令和6年能登半島地震関連情報
支援を希望される方(被災された方)へ
支援したい個人・企業の方へ
高松市の支援状況
〇 1月5日から
義援金の受付を開始しています。
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〇 1月6日
金沢市及びかほく市に対し、支援物資を届けました。
物資 | 数量 |
---|---|
飲料水 | 4,800本 |
使い捨てカイロ | 6,000枚 |
生理用品 | 280袋 |
毛布(真空パック) | 50枚 |
ブルーシート | 80枚 |
土のう袋 | 10,000枚 |
〇 1月10日から
被災された方が、応急仮設住宅として利用できる市営住宅の入居受付を開始しています。
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〇 1月17日から2月22日
金沢市の避難所において、香川県から派遣されるチームの一員として、高松市の保健師も健康支援活動を行いました。
〇 1月25日から1月30日
DMAT事務局からの要請に基づき、高松市立みんなの病院からDMAT(災害医療支援チーム)を派遣し、能登町等で被災された方の医療ケアを行いました。
〇 1月26日から2月12日
「応急対策職員派遣制度」に基づく対口支援で香川県から内灘町に派遣されるチームの一員として、高松市の職員も罹災証明や被害認定調査に関する業務を行いました。
〇 3月1日から3月24日
公益社団法人全国都市清掃会議からの要請に基づき、災害廃棄物の収集運搬用務のため、石川県内の被災自治体にごみ収集車及び職員を派遣しました。
〇 4月1日から1年間
被災地である珠洲市からの要請に基づき、高松市職員を1名派遣します。派遣される職員は、公費解体に関する事務などに従事し、珠洲市の復旧・復興を支援します。