曜日) 男木交流館(仮称)新築工事安全祈願祭

 本日は、強風の吹く中を男木島に渡り、男木港埋立地で執り行われた男木交流館(仮称)新築工事の安全祈願祭に出席し、御臨席の皆様に式辞を述べました。
 男木島には、これまで島外から訪れる方と島民の皆様が交流できる施設がなく、その整備について、かねてより地元から要望をいただいており、本市においても、本年7月の「瀬戸内国際芸術祭2010」の開催に合わせた交流施設の建設を検討してきました。
 このような中、瀬戸内国際芸術祭実行委員会の総合ディレクターである北川フラム様にスペインを代表する世界的な芸術家であるジャウメ・プレンサ氏を御紹介いただき、この度、同氏のデザインによる男木交流館(仮称)着工の運びとなったものです。
 プレンサ氏は、貝の形にインスピレーションを得たこの施設を「男木島の魂(OGIJIMA’S SOUL)」と名付け、単なる建物ではなく、人々が集い、来訪者を受け入れる場となることを願いデザインしたと伺っており、本市としても、建物自体が芸術作品であるこの交流館が、芸術祭の主要なアート作品の一つとして、また、男木島の新たなシンボルとして、地域の活性化や本市の観光振興に寄与することを、心から期待しています。

1月5日(火曜日) 高松市職員証(IruCaカード)利用開始に伴うデモンストレーション

 本市では、公共交通機関の利用拡大や施設等の利用者の利便性の向上を図るとともに、高松琴平電気鉄道株式会社(ことでん)が発行しているIruCaカードを地域カードとして支援するため、昨年4月、総合体育館を始めとする市有施設において、IruCaカードでの決済を本格導入し、加えて、11月からは、各種証明書の交付手数料についても、カードでお支払いいただけるようにしています。
 そして、この度、本市の職員証の更新に併せて、電子マネー機能を付加したICカード化することとし、本日午後、ことでんの真鍋康彦社長とともに、1階市民ホールのIruCaカードのチャージ機前で、デモンストレーションを行いました。今回のICカード化により、本市情報ネットワークに接続するための認証の簡略化やセキュリティの強化等が図られることはもとより、商店街や公共交通機関などでも、広く職員証が利用できることとなり、その利用促進を職員とともに大いに図っていきたいと思っています。

1月5日(火曜日) 平成22年初市祈願祭

 本日は、夜明け前の早朝6時から、業務開始に併せて高松市中央卸売市場で開催された恒例の「初市祈願祭」に出席し、お集まりの関係皆様に新年のごあいさつをしました。
 本市中央卸売市場は、昭和42年3月の開設以来、今日まで、市民生活に密着した生鮮食料品等の流通拠点施設として、中核的役割を担ってきました。しかしながら、近年、長引く景気の低迷や流通構造の変化、ますます複雑・多様化する消費者ニーズなどに伴い、卸売市場を取り巻く環境は、誠に厳しい状況にあります。加えて、食の安全・安心の確保や“食育”に対する取組が、強く求められる中、本市中央卸売市場では、昨年11月、高松市中央卸売市場開設運営協議会から、市場の活性化に関する提言書が提出されたところです。
 迎えた新年、本市としては、この提言の趣旨を踏まえ、より“安全・安心”で“効率的”な流通施設とするための品質管理の高度化や、市民の皆様に親しまれ、期待に応えられる多面的な機能を有する市場づくりに取り組むこととしており、御参会の皆様には、なお一層の御尽力を賜るようお願いしました。

1月4日(月曜日) 高松市役所仕事始め式

 平成22年の仕事始めを迎えた本日、職員に対して、私から年頭の所感を述べました。
 本年は、本市が明治23年に市制を施行してから120周年の節目を迎える記念の年であり、いわば二度目の還暦を迎え、市政運営でも暦と同様に今一度原点に返り、再スタートの気持ちで臨みたいと思っています。そして、改めて本市のこれまでの歩みを振り返り、現在の礎を築いていただいた先人の業績に感謝するとともに、風光明媚な自然と利便性の高い都市機能が調和した本市を、将来に引き継ぎ、すべての市民の皆様が、暮らすことに誇りの持てるまちとして発展させていかなければならないとの念を強くしています。また、本年は、「第2回高松国際ピアノコンクール」や「瀬戸内国際芸術祭2010」という国際色豊かな催しが相次いで開催されるほか、本市の自治の基本理念や基本原則などを定めた「高松市自治基本条例」に基づく新たなまちづくりがスタートする年でもあります。
 このような記念すべき年の年頭に当たり、私自身、気持ちを新たにし、本市の発展のため、そして市民皆様の満足度向上のため、更に誠心誠意、全力を挙げて取り組んでまいりたいと思いますので、市民の皆様には、なお一層の御理解と御支援をお願い申しあげます。

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